小雪一覧

【小雪】に関するニュースを集めたページです。

ヒロインのスズ子を支える「山坂コンビ」(左からメッセンジャー・黒田有、近藤芳正。写真/NHK提供)
【『ブギウギ』山坂コンビ対談】小雪の「自家製差し入れ」、水上恒司の「反省メモ」…近藤芳正と黒田有が明かす舞台裏
 NHKの朝ドラ『ブギウギ』も3月29日で最終話を迎える。見どころのひとつとなっているのが、ヒロイン・スズ子(趣里、33)をすぐそばで一喜一憂しながら支える「山坂コンビ」だ。そんなスズ子のマネージャー・山下…
2024.02.26 10:58
週刊ポスト
小雪演じるトミ(写真/NHK提供)
【ブギウギ】スズ子の“最大の強敵”として立ちはだかる小雪演じるトミ 「今後は2人きりで対峙します」とNHK制作統括が予告
 いよいよ後半戦に突入したNHKの朝ドラ『ブギウギ』。ヒロイン・スズ子(趣里、33)と最強のライバルだったりつ子(菊地凛子、43)がともに戦争の悲しみから歌で再起していく──。その中で、スズ子にとって新たな“…
2024.01.17 11:00
週刊ポスト
『サンクチュアリ─聖域─』で相撲部屋の女将を演じた小雪(時事通信フォト)
ネトフリ『サンクチュアリ』小雪演じる相撲部屋の女将は「宮沢りえのゴシップ」へのオマージュか
 5月4日にネットフリックスで配信された『サンクチュアリ─聖域─』が大きな反響を呼んでいる。荒くれ者の新人力士・猿桜(一ノ瀬ワタル)が、しがらみの多い相撲界でのし上がろうとする姿を描いた話題のドラマだ。G…
2023.05.18 07:00
週刊ポスト
美空ひばり&小林旭、貴花田&宮沢りえ、小室圭さん&眞子さん…女性セブンが見続けてきた“愛の歴史”
美空ひばり&小林旭、貴花田&宮沢りえ、小室圭さん&眞子さん…女性セブンが見続けてきた“愛の歴史”
 この4月で創刊から60周年を迎えた女性セブン。その歴史は世間を賑わせた女と男の“愛の歴史”でもありました。女性セブンだから知る、女性セブンだけが知る珠玉のスクープを一挙公開する。(年齢はすべて当時のもの…
2023.05.03 11:00
女性セブン
サンゴの粉で
小雪が実践する「サンゴの粉で洗濯」 環境保全のためのはずが逆効果になってしまうことも
「サンゴの粉っていまだに使われています?」。3月22日放送の『TOKIOカケル』(フジテレビ系)で、森三中の大島美幸(43才)が松山ケンイチ(38才)に質問した。かつて妻の小雪(46才)と共演した際の、「洗濯物を…
2023.04.01 11:00
女性セブン
松山ケンイチを目撃
松山ケンイチの「二拠点生活」と「アンチ芸能人の育児論」が圧倒的に支持される理由
 軽やかな足取りで、キャリーバッグを転がして都内の映画館から出てきたのは、俳優の松山ケンイチ(37才)。服装や髪型も飾らない感じが、いい意味で“近所のお兄ちゃん”な雰囲気を醸し出している。 それもそのは…
2022.07.07 16:00
NEWSポストセブン
松山ケンイチ、2拠点生活難しく「単身赴任」 小雪と子供は田舎に残る
松山ケンイチ、2拠点生活難しく「単身赴任」 小雪と子供は田舎に残る
 コロナ禍でリモートワークが普及し、首都圏と田舎の2拠点生活を送る人が増えている。しかし、実際には理想と現実のギャップがあるようだ。「基本的にはぼくは半々なんですけど、家族は半々は難しくなってきた。だ…
2022.02.26 07:00
女性セブン
大島優子、女優としての力量に高評価 元・子役のスキルが発動
大島優子、女優としての力量に高評価 元・子役のスキルが発動
 48グループ卒業後、女優に転身する元メンバーは多い。その中でも安定した地位を築きつつあるのが大島優子(32)だろう。 かつては前田敦子と共に、総選挙でセンターの座を競い合った大島。前田が映画などで評価…
2021.04.18 19:00
NEWSポストセブン
『きょうの猫村さん』(公式HPより)
『きょうの猫村さん』、出オチドラマになるとの説を覆せたワケ
 放送開始が延長された春ドラマが多いなか、スタートした作品で異彩を放っているのが『きょうの猫村さん』(テレビ東京系)だ。松重豊が猫の猫村さんを演じるこのゆる~いドラマの魅力についてコラムニストのペリ…
2020.04.29 07:00
NEWSポストセブン
【動画】小雪「家のご飯が茶色ならインフルかからない」と熱弁
【動画】小雪「家のご飯が茶色ならインフルかからない」と熱弁
 毎年、大流行するインフルエンザ。そんな中、「玄米を食べているから、うちはインフルエンザにかからない」と話していたというのは女優の小雪さん。 映画『いただきます ここは、発酵の楽園』の完成披露試写会…
2020.01.19 16:00
NEWSポストセブン
小雪が提唱 「ご飯が茶色ならインフルエンザにかからない」
小雪が提唱 「ご飯が茶色ならインフルエンザにかからない」
 例年1~2月に猛威をふるうインフルエンザだが、今年は一足早く流行し始めた。「12月中旬から患者さんが増加しています。年末年始の休みが終わり、学校や仕事が始まる頃に、12月の患者数をさらに上回る傾向がある…
2020.01.16 16:00
女性セブン
続編完成!
阿部寛、オダジョーの復活ドラマの強みは“変わり者主人公”
10月の新ドラマがスタートしたが、話題を集めているのが復活した2作、『まだ結婚できない男』(フジテレビ系)、『時効警察はじめました』(テレビ朝日系)だ。このドラマの魅力は、主人公にあるというのはコラムニ…
2019.10.18 16:00
NEWSポストセブン
年収5000万円夫と「格差結婚」した月収20万妻の悲哀
年収5000万円夫と「格差結婚」した月収20万妻の悲哀
 富裕層が数多く暮らす東京・港区の麻布界隈。そこでは多くの“麻布妻”と呼ばれる人たちが暮らしているが、中には「稼ぐ夫」からモラハラを受けているケースがあるという。自身も麻布妻でライターの高木希美氏がリ…
2019.06.03 16:00
マネーポストWEB
HUBLOTの賞を受賞した小雪
小雪、最も輝いている女性に選ばれ「認めて頂いたような安堵感」
 女優の小雪が「HUBLOT LOVES WOMEN AWARD 2019」の授賞式に登場した。同賞は、スイスの高級時計ブランド、HUBLOT(ウブロ)が主催、「今、最も輝いている女性」を表彰する賞だ。 今回の受賞について小雪は「1人…
2019.03.16 16:00
NEWSポストセブン
平成23年を振り返る 3.11、なでしこ活躍、マルモリなど
平成23年を振り返る 3.11、なでしこ活躍、マルモリなど
 平成の時代もいよいよ残りわずか。そこで、多くの出来事があった平成23(2011)年を振り返る。 3月11日午後2時46分、最大震度7、宮城県沖を震源とするマグニチュード9.0の国内観測史上最大の凄まじい揺れが東北…
2019.02.13 16:00
女性セブン

