山田哲人一覧/5ページ
【山田哲人】に関するニュースを集めたページです。

平松政次氏 山田哲人には長嶋氏との対戦で用いた配球が有効
元大洋ホエールズ(現・横浜DeNA)の平松政次氏は、長嶋茂雄氏が最も苦手にした投手で、「カミソリシュート」で何本ものバットをへし折った。昨年のトリプルスリー達成に続き、今年も絶好調のヤクルト・山田哲人…
2016.07.01 07:00
週刊ポスト

ヤクルト山田哲人の封じ方 山田久志氏と村田兆治氏の秘策
ヤクルトの若き主砲・山田哲人の勢いが止まらない。早くもホームランは23本(6月22日現在)でセ1位、交流戦では1カードわずか3試合ながらパ全球団同一シーズン11球団からホームランという記録を打ち立てた。打率…
2016.06.30 07:00
週刊ポスト

金田正一氏 山田哲人はワシの180キロ速球とカーブで3球三振
ヤクルト・山田哲人が、もうすぐ24歳という若さながら球界のレジェンドになりそうな勢いで記録をつくりつつある。早くもホームランは23本(6月22日現在)でセ1位、交流戦では1カードわずか3試合ながらパ全球団同…
2016.06.28 07:00
週刊ポスト

交流戦 ヤクルトと広島はDHの使い方ハマると破壊力増す
ペナントレースの行方を左右するプロ野球交流戦の火ぶたが切って落とされる。ウォッチャーたちに取材すると、とにかく「パの圧勝」を予想する声ばかり。なぜ、そんなことになっているのか。交流戦ではパの本拠地…
2016.06.02 07:00
週刊ポスト

金村義明氏 横浜はもはやファンサービスだけのチーム
ペナントレース開幕まであと少し。春季キャンプには必ず全球団を訪れることで知られている野球解説者の金村義明氏に、今季の順位と個人タイトル受賞者の予想を聞いた。●セ・リーグ予想(1)阪神、(2)ヤクルト、…
2016.03.21 07:00
週刊ポスト

中西清起氏 坂口1番で不動打線組めればヤクルト連覇予想
昨年のプロ野球は、前年最下位だったヤクルトが14年ぶりにリーグ優勝し、トリプルスリーを記録した選手がセ・リーグ、パ・リーグとも誕生するなど記録になる話題が多かった。今シーズンのプロ野球はどうなるのか…
2016.03.20 07:00
週刊ポスト

広澤克実さんの順位予想 一番元気な阪神が1位
多くの球団の監督が交代し、若返った2016年のプロ野球シーズンが始まる。巨人と阪神の両球団で4番を打った唯一の選手で、現在は野球解説者の広澤克実氏に順位と個人タイトルを獲得する選手の予想を聞いた。●セ・…
2016.03.18 07:00
週刊ポスト

江本孟紀氏 セは中日が優勝、根拠は2つある
ペナントレース開幕まであと少し。明るい語り口で知られる野球評論家の江本孟紀氏に、順位予想と個人タイトル獲得者の予想をきいた。●セ・リーグ予想(1)中日、(2)巨人、(3)阪神、(4)ヤクルト、(5)広島…
2016.03.14 07:00
週刊ポスト

大物OBがキャンプで熱血指導 「理論が真逆」のありがた迷惑
今年もプロ野球のキャンプには野球評論家として大勢のOBが訪れた。グラウンドに降りて選手と話ができるのは、現役時代に輝かしい成績を残した元・名選手ばかりだ。それだけにそれぞれが技術や理論には絶対の自信…
2016.02.29 16:00
週刊ポスト

球界自主トレ派閥「創価大」「ウチザイル」「シマップ」等
プロ野球の自主トレが始まった。野球協約では、12月1日から1月31日までがポストシーズン。その間は球団主導による試合や練習、技術指導が禁じられる。そのため選手たちは自らトレーニング場所を確保して、2月1日…
2016.01.30 07:00
週刊ポスト

2015年重大ニュース【スポーツ】金田正一氏が侍J解散を提案
2015年も『NEWSポストセブン』では数多くの記事を紹介し続けてきた。その中から編集部が、ネットで反響の大きかった記事を中心に、巷の重大ニュースとは、ひと味違う2015年の「重大ニュース」を厳選した。ここで…
2015.12.26 07:00
NEWSポストセブン

