室伏広治一覧

【室伏広治】に関するニュースを集めたページです。

ハンマー製造過程の様子。選手からは「ニシさんのハンマーは重心の精度がよく投げやすい」と言われることもあるそう
東京五輪を支える匠の技 世界のトップ選手から愛される日本の投てき用具
 いよいよ東京五輪開幕が間近に迫っているが、アスリートたちを支える最高の競技器具を作っている職人たちにとっても、五輪は一大イベントだ。 陸上の世界大会でトップクラスの選手から注目を集めているのが、ニシ・スポーツの投てき用具だ。2016年のリオオリンピックでは男女砲丸投げの全メダリストが使用。日本人選手としてはハンマー投げの室伏広治選手が現役時代に使用し、ヒアリングをしながら新たな製品を開発していった。同社の第一開発部マネージャー・木村裕次さんはこう語る。「弊社の最大の強みは品質の安定性です。どの製品を使用しても同じ性能を実現できる。競技ルールの範囲内で選手にとって最大限有利に働く製品を開発することにも力を入れています」 現役時代の室伏広治選手は感覚が非常に鋭く、わずかな改良にもすぐに気づいたという。選手からは「ニシさんのハンマーは重心の精度がよく投げやすい」と言われることもあるそうだ。※週刊ポスト2021年7月16・23日号
2021.07.15 16:00
週刊ポスト
鈴木京香と友人だという滝川クリステル(撮影/高柳茂)
滝川クリステル、巨額の資産を築いた人脈と進次郎氏の苦悩
 11月4日、都内で開かれたチャリティーイベントに、小泉進次郎環境相(38才)がゲストスピーカーとして登壇。イベント終了後、押し寄せた参加者に笑顔で挨拶すると、進次郎氏は足早に移動車へと乗り込んだ。 向かった先は、現在暮らす議員宿舎でもなければ横須賀(神奈川県)の自宅でもない。身重の新妻が独身時代から住み続ける、都内の超高級マンションだった。 新閣僚が連続辞任した。10月25日には公設秘書が支援者に香典を渡した問題で菅原一秀経産相(57才)が辞任。31日には、妻で参院議員の案里氏(46才)の選挙戦における公職選挙法違反疑惑で河井克行法務相(56才)が内閣を去った。 その辞任閣僚に負けないぐらいスポットライトが当たったのが、進次郎氏の妻である滝川クリステル(42才)の資産だ。 菅原氏の辞任と同じ日、9月に発足した第4次安倍再改造内閣で新たに入閣した15人の保有資産が公開された。 最も注目されたのは、戦後最年少の38才で入閣した進次郎夫妻の保有資産だ。資料によれば、進次郎氏本人の資産は不動産、預貯金含めてゼロだったが、滝川は2億9001万円もの資産を有していたのだ。「家族分を含めた総資産は、新閣僚の中で進次郎氏がダントツ。全閣僚の中でも資産家の麻生太郎副総理に次ぐ2位でした。進次郎氏の資産ゼロも驚きですが、滝川さんがそこまでのお金持ちと予想した記者は少なかった」(政治部記者) 資産公開時、進次郎氏は「私と結婚することで公開しないといけない。ルールではあるが率直に(妻に)申し訳ない気持ちだ」と頭を垂れた。 だが、「政治とカネ」に詳しい神戸学院大学教授の上脇博之さんは「資産公開制度は“ザル”です」と指摘する。「例えば預貯金のうち公開されるのは定期預金だけで、普通預金や当座預金は対象外です。また、大臣は配偶者や扶養親族の資産は公開しますが、それ以外の同居親族までは対象になっていないので、土地や建物もそういう親族名義なら公開はされない。常識的に考えて進次郎氏が“資産ゼロ”のはずはなく、公開対象ではない資産を有していると考えられます。 約3億円の有価証券を保有している滝川さんも同様に、普通預金や他人名義の不動産などは公開の対象ではないため、本当にどれだけ資産があるかは不明です」 実際、滝川は不動産を“所有”している。「都内屈指の高級住宅地に、マンションと土地付きで一戸建てを持っています。そのうち一戸建ては両親が住んでいるようです。2軒合わせて最低3億円以上の価値があるといわれている。所有は滝川さんの父親が代表を務める法人で、滝川さんも取締役に名を連ねていますが、公開対象ではありません」(前出・政治部記者) またCMやテレビ出演料などの収入も普通預金で管理していれば公開されない。 公にされていない“収入源”は、ほかにもある。滝クリが代表理事を務める動物保護支援のための団体「一般財団法人クリステル・ヴィ・アンサンブル」は、寄付金などの金額や使途を一切明らかにしていない。「法律的に一般財団法人には収支を公開する義務はありませんが、活動内容が健全であることを示すため、ホームページ等でできる限り財政状況を公開するのが現在の流れです」(公益法人に詳しいジャーナリスト) 同財団法人は非公開だが「法令に沿った形で適切に対応しています」と説明する。 3億円でも驚かれたが、普通預金や不動産などを含めると、資産は5億円や6億円にのぼる可能性がある。たしかに大手企業のテレビCMに数多く出演するなど、2013年の「お・も・て・な・し」ブレークの後の収入は高額だったかもしれない。それでも、局アナ時代は年収400万円ほどといわれた滝川が、ほんの数年でここまで莫大な資産を作れるのか。裏側には何かカラクリがあるのではないか──。 滝川は、局アナ時代に人脈を築いたという。「2002年にはフジテレビの『ニュースJAPAN』のメインキャスターに抜擢されました。一日の終わりの時間帯に体を斜め45度にひねってつぶらな瞳でニュースを読む姿が“おじさま視聴者”の疲れた心を癒して、一躍人気キャスターになりました。 彼女は仕事熱心で上昇志向があり、テレビ局の幹部に連れられ、政済界の大物やスポンサーらとの会合に顔を出していたそうです。そうした中で、一介の女子アナが知り合うことのできない人たちとの人脈を培っていったのでしょう」(滝クリを知る関係者) 恋愛にも積極的で、室伏広治(45才)、中田英寿(42才)、小澤征悦(45才)らと浮き名を流した。恋愛遍歴からも彼女の交友関係の華やかさや幅広さがうかがえる。 そうした人脈が、東京五輪の招致アンバサダーや、大手企業のテレビCMなどの仕事を得るのにも役立ったことは間違いないだろう。 豊富な人脈は、時として、政治の世界では“仇”になることもある。新妻の「稼ぐ力」に進次郎氏自身も動揺しているという。「結婚発表後、滝川さんは一部メディアが報じた夫の恋愛遍歴に驚いた様子でしたが、今は立場が逆。白日の下にさらされた妻の“金脈”に、進次郎氏は驚きと同時に頭を抱えています。 政治家にとって資金力は武器になる一方で、自分が資産をゼロで公開していることからもわかるように、進次郎氏は巨額資産が有権者にとってマイナスイメージにつながるとの考えが強い政治家。何より結婚からわずか3か月で、自身の私生活や妻の経済事情が明かされ、これまでのクリーンなイメージにヒビが入った。まさに受難の時です」(前出・政治部記者) 結婚発表時、進次郎氏は自身のブログに滝クリの存在を、《力を抜いて、無防備な自分でいることができ、救われる》と綴っている。いつまで気を抜いていられるだろうか。※女性セブン2019年11月21日号