トピックス

都内の人気カフェで目撃された田中将大&里田まい夫妻(時事通信フォト/HPより))
《ファーム暮らしの夫と妻・里田まい》巨人・田中将大が人気カフェデートで見せた束の間の微笑…日米通算200勝を目前に「1軍から声が掛からない事情」
NEWSポストセブン
浅草・浅草寺で撮影された台湾人観光客の写真が物議を醸している(Xより)
「私に群がる日本のファンたち…」浅草・台湾人観光客の“#羞恥任務”が物議、ITジャーナリスト解説「炎上も計算の内かもしれません」
NEWSポストセブン
新横綱・大の里(時事通信フォト)
《横綱昇進》祖父が語る“怪物”大の里の子ども時代「生まれたときから大きく、朝ご飯は2回」「負けず嫌いじゃなかった」
NEWSポストセブン
ブラジルを公式訪問されている秋篠宮家の次女・佳子さま(時事通信フォト)
《スヤスヤ寝顔動画で話題の佳子さま》「メイクは引き算くらいがちょうどよいのでは…」ブラジル訪問の“まるでファッションショー”な日替わり衣装、専門家がワンポイントアドバイス【軍地彩弓のファッションNEWS】
NEWSポストセブン
ヤクザが路上で客引きをしていた男性を脅すのにトクリュウを呼んで逮捕された(時事通信フォト)
《ヤクザとトクリュウの上下関係が不明に》大阪ミナミでトクリュウを集めて客引き男性を脅して暴力団幹部が逮捕 この事件で”用心棒”はどっちだったのか 
NEWSポストセブン
2013年大阪桐蔭の春夏甲子園出場に主力として貢献した福森大翔(本人提供)
【10万人に6例未満のがんと闘う甲子園のスター】絶望を支える妻の献身「私が治すから大丈夫」オリックス・森友哉、元阪神・西岡や岩田も応援
NEWSポストセブン
新横綱・大の里(時事通信フォト))
《地元秘話》横綱昇進の“怪物”大の里は唯一無二の愛されキャラ「トイレにひとりで行けないくらい怖がり」「友達も多くてニコニコしてかわいい子だったわ」
NEWSポストセブン
ミスタープロ野球として、日本中から愛された長嶋茂雄さんが6月3日、89才で亡くなった
長島三奈さん、自身の誕生日に父・長嶋茂雄さんが死去 どんな思いで偉大すぎる父を長年サポートし続けてきたのか
女性セブン
イギリス出身のインフルエンサーであるボニー・ブルー(本人のインスタグラムより)
金髪美女インフルエンサー(26)が “性的暴力を助長する”と批判殺到の「ふれあい動物園」企画直前にアカウント停止《1000人以上の男性と関係を持つ企画で話題に》
NEWSポストセブン
逮捕された波多野佑哉容疑者(共同通信)。現場になったラブホテル
《名古屋・美人局殺人》「事件現場の“女子大エリア”は治安が悪い」金髪ロングヘアの容疑者女性(19)が被害男性(32)に密着し…事件30分前に見せていた“親密そうな様子”
NEWSポストセブン
東京・昭島市周辺地域の下水処理を行っている多摩川上流水再生センター
《ウンコは資源》排泄大国ニッポンが抱える“黄金の資源”を活用できてない問題「江戸時代の取引金額は10億円前後」「北朝鮮では売買・窃盗の対象にも」
NEWSポストセブン
ブラジル公式訪問中の佳子さま(時事通信フォト)
《佳子さまの寝顔がSNSで拡散》「本当に美しくて、まるで人形みたい」の声も 識者が解説する佳子さま“現地フィーバー”のワケ
NEWSポストセブン