小雪一覧

【小雪】に関するニュースを集めたページです。

松山ケンイチ、2拠点生活難しく「単身赴任」 小雪と子供は田舎に残る
松山ケンイチ、2拠点生活難しく「単身赴任」 小雪と子供は田舎に残る
 コロナ禍でリモートワークが普及し、首都圏と田舎の2拠点生活を送る人が増えている。しかし、実際には理想と現実のギャップがあるようだ。「基本的にはぼくは半々なんですけど、家族は半々は難しくなってきた。だから、いまは単身赴任でやってます」 2月12日、松山ケンイチ(36才)がラジオ番組『Diamond head ETHICAL WAVE』(J-WAVE)に出演し、現在の生活について語った。松山は2011年に8才年上の小雪(45才)と結婚し、2男1女を授かった。そして、2019年春からは、北日本の雪深い地域にセカンドハウスを構え、家族と共に1年の半分は「田舎」、もう半分は「東京」という「2拠点生活」を送っていると明かしていた。松山の田舎での暮らしぶりを彼の知人はこう語る。「松山さんの家は山のふもとに建てられていて、近くの畑では農薬や肥料を使わない自然栽培で野菜やりんごを育てている。ニワトリを飼い、スーパーに行くのは2週に一度というほぼ自給自足の暮らしです。庭には何百年も枯れずに家を見守るヒバの木を植えていて、“お試し移住”ではないという本気さを感じます。 さらに、彼と小雪さんは駆除された鹿の皮が捨てられていることに問題意識を持ち、皮をかばんや靴などに加工するファッションブランド『momiji』を立ち上げた。本当に熱心に取り組んでいますよ」 田舎でのスローライフと東京での都市生活を両立させるのが松山家の計画だったが、現在、2拠点生活をしているのは松山だけ。小雪や3人の子供たちは田舎に残り、“別居状態”で過ごす期間が増えているという。 冒頭のラジオ番組で松山は、「ぼくは半分半分で、仕事とのバランスを取りながらやれたらいいなと思っていたんですけど、やっぱり子供の意思とかも尊重していく中で、半々というのは難しくなってきた」と語っている。「上の子2人は小学生で、区域外就学制度(※小学校のある市区町村以外の場所に住民登録をしている児童でも就学できる制度)を利用してセカンドハウスの近くにある小学校にも通っていました。お友達と離れたくないという思いもあるでしょうし、大人のように“半分半分”というのは難しくなったのでは」(前出・松山の知人) 理想通りにはいかなかった松山の移住プラン。このまま“単身赴任”を続けるのだろうか。「彼は子供の成長を近くで見守ることのできない“別居”状態はよくないと考えているようです。今後、拘束時間の長いドラマなどの仕事を避ける可能性もあるかもしれません」(芸能関係者) 新たな計画の練り直しが必要になりそうだ。※女性セブン2022年3月10日号
2022.02.26 07:00
女性セブン
大島優子、女優としての力量に高評価 元・子役のスキルが発動
大島優子、女優としての力量に高評価 元・子役のスキルが発動
 48グループ卒業後、女優に転身する元メンバーは多い。その中でも安定した地位を築きつつあるのが大島優子(32)だろう。 かつては前田敦子と共に、総選挙でセンターの座を競い合った大島。前田が映画などで評価される一方で、大島は地上波テレビを主戦場としている。大島が初めてつかんだテレビの世界における当たり役は、2017年1月期に放送された『東京タラレバ娘』(日本テレビ系)の鳥居小雪役ではないだろうか。 小雪は、吉高由里子演じる主人公の親友で、彼女たちが日々女子会を繰り広げる居酒屋の店主の一人娘だ。店の客との不倫関係に悩む30歳女性という役どころは、アイドル時代の大島のファンにとっては、なかなか衝撃的だったことだろう。大島は、浮気男役の田中圭を相手にキスシーンも披露。『東京タラレバ娘』は視聴率2桁をキープする人気作となり、昨秋にはスペシャルドラマ『東京タラレバ娘2020』も放送された。 大島は、いわゆるアラサー世代に入ってから女優として開花したように思われる。2019年に放送されたNHK連続テレビ小説『スカーレット』で、「女優・大島優子」の力量に気づかされた視聴者も多かったはずだ。ヒロインの幼なじみ役を演じた大島は、少女時代のセーラー服の可憐さはもちろんだが、むしろ物語後半での「おばちゃん」演技の自然さが絶賛された。 大所帯のアイドルグループの中心でキラキラ輝いていた大島だが、女優としては、主演よりも名バイプレイヤー、脇で良い味を効かせる役割が向いているのかもしれない。ドラマ・映画ライターの小田慶子氏は、大島がもともと子役として活動していたことに着目する。「子役出身の役者さんに共通するのは、すぐに監督や脚本家の意図を的確につかみ、そのとおりに演じられること。だから、監督たちに喜ばれ、重宝されます。大島さんは、主演ドラマ『ヤメゴク〜ヤクザやめて頂きます〜』(2015年、TBS系)の公式ビジュアルブックで『現場で衣装に着替えると、この役にスポッと入れる』と語っており、天性の女優だと言えるでしょう。アイドルが女優になったのではなく、逆に女優が一時期アイドルをやっていたということなのかも」(小田氏) 小田氏が続ける。