2019.11.08 07:00
女性セブン
滝川クリステル 41才まで結婚しなかった裏にしっかり者の母
滝川クリステル 41才まで結婚しなかった裏にしっかり者の母
 自民党の小泉進次郎衆議院議員(38才)と結婚したフリーアナウンサーの滝川クリステル(41才)。現在妊娠中で、年明けには出産する予定だ。 そんな滝川は、結婚を発表した8月7日、インスタグラムにこんな投稿をした。《「政治家の妻はこうあるべき」という形に捉われず、私らしく、ありのままの生き方、スタイルを尊重してくれることを話し合う中で感じることができた》 政治家の妻ではなくひとりの女性として生きていくスタイルは、滝川の母・美緒子さんの影響だという。「彼女のお母さんも、歯に衣着せぬタイプのしっかり者。雅美さん(滝川の本名)が絶対的に信頼して意見を求めるのもお母さん。“一卵性親子”といいますか、今でも一緒にいることが多い。過去の恋人とゴールしなかったのも、お母さんの意見を聞いていたからだと思いますよ」(滝川家の知人) 滝川の母、美緒子さんは元神戸市議会議員の父と、日本の婦人活動の草分け的存在といわれる女性を母に持つ。フランスへ留学中に現在の夫と出会って現地で結婚。滝川と弟でモデルのロラン(39才)を出産。滝川が3才の時、一家そろって帰国した。「美緒子さんの夫は高級ファッションブランドの日本支社長も務めていましたよ。名家育ちという自負からか、しつけの厳しい人という印象は当時からありました。“ママ”ではなく、“お母さん”と呼ばせて日本語もしっかり教え込んでいましたね。 雅美さんは成績優秀で、都立青山高校から大学は青山学院へ。アナウンサーに憧れ、フジテレビの局アナの試験を受けましたが、最終で不合格に。その際、お母さんがあくまで“正社員が絶対にいい”とこだわったと聞きました。アナウンサーをあきらめて金融系や商社を受けることもすすめていたそうです」(前出・滝川家の知人) 母の指南があったのか、滝川はフジテレビの子会社である共同テレビの社員に。体を斜め45度にひねった状態でニュースを読むスタイルを確立し名を上げ、2013年には流暢な英語とフランス語を駆使した五輪誘致スピーチ「お・も・て・な・し」で大ブレークした。「フリーのアナウンサーになる前の滝川さんは年収400万円ほどで、大手民放局アナの3分の1に満たないお給料といわれたこともありました。お母さんは“娘がかわいそう”という思いがずっとあったようで、結婚相手には“家族の結びつきが強い人”“安定した高収入がある人”がいいと意見を言っていたようです」(芸能関係者) 滝川はこれまで、元ラグビー日本代表の俳優・天野義久(46才)、金メダリストの室伏広治(44才)、サッカーの中田英寿(42才)、そして、小澤征爾の長男で俳優・小澤征悦(45才)と恋の噂があった。特に小澤との交際は10年近く続き、結婚間近といわれたが、滝川は別の選択をしたことになる。◆損得がピッタリ合う「小澤家は父・征爾さんが入院しても誰もお見舞いに行かなかったとか。彼女がお母さんに相談したところ、そういう家族とは相容れなくなると言われ、結婚に踏み切れなかったと聞きました」(前出・滝川家の知人) 美緒子さんのブレない性格がよくわかる。「滝川さんの母の美緒子さんはしっかり主張し、前へ出るタイプ。小泉家としてはお母さんを問題視する向きもあります。政治家にとっては親族のスキャンダルが命取りになりかねません」(小泉家の知人) 滝川と美緒子さんは2015年、共著でフランスの童話『星の王子さま』の解説本を出版した。物語を天文学で読み解く内容だったが、『週刊文春』が“パクリ疑惑”を指摘した。「本で説かれていた論は、美緒子さんの知人が長年研究してきたものであり、その当人に断ることなく、出版が行われたという内容でした。出版は美緒子さんが主導して進めていたものでした。大きな問題に発展せず、鎮火したようですが…」(滝川の知人) ふたりは進次郎の地盤である横須賀に“定住”せず、東京と行き来する生活を送る予定だという。「政治家の妻としてどこまで滝川流を貫けるかわかりませんが、進次郎さんとしては妻の自由を認めることで、今までの古い政治家像とは違う“自由で理解ある”政治家、夫としてさらなる支持を得ることもできますから、お互いwin-winになれるふたりでしょう。 披露宴をしない理由に2人の母親の存在も少なからずあると思いますが、どちらかが“披露宴は絶対にやる”というのではなく、両者ともに“やらない方がいい”という状況だったことも、すんなり結婚が決まった理由かもしれません。こんなにも損得がピッタリ合った大物カップルはなかなか出て来ないと思います」(全国紙政治部記者) どんな“ふたりらしく、ありのまま”のスタイルを貫いていくのか、今から楽しみだ。※女性セブン2019年9月5日号
2019.08.25 16:00
女性セブン
世界に誇るイチローが最終ランナー?(Sipa USA/時事通信フォト)
東京五輪の最終聖火ランナー 915人調査結果と大本命の名
 東京五輪まで1年あまり、早くも日本中がお祭りムードに包まれつつある。5月9日に観戦チケットの申し込みが始まると、専用サイトには初日だけで130万人が殺到し、アクセスできなくなる事態が発生した。最も人気が集中すると見られるのが、「開会式」である。「狂言師の野村萬斎氏が演出統括を務め、伝統芸能から最先端カルチャーまでを融合したインパクトある演出が期待される。なかでも注目は、誰が聖火台に火を灯す最終ランナーを務めるかです」(テレビ局スポーツ担当) 聖火は来年3月12日、ギリシャのオリンピアで採火され、20日に宮城県に到着する。岩手、福島を含む東日本大震災被災3県で「復興の火」として展示されたあと、福島・Jヴィレッジからリレーをスタート。7月24日の開会式まで、47都道府県を約1万人が繋いでいく。 開会式で聖火台に点火する最終ランナーは、歴代その国を代表するアスリートが務めてきた。1996年アトランタ五輪でモハメド・アリがパーキンソン病の震える手で点火した瞬間など、数々の名場面が記憶に残る。日本では1964年東京五輪で陸上選手の坂井義則氏が、1998年長野五輪でフィギュアスケートの伊藤みどり氏が最終ランナーを務めた。 来年は誰がその大役を担うのか。スポーツ紙東京五輪チーフキャップはこう語る。「最終ランナーは当日まで秘密にされるのが慣例ですが、森喜朗会長はじめ五輪組織委員会がすでに候補者を絞り込み、国や東京都と調整中と聞いています。 3月には聖火リレーを盛り上げる公式アンバサダーに、柔道五輪3連覇の野村忠宏が就くと発表されました。