山本浩二一覧/3ページ
【山本浩二】に関するニュースを集めたページです。

古葉竹識氏「カープの不調は伝統の機動力を忘れているから」
黒田博樹、新井貴浩らの復帰で開幕前の下馬評が高かった広島カープ。シーズンも後半戦に突入したが、なかなか波に乗り切れない展開が続いている。かつてカープを率いた指揮官・古葉竹識氏(79)が、今のカープ野…
2015.08.17 07:00
週刊ポスト

元助っ人のジョンソン氏とマニエル氏 日本で学んだ共通点は
「基本に忠実であること。そこが日本人選手の変わらぬ長所だ」と、2人の“元助っ人”は異口同音に語った。 巨人に1975~1976年に在籍、「ジョン損」と揶揄されながらもリーグ優勝に貢献したデーブ・ジョンソン。そし…
2015.05.19 16:00
週刊ポスト

広島カープOB 過去の優勝時と今季の共通点の多さを指摘する
開幕スタートダッシュにこそ失敗したが、今年こそ悲願の優勝という思いで盛り上がる広島カープ。黒田博樹の復帰だけでなく、ほかにも様々な吉兆がある。過去の優勝時との「共通点」を指摘する声が多いのだ。 球…
2015.04.08 16:00
週刊ポスト

モテ自慢をする北別府氏に「モテたのは高橋慶彦だけ」の反論
「2014ユーキャン新語・流行語大賞」でトップ10入りした「カープ女子」。今、カープ女子が球場に詰めかける目的は、野球観戦だけでなく、堂林翔太、菊池涼介ら爽やかイケメン選手の応援という面もある。山本浩二を…
2014.12.11 07:00
週刊ポスト

「カープ女子」流行語トップ10 広島OB安仁屋氏「隔世の感」
12月1日に発表された「2014ユーキャン新語・流行語大賞」で「カープ女子」がトップ10入りした。23年ぶりのリーグ優勝を目指して快進撃を見せた今シーズン、大挙してスタンドを沸かせた女性広島ファンが社会的現象…
2014.12.10 07:00
週刊ポスト

カープ女子増殖についてOB・安仁屋氏が目を細めしみじみ語る
昨年来の快進撃と相まって、広島東洋カープを熱烈に応援する女性たち、世にいう「カープ女子」が急増している。もちろん、カープの選手が好きで応援している人も多いのだが、中には「ユニフォームがかわいい」「…
2014.07.19 07:00
週刊ポスト

カープの快進撃「一番自信つけたのは野村監督」とOB安仁屋氏
23年ぶりの優勝も口にされ始めたほどの広島カープの快進撃。安定感抜群の投手陣に加えて打撃陣も頼もしい。2215試合連続出場の記録で国民栄誉賞の鉄人・衣笠祥雄氏(元広島)は、かつてのカープ打線を重ねてこう…
2014.05.01 07:00
週刊ポスト

団塊世代が監督で大成せぬ理由 藤田平と谷沢健一による分析
団塊世代の球界OBには錚々たる面子が名を連ねる。山本浩二氏、田淵幸一氏、星野仙一氏、鈴木啓示氏、堀内恒夫氏、山田久志氏、有藤道世氏、福本豊氏、江夏豊氏……など何人でも名前が挙がる。団塊は野球の名選手を…
2014.04.19 16:00
週刊ポスト

星野仙一、山本浩二… 団塊世代名選手は名監督になりづらい
山本浩二、田淵幸一、鈴木啓示、藤田平、大矢明彦、若松勉、堀内恒夫、山田久志、有藤道世……。団塊世代の球界OBには錚々たる面子が名を連ねる(他にも福本豊、江夏豊、衣笠祥雄、加藤秀司ら名球会メンバーは数多…
2014.04.11 07:00
週刊ポスト

2013年重大ニュース【スポーツ】金田正一名球会退会スクープ
2013年も『NEWSポストセブン』では多くの記事を紹介し続けてきた。その中から編集部が、ネットでの反響の大きかった記事を中心に、ジャンル別に2013年の「重大ニュース」を厳選。ここでは【スポーツ】編ベスト10…
2013.12.25 16:00
NEWSポストセブン

巨人ドラ1選手が他球団マスコットの「中の人」になった経緯
巨人にドラフト1位で入団しながら、その後変わった形で野球界に携わった選手がいる。1968年に巨人に入団した島野修氏について、スポーツライターの永谷脩氏が綴る。 * * * 2005年のドラフト1位、巨人・辻…
2013.10.19 07:00
週刊ポスト

