石原慎太郎一覧/2ページ

【石原慎太郎】に関するニュースを集めたページです。

議論に終止符が打たれるか(時事通信フォト)
小池百合子都知事 コンプレックス抱え、背伸びしてきた半生
 前回の東京都知事選で「崖から飛び降りる覚悟で」と演説した彼女は、290万票超の得票で圧勝した。あの熱狂から4年。無風状態といわれた都知事選の風向きに変化が訪れ始めた──。 滑らかな堂々たる口調で、万能感…
2020.06.18 16:00
女性セブン
大泉逸郎の「孫」が26歳に 反抗期経て今も2日に1回は電話
大泉逸郎の「孫」が26歳に 反抗期経て今も2日に1回は電話
 1970年代に大ブームになった『ノストラダムスの大予言』によれば世界が滅亡するはずの1999年、57歳の新人歌手・大泉逸郎の『孫』が発売、ヒットして翌年には大泉が紅白歌合戦に出場した。当時も現在も山形でさく…
2020.06.11 07:00
週刊ポスト
吉村知事 国民の支持あれば細川護熙氏のように総理への道も
吉村知事 国民の支持あれば細川護熙氏のように総理への道も
 新型コロナを巡る安倍政権の迷走が国民を失望させている。自民党内の人材不足も明白になり、本来ならばあり得ないはずの“待望論”まで出始めた。この国の政治不信もまた、危機的なレベルに達している。 危機の時…
2020.05.26 16:00
週刊ポスト
国の先を行く対応が光った(時事通信フォト)
辣腕が光る北海道知事 「まっすぐ突き進む男」が妻の評価
 新型コロナウイルス騒動で、国に先駆けて道内の小中学校の一斉休校を要請した北海道の鈴木直道知事(38)。「政治判断の結果責任は私が負う」と断言し、緊急事態宣言の発表やPCR検査体制と病床数の増強を行うなど…
2020.03.12 07:00
NEWSポストセブン
都知事選は誰を立てる?(AFP=時事)
都知事選「父の仇討ち」で石原良純氏出馬か 本人の意思は?
 東京五輪開会式直前の7月5日、「五輪の顔」を決める東京都知事選が実施される。 安倍晋三首相と“五輪のドン”森喜朗・組織委員会会長のラインが“仇敵”である小池百合子・都知事に対立候補を立てて“小池下ろし”を…
2020.02.12 07:00
週刊ポスト
街で見られたマスク買占めの様子(AFP=時事)
中国人旅行客「宮古島は多いのに石垣島少ない」に潜む政治問題
 新型コロナウイルスの感染拡大をうけて中国政府は1月27日以降、国民の海外への団体旅行を禁止。訪日中国人客が多い観光地からは、経済的打撃を嘆く声が聞こえてくる。 中国人観光客に人気の高い観光地を調べる…
2020.02.07 07:00
週刊ポスト
「日本を変えたい」と市議選出馬を決意する
私が市議選出馬を決めた47歳の一流企業社員を応援する理由
 30~40代の就職氷河期世代は、多感な時期を常に同世代と争い、競って過ごしてきた。だが、どれだけ頑張っても親世代と違ってうまくいかず、競争ばかりしてきたためか努力が足りなかったと思ってしまう人が多い。…
2020.01.19 07:00
NEWSポストセブン
2020年の芸能界で注目は斉藤由貴ら80年代アイドルの怪優化
2020年の芸能界で注目は斉藤由貴ら80年代アイドルの怪優化
 東京オリンピックが開催されるオリンピックイヤーでもある2020年。芸能界ではどんなことがブームになるのか? コラムニストのペリー荻野さんが独自の視点で分析する。 * * * そんなわけで明けました2020…
2020.01.02 07:00
NEWSポストセブン
中曽根康弘氏の功績 レーガン大統領に冷戦終結の提案も
中曽根康弘氏の功績 レーガン大統領に冷戦終結の提案も
 保守、改憲、親米、改革……安倍首相がさまざまな面で模範とした政治家が101歳で大往生した大勲位、中曽根康弘氏だった。しかし、氏が遺した言葉や足跡を見るにつけ、この2人の違いが浮き彫りになる。「安倍君は自…
2019.12.09 11:00
週刊ポスト
最近の芥川賞事情についても言及した
芥川賞選考委山田詠美氏、古市憲寿氏に「これからも頑張って」
 8月5日、東京・下北沢の本屋B&Bで、作家・山田詠美さんと、ネットニュース編集者の中川淳一郎さん、そして中川さんの元上司である博報堂ケトルの嶋浩一郎さんによるトークイベントが開催された。中川さんの依頼…
2019.09.01 16:00
女性セブン
東京都港区の霊友会
信者数が2~3割減の新宗教も ネットで繋がる時代が影響か
 平成の宗教界は、創価学会をはじめとする新宗教が政界にも影響を及ぼす大きな勢力となり、それが政権交代の陰の原動力となった。そのパワーは、圧倒的な信者数と資金力に支えられてきた。だが令和の時代になり、…
2019.07.18 07:00
週刊ポスト
二階俊博氏、叩き上げの庶民派扱いだが庶民の現実に疎い
二階俊博氏、叩き上げの庶民派扱いだが庶民の現実に疎い
 資産家の政治家でも、庶民の生活実感、年金不足への危機感を感じ取ることができるなら、国民は政治に期待を託すことができる。だが、住居費も交通費も税金で賄われ、飲み代は政治資金、金銭感覚が完全に麻痺した…
2019.06.26 07:00
週刊ポスト
小泉進次郎氏は自民党の「将来のエース」とも言われるが…(時事通信フォト)
総理にしてはいけない政治家ランキング 2位に枝野氏と茂木氏
 永田町ではいよいよ「ポスト安倍」に向けた動きが喧しくなり、メディアにもさまざまな名前が取り沙汰される。だが、それを見る国民の目は冷めている。3月に行なわれた産経・FNNの世論調査では、約7割が「ポスト安…
2019.05.08 16:00
週刊ポスト
都知事再選に向けて動き出した小池百合子都知事(2月19日に行われた政治資金パーティ)
「小池都知事が信用されない理由」自民党都連幹事長が激白
 安倍晋三首相の総裁4選発言や細野豪志氏ら無所属衆院議員の自民党入りを主導する自民党の二階俊博幹事長の言動が注目を集めている。とりわけ波風を立てたのは小池百合子東京都知事との面会直後に飛び出した「再出…
2019.03.26 07:00
NEWSポストセブン
平成30年進学校の歴史 東大合格者数が増えた東京近郊の学校は?
平成30年進学校の歴史 東大合格者数が増えた東京近郊の学校は?
 平成という時代もまもなく終りを迎えます。どんな業界でも30年も経てば、勢力図が変わるのは当たり前。東京近郊の進学校の勢力図はどのように変わったのでしょうか? 受験雑誌への寄稿も多い教育系のフリーライ…
2019.01.11 16:00
マネーポストWEB

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