彼は最終ランナーの有力候補とされていただけに、“ではいったい誰になるんだ”とさまざまな名前が飛び交っています」 前回の東京五輪では、最終ランナーをめぐり朝日や毎日など各新聞社が取材合戦を展開。朝日が有力候補の一人だった坂井氏を広島から連れ出し、自社のセスナで国立競技場まで運んで事前に写真撮影したことで物議を醸した。 国民の関心も高まっている。本誌が「最終聖火ランナーにふさわしいと思う人」を915人を対象にアンケート調査したところ、1位は断トツでイチロー。以下、高橋尚子、吉田沙保里、羽生結弦、長嶋茂雄と続いた。「日本が世界に誇るアスリートと言えば、通算安打のプロ野球世界記録を持つイチローしかいない」(51歳・公務員男性)「小出(義雄)監督の葬儀で、改めてQちゃんは国民的スターだと実感しました。天国の監督のためにも、ぜひ新国立競技場を軽やかに走って点火してほしい」(60歳・主婦)「アメリカを象徴するのがモハメド・アリなら日本はミスター。病気療養を乗り越えて長嶋さんが聖火台に立ったらさぞや感動でしょう」(62歳・事務職男性)◆有名人ではない? 果たしてこの中から選ばれるのか。前出・スポーツ紙キャップはこう見る。「イチローの可能性は低いのではないか。野球の人気は日米に偏っており、五輪競技としても今回限り。長嶋さんも同様です。一方、Qちゃんは花形競技であるマラソンの金メダリストですから資格十分ですが、五輪組織委のアスリート委員長に就いている。運営側である組織委のメンバーから選ばれる可能性は低い。 JOC会長に就任予定の山下泰裕氏(柔道)や組織委スポーツディレクターの室伏広治氏(ハンマー投げ)も、同様の理由で外れるのではないか。組織委に肩書きのない女子レスリング3大会連続金の吉田沙保里さんや競泳で2大会連続金の北島康介さんが有力候補かもしれません。 ちなみに現役選手である大坂なおみ(女子テニス)は五輪出場ならば旗手を務める可能性が高く、羽生結弦(フィギュアスケート)は出身地・仙台での目玉ランナーだと見られています」 ベテラン記者の間では、1964年東京五輪のレジェンドの名が有力視される。「聖火ランナーには国の意向が大きく左右される。前回の東京五輪のような国家的一体感を演出するには当時のアスリートを出すのが一番。東京五輪の日本選手団団長で、東京を含む4大会に連続で出場し5つの金メダルを獲得した体操の小野喬さんは、87歳になる今もご健在です。ウェイトリフティングで五輪2連覇を果たした三宅義信さん、“東洋の魔女”と呼ばれた女子バレーチームなどもあり得るのではないか」(同前) スポーツ評論家の谷口源太郎氏は、選ばれるのは有名アスリートではない、と予想する。「被災者でスポーツと関わりのある人の中から選ばれるのではないか。前回の東京五輪で坂井さんが選ばれたのも、陸上の代表選考会では敗退したが、原爆投下の日に広島で生まれたという戦争からの“復興シンボル”としてでした。国は今回の五輪を復興PRに最大限利用するために、国民的スターよりも一般の人を選んだほうが効果的だと考えるのではないでしょうか」 聖火の到着を前にして、すでに国民の関心は“走り出している”──。※週刊ポスト2019年5月31日号
2019.05.21 07:00
週刊ポスト
リオ五輪 男子陸上400mリレーは日本史上最強チーム
リオ五輪 男子陸上400mリレーは日本史上最強チーム
 リオデジャネイロ五輪の中で最多種目を誇るのが陸上競技だ。100mやマラソン、走り高跳びなど、男子と女子合わせて47種目もある。しかし、前回のロンドン五輪で、日本が獲得したメダルは、男子ハンマー投げの室伏広治の銅メダルのみだ。『オリンピックと商業主義』(集英社新書)著者でスポーツライターの小川勝さんは、4人の選手が100mずつ走る男子400mリレーが見どころと話す。「メンバーはまだ正式に決まっていませんが、ケンブリッジ飛鳥選手、山縣亮太選手、桐生祥秀選手の3選手は間違いなく選ばれます。この3人は、100mにも出場します。残りの1人は、200mに出場する飯塚翔太選手か高瀬慧選手のどちらかでしょう。 このチームは日本史上最強といっていい。オリンピックイヤーの自己ベストタイムを合計した場合、日本の五輪史上最も速いチームです。この競技は、2008年の北京五輪で銅メダルを獲得しましたが、今大会でもメダルをねらえます」※女性セブン2016年8月18・25日号
2016.08.05 16:00
女性セブン
滝クリの恋人選びの基準に異変 「犬好き」が条件に
滝クリの恋人選びの基準に異変 「犬好き」が条件に
 滝クリこと滝川クリステル(38)の“新恋人”は年下風の外国人男性──『週刊女性』(8月9日号)が神奈川の別荘地でのデート姿を写真つきで報じた。相手の男性について芸能レポーターの城下尊之氏はこう話す。「まだ本格的な交際とまではいっていない、友達の1人のようです。彼女は“お・も・て・な・し”のプレゼンなどで2020年の東京オリンピック誘致に尽力した関係から、今後は五輪関連や海外での仕事が増える可能性が高い。良いイメージを保つため、テレビの仕事をセーブしていて時間があるので、友人の1人とデートしていたところを撮られたようです」 今回の新恋人報道から読み取れるのは、滝クリが“付き合う人脈”をキッパリ変えていることだとスポーツ紙芸能担当記者はいう。「かつては西麻布近辺でのアスリートとの合コンが目撃されるなど、いかにも芸能人的な付き合いばかりが目立っていた滝川さんですが、2014年に動物愛護団体を立ち上げて以来、チャリティイベント関係の仕事が増え、遠藤利明・五輪担当相から意見交換を求められるなど、東京オリンピックに絡んだ文化交流事業関係者との付き合いも増えている。いわゆる文化人的な活動にシフトしているのです。今回報じられた外国人男性も、そうした“文化人人脈”の会合で出会った人だとみられています」 滝クリは、昨年3月に結婚秒読みとまでいわれていた俳優の小澤征悦との破局が明らかになったが、“芸能人はもうコリゴリ”ということなのか。「小澤さんと別れたのは、滝川さんが愛護団体の活動にのめり込みすぎたためだといわれています。それだけに次のお相手はそうした活動に理解のある人でなければいけなかった。今回報じられたデートでは、滝川さんが自身の愛護団体HPに写真を載せるほど溺愛している飼い犬のアリスを一緒に連れています。相手も犬好きで滝川さんの活動に理解があるのではないでしょうか」(城下氏) 滝クリといえば、これまで室伏広治や中田英寿など著名人と浮き名を流してきた「恋多き女」として知られるが、アラフォーにさしかかって、意外と堅実なところに落ちつくことになるのかも。※週刊ポスト2016年8月12日号
2016.08.04 16:00
週刊ポスト
東京、名古屋、大阪… 朝ワイドはテレ朝系ひとり勝ち?
東京、名古屋、大阪… 朝ワイドはテレ朝系ひとり勝ち?