「AKB在籍中は『私が恋愛できない理由』(2011年、フジテレビ系)で『私、バージンなの』と言うセリフがあるなど、アイドルとしての存在感を買われていた印象もありましたが、ここ数年は『東京タラレバ娘』で不倫する役を演じたり、『スカーレット』では野菜かごを担ぐたくましい関西のおばちゃんを演じたりと、アイドルイメージが抜けてきました」 大島が30歳近くなって花開いたのは、2014年にAKB48を卒業してからアイドルのイメージが抜けきるまで、数年の時間を要したということなのかもしれない。小田氏は、大島のさらなる伸びしろに期待している。「ただ、アンサンブルのひとりでは、大島さんのポテンシャルが活かしきれていない感はあって、2020年公開の映画『生きちゃった』で石井裕也監督が『パワーの放出の仕方に若干戸惑っているんじゃないか』とその点を見抜き、濡れ場も死ぬシーンもある高いハードルを課したのはさすがだと思います。ドラマでも、そういった底力を見せられる役柄にキャスティングしてもらえるといいと思います。 新ドラマ『ネメシス』(日本テレビ系)ではスピード狂の医師ということで、キャラは立っているよう。いっそラスボス的な真犯人だったというぐらいの落差もほしいですね」 4月11日スタートの広瀬すず×櫻井翔のW主演ドラマ『ネメシス』で、大島は、ハンドルを握ると人格が変わるほどのスピード狂の医者・上原黄以子役を演じている。彼女の新たな当たり役となるか注目だ。 今春からはミニストップとキリンビール「ホワイトホース」の2本のCMでイメージキャラクターを担当している。グループ卒業から数年経って女優としても本格ブレイクを迎えつつある印象の大島。この堅実な歩みこそが、彼女がしっかりとした地力の持ち主である証拠と言えそうだ。◆取材・文/原田イチボ(HEW)
2021.04.18 19:00
NEWSポストセブン
『きょうの猫村さん』(公式HPより)
『きょうの猫村さん』、出オチドラマになるとの説を覆せたワケ
 放送開始が延長された春ドラマが多いなか、スタートした作品で異彩を放っているのが『きょうの猫村さん』(テレビ東京系)だ。松重豊が猫の猫村さんを演じるこのゆる~いドラマの魅力についてコラムニストのペリー荻野さんが解説する。 * * * そんなわけで、世紀の出オチドラマになるのではと、みんながハラハラと見守った(と私は思っていた)テレビ東京の深夜ドラマ『きょうの猫村さん』。なにしろ、白猫の家政婦を松重豊が演じるのである。白いしっぽをプラプラさせて出てきただけで、「あーそうなのね」と視聴者に確認されて終了…と思いきや、これがとっても心地いい。どんどん続きが観たいドラマなのだった。 お話は、猫の猫村さんが、飼い主ぼっちゃん(濱田岳)との再会のため、お金をためようと村田家政婦紹介所に現れるところから始まった。家事の腕前は確かな猫村さん。まじめな顔で家事をこなす松重もいいが、気持ちを落ち着けるために段ボールを持ち出してツメをごりごりやったり、うれしいときは寝転がって背中をごろごろしたりする猫そのものの動きをする松重もまたよし。 妙に可愛い子ぶらず、淡々と猫になっているところがいい。最初の奉公先である犬神家で、美顔ローラーばっかりやってる奥様(小雪)や昔のスケバンみたいな娘たちと猫村さんがうまくやっていけるのか。これからの見どころだ。 このドラマの心地よさの秘密は、2分30秒のミニドラマというところ。ほわっとして本日は終了。そんな短い時間の中で、いつもピンとした猫村さんの耳が、奥様に厳しいことを言われると、しゅんと垂れるんだな~と芸の細かいところに気づく楽しみもあったりして。加えて作詞・ユザーン、作曲・坂本龍一、松重本人の歌唱による鼻歌のような主題歌。聴くだけで安眠できそうだ。 それにしても、長く「猫ブーム」と言われる日本では、この松重猫村さんはじめ、「猫とおじさん」がよく出てくる。 最近、驚いたのはソフトバンクCMに出てきたドラえもんだ。白戸家の屋根を突き破って現れたかと思ったら、あっという間にタケコプターで退場していくって。さすがの白戸家も口あんぐり。ドラえもんについては、かつてトヨタ自動車のCMでジャン・レノが演じたときもびっくりしたものだ。 ジャン・レノもブルース・ウィリスもまさか自分のキャリアに日本の猫型ロボットが加わるとは思っていなかったと思う(当時、ワイドショーなどで紹介されたCMのメイキング映像では、狭い引き出しから出てくるジャン・レノは困惑気味に見えた…)が、いざ、出てしまえば、すんなり面白キャラクターとして受け入れられるのが、日本のすごいところだ。  松重、ブルース・ウィリス、ジャン・レノは、全員身長180センチ超えの巨大猫だが、もう少しリアル(?)なおじさん猫が昨年の舞台版『サザエさん』のタマだった。タマもまた、ドラえもんと並ぶ有名ネコ。舞台のタマはアニメの二十年後という設定で、演じたのは酒井敏也だ。ふかふかの白い衣装にかわいいしっぽ、丸顔に猫耳もよく似合う。観客からは大人気だった。 猫とおじさん。配役としては一番遠い気もするが、遠いからこそ、笑って受け入れられる。かわいいキャラクターがあふれる日本だからよく目立つ。おとなの遊び心の賜物といえる。
2020.04.29 07:00
NEWSポストセブン
【動画】小雪「家のご飯が茶色ならインフルかからない」と熱弁
【動画】小雪「家のご飯が茶色ならインフルかからない」と熱弁
