8月18日発売の「週刊ポスト」は残暑を乗り切るスペシャル合併特大号。健康特集3連発をはじめ、前代未聞の甲子園「出場辞退」を招いた広陵高校の新たな重大問題スッパ抜き、石破おろしの裏で流出した裏金議員の「入閣候補リスト」を公開、ウイグル「拷問部屋拘束」ルポほかスクープ情報満載です。多士済々の女性大富豪ランキング、自衛隊vs中国人民解放軍の戦闘図解シミュレーションも必見!
今週の見どころ読みどころ
◆「石破おろし」は自民党終焉の始まり! 裏金議員たちの「入閣リスト」を入手した
石破おろしの嵐は広がり続けているが、一皮めくるとその正体は裏金議員たちの復権工作にすぎないことが明らかになった。おろしを主導するのは旧安倍派の4人衆で、そこに石破嫌いの麻生太郎氏や「次の次」を狙う茂木敏充氏らが加担している構図で、なんとポスト石破の「入閣リスト」「党三役リスト」まで作成されていたのである。ただし、自民党の一部からは、「彼らはなぜ自民党が負けたかわかっていない。こんな内閣ができたら自民党は終わる」という嘆きも聞こえてきた。
◆<衝撃スクープ>甲子園辞退の広陵高校が隠す「もうひとつの暴力事件」全真相
高校野球界に深く根を張るノンフィクションライターの柳川悠二氏と本誌取材班は、広陵高校の暴力事件取材で新たな重大証言を得た。10年前に同野球部に所属していた男性が、「同じ境遇の子が出てきて、黙っていられなくなった」と当時の出来事を告白したのである。上級生から激しい暴行を受けて半身麻痺にまでなり、しかも今も指揮する中井哲之・監督から心無い暴言を受けたという。この告発に同校と監督はどう答えたか――。
◆カズレーザー「びっくり婚」を予感させていた「野菜嫌いキャラ」の豹変
二階堂ふみとの電撃婚でファンを驚かせたカズレーザーだが、周囲は「二人は食生活が違いすぎるから結婚は無理だろう」と見ていたらしい。動物好きの二階堂は獣肉を食べずに野菜中心で、一方のカズレーザーはこれまでもテレビ番組などで野菜嫌いを公言していたからだ。ところが、そのキャラと体形に少し前から急激な変化が見られていた。
◆文春「全貌」報道で改めて浮上する「中居正広が刑事告訴される日」
週刊文春が「性トラブルの全貌」を報じたことで、中居氏、被害者A子さん双方の代理人が言を極めて批判し合う泥沼の状態に発展した。報じられたA子さん側作成とされる文書には、本事案が「不同意性交等罪(現・強制性交等罪)に該当しうる性暴力」であると明記されていた。ではなぜ中居氏は捜査対象にならないのか。法的な解釈と今後の展開について、大きな変化が起きようとしている。
◆<健康特集3連発15ページ!>「常識」を疑えば100歳まで健康長寿を全うできる
日本の「健康常識」は間違いだらけだ。古い定説が残っていることもあるが、現代人の過酷な生活習慣や、医師・製薬会社の思惑で歪められた情報も背景にある。それらを正しく疑い、真に患者・生活者の利益を思う専門家の話に耳を傾ければ健康に100年人生を全うできる。
①高血圧学会の新目標「75歳以上で血圧130未満」は世界の非常識だ
②全米トップ病院の医師が指南する「70歳でボケる人」「100歳でボケない人」の境界
③心臓、胃腸、足腰、視力・聴力ほか「100歳まで病院いらず」の最強習慣67
◆<プレイバック・グラビア>甲子園の歴史を輝かせた「完全完投エース」列伝
近年の高校野球では、選手の健康や将来を考えた継投、休息が常識だが、かつては「ひとりエース」が連戦を投げ抜く姿もよく見られた。良し悪しはともかく、歴史に名を残した若き大投手たちをカラーグラビアで振り返る。江川卓、荒木大輔、桑田真澄、斎藤佑樹らの雄姿と記録、名言がよみがえる。
◆日本人ジャーナリストの恐怖体験ルポ「ウイグルで拷問部屋に拘束されました」
中国問題で本誌にも数々のリポートを寄せてきたジャーナリストの西谷格氏が、2年前のウイグル取材で中国当局に拘束され、悪名高き拷問椅子の置かれた部屋で過酷な取り調べを受けた体験を告白した。寝ることもトイレに行くことも禁じられ、意に反する調書へのサインを強要されたうえに、「警察は紳士的だった」という書類にまでサインさせられたという。日本人拘束が続く“民主国家”の深い闇が明らかにされる。
◆総年俸2倍以上のソフトバンクに堂々対峙する「新庄ID野球」の秘密がわかった
日本ハムが熾烈な優勝争いを続けている。新庄剛志・監督は主軸の万波中正にツーラン・スクイズさせるなど奇抜な采配が目に留まるが、専門家たちは「実は緻密な計算と経験に裏付けられた頭脳的な戦略」だと分析した。先発陣の異様なまでに多い完投、それを支える「イング投球数」、打線の組み換えと「初球打ち」指導など、すでに名将の域に達していた。
◆<完全シミュレーション>自衛隊vs中国人民解放軍「もし戦わば」
80年前に日本を焦土と化した戦争は、実は開戦前に緻密なシミュレーションにより「完敗」が予測されたものだった。武力による領土侵略に反攻するのは当然だが、結果を正確に予測して国家・国民の利益を最大化することが本当の戦争でもある。本誌は、軍事ジャーナリスト、元自衛隊幹部らの協力を得て、日中戦争が起きた場合の詳細な予測を行なった。戦力差から指摘されるほどの圧倒的劣勢はないものの、日本側の大きな課題も見えてきた。
◆アントニオ猪木とハルク・ホーガン「舌出し失神KO」42年後の真実
『力道山未亡人』著者の細田昌志氏が、伝説となった1983年の「失神KO劇」の裏にあったプロレス界のスーパースターたちのドラマを活写する。あれは猪木がわざとホーガンに負けた、という説が根強く語られる壮絶な試合に至るまでには多くのドラマがあった。ミュージシャンだったホーガンが最初に師事したのは渡米中の長州力だったこと、猪木がホーガンを見出したこと、そしてあのIWGP優勝決定戦――。のちにホーガンはアメリカのリングで最高の輝きを放つことになるが、それは「猪木イズム」の後継者だったからなのだ。
◆大失敗トレーダーが個人投資家として大成功!「大化け50倍株」の狙い方
かつて証券トレーダーとして失敗続きで“クビ”を宣告された経験を持つ「かぶカブキ」氏が、のちに個人投資家として大成功した経験を活かした「大化け株の狙い方」を伝授する。誰でも見られる必見のお宝情報、買いのタイミングと損切りルール、勝つ人と負ける人の明確な違いなど、プロもうなる投資術が詰まっていた。推奨4銘柄も掲載。
◆稼ぐ人、持ってる人が総登場「ニッポンの女性大富豪68人」の履歴書
高額役員報酬の公開情報と所有株の時価総額試算によって判明した女性限定のポスト版「長者番付」を一挙公開する。DeNAを率いる南場智子氏や年収7億超えの日立専務、有名経営者の一族など多彩な顔触れとなった。詳細は本誌で。
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