 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は、勢力図が変わりつつある朝帯のワイドショーに注目。 * * * 先月、テレビ朝日内で1月クール(1月~3月)の「番組特別表彰式」が行われ、「視聴率特別賞」に朝帯の『グッド!モーニング』と『羽鳥慎一モーニングショー』が選ばれ、表彰されたという。 長年、社内で「強化ポイント」と言われ続けてきた朝帯の視聴率を引き上げたのが受賞理由。朝の番組の視聴率が良いと、その後の時間帯にも好影響を与えるということで、局内で高く評価されたそうだ。 好調ぶりは4月に入っても続き、『めざましテレビ』(フジテレビ系)に1.0%差で歴史的勝利をおさめた日があったことは、以前にも書いた。 そしてゴールデンウィークには、ついに「週間視聴率」で『グッド!モーニング』が『めざましテレビ』に勝利した。実に、21年ぶりのことだったという。 ゴールデンウィークを始め、祝日の朝帯は、F3&M3(50歳以上の女性&男性)に多く見られている番組視聴率が安定する。学校がお休みで子供たちはまだ寝ているからで、ふだんと変わらず早起きしている年配視聴者に支持されている番組は強さを発揮するのだ。 とはいえ、勝ちは勝ち。『グッド!モーニング』のスタッフ、アナウンサー、コメンテーターら出演者はもちろん、社内はこの話題で沸いたと聞く。『グッド!モーニング』は、「情報に、わかりやすさという彩りを」をモットーに、同社の坪井直樹アナをメインに、『やじうまワイド』時代から“朝の顔”を長年つとめる松尾由美子アナ、新人の田中萌アナ、そして、セント・フォース所属の新井恵理那が並ぶ。 男子アナにも中堅を揃えていて、特にスポーツコーナーは他局に比べて安定感がある。 コメンテーターを置かない『めざましテレビ』や『ZIP!』と異なり、俳優の中尾彬を始め、年齢層の高いコメンテーターや、同社の名村晃一氏、『報道ステーション』の2代目コメンテーター、一色清氏ら、重鎮を置いている。 朝帯を見る年配男性視聴者には不可欠なスポーツコーナーにも、曜日替わりでサッカーの福田正博や中山雅史、野球の里崎智也、水泳の田中雅美、ハンマー投げの室伏広治を置き、安定感のある角澤照治アナが仕切っている。 アナウンサーでは、新人時代から「もっている男」と言われてきた加藤泰平アナが「明快!まとめるパネル」でニュースをパネル展開。“パネルの魔術師”としては、『情報ライブ ミヤネ屋』(よみうりテレビ・日本テレビ系)が有名だが、加藤泰平アナもなかなかいい。そして、このコーナーこそが、番組のモットー、「情報に、わかりやすさという彩りを」をもっとも表しているものだといえる。 さらに、視聴者がリモコンのdボタンで参加する、林(修)先生の「ことば検定」や、気象予報士で、かつて朝帯のメインキャスターもしていた気象予報士・依田司の「お天気検定」。エンディングは、“視聴率男”池上彰の「ニュース大辞典」で締めくくる。 こうしてコーナーや出演者を並べてみると、地道なリニューアルを重ねたことによって、『めざましテレビ』に勝利したことがわかる。 実はテレビ朝日系列では、『グッド!モーニング』とほぼ同じ時間帯にオンエアしている名古屋テレビ(メ~テレ)の朝帯『ドデスカ!』が民放トップの視聴率をはじき出す日が増えているのである。 それを「東スポWeb」が「名古屋の朝番組『ドデスカ!』視聴率急上昇の裏に中日・ビシエド」という見出しで記事をあげ、Yahoo!ニュースにもアップされたことから、メ~テレ社内は大騒ぎになった。『ドデスカ!』の視聴率に大きな変化が表れだしたのは今年4月の頭から。「明らかに『めざましテレビ』が落ちてきたんです。やはり、カトパン(加藤綾子アナ)が抜けたのは大きいんでしょうか」という声に加え、「視聴率調査の“サンプル”が変わったからではないか」という分析もあった。 ビデオリサーチが調査している家=サンプルが数割、入れ替わるタイミングで、視聴率にはちょっとした変化が現れるのだ。 が、どうも、それだけではなかったようで、4月の平均視聴率は1部(6時~6時45分)が5.7%、2部(6時45分~8時)が9.1%と、『めざまし~』や『ZIP!』と、ほぼ変わらない高視聴率に。21日、27日、28日、29日は、2部で民放トップに立ったのである。 東スポWebに指摘されているとおり、地元の中日ドラゴンズの成績がいいと、『ドデスカ!』の数字も上がると言われていた。今年は、“混セ”の中、ドラゴンズは粘り勝ちしたり、サヨナラ勝ちする試合も多く、番組CPの清水伸司氏も、6時台頭のスポーツコーナーが「初動のエンジン役」と胸を張る。 実は4月から、同社のアナウンサーで、番組タイトルがカタカナに変わってからずっとメインを張っている佐藤裕二がスポーツコーナーを担当。テレビ朝日系列の後輩アナが尊敬するスポーツアナとして有名な佐藤アナが実況中継のようにドラゴンズのVTRにつけるナレーションは、「負けた試合でも勝ったかのように聞こえる」と評判だ。 名古屋の地元情報に特化した、デパ地下や“行列グルメ”、新しい商業施設などの情報にも数字があり、曜日毎に独自の展開をしている7時台の芸能コーナーも視聴率を右肩上がりにさせている要因のひとつだ。 そして大阪では、「不動の1位」を突っ走り、「関西に暮らす人々を、朝、元気に送り出す」をコンセプトにしているABCテレビの『おはよう朝日です』がある。 あの宮根誠司が局アナ時代、担当していたことでも有名な同番組は、阪神淡路大震災と地下鉄サリン事件が起きた95年初頭は、視聴率で惨敗していたのだという。 地元のテレビ局だから、阪神淡路大震災のニュースには強さを発揮しそうなものだが、「やはり、取材力で在京局には敵わなかった」とスタッフの一人は振り返る。 そこで、同年4月より、コメンテーターを導入。いまでも、野々村真、たむらけんじ、石田純一、東貴博、井上公造氏ら有名どころを揃え、もちろん、阪神タイガース推しだし、芸能コーナーにも定評がある。 もっとも視聴率が良かった頃には、平均で15%を超えていたというのだから凄い。しかも、メインキャスターが、宮根誠司アナ(94年~)→浦川泰幸アナ(10年~)→岩本計介アナ(15年~)と交代しても、視聴率が下がらなかった。いかに同番組が“関西の朝”に浸透しているかがわかろう。 …と、大阪、名古屋、そして東京と、朝帯の視聴率でテレビ朝日系列の番組が絶好調なのである。 実は九州朝日放送の『アサデス。KBC』も視聴率ではトップ。同番組も、おすぎ、石原良純、松村邦洋ら有名どころをコメンテーターに据え、リポーターにはなんと指原莉乃が出演している。もちろん、野球はホークス推しだ。 番組視聴率は関東地区の数字ばかりが取りざたされるが、準キー局やローカル局が制作する地元密着型の朝帯の数字や番組内容、取り組み方には、朝ワイド、昼ワイドのヒントがたくさん隠されている。 テレビ朝日系列の朝ワイドが、カトパン去りし『めざましテレビ』に完全勝利する日もそう遠くないのかもしれない。