 毎年、大流行するインフルエンザ。そんな中、「玄米を食べているから、うちはインフルエンザにかからない」と話していたというのは女優の小雪さん。 映画『いただきます ここは、発酵の楽園』の完成披露試写会に登場した小雪さんは「今は家族そろって茶色の玄米食を好んで食べ、おかげでインフルエンザにかからない」と熱弁をふるったそうです。 ちなみに、小雪さんは5歳のころから玄米で育ち、幼いころは「なんでうちのご飯は茶色いんだろう」と不思議に思っていたそうです。
2020.01.19 16:00
NEWSポストセブン
小雪が提唱 「ご飯が茶色ならインフルエンザにかからない」
小雪が提唱 「ご飯が茶色ならインフルエンザにかからない」
 例年1~2月に猛威をふるうインフルエンザだが、今年は一足早く流行し始めた。「12月中旬から患者さんが増加しています。年末年始の休みが終わり、学校や仕事が始まる頃に、12月の患者数をさらに上回る傾向があるので、今後はより警戒する必要があります」(亀谷診療所院長の亀谷学さん) そんななか「玄米を食べているから、うちはインフルエンザにかからない」と話すのは、松山ケンイチ(34才)との間に3人の子供がいる小雪(43才)だ。 昨年12月に開催された、映画『いただきます ここは、発酵の楽園』の完成披露試写会(1月24日公開)で、小雪は昨年から都心と田舎で二重生活を送っていることを明かした。「春から夏は自分たちで野菜を作って食べ、みそ造りも毎年欠かさないとか。小雪さん自身が5才の頃から玄米食で育ったそうで、幼い時は、『なんでうちは茶色いご飯なんだろう?』と思っていたそう。今は家族そろって茶色の玄米食を好んで食べ、“おかげでインフルエンザにかからない”と熱弁をふるっていました。近頃では、小雪さんに影響されて、子供に玄米を食べさせるママたちも増えているそうです」(試写会に出席した映画ライター) 幼少期から玄米を食べていれば、本当にインフルエンザにかからないのか。前出の亀谷さんが指摘する。「予防になるという証明はされていませんが、玄米食が栄養素の面で優れているのは確かです。カリウム・リン・マグネシウム・亜鉛などのミネラルや、ビタミンA・C・B1などが豊富で、特に亜鉛とビタミンAやCは免疫力を高めるといわれています。また、腸内環境を整える食物繊維が豊富であることも、免疫力アップにつながると考えられます」 さらに玄米には、免疫ビタミンと呼ばれる「リポポリサッカライド」という成分が含まれている。 食物繊維が多いぶん、消化不良になりやすいため注意が必要だが、逆に「よく噛む」習慣をつけられるというメリットもあるそうだ。「小雪さんは玄米食に加えて、魚や豆腐を中心に、子供の成長に欠かせないたんぱく質をとっている。毎日、発酵食品であるみそを使った料理を作っているそうなので、それも腸内の善玉菌を増やし、免疫力を高めることにつながっていると考えられます」(亀谷さん) 高校卒業後、看護学校に通っていた小雪だけに、健康への意識は高い。※女性セブン2020年1月30日号
2020.01.16 16:00
女性セブン
続編完成!
阿部寛、オダジョーの復活ドラマの強みは“変わり者主人公”
10月の新ドラマがスタートしたが、話題を集めているのが復活した2作、『まだ結婚できない男』(フジテレビ系)、『時効警察はじめました』(テレビ朝日系)だ。このドラマの魅力は、主人公にあるというのはコラムニストのペリー荻野さんだ。ペリーさんが解説する。 * * * 変わり者強し。阿部寛の『まだ結婚できない男』とオダギリジョーの『時効警察はじめました』を見て、そう思っている方も多いと思う。『まだ結婚できない男』は、前作「結婚できない男」の13年ぶりの続編、『時効警察はじめました』も12年ぶりの復活である。どちらの作品にも共通しているのは、主人公がかなりの変わり者であること。『まだ結婚~』の主人公・桑野(阿部)は、名のある建築家で、長身のイケメン。一見、モテそうだが、口は悪いし、態度も悪い。40歳だった前シリーズでは、困ったことがあると「ちょっと立ちくらみが…」などと顔なじみになった女性医師(夏川結衣)のところにやってくる。そのくせ素直にアドバイスを聞くのかと思えば「へっ」と口をゆがめて、嫌な顔をし始め、「また説教か」「あなたが(血圧を)上げてるんだ」などと言い出す始末。 自分のオーディオルームで指揮棒を振りながら、クラシックを聴くのが大好きな桑野は、ひとり焼き肉、ひとり花火鑑賞など独身生活を満喫していた。53歳となった新シリーズでも、性格や趣味はそのまま。今度は女性弁護士吉山(吉田羊)やカフェの店長・岡野(稲森いずみ)と関るものの、「へっ」は相変わらずだ。 一方、『時効警察』の霧山(オダギリ)も、アメリカから総武署の時効管理課に戻り、前作同様「趣味で時効になった事件の真相を探る」活動を再開。趣味につきあう三日(麻生久美子)も離婚を経て、再び、霧山の存在を露骨に気にしている。新作ではさっそく新興宗教教祖(小雪)が関係した、同時に起きたふたつの密室不審死事件が浮上するも、トレンチコートを着た刑事集団が「ハンニンタイホー、オー!」と声を出しながらランニングしたり、脱力系ギャグ連発でなかなか推理が進まない。これもこのドラマの名物なのだ。 十年以上の時を経て、同じ主人公が、再び新作の連続ドラマになる。こういう例は珍しい。それを可能にしたのは、やはり主人公のキャラクター設定がうまかったからだ。阿部は年相応に老けたが、オダギリはふわふわ頭といい、黒ぶち眼鏡の顔といい、ほとんど前作から変化なし。マンガのキャラクターみたいだ。しかし、メロメロラブストーリーの二枚目と違って、変わり者は老けてもそのままでもどっちでもいいのである。 2000年代くらいまでは、平野ノラが着てきたアメフト選手のような肩パット入りバブル期のスーツや前髪を絶妙にカールしたワンレンなど、十年前のドラマのファッションやメイクは古い、ダサいと見えたが、最近は、そのズレた感じも楽しむ風潮がある。ドラマ自体は何作もシリーズ化してないから、マンネリ感もなし。前作を見損ねていた若い世代も、人気作という知識はあるから、新しい視聴者にもなるし、もちろん前作のファンはついてくる。前作も地上波の再放送はじめ、配信やBS、CSで放送される機会も増え、コンテンツとしての価値もアップ。やっぱり変わり者ドラマは強い。復活を狙うドラマは、まだまだ出てきそうだ。