野球賭博疑惑選手が出入りした焼き肉店店長 騒動発覚後失踪
流行語大賞に「トリプルスリー」(打率3割・本塁打30本・30盗塁)が選ばれるなど、2015年のプロでは両リーグでトリプルスリー誕生(ヤクルト・山田哲人とソフトバンク・柳田悠岐)という明るいニュースに沸いた。…
2015.12.16 16:00
週刊ポスト

プロ野球二軍選手の契約に交渉の余地なし 保留したら戦力外
プロ野球は現在契約更改の季節だ。選手にとっては試合より緊張する瞬間だが、密室ではどんな交渉が行なわれているのか。年俸の決定には、さまざま“大人の事情”がからむ。「金満球団」と呼ばれる球団もあれば、そ…
2015.12.12 16:00
週刊ポスト

プロ野球選手の「10年生存率」 2005年ドラフト組は「47%」
日本シリーズも終わり、契約更改・トライアウトなどプロ野球選手の「人事」が活発になってきた。選手のドラフト当時と今のコメントを比較して、「プロ野球人生」についてフリーライター・神田憲行氏が考えてみた…
2015.11.15 16:00
NEWSポストセブン

広澤克実氏 ヤクルト優勝は巨人と阪神がだらしなかったから
プロ野球の2015年シーズンもついに終了。12球団ファンの今季の感想もさまざまだ。14年ぶりにセ・リーグを制したヤクルトファンからはもちろん喜びの声が多かった。「山田哲人のトリプルスリーと川端慎吾の首位打…
2015.11.02 07:00
週刊ポスト
トピックス

「ママがやってよ」が嫌いな言葉…加藤ローサ(40)、夫・松井大輔氏(44)に尽くし続けた背景に母が伝えていた“人生失敗の3大要素”
NEWSポストセブン

二階堂ふみ&カズレーザーは“推し婚”ではなく“押し婚”、山田美保子さんが分析 沖縄県出身女性芸能人との共通点も
女性セブン

《山下美夢有が全英女子オープンで初優勝》弟・勝将は男子ゴルフ界のホープで “姉以上”の期待度 「身長162cmと小柄だが海外勢にもパワー負けしていない」の評価
週刊ポスト

《金メダリスト・北島康介に不倫報道》「店内でも暗黙のウワサに…」 “小芝風花似”ホステスと逢瀬を重ねた“銀座の高級老舗クラブ”の正体「超一流が集まるお堅い店」
NEWSポストセブン

【1998年夏の甲子園決勝】横浜・松坂大輔と投げ合った京都成章・古岡基紀 全試合完投の偉業でも「松坂は同じ星に生まれた投手とは思えなかった」
週刊ポスト

《松本人志が11月復帰へ》「ダウンタウンチャンネル(仮称)」配信日が決定 “今春スタート予定”が大幅に遅れた事情
NEWSポストセブン

【実は頭脳派だった】日本ハム・新庄監督、日本球界の常識を覆す“完投主義”の戦略的な狙い 休ませながらの起用で今季は長期離脱者ゼロの実績も
週刊ポスト

《各地の海辺が”行為”のための出会いの場に》近隣住民「男性同士で雑木林を分け行って…」 「本当に困ってんの、こっちは」ドローンで盗撮しようとする悪趣味な人たちも出現
NEWSポストセブン

《北島康介に不倫報道》元ガルネク・千紗、直近は「マスク姿で元気がなさそう…」スイミングスクールの保護者が目撃
NEWSポストセブン

《眞子さんは出席拒否の見込み》紀子さま、悠仁さま成年式を控えて深まる憂慮 寄り添い合う雅子さまと愛子さまの姿に“焦り”が募る状況、“30度”への違和感指摘する声も
女性セブン

「ローションに溶かして…」レーサム元会長が法廷で語った“薬物漬けパーティー”のきっかけ「ホテルに呼んだ女性に勧められた」【懲役2年、執行猶予4年】
NEWSポストセブン

「なぜ熊を殺した」「行くのが間違い」役場に抗議100件…地元猟友会は「人を襲うのは稀」も対策を求める《羅臼岳ヒグマ死亡事故》
NEWSポストセブン