2016.05.21 07:00
NEWSポストセブン
今年も結婚ラッシュと占い師 奥手の人や縁遠かった人にも幸
今年も結婚ラッシュと占い師 奥手の人や縁遠かった人にも幸
 芸能界では結婚ラッシュとなった2015年。芸能界では福山雅治や堀北真希の電撃結婚を筆頭に、桃井かおりや国分太一、最近では田中裕二と山口もえ、スポーツ界でもダルビッシュ有、内田篤人、澤穂希、室伏広治など大物著名人の結婚が相次いだ。この流れは2016年も続くのだろうか。2015年の結婚ラッシュを当てていた新宿の母こと栗原すみ子さんに聞いた。 結婚や出産をしたい気持ちになる人が増え、進展しなかった結婚話がまとまりやすい運気だった2015年に続き、今年も結婚ラッシュの流れは続くと栗原さんは予想する。「九星気学の星回りで見ると、2016年は『二黒土星』の申年です。申の年は、いろいろと変化の多い年となります。今まで結婚できなかった人がいきなり結婚したり、いつまでたってもプロポーズしてくれなかった人がプロポーズをしてくれたり、今年も結婚する人は多い年です。思わぬ芸能人が結婚したり、一般のお嬢さんが芸能人と結婚するケースも。驚きの結婚があるかもしれません。ベビーブームの流れもあります。 また、本命星が『二黒土星』の年は、男性では引っ込み思案の人や、恋愛恐怖症の人が報われる年です。今年は、男性が年下の結婚が多いですよ。女性は、いい奥さんになるタイプだけど、これまでなかなか結婚に縁がなかった人が結婚できる、そういう星回りです」 今年は、人のお世話をしていて縁遠く晩婚になっていた人が結婚できる運気を持つ。看護師や介護士、家の手伝いや祖父母のお世話などをしていてなかなか出会うチャンスがなかった人が報われ、幸せを掴む年だという。「今年良い運気を掴む行動は、お年寄りを大事にしてあげることです。私のお客さんでも、銀行にお勤めしていた女性で、毎日いらっしゃる高齢のお客さまに親切にしていたら、“孫と結婚してくれませんか”と会わせてもらって玉の輿に乗った方もいますよ」 これから結婚したい人やまだ恋人のいない人は、今年は山へ行くと恋愛や結婚の運気が高まると栗原さん。「山登りやハイキングをしたり、高原など緑の多いところへ行くと、出会いに恵まれたり、恋愛や結婚に繋がったり発展していきますよ。2016年は水が良くないので、旅行も海よりは山がいいですね。悪い方角は、北東と南西ですから、それ以外の方角へ行くといいでしょう。今年、良い色は紫。洋服や小物に取り入れるといいですね」 全体の運勢としては、2016年は浮き沈みの激しい年となり、いいことも悪いことも波乱含みの様相。「仕事も恋愛も人間関係も、全て良いも悪いも波乱含みのなかなか難しい年となりそうですから、運勢が良い人でも油断は禁物です。悪いことが起きても、落ち着いて行動すること。お仕事の流れとしては、企業はより厳しく、倒産もあり得る年です。対人関係も、なるべく話し合いをして、欠点を打ち明けたり、なんでも素直に話していくことが大事。結婚も多い年ですが、同時に離婚の流れもありますから気をつけましょう。2016年は、大事にしている人やものをより一層大事にすること。そうすることで、運気の乱れる一年を平穏無事に過ごせるでしょう」 今年は、引っ込み思案はチャンスを逃すだけ。運気は波乱含みとはいえ、積極的に外へ出て行ったり、人と交流していくことが幸運を掴む鍵となりそうだ。
2016.01.02 16:00
NEWSポストセブン
あの名作漫画がドラマ化
名作漫画『BARレモン・ハート』 BSでドラマ化を考えてみた
 10月からBSフジで名作漫画を原作にしたドラマが始まった。原作に思い入れが深いコラムニストのオバタカズユキ氏が推す。 * * * BSなのだが、この10月からフジテレビでドラマ『BARレモン・ハート』(毎週月曜22時から)が放映中だ。マスター役の主演は中村梅雀で、店の常連でフリーライターの松ちゃん役には松尾諭を抜擢、もう一人の常連であるメガネさん役は刑事ドラマ『相棒』の伊丹憲一役でおなじみの川原和久が演じている。 と書いただけで、「丸顔の梅雀に四角い顔のマスターはイメージ違いすぎだ。俺がキャスティングするなら伊東四朗、老けすぎと言うなら角野卓造、いや四角ければいいってもんじゃないが」とか、「イタミンはたしかに声は渋いが、謎めいたハードボイルド演じ切れるか? こういうときこそ西島秀俊が登場すべきではないか」など、議論に花が咲き始めるような気がする。 ちなみに、この作品最強のボケ役にして、ネタ提供役でもあるライターの松ちゃんは、ドラマの中で口髭をはやしていない。これに関しては、「それ、ありないだろ。立派なお髭のくせにピュアで間抜けなのが松ちゃん。俺の中では小倉久寛に髭をつけたらピッタリなんだ。ちょっと歳が行き過ぎだけど、そのくらい独特な空気を持った役者じゃないとこなせない」という意見が、そう、私自身の中にあったりする。 けれども、まあ、実際何話か見てみると、このドラマは頑張っている。短編のストーリーも、登場人物のキャラクターも、店内の空気も、原作に忠実であるべしと、みんなで丁寧に作品を作ろうとしている。現実にはありえない原作なのに、実写化してことごとく失敗に終わった『ブラック・ジャック』や『ゴルゴ13』のようなことにはなっていない(ゴルゴに関してだと、徹底的に台詞を減らして室伏広治が主演なら見てみたいとは思う)。 えっ、『ブラック・ジャック』『ゴルゴ13』と並べられるぐらいすごいマンガなの? と、『BARレモン・ハート』の原作を知らない人は違和感を覚えるかもしれない。 そうだ。私の中では何の疑問もなく並列関係なのである。むしろ今回のドラマ化に際して、「なんで地上波じゃなくて、BSなのだ。フジテレビもテレビ東京の『孤独のグルメ』を見習い、金と時間をこの名作に投じてみよ!」と軽く憤りを覚えるくらいだ。 知らない人は知らないし、今の40歳未満だと知らない率がかなり高くなっているのだが、『BARレモン・ハート』は私がひいきにしているだけでなく、洋酒好きでこの漫画を知らなければモグリとさえいえるミリオンセラーにしてロングセラーの名作なのである。 特に、現実のバーマン(バーテンダー)からの支持率が非常に高い。私は、何かのついでがあれば、周辺にあるバーを見つけて一人で呑むことをささやかな楽しみにしているのだけど、このマンガの話をバーマンに振って、反応がなかったことはまずない。連載開始から30年、特に初期から中期にかけての作品を貪り読んだというバーマンは本当に多い。「コンビニ販売用の廉価版で読みました」など、20代のバーマンにもファンが少なくない。 なぜそんなに支持されているのか。マンガ『BARレモン・ハート』のウリは、原則、1回に1種類紹介される酒やカクテルに関するうんちくだ。