2019.10.18 16:00
NEWSポストセブン
年収5000万円夫と「格差結婚」した月収20万妻の悲哀
年収5000万円夫と「格差結婚」した月収20万妻の悲哀
 富裕層が数多く暮らす東京・港区の麻布界隈。そこでは多くの“麻布妻”と呼ばれる人たちが暮らしているが、中には「稼ぐ夫」からモラハラを受けているケースがあるという。自身も麻布妻でライターの高木希美氏がリポートする。 * * * 10歳差、20歳差など「年の差婚」は珍しくなくなりました。麻布妻の小雪さん(仮名、26歳)もその一人です。「主人は10歳上でコンサルタントをしています。年収は、前に聞いた時は『5000万円くらい』って言ってました」(小雪さん、以下同) そんな超高収入男性と「年の差婚」をした彼女。当初は優しかったというご主人が、最近「モラハラ夫」になったというのです。以前にも、夫からモラハラを受けるようになった妻の事例をリポートしましたが、高収入の夫を持つ麻布妻の間では、たびたびモラハラの話を聞きます。 小雪さんは結婚3年目で、昨年長男が生まれました。住まいは麻布の高層マンション。「よく『いいね、旦那さんお金持ちで!』とか『お金目当てでしょ?』って言われます。もちろん経済力は魅力の1つですが、それをなし得る姿勢とかに尊敬の念があっての話で。お金だけが目当てなら、正直言って主人よりもっとすごい人いっぱい見てきていますし」 彼女は大学卒業後、丸の内で派遣OLをしていました。夜は銀座でホステスをかけもちしていて、お店で出会ったそうです。美人ですがホステスっぽい雰囲気は消え、今はユニクロの上下に深く帽子を被った、地味な装いです。「主人は車が好きで、車検のたびに新しく買い替えるんです。今回はBMWです。けど私は自由に使えるお金がほぼないんです」 交際時や結婚当初は、とても優しいご主人だったそうです。「交際した時『こんなにかわいくて、こんなに好きになった子はいない』というのが口癖で、大切にしてくれているなって実感がありました。だから結婚生活も絶対うまくいくなって思っていました」 毎週末、評判のレストランでの外食を計画してくれたり、月に一度は温泉旅行に連れて行ってくれたり──という生活で、「『贅沢しすぎだよ』って私が突っ込んでいるくらいでした」と言います。当時、家での食事デートの時は“お皿くらい洗わせてよ、料理させちゃったんだからさ”と献身的だった彼ですが、結婚後しばらくして、徐々に変わっていったそうです。きっかけの一つは、生活費と、毎日の食事でした。「結婚当初、私の仕事も昼一本に切り替えて、月22万円くらいの収入がありました。それとは別に、生活費として夫から毎月10万円もらっていました。 ただ夫は凄く大食漢で。あと、交際時から料理教室にも通わされていて、毎日違うおかずにしないと食べてくれなかったんです。『作り置きとか無理!』って言うし、いい食材じゃないとダメ出しされるし……。食材費だけで1回4000円くらいはかかるクオリティで料理を出しても『普通かな』って評価されるくらいで、10万円の生活費はすべて食費に消えていました。むしろ10万円じゃ足りない月のほうが多くて、私のお給料から持ち出していました。 野菜はオーガニックでこの店で買うべき、調味料はこれがいい、とかこだわりも強くて。私ももともと料理は好きですけど、毎日頑張っても、『小雪はもともと料理好きなんだから努力に入らないし、簡単でしょ?』って言われるんです」 そんなことから、ちょくちょくケンカがあった矢先、妊娠がわかったそうです。「思ったより悪阻(つわり)がひどくて、派遣OLの仕事はいったん退職したんです。それでも夫からの生活費は月10万円のまま変わらなくて、病院でのエコー代なども自分の貯金から出していました。 それである時、10万円だと足りないという旨を伝えると、『お前さ、OLはだいたい20万円の給料で家賃が8万円だとして、残りの12万円で生活したりするだろ? それを家賃も光熱費もなしで10万円が丸々小遣いなんだから、少し金銭感覚直したら?』って言われたんです」 小雪さんは、食費だけで10万円以上かかっていることを説明しましたが“当たり前にかかる金のことを恩着せがましく言うなよ”と返されたそう。交際時の姿勢とは一変、小雪さんに対して高圧的な態度を取るようになりました。それ以降、日常会話は比較的平和なものの、お金の話になるとモラハラが悪化していったとか。「主人は、冬になれば新作のモンクレールを必ず買いに行くのに、私の服は無視です。『私も新しいコート欲しいな』と言っても『買えば?』で終わり。 10万円の生活費をアップしてくれるように何回か交渉した際には、10万円の用途をまとめたエクセルを作られて、無駄な出費はどこかを徹底的に分析されました。