山本浩二一覧
【山本浩二】に関するニュースを集めたページです。

中畑清氏が広島の200勝投手・北別府学のクセを見抜けた理由
3月25日に今季のプロ野球の熱戦の火ぶたが切って落とされる。各球団が対戦相手のデータ分析などでも鎬を削ることになるが、一昔前は相手投手の「クセ」を見破ることが非常に重要だった。球界の大物OBが集まる席では…
2022.03.22 11:00
NEWSポストセブン

プロ野球「開幕ダッシュ」の歴史 優勝確率36.1%の険しい現実
祝・プロ野球開幕! ロケットスタートを切っても、必ずしも優勝できるとは限らないのがペナントレース。平成以降の過去32年の3、4月の成績(※2020年は開幕が遅れたため、6、7月の成績)を調べると、勝率6割5分以…
2021.03.30 11:00
週刊ポスト

クイズバラエティ番組と化した日テレ・巨人戦中継への評価は
波紋を呼ぶほど話題の企画となった――。8月20日、日本テレビ系で巨人対阪神(東京ドーム)戦が放送された。この日は解説者と実況アナウンサーが試合を伝える今までのスタイルをガラリと変え、山本浩二、中畑清、江…
2020.08.21 16:00
NEWSポストセブン

広島カープ「Cマーク」ルーツはレッズでなくインディアンス
日本のプロ野球は様々な面で米メジャーリーグを参考にしてきたが、野球帽も例外ではない。約700点に上る野球帽の歴史を解説した『野球帽大図鑑』(著/綱島理友、イラスト/イワヰマサタカ。朝日新聞出版刊)から…
2020.06.21 07:00
週刊ポスト

今や40代が11人に プロ野球選手の寿命が伸びた背景
4月26日、日本プロ野球界最年長の阪神・福留孝介が43歳の誕生日を迎えた。今年終了時点での満年齢で福留に続くのは、42歳の中日・山井大介、41歳のヤクルト・五十嵐亮太、阪神・能見篤史、広島・石原慶幸、40歳の…
2020.04.29 16:00
NEWSポストセブン

追悼・関根潤三さん 「享年93」、実は「94歳」だった
野球評論家の関根潤三氏が4月9日、老衰で“93年”の生涯を閉じた。選手としても、指導者としても、ユニークな経歴をたどった野球人だった。 1950年に近鉄に入団。当初は投手として活躍したが、打棒を買われて野手…
2020.04.12 16:00
週刊ポスト

関根潤三さん 沢村栄治との出会いから始まった野球人生
現役時代は近鉄、巨人などでプレーし、引退後は広島と巨人でコーチ、大洋とヤクルトで監督を務めた関根潤三さんが4月9日、老衰のため亡くなった。93歳だった。関根さんは2リーグ分裂の昭和25年に近鉄パールスに入…
2020.04.11 16:00
NEWSポストセブン

優勝からBクラスで辞任の広島・緒方監督、将来再登板あるか
10月1日、広島カープの緒方孝市監督が辞任を発表した。昨季までリーグ3連覇を果たしたものの、今季4位に終わった責任を取った格好だ。野球担当記者が話す。「今季も前評判は高かったですが、2年連続MVPの丸佳浩が…
2019.10.03 16:00
NEWSポストセブン

達川光男氏 「対戦した中でいえば江川卓が歴代No.1投手」
簡単には比べられない。だからこそ、面白い。80年以上にわたる日本のプロ野球の歴史のなかで、誰が「史上最高の選手」なのか? 歯に衣着せぬ物言いで知られる達川光男氏(現役/1978~1992年、所属/広島。以下…
2019.08.12 07:00
週刊ポスト

元プロ野球選手の葬儀 現役時と引退後所属先、仕切るのは?
ジャニー喜多川氏(享年87)の「家族葬」には所属事務所のタレント総勢100人以上が集まった。さらに8月には「お別れの会」が予定されている。有名人の葬儀の裏には花の並べ方や焼香の順番まで、慎重かつ入念に準…
2019.07.28 16:00
週刊ポスト

ピエール瀧 逮捕で「ピエール学園どうなる」と不安の声
「高橋由伸」「菅野智之」「山本浩二」「有吉弘行」「山崎まさよし」……野球関係者や、野球好きとして知られる有名人らのサインがズラリと並ぶ中で、ポッカリと不自然な穴が開いていた。それは、コカインを使用して…
2019.03.17 07:00
NEWSポストセブン

歴代プロ野球選手の人気投票、あの選手が上位に入らない理由
12月24日、『プロ野球総選挙~レジェンド選手編~』(テレビ朝日系)が放送された。今回は、既に引退した選手のみで一番すごい選手を決めるという企画。球場に訪れていた野球ファンのみならず、プロ野球OBや監督…
2018.12.27 16:00
NEWSポストセブン

江川・KKから根尾・吉田まで…「ドラフト1位指名」53年史
4球団競合の末に、中日が大阪桐蔭・根尾昂の交渉権を獲得し、金足農・吉田輝星を日本ハムが外れ1位で指名──ドラフトの歴史に新たなページが刻まれた。その光景は、50年以上にわたる数々のドラマ・内幕を知る“伝説…
2018.10.30 07:00
週刊ポスト

広島FA流出懸念にOB安仁屋氏「丸だけなら穴は埋まるが…」
広島カープが圧倒的な力でセ・リーグ3連覇を果たした。投打の主力も若いだけに「カープ黄金時代」を予感させるが、なぜかオールドファンたちは浮かない顔だ。「どうせ、しばらくしたらまたあの時代が来るんじゃな…
2018.10.01 07:00
週刊ポスト

東京五輪の侍ジャパン 「イチロー総監督」電撃就任プラン
球史に前例のない“特別ポスト”に就任したイチロー(44)は、これからどんなキャリアを歩むのか──来季以降は再び出場の可能性が残ると報じられているが、関係者の間では“再来年の大舞台”を用意するシナリオが浮上…
2018.05.14 16:00
週刊ポスト
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