クレジットはされていないが、多くの回で相当優秀な酒のプロが知識の提供をしているはずで、うんちく内容に関する信頼度は「間違いないですね」とたいていのバーマンたちが言う。 それが証拠にというか、これまでに『BARレモン・ハート酒大事典』『BARレモン・ハート酒楽食楽』『BARレモン・ハートカクテル大事典 -BARレモン・ハートSPECIAL VERSION-』などの関連書籍も出版されていて、それぞれ洋酒やカクテル入門として実用性がある。 私は、シャルトルーズ・ヴェールというアルコール度数が55度あるリキュールが好きなのだが、それも『BARレモン・ハート』の魅惑的な解説に影響されたところが大きい。この酒について、1998年に発行された『BARレモン・ハート酒大事典』はこう紹介している。〈『シャルトルーズ・ヴェール』の誕生は、1605年、フランスの陸軍元帥がこの霊酒の処方をパリ郊外のカルトジオ教団に寄進したことに始まる。そしてこの処方をもとに1764年、グルノーブルのシャルトルーズ寺院で完成した。現在でも蒸留は白い僧衣をまとった3人の会士によってのみ行われている。処方箋に記されている130種類の薬草は、まず厳選されたアルコールに浸され、蒸留される。そこで出来たスピリッツに、蒸留されたハチミツとゴールデンシロップを加えてリキュールができ、樽熟成される。『シャルトルーズ・ヴェールV・E・P』は12年熟成させた高級酒。ほかにアルコール度数40度の『シャルトルーズ・ジョーヌ』などもある〉 長々と引用してしまった。興味のない人には退屈なだけであることは分かっている。「いちいちうんちく垂れながら飲むお酒ってめんどくさくない?」と顔をしかめる人がいることも知っている。うんちくは、ある意味、雑学で、雑学は些末でどうでもいい話だ。興味のない人にむりやり垂れてはいけない。 だから、『BARレモン・ハート』の中でも、ついうんちく披露を始めてしまうマスターに、常連だけれど酒音痴の松ちゃんが、「また、悪い癖が始まった!」としばしばツッコミを入れる。ツッコまれたマスターは顔を赤らめてうんちくを早めに切り上げるか、内容によっては「この話だけは聞いていただかなければなりません」と語気を強めて、壮大なうんちくを続ける。そういう場合のマスターは、世界史のダイナミズムやそれに翻弄される人間についての語り部になり、酒好きでなくても惹かれるところがある。 翻弄される人間といえば、『BARレモン・ハート』に登場する客たちは、たいてい人生の何かの転機にある。仕事、恋愛、家族、病気、老い、友人や家族の死……など、けっこう重い話を正面からとりあげている。 世の中にあるすべての酒を知り尽くしているマスターの知識と閃きが、客の人生のピンチを救うなど、現実にはありえない展開でそのほとんどがハッピーエンドに導かれていくのだが、ちと強引な起承転結の回も「気持ちがすごくあったかい!!」とキャッチコピーされたハートウォーミングなドラマとして、まあ、いいかとなる。非現実的、非日常的だからいいんだよね、と思わせる力がこの作品にはあり、それはバーという場の本質だったりする。だからバーマンたちはこのマンガを支持するのだ。 浮いた話も難しい話も、まあ、ひとつここで聞かせてくださいな。他のお客さんを不快にさせなければ、ご自身のペースで、何を話しても結構です。そこがバーという場所なのです。といった基本理念がこのマンガの中には貫かれている。 現実の店によっていろいろだけど、私はバーを、敷居の低いメンタルクリニックだと思っている。薬のかわりに処方されるのがベストチョイスのお酒。カウンセリングのかわりに自分の気持ちを聞いてくれるのがマスター、あるいは心優しい常連たち。バーの理想はそうであり、『BARレモン・ハート』はそんな世界を描いている。 9月末刊行のコミックは30巻目。大ヒット作『ダメおやじ』を描き終えた3年後に、『BARレモン・ハート』の連載を始めた作者の古谷三敏は79歳。いつまでも店じまいしないでくれよ、と思いながらこの名作を読んでいる。
2015.10.24 16:00
NEWSポストセブン
室伏広治「人間の素晴らしさは限界を超えるプロセスにある」
室伏広治「人間の素晴らしさは限界を超えるプロセスにある」
 今年5月、28才の一般女性との入籍を電撃発表した、陸上男子ハンマー投げの室伏広治(40才)。ハンマー投げにはあまり興味はないものの、「彼の結婚だけはショックだった」と嘆く女性ファンが続出した。端正な顔立ち、ストイックで寡黙な佇まい、屈強な肉体、大学教授を務める知性。週刊誌の取材でプライベートを語るのは初めてという室伏の、知られざる素顔に迫った。 ハンマー投げは重量7.26kgの鉄の塊(いちばん重いボウリング球とほぼ同じ)を、遠心力を利用してより遠くへ投げる競技。手からハンマーを離すリリース時は体に400kg近い張力がかかるため、大きな負荷に耐え得る強靭な肉体が必要となる。 これを可能にするのは、389kgを誇る背筋力。「霊長類最強」と呼ばれた男子レスリングのアレクサンドル・カレリン選手の全盛期が400kg超だから、室伏もほぼ同格だ。以前、プロのスポーツ選手たちが身体能力を競う人気番組『筋肉番付』(TBS系。2005年まで放送)では、室伏が出場するとパワーのレベルが違いすぎて、ほかの選手の“2位決定戦番組”になってしまうため、出演オファーができなくなった…という逸話もある。「年齢とともに筋力の衰えは感じますが、維持できる部分、伸ばしていける部分はあります。それは中枢神経系にまつわる動作で、動きの質を高めて効率よく動いたり、小さな力で大きな力を生むことができるのです」(室伏) 室伏は准教授を務めた中京大学の大学院で「スポーツバイオメカニクス」と呼ばれる研究分野を手がけ、「身体の運動」に関する科学を追究してきた。その理論と競技の経験に基づき生まれたのが、独自トレーニングの数々。一見ギョッとする、乳児のハイハイや手足をばたつかせる動作を真似た「赤ちゃんトレーニング」、漁師にヒントを得た「投網投げトレーニング」などはよく知られるところだ。 現在、室伏は2016年のリオデジャネイロ五輪出場を目指す一方、要職にある組織委員会と東京医科歯科大学で激務をこなす日々。 組織委員会では「スポーツディレクター」の肩書を持ち、堪能な英語コミュニケーション力を生かして国際オリンピック委員会(IOC)などを相手に国際渉外を担当している。 大学では、けがの予防・リハビリなどの面からアスリートを支援するスポーツサイエンスセンターのセンター長として研究・指導にあたる。 さらに、市民スポーツにも積極的に参加。東日本大震災の復興支援として、若手選手らと福島県いわき市で小学校の運動会に参加したり、7月24日~8月7日に行われる青森︱東京間を市民がたすきでつなぐマラソン「1000キロ縦断リレー」では、親善大使として参加者と一緒に走る予定だ。「東日本大震災以降、多くの選手が被災地を訪ねて励まし、励まされました。スポーツを通しての社会貢献にもアスリートの役割があると思います。もちろん、競技生活との両立は一筋縄ではありません。私は、人間の素晴らしさは、不可能と思えることに挑戦し乗り越えていく力、自分の限界を超えていくプロセスにある、ということをスポーツを通して学びました。そこに至るには、肉体だけでなく精神とのバランスが必要で、私もそれを極める道半ばです」(室伏)※女性セブン2015年7月23日号