吐き悪阻を終えた反動で食べ悪阻になって、購入していた菓子パンやランチまで無駄って言われた時は泣きました」 何度かの交渉の結果、病院のエコー代やベビー用品に必要なお金については理解してくれたものの、相変わらず小雪さんの洋服代や美容院代などは貯金を取り崩していると言います。「最初の頃は、きっと頑張ってくれていたけど、これが彼の素なんだと思います。お金にシビアだから稼げるのだとは思いますが……。 夫は相変わらず服はブランドモノだし、月2~3回はゴルフに行くし、毎月美容院と脱毛まで行って自分にはすごくお金かけているのに、私は放置されています。けどケチだから離婚してもお金くれないだろうし、もう諦めてます」 最近、また月収20万円くらいで派遣OLの仕事を始めたという小雪さん。自分の洋服代くらいは賄えるようになったものの、今度は凝った食事が作れなくなり、それを夫から責められるようになったそうです。
2019.06.03 16:00
マネーポストWEB
HUBLOTの賞を受賞した小雪
小雪、最も輝いている女性に選ばれ「認めて頂いたような安堵感」
 女優の小雪が「HUBLOT LOVES WOMEN AWARD 2019」の授賞式に登場した。同賞は、スイスの高級時計ブランド、HUBLOT(ウブロ)が主催、「今、最も輝いている女性」を表彰する賞だ。 今回の受賞について小雪は「1人の女性として母として女優として日々精進していますが、認めていただいたような安堵感と、これから何を発信していけるかターニングポイントでもあります」とコメントした。■撮影/関谷知幸
2019.03.16 16:00
NEWSポストセブン
平成23年を振り返る 3.11、なでしこ活躍、マルモリなど
平成23年を振り返る 3.11、なでしこ活躍、マルモリなど
 平成の時代もいよいよ残りわずか。そこで、多くの出来事があった平成23(2011)年を振り返る。 3月11日午後2時46分、最大震度7、宮城県沖を震源とするマグニチュード9.0の国内観測史上最大の凄まじい揺れが東北地方から関東地方を襲った。それによって発生した大津波は沿岸部を直撃。海岸沿いの街は壊滅状態となった。 この「東日本大震災」による死者は岩手、宮城、福島など12都道県を中心に1万5895人。現在もまだ行方がわからない人の数は2539人に上る。また、大地震の影響は福島第一原発の大事故にもつながり、世界中に衝撃を与えた。 そんななかで日本列島を勇気づけたのは、サッカー女子ワールドカップで世界一に輝いた「なでしこジャパン」。世界ランキング1位の米国との決戦で2-2の激戦からPK戦の3-1で初優勝を飾った。 一方、大相撲では八百長賭博が発覚。不祥事による初めての春場所中止。5月、夏場所に代わって行われた「技量審査場所」では、十両以上の関取などから携帯電話の持ち込みが禁止された。 芸能界では松山ケンイチが8才年上の小雪と結婚。加藤茶は68才にして45才年下の女性と結婚。 不甲斐ない夫の代わりに謝罪会見を開いたのは昨年急逝した樹木希林。5月、夫の内田裕也が50代の元交際女性へ復縁を迫り脅したとして強要未遂と住居侵入の疑いで逮捕された際、「本当の謝罪は本人から。私は頭を下げないでおきます」と言いつつも、「(被害者女性に対して)世間に晒してくれて有難かった」と語った。現在、樹木は内田家先祖代々の墓で安らかに眠っている。 高視聴率ドラマでは松嶋菜々子主演の『家政婦のミタ』(日本テレビ系)や、『マルモのおきて』(フジテレビ系)。子役の芦田愛菜と鈴木福が歌って踊る“マルモリダンス”も大流行。 この年の流行語は「こだまでしょうか」「ラブ注入」「帰宅難民」「絆」「スマホ」など。■平成23年の出来事2月6日 大相撲八百長問題で日本相撲協会が春場所中止を発表3月11日 東日本大震災が発生。福島第一原発事故4月21日 元キャンディーズの田中好子が死去(享年55)4月29日 英国・ウイリアム王子がキャサリン・ミドルトンと結婚5月12日 東京・立川で6億円強奪事件が発生7月17日 サッカー女子ワールドカップドイツ大会で「なでしこジャパン」が優勝7月24日 地上波テレビが地上デジタル放送(地デジ)に完全移行8月23日 島田紳助が暴力団との交際疑惑で緊急引退会見9月2日 菅直人首相退陣で野田政権発足(第95代内閣総理大臣)10月31日 世界人口が70億人を突破11月27日 「大阪維新の会」代表の橋下徹氏が大阪市長、同幹事長の松井一郎氏が大阪府知事に12月17日 北朝鮮の金正日総書記が急性心筋梗塞で死去(享年69)※女性セブン2019年2月21日号
2019.02.13 16:00
女性セブン
神々しい!新木優子&小雪のバースデーショットは価値あり
神々しい!新木優子&小雪のバースデーショットは価値あり
2019年1月7日よりスタートする月曜ドラマ「トレース~科捜研の男~」公式ツイッターに出演するモデルで女優の新木優子さんが登場。共演する女優の小雪さんとのツーショットが公開されました。https://twitter.com/Trace_Kasouken/status/1073928592789168128新木さんと小雪さんの誕生日が近く撮影中に特製ケーキでお祝いをする姿に「なんとまぁ主役の美女2人が神々しいこと」とコメントが添えられています。華やかなおふたりに、ファンからは「美女2人が並ぶと神々しいですね!」「おめでとうございます」「美しいっ!!」と反響が寄せられています。
