小久保裕紀一覧/3ページ
【小久保裕紀】に関するニュースを集めたページです。

FA宣言と噂の松田宣浩 小久保裕紀との共通点が不安視される
ソフトバンク(SB)の松田宣浩は、その明るいキャラクターで人気がある。「今年のチームスローガンは"熱男"ですが、そのシールをバットのグリップエンドに貼りつけて"松田熱男です!"などとナインを盛り上げてい…
2015.06.01 16:00
週刊ポスト

投手陣崩壊の巨人 先発ローテ2番手にはドラ3新人・高木勇
とにかくケガ人が多い今季の巨人。坂本勇人、阿部慎之助、大田泰示が故障し長野久義も本調子にはほど遠い状態。4番候補にコーチ兼任、今年40歳の高橋由伸の名前が挙がるほどである。戦う前から野戦病院と化した野…
2015.03.25 07:00
週刊ポスト

阪神和田監督 和製大砲候補・森田をなぜか使いたがらぬ理由
ほんの少し前までは、松井秀喜、小久保裕紀、清原和博といった日本人のホームランバッターがプロ野球の各チームにいたが、昨今のホームラン王レースは常に外国人選手がリードするような状況だ。そもそも現在の球…
2014.06.19 07:00
週刊ポスト

宇野勝氏 「和製大砲」減った理由は「流し打ち称賛の風潮」
プロ野球の和製大砲といえば、松井秀喜、小久保裕紀、金本知憲が少し前までおり、そのもっと前は落合博満、田淵幸一らの名前が挙げられるし、さらにさかのぼれば、何といっても王貞治という国民的ヒーローがいた…
2014.06.16 16:00
週刊ポスト

プロ野球優勝チームの法則 監督と似た選手存在、今年は広島
4月、堂々セ・リーグ首位を走り続けた広島カープ。就任5年目を迎えた野村謙二郎監督の指揮も安定感を見せるようになり、23年ぶりのリーグ制覇へ邁進している。過去の優勝チームを振り返ると、ある傾向が見えると…
2014.05.03 16:00
NEWSポストセブン

FA人的補償 移籍後もっとも在籍年数が長い選手は中日・小田
今年はプロ野球のフリーエージェント(FA)制度の人的補償で5人の選手が移籍。一岡竜司(巨人→広島)、脇谷亮太(巨人→西武)、中郷大樹(ロッテ→西武)、藤岡好明(ソフトバンク→日本ハム)、鶴岡一成(DeNA→阪…
2014.02.12 16:00
NEWSポストセブン

安倍晋三首相も愛用する世界初GPSソーラー腕時計の開発秘話
1969年、ひとつの腕時計が世界を変えた。日差±0.2秒という超高精度を誇る世界初のクオーツ式腕時計『クオーツ アストロン』が、"クオーツショック"を与え、腕時計市場に革命を巻き起こしたのだ。あれから40余年…
2014.01.19 07:00
週刊ポスト

小久保監督 野球少年の夢が侍JAPAN入りとなる未来目指す
台湾との親善試合3連戦で宣言通り3連勝した新生侍JAPAN。小久保裕紀新監督(42)は、台湾から帰国後、母校・青山学院大学で行なった講演でも、「あくまでも勝ちにこだわった」と語った…
2013.11.28 07:01
週刊ポスト

小久保監督 広島・菊池の身体能力と物怖じしない性格を絶賛
侍JAPANを率いる小久保裕紀新監督(42)。台湾との親善試合は宣言通りの3連勝を果たしたが、よりスムーズに采配を振るうために、「もっと選手個々の性格や野球観を知る必要がある」と…
2013.11.27 07:00
週刊ポスト

侍JAPAN小久保裕紀監督 監督をして初めて分かったこととは
台北・松山空港に降り立った小久保裕紀新監督(42)は、グレーの三つ揃いのスーツでビシッと決めていた。これまで、これほどきちっとした服装で試合地に乗り込んだ代表監督はいない。…
2013.11.25 07:00
週刊ポスト

桧山、宮本、前田智ら引退でスポーツマスコミ評論家争奪戦も
開幕前、プロ野球のセパ12球団には15人のオーバー40の選手がいたが、このオフに早々と6人の引退が決まった。現役を続行するにしても、中日の谷繁元信(42)が兼任監督となり、日本ハムの稲葉篤紀(41)が全日本の…
2013.10.21 16:00
週刊ポスト

日本復帰のブラゼル ファンの「戻ってきて」コメを盛んにRT
プロ野球の統一球変更隠蔽問題。昨年のボールが、反発係数の基準を下回る「さらに飛ばないボール」だったことで生まれた問題だが、この煽りをモロに受けたのは、現役の選手だけではない。自らの打棒の翳りにショ…
2013.06.26 07:00
週刊ポスト

SB「伝説の用具係」は小久保裕紀氏のトスバッティングの相手
ファンがその姿を球場で見かけることはないが、プロ野球チームには多くの裏方がおり、彼らがチームを陰から支えている。用具係もその内のひとり。彼らは、言葉から想像できる仕事だけでなく、実に多岐にわたる業…
2013.05.26 07:00
週刊ポスト

小久保裕紀がいじめ体験や野球に対する姿勢について書いた本
【書籍紹介】『一瞬に生きる』(小久保裕紀/小学館/1575円) 昨年、古巣のホークスを最後に引退した著者による自叙伝。幼少期の両親の離婚からいじめの体験、ひょんなことから少年野球を始め、多くの人との出会…
2013.03.01 07:00
週刊ポスト

小久保裕紀氏 巨人への電撃無償トレードの内幕を初めて語る
昨年2000本安打を達成し現役生活を終えた、元ソフトバンクホークスの小久保裕紀氏(41)が、自叙伝『一瞬に生きる』(1575円、小学館刊。1月30日発売)を上梓した。弱小球団だった頃の悲哀や、度重なる大けが、選…
2013.02.04 07:00
NEWSポストセブン
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