2015.07.15 07:00
女性セブン
室伏広治が新婚生活語る 「食器をすぐ洗う」等家事にこだわる
室伏広治が新婚生活語る 「食器をすぐ洗う」等家事にこだわる
 今年5月、28才の一般女性との入籍を電撃発表した、陸上男子ハンマー投げの室伏広治(40才)。端正な顔立ち、ストイックで寡黙な佇まい、屈強な肉体、大学教授を務める知性。週刊誌の取材でプライベートを語るのは初めてという室伏の、知られざる素顔に迫った。「おはようございます」。ある月曜日の午前9時。東京・港区にある東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会(以下、組織委員会)の会議室に、ダークスーツに白シャツ、ノーネクタイ姿の室伏が爽やかな笑顔で現れた。 小顔のせいか、身長187cm、体重99kgでも「ごつい」という印象はない。が、一瞬でその場の空気を制する、無敵の“イケメンオーラ”がある。 ご結婚おめでとうございます、と水を向けると、「はい、ついに年貢を納めました」と照れながらもうれしそう。 過去には、女優やアナウンサーらとの交際の噂も報じられた、日本陸上界きってのモテ男。ネット上では「アスリートと結婚して、人類史上最強の室伏2世をつくってほしかった」などという声もあったが、なぜこのタイミングで、しかも一般の会社員女性(名前・写真は非公開)との結婚を決めたのか。「親父や周囲から“結婚はまだなのか”“誰かいい人はいないのか”と、長いこと心配されてきました。そのプレッシャーってわけではないですけど、今後ますます忙しくなることを考えたら、やはりそばで支えてくれる人が必要だな…と思ったんです。そんな折、所属先のミズノからの紹介で(結婚の)話が進みました」 現役の競技者でありながら、組織委員会の理事兼スポーツディレクター、そして昨年10月には東京医科歯科大学教授にも就任した。とりわけ5年後に開催を控えた東京オリンピック・パラリンピックの大会準備は多忙を極めるとあって、「このタイミングでの結婚は、ちょうどいい時期だったんじゃないかと思います」と、納得の表情だ。 そうとなれば、興味津々なのは新婚生活。ふたり暮らしになって、何がどう変わったのか。家事は手伝ったりするのか。子供は何人ぐらい欲しい? やはりアスリートに…?「いやいや、まだ結婚したばかりですし、子供の将来なんてそんな…(苦笑)。ハンマー投げのことならわかるんですけど、結婚のことはよくわかりません(笑い)。月並みですが、ふたりで相談しながら、お互い協力し合い、明るい家庭をつくっていきたいと思います。家事はしますよ。ひとりでも朝ご飯はちゃんと作って食べてましたし。魚を焼くことが多いですね。冷凍のあじの開きとかをグリルに入れて焼くだけですから簡単でしょ。ご飯は前の晩にしかけておけばいいし」 また、洗いものには一家言ある。「食後は食器をすぐ洗います。でないと汚れがこびりついちゃうじゃないですか。とくに魚焼きグリルは、鉄は熱いうちに…じゃないですけど、熱いうちに洗わないとダメです」※女性セブン2015年7月23日号
2015.07.10 07:00
女性セブン
ネットで好かれる有名人 松崎しげる、藤原竜也、ムネリンなど
ネットで好かれる有名人 松崎しげる、藤原竜也、ムネリンなど
 ネットにはネット特有の人気者が存在する。現在発売中の『NEWSポストセブンマガジン』の巻頭特集では「ネットで好かれる&嫌われる有名人ランキング」を展開。「好かれる人」の上位には照英や室伏広治、吉田沙保里らがランクインした。 この、世にも珍しいランキングを作成するにあたって、普段からネットを長時間見ている選考委員10名に協力をしてもらった。ここでは、選考委員の一人、フリー素材モデルとしてハリウッド映画のバナー広告にも使用された経験を持つ大川竜弥氏が選んだ「好かれる人10人」とその理由を紹介しよう。(敬称略)1:川越達也【理由】2ちゃんねるコラ画像界で最も愛されている有名人。画像加工ソフトのPhotoshopが公式コラ画像コンテストを開催するほどの人気を誇る。2:照英【理由】川越シェフと並び、2ちゃんねるコラ画像界の2大巨頭。汎用性の高さはトップクラス。泣き顔で彼の右にでる者はいない。3:藤原竜也【理由】2ちゃんねるで最も愛されている俳優。鬼気迫る演技で台詞は「濁点」つきで表現される「濁点王子」。藤原竜也風に文章に濁点を付けてくれるアプリやジェネレーターも登場した。4:松崎しげる【理由】松崎しげるといえば黒、黒といえば松崎しげる。肌の色を強調した、松崎しげるLINEスタンプも登場した。肌の色をRGBにすると「#A55A4A」。ネットでは松崎しげる色と呼ばれている。5:速水もこみち【理由】ミスター・オリーブオイル。速水もこみちがもたらしたオリーブオイル経済効果は計り知れない。6:TOKIO【理由】男臭い「農業」活動を行うDASH村により、アイドルの新しいジャンルを築いた開拓者。7:新垣隆【理由】2014年ネット界を最も騒がせた炎上案件の登場人物にして、マイナスをプラスに変えた数少ない成功者。モデル活動なども含め、彼の“なんでもやる”精神は尊敬に値する。8:ムネリン(川崎宗則)【理由】海外で活躍する、数少ないネットで好かれる有名人。イチロー選手への愛とユーモア溢れるキャラクターから、アメリカでもファンが多い。9:山本昌【理由】日本プロ野球界最年長選手であり、全力で挑戦し続ける姿勢にファンが多い。アンチがいない有名人ランキングで常に上位にランクインする。10:森翔太【理由】日本を代表する若手クリエイター。仕込みiPhoneを筆頭に、唯一無二の作品を生み出している。彼の人柄と独特のヘアスタイルが多くの人に愛されるポイント。
2015.04.12 16:00
NEWSポストセブン
【書評】過去半世紀スポーツ界で行なわれた不正を詳述した本
【書評】過去半世紀スポーツ界で行なわれた不正を詳述した本