2018.12.26 06:13
SNSのニュースメディア Insty
余計なひと言で騒動に(アフロ)
中国ブラック料理店 バイト女性に給料払わず罰金請求の手口
 労働者の立場で考えれば、ブラック企業は厳しく取り締まりされていくべきだ。中国ではいまだに信じられないような事例もある。現地の情勢に詳しい拓殖大学海外事情研究所教授の富坂聰氏が指摘する。 * * * 世にも不思議な話である。アルバイトをした女性が、20日間働いたにもかかわらず、賃金が支払われなかったどころか、かえってお金を要求されたという。そんな超絶ブラックレストランを告発したのは、10月23日付『華商報』である。 驚くべき事件が起きた舞台は中国の古都・西安市だ。被害に遭ったのは、貧しい家庭に生まれたために学業を断念し、今秋から咸陽市から西安に一人で出稼ぎに来ていた16歳の小雪である。彼女が見つけたのは家庭料理を看板に掲げる「太っちょ張のプライベート・キッチン」のウエイトレスの仕事だった。 最初に店から告げられた月給は2100元(約3万4200円)だったが、働き出して間もなく「新人は1700元(約2万7700円)だ」と店主の娘から告げられた。このとき、トイレの時間が10分を超えた場合には罰金として給金から差し引かれるといわれた。 この時点で十分に怪しいブラックな臭いがプンプンとしてくるのだが、この店が本領を発揮するのは小雪が辞めてからである。 9月いっぱい働き、1か月分の給金を受け取ろうとしたとき、逆に「195元支払え(約3180円)」といわれてしまうのだ。 『華商報』の記者が取材で入手したその内訳によれば、無断欠勤は1日500元(約8150円)。これが小雪の場合2日間あり、計1000元(約1万6300円)。さらに制服やエプロンの代金、鍵の代金などが差し引かれていたという。 いずれにしてもでたらめな話だ。当然のこと、労働観察大隊の査察の対象となり、小雪は無事に給金1500元(約2万4450円)を受け取ったというが、レストランには詳細な調査が入ることとなった。
2018.12.09 16:00
NEWSポストセブン
女性セブン2018年11号の当該記事以外使用NG
都内の人気公立小学校 小渕優子の息子のクラスで学級崩壊
 東京23区内でも、特に行政が教育に力を入れているというX地区だけに、「低学年のクラスで学級崩壊が起きた」という話は、教育熱心なママたちだけでなく、地域の住民にもすぐに伝わったようだ。「X地区には松山ケンイチ(33才)・小雪(41才)夫妻など芸能人も多く住んでいます。都内でも有数の“住民の平均年収が高い地域”として知られていて、数年前までは5人に1人の子供が“お受験”して私立小学校に通うといわれていました。ところが最近、子供を地域の公立小に通わせたいと希望する親が増えているんです」(地域に住む幼稚園児の母親) 日本全国ほとんどそうだが、入学する小学校は「学区」で決められている。住む場所によって、通える公立小は1つに限定される。それが嫌ならば、引っ越すか、お受験をして私立か国立に行くしかない。 しかし、X地区では近年、希望者は学区外の公立小でも定員数に余りがあれば入学できる制度を作った。つまり、地域にあるいくつかの公立小の校風や教育環境、進学実績を比較して、その中から選べるようになったのだ。それによって、X地区ではにわかに、定員の2倍の入学希望者が殺到する「人気公立小」も出現することになった。 問題は、X地区でもよく知られた人気公立小の低学年のクラスで起きた。きっかけは、ほんのささいなことだった。「昨年の夏頃、担任の先生が病気で交代したらしいんです。若い女性の先生から、また別の若い女性に代わった。すると、急に児童たちが落ち着かなくなったそうです。数人の児童が中心になって授業中にワーワー騒ぐだけでなく、先生に注意されても、児童が勝手に教室内を歩き回ったり、フラフラと廊下に出たり、物を投げ合ったり、机をわざと倒したり。秋頃には、授業に集中できない状態になってしまったそうです。問題のクラスが騒ぎ始めると、他のクラスの担任も児童を落ち着かせるように助けに行くこともあったようです」(別の学年の保護者) 驚いたのは保護者だ。高校や中学、ちょっとませていたとしても小学校高学年ならば「荒れるクラス」があってもおかしくはないが、高級住宅街にある人気校の、しかも低学年のクラスで学級崩壊が起きるとは──。昨年秋、危機感を持った保護者の提案で、緊急の保護者会が開かれたそうです。“ヤンチャな男の子が数人集まればそうなるのも仕方ない”“新しい先生も大変そうだから、保護者が協力できることはないですか?”というお母さんたちもいましたが、緊急で話し合うにはそれなりの理由もあります。保護者の間には温度差があって、“ウチの子に悪影響がある”と心配している人もいました。保護者会の後、校長も含めて教員全体で“クラスの落ち着きをどう取り戻すか”がかなり真剣に話し合われたと聞いています」(学校関係者) 本誌・女性セブンが取材を進めると、そのクラスの児童には、衆議院議員の小渕優子氏(44才)の息子もいた。文部科学大臣政務官を経験し、教育問題にも取り組んでいた小渕議員に小学校低学年で起こった「学級崩壊」問題について尋ねると、秘書を通じてこう答えた。「昨秋は選挙で多忙だったこともあり、保護者会には父親が参加しました。男の子同士ならば、ある程度のことが起きるのは仕方ない。子供たちがいろんな経験や知識を得ながら、どうしたら学校生活を楽しく過ごせるのか、学校にすべての責任があるわけでもないので、親も参加して考えていきたいと思っています」※女性セブン2018年3月22日号