プロ野球 苗字が「O」で終わる監督は日本一になれぬジンクス
プロ野球界は両リーグとも最終順位が確定し、日本シリーズに向けてプレーオフが行なわれている。今年、注目が集まるのは、球団創設以来初のリーグ優勝を飾った楽天だが、野球関係者の間では、あるジンクスの存在…
2013.10.13 07:00
週刊ポスト

伝説的猛練習の高橋慶彦 門限破り女性宅訪問時もバット携帯
久々のAクラス入りを果たした広島カープで、かつて不動の一番バッターとしてチームを牽引したのが高橋慶彦。山本浩二、衣笠祥雄らとともにチームを支えた「ヨシヒコ」について、スポーツライターの永谷脩氏が綴る…
2013.10.02 16:00
週刊ポスト

「あぶさん」モデルの永淵洋三 大谷翔平より45年も前に二刀流
プロ野球の名選手といえば、野球に詳しくなくとも王貞治や長嶋茂雄の名前を挙げるだろう。そして、ファンであれば沢村栄治や景浦將の名を口にするかもしれない。しかしその陰には、彼らに負けない成績やインパク…
2013.05.09 16:00
週刊ポスト

松井秀喜「国民栄誉賞」で蒸し返された7年前の“国賊”事件
ブロマガ『中川淳一郎のネットとビールの愉快な話 by NEWSポストセブン』では、ウェブニュースサイトの編集者として知られる中川淳一郎氏が、その週にネットで話題になったニュースのツボを解説している。4月5日…
2013.04.06 07:00
NEWSポストセブン
トピックス

《仲間由紀恵「妊活中の不倫報道」乗り越えた8年》双子の母となった妻の手料理に夫・田中哲司は“幸せ太り”、「子どもたちがうるさくてすみません」の家族旅行
NEWSポストセブン

《大学時代は自由奔放》学歴詐称疑惑の田久保市長、地元住民が語る素顔「裏表がなくて、ひょうきんな方」「お母さんは『自由気ままな放蕩娘』と…」
NEWSポストセブン

《自宅から遺体見つかる》遠野なぎこ、近隣住民が明かす「部屋からなんとも言えない臭いが…」ヘルパーの訪問がきっかけで発見
NEWSポストセブン

《大谷翔平バースデー》真美子さんの“第一子につきっきり”生活を勇気づけている「強力な味方」、夫妻が迎える「家族の特別な儀式」
NEWSポストセブン

田久保眞紀市長の学歴詐称疑惑 伊東市民から出る怒りと呆れ「高卒だっていい、嘘つかなきゃいいんだよ」「これ以上地元が笑いものにされるのは勘弁」
NEWSポストセブン

《「歌舞伎町弁護士」が見た性風俗店「本番トラブル」の実態》デリヘル嬢はマネジャーに電話をかけ、「むりやり本番をさせられた」と喚めき散らした
NEWSポストセブン

《アイスピックで目ぐりぐりやったあと…》多摩川スーツケース殺人初公判 被告の女が母親に送っていた“被害者への憎しみLINE” 裁判で説明された「殺人一家」の動機とは
NEWSポストセブン

《女優・遠野なぎこのマンションで遺体発見》近隣住民は「強烈な消毒液の匂いが漂ってきた」「ポストが郵便物でパンパンで」…関係者は「本人と連絡が取れていない」
NEWSポストセブン

《偽造or本物で議論噴出》“黄ばんだ紙”に3つの朱肉…田久保真紀・伊東市長 が見せていた“卒業証書らしき書類”のナゾ
NEWSポストセブン

【MEGA地震予測・異常変動全国MAP】「箱根で見られた“急激に隆起”の兆候」「根室半島から釧路を含む広範囲で大きく沈降」…5つの警戒ゾーン
週刊ポスト

《オンカジ賭博で逮捕のフジ・鈴木容疑者》「善貴は本当の大バカ者よ」マツコ・デラックスが語った“盟友への想い”「借金返済できたと思ってた…」
NEWSポストセブン

《チューハイ2本を万引きで逮捕された球界“レジェンド”が独占告白》「スリルがあったね」「棚に返せなかった…」米田哲也氏が明かした当日の心境
週刊ポスト