【書評】『なぜ、スポーツ選手は不正に手を染めるのか アスリート不正列伝』/マイク・ローボトム著 岩井木綿子訳/エクスナレッジ/本体18000円+税 Mike Rowbottom(マイク・ローボトム)/イギリスのスポーツライター。五輪取材夏季6回、冬季4回のベテラン。『タイムズ』、『ガーディアン』、『オブザーバー』、『インディペンデント』などに執筆。著書に『Usain Bolt: Fast as Lightning』など。  【評者】鈴木洋史(ノンフィクションライター)〈スポーツにおける不正の多くは(中略)主たる目的がこのふたつ(注・金と名誉)しかないにもかかわらず、それを叶えるための手段は、ごく些細なルール違反から本格的な犯罪に至るまで、きわめて多様だ〉 本書は過去半世紀ほどの間に世界中のスポーツで行なわれた不正を詳述した作品だ。  たとえば、1970~1980年代に米ソに次ぐスポーツ大国だった旧東ドイツは、国家的に選手にドーピングを強要していた。そのため、陸上競技のある女子選手はコーチから勧められた錠剤を飲むことを拒否すると、シュタージ(秘密警察)に連行され、尋問された。 2004年のアテネ五輪の男子ハンマー投げで当初金メダルを獲得したハンガリー人選手は、大会前後に採取された尿サンプルが別人のものと確認されて失格となったが(そのおかげで繰り上げ金メダルとなったのが室伏広治)、綺麗な尿の入った袋をつなげた“人工ペニス”を性器周りに仕込んでいたのではないかと推測された。 2009年にイングランドで行なわれたラグビーのトップリーグの試合では、選手を交代させるため、監督の指示で、選手が隠し持った血糊カプセルを噛み、出血を偽装した。まるでプロレスである。 2007年のアフリカの陸上選手権では、ジンバブエの男子選手が性別を女子だと詐称して金メダルを獲得した……。 実は不正はスポーツの起源の時代から存在した。古代オリンピックが開かれた競技場近くには不正に対する罰金を資金に建てられた何体ものゼウス像があり、そこに不正の詳細が刻まれているのだ。 不正の手口には驚き、呆れるばかりだが、勝利への欲望の強さにはむしろ感心せざるを得ない。※SAPIO2014年9月号
2014.09.03 07:00
SAPIO
室伏選手実母の生活保護問題「河本氏とは違う」とリスク専門家
室伏選手実母の生活保護問題「河本氏とは違う」とリスク専門家
 生活保護受給をめぐっては家族の扶養義務が議論の的となるが、最近はいささか極端に流れやすい“空気”もあるようだ。室伏広治選手に浮上した問題について、リスクヘッジ代表取締役の田中辰巳氏が指摘する。 * * *「魔女狩り」とは、まさにこのことである。 ロンドンオリンピックで銅メダルを獲得したハンマー投げの室伏広治選手について、某女性週刊誌が驚くべき批判記事を掲載した。要約すれば『室伏選手が中学生の時に離別した実母が生活保護を受けているのに、室伏選手が援助をしていないのはけしからん』という内容である。お笑い芸人・次長課長の河本準一氏と同じだと言いたいのだろう。 この記事を受けて、ネット上では様々な意見が発信されている。概ね室伏選手に同情的なものが多いが、残念ながら賛否両論ある。記事に賛同する意見を読んで、私は実に悲しい気持ちになってしまった。株式公開を果たした某企業家が、自分を捨てて出ていった親から突然に支援を要求されて、悩んで対応の相談に来た事例を思い出したからである。 本当に室伏選手は、両親が離婚して離別した実母を支援しなければならないのか。 確かに民法には、実子は実の両親を扶養する義務があると定められている。しかし、この民法の法の趣旨は、親は子を二十歳まで扶養する義務を負うから、子も親を扶養する義務があるとするところにある。したがって、二十歳まで子を扶養する義務を果たさなかった親を、実母だから扶養する義務があると解釈するのは無理があろう。 何よりも、親との離別を余儀なくされた子にとって、離れた親の扶養を義務のごとく言われることは、傷口に塩をすり込まれるようなものなのだ。両親が離婚をすれば、子はどちらかの親と同居をするが、後にその親が再婚をする可能性は高い。新しい母(あるいは父)を迎える子の気持ちは、決して楽なものではない。親は好きな人と再婚するが、子は好きでもない見知らぬオバさん(オジさん)との同居を余儀なくされるのだから。しかも、無理やりお母さん(お父さん)と呼ぶことを求められる。とてつもない違和感であり、抵抗感にさいなまれる。そんな時、「なぜ両親は離婚なんかしたんだ」「我慢できなかったのか」という怒りが込み上げてくる。同時に、出ていった親を恨みたくもなる。 世の中には、生まれたばかりの子供を捨てる親もいる。裁判所から下された判決を無視して、子供の養育費も払わない親もいる。突然、子供を残して駆け落ちや蒸発をして、姿を消してしまう親もいる。そんな親でも、実の親であれば援助しなければならないのか。室伏選手に『実母なのだから』と扶養する義務を求めるなら、そんな親をも扶養しなければならなくなってしまうのだ。それどころか、女性週刊誌の記事や、その記事に賛同するネット上の意見は、そんな親が「実の親だから支援してくれ。さもなければ女性週刊誌やネットでバラすぞ」という要求を後押しすらしかねない。 幼くても子供は馬鹿ではない。両親が離婚したときには、どちらが悪いかを悟っているものだ。だから、たとえ父親に育てられても、母親が間違っていないと思えば、成人した後に実母との交流を持つものである。したがって、子が成人するまでの扶養義務を途中で放棄した親で、その後も子からのアプローチが無い親については、子からの支援を期待するべきではないだろう。当然ながら、支援しない子も批判されるべきではない筈だ。 成人するまで扶養してもらい今も母と深い交流がある河本氏と、そうではない室伏選手のような例を同列で批判するのは酷な話だ。似て非なるものなのだから。
2012.08.30 07:00
NEWSポストセブン
中3の時タトゥー入れた19歳 元カレの名前隠すため入れ直し
中3の時タトゥー入れた19歳 元カレの名前隠すため入れ直し
 夏真っ盛り&ロンドン五輪開幕直前! ……というわけで、湘南で見つけたタトゥー水着ギャルに、タトゥーを入れたきっかけとロンドン五輪の注目選手を聞いてみました。■まりかちゃん(19歳)【タトゥーを入れた年齢】中学3年生のとき。【きっかけ】元カレの名前を隠すために入れ直しました。【ロンドン五輪のオシメン】え、え、えと、本田、本田圭佑かっこいい!※注 サッカーの五輪代表は基本、23歳以下なのです。■かおりちゃん(26歳)【タトゥーを入れた年齢】20歳のとき。【きっかけ】前々から入れたかったから。だんだんと増えて現在8か所。【ロンドン五輪のオシメン】室伏広治さん。(横目で旦那をちらりと見ながら)好みのタイプです♪※注:3大会連続出場の室伏選手。隣で室伏似ではない旦那さんが大きくうなずいていました。■さわこちゃん(25歳)【タトゥーを入れた年齢】3か月前。【きっかけ】セクシーになるように。【ロンドン五輪のオシメン】知らない。わかんないです。※注:太股に彫り込んだ「I believe in myself」(自分を信じよう)の文字を、五輪代表に贈りたい!※週刊ポスト2012年8月3日号
2012.07.29 07:01
週刊ポスト

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