2018.03.09 07:00
女性セブン
妊活ドラマ出演の深田恭子 私生活でも“子育て”に夢中
妊活ドラマ出演の深田恭子 私生活でも“子育て”に夢中
 ドラマで妊活に挑む妻を演じている深田恭子(35)が、プライベートでも“母性を育んでいる”という。深田は1月18日にスタートしたドラマ『隣の家族は青く見える』(フジテレビ系)で、スキューバダイビングのインストラクター役を演じている。 体のラインが出るウェットスーツを着た深田のダイビングシーンも見ものだが、おもちゃメーカーに勤める夫役の松山ケンイチ(32)との間に子供ができず、妊活に取り組む姿も見どころの1つだ。 そのドラマ撮影の合間に、深田が松山のプライベートについて「質問攻め」にしているという。「松山さんは飾らないストレートな性格で、プライベートのことも聞かれるがまま答える方です。深田さんは実生活で3児の父親でもある松山さんに、夫婦生活やお子さんの話、そして子育ての事を色々と聞いているそうです」(フジテレビ関係者) 松山は2011年に女優の小雪(41)と結婚。翌年に長男、2013年に長女、2015年には次男が誕生。そんな松山に子育てのことを根掘り葉掘り聞くのは、果たして「役作り」のためだけなのだろうか。 実は深田には昨年2人目の甥ができたばかりで、その溺愛っぷりは相当なものだという。自身のSNSでは“母性の芽生え”を思わせるようなコメントも残している。昨年8月9日付のインスタグラムでは甥を胸に抱き、哺乳瓶でミルクをあげている写真とともに、〈もう幸せ過ぎて大変ですあぁーんいっぱい甘やかしちゃいたい〉 というコメントを掲載している。「ドラマの撮影現場でも、共演者やスタッフに『かわいいんですよ~』とスマホで撮った甥っ子の写真を見せたり、とにかく甥っ子の話ばかり。子供が大好きなようで、ドラマの子役の女の子たちから『お笑い芸人・にゃんこスターのモノマネを一緒にやろう』と言われて先頭切ってやっていたり、子供の扱いにも慣れている様子でした」(前出・フジテレビ関係者) こんな美人な伯母に甘やかされる甥っ子がうらやましすぎる。そんな“子育て経験”を生かして「母親役」が増えるかも。※週刊ポスト2018年2月2日号
2018.01.25 07:00
週刊ポスト
イクメンから不倫男まで 隠れブレイク田中圭の“女房力”
イクメンから不倫男まで 隠れブレイク田中圭の“女房力”
 今年、多くの俳優がブレイクしたが、そのなかにひとり“隠れブレイク”とも言うべき人がいる。田中圭(33才)がその人で、幅広い役柄でドラマに起用されているのだ。コラムニストでテレビ解説者の木村隆志さんがその魅力に迫る。 * * * 現在放送中の秋ドラマで、意外なキャラクターが人気を集めています。 そのキャラクターは、『民衆の敵 ~世の中、おかしくないですか!?~』(フジテレビ系)で田中圭さんが演じる佐藤公平。妻の佐藤智子(篠原涼子)が市議会議員となり市民のために戦う一方、公平は「転職を繰り返すフリーターだったが、上司と口論して退職してしまい、専業主夫になる」という頼りない男性です。 いわゆる“ダメ男”にもかかわらず女性たちの支持を集めている理由は、笑顔で子育てに励むイクメンぶり。専業主夫として、家事や子どもの送り迎えをこなす姿に、「癒される」「かわいい」という声が続出しているのです。 田中圭さんは中性的なルックスから、「温厚なキャラクターばかりを演じている」と思われがちですが、決してそんなことはありません。高橋一生さんと竹内涼真さんが「2017年のブレイク俳優」なら、田中圭さんはドラマ10作に出演した「2017年の隠れブレイク俳優」であり、さまざまな役柄を演じました。◆「イクメン夫」が似合う俳優の需要増『東京タラレバ娘』(日本テレビ系)では不倫に走る男・丸井良男、『恋がヘタでも生きてます』(日本テレビ系)ではニューヨーク帰りの敏腕社長・雄島佳介、『警視庁・捜査一課長』(テレビ朝日系)では主人公の片腕として活躍する刑事・刑部公平、『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)では結婚詐欺に遭うなど悩みを抱える医師・森本光など、想像以上に役柄の振り幅が広いのです。  なかでも今作の「イクメン」という役柄は、視聴者の持つ「俳優・田中圭」のイメージに合致するため、反響が大きくなっているのでしょう。 また、近年「女性が仕事で活躍し、男性がそれを支える」という作品が増えているため、「イクメンの似合う俳優が夫役にキャスティングされやすい」という傾向があります。実際、今年の作品でも『下剋上受験』(TBS系)の阿部サダヲさん、『母になる』(日本テレビ系)の藤木直人さん、『セシルのもくろみ』の宇野祥平さんがイクメンを演じました。その意味では、今後も田中さんに同様のオファーが届くでしょう。◆「穏やか」「受け身」からのギャップ 田中さんの持ち味と言えば、男性ながら“女房役”をイメージさせる演技。『民衆の敵』では文字通り専業主夫を演じていますが、『東京タラレバ娘』(日本テレビ系)では不倫相手の鳥居小雪(大島優子)、『恋がヘタでも生きてます』では部下で恋人の茅ヶ崎美沙(高梨臨)、『警視庁・捜査一課長』ではリーダーシップの強い上司・大岩純一(内藤剛志)の女房役と言える立ち位置から、相手を引き立てるような抑えた演技を見せました。 さらに、女房役のような立ち位置に回れるからこそ、「ギャップを生み出せる」のも魅力の1つ。ふだんは視聴者に「穏やか」「受け身」のキャラクターと思わせておきつつ、時折「ドキッ」とするような言動をすることで、ギャップを感じさせてくれます。 たとえば、『東京タラレバ娘』では理想的な男性と思わせておきつつ、時折不倫を開き直るような言動をしていましたし、『恋がヘタでも生きてます』では穏やかな物腰ながら、突然ヒロインに強引なアプローチをするシーンがありました。基本的なポジションが「穏やか」「受け身」の分、ギャップが大きくなり、必然的にSNSでの反響も大きくなるのです。◆“二番手の男”から“一番手の男”、そして主演へ 今後も女房役という立ち位置のオファーは多いでしょうが、「主演の田中圭も見たい」という待望論があるのも事実。実は着々と、その立ち位置が近づいてきているのです。  田中さんは長年、『アイムホーム』(テレビ朝日系)でヒロイン・家路恵(上戸彩)の元恋人で未練を持つサッカークラブのコーチ・本城剛、『家族ノカタチ』(TBS系)でヒロイン・熊谷葉菜子(上野樹里)の元夫・高瀬和弥のような“二番目の男”を務めてきました。しかし、前述したように、今年は“一番手の男”として好演を連発するなど、明らかに立ち位置が上がっているのです。 過去作で印象的だったのは、2014年の大河ドラマ『軍師官兵衛』(NHK)。田中さんは石田三成を熱演して、終盤には主役級の存在感を見せましたが、来年はそのような演技を見せてくれるのではないでしょうか。2017年の隠れブレイクをきっかけに、2018年は田中さんの新境地が見られるのでは、と期待しています。【木村隆志】コラムニスト、芸能・テレビ・ドラマ解説者。雑誌やウェブに月20本前後のコラムを提供するほか、『新・週刊フジテレビ批評』『TBSレビュー』などの批評番組に出演。タレント専門インタビュアーや人間関係コンサルタントとしても活動している。著書に『トップ・インタビュアーの「聴き技」84』『話しかけなくていい!会話術』『独身40男の歩き方』など。
2017.12.01 07:00
NEWSポストセブン
木下優樹菜や小雪も…子育て母が抱く“取り残された感”
木下優樹菜や小雪も…子育て母が抱く“取り残された感”
 9月22日付の朝日新聞の「声」欄に、ある生命保険会社が行った子育てを給与換算したらいくらかという調査で、男性の11.5%が0円と回答した結果が出たことに対して、「子育ての価値を0円だなんて」と憤慨する、62才主婦の投書が掲載された。 一方で、「育児をお金に換算するのはナンセンス」という意見もある。そこで前述のアンケートで「0円」と答えた女性が3.3%いたことに注目したい。「彼女たちが『0円』としたのは、男性の“価値なし”という意味とは真逆の考えだと思います。なぜなら、育児の価値と大変さは“お金でははかれない、プライスレスなもの”だから。仕事のように成果が目に見えるわけでも、はっきりとした失敗や成功があるわけでもない。だけど目の前に子供がいたら世話をしたくなる、口を出したくなるのが母親だと思います」(10才の娘を持つ43才の母親)「子育てのお値段」問題がここまで紛糾する背景に見え隠れするのは多くの母親たちが感じている「取り残され感」だ。「女性の社会参画が進み、働く母親が増えた結果、男女平等のはずなのに、育児や家事は女性の負担が依然として重いのが現状です。そんな中で母親たちは『なんで私だけが大変な目に』と考えるようになってしまう」(小野寺教授) それはキラキラしたイメージのあるママタレや女優たちも同様である。5才になる女児の母・木下優樹菜(29才)は自身の著書の中で、苦しい胸の内を明かしている。《産んですぐこんなに働いて、帰ってきたら即、授乳だのお風呂だのやってるんだよ! 慣れない育児を一人で》 女優の小雪(40才)は忙しい夫・松山ケンイチ(32才)をよそに育児に励む日々を振り返り、「最初の1か月は疲れがひどくて正直、子供がかわいいと思えなかった」と語っている。 何の見返りも求めず、ただ無償の愛でわが子と向き合う。かけがえのない大切なものであることには違いないが、心身ともに摩耗することもまた事実だ。4才の娘を持つ35才の母親が涙ながらにこんな話をしてくれた。「家事と仕事が重なって大忙しの中、夫は海外出張。『なんで私ばっかり…』と文句を言いながら料理していたら、子供が台所に入ってきて『ママごめんね』って言ったんです。ハッとして、『ママこそごめんね』と抱きしめました」 児童心理に詳しい目白大学の小野寺敦子教授が続ける。「育児を金額に換算して多い、少ないなどと議論を交わすこと自体、子供から見れば悲しいことなのかもしれません」 育児労働を考えるとき、真っ先に思うべき子供が置き去りになっていることはないだろうか。もう一度「育児」の原点に立ち返って考えてみる必要がありそうだ。※女性セブン2017年10月26日号
2017.10.17 07:00
女性セブン

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