石原慎太郎一覧/3ページ

【石原慎太郎】に関するニュースを集めたページです。

平成前期の政治を振り返る 「細川連立政権」で始まった激動
平成前期の政治を振り返る 「細川連立政権」で始まった激動
 平成の政治を10年刻みで見ていくと、それぞれのディケイド(10年間)に大きな特徴がある。平成元年(1989年)~平成10年(1998年)で存在感が際立っていた政治家の功罪を辿る。◆「山が動いた」55年体制崩壊の序曲…
2018.12.22 07:00
週刊ポスト
ロシアにディストピア小説はない、理由はプーチン政権
ロシアにディストピア小説はない、理由はプーチン政権
 現在の「ディストピア小説」は敵が内側にあるが、1970年代、1980年代に流行したディストピア小説は、第三次大戦やソ連の侵攻によって出現していた。作家で元外務省主任分析官の佐藤優氏と思想史研究者・慶應大学…
2018.12.06 07:00
SAPIO
昭和の時代を象徴する名ゼリフは…
学園ドラマの元祖、大ヒットの『青春とはなんだ』誕生秘話
 テレビが誕生した1950年代、娯楽の主流は映画だった。1957年の白黒テレビの普及率はわずか7.8%。しかし、皇太子ご成婚や東京五輪などを契機に各家庭に置かれ、1965年には90%に達した。 前年の1964年、山田吾一…
2018.11.03 07:00
週刊ポスト
ミッチーvsサッチー、だんご3兄弟… 平成11年プレイバック
ミッチーvsサッチー、だんご3兄弟… 平成11年プレイバック
 来年の春で終わる平成の時代に一体何が起きたのだろうか。平成11年の出来事を振り返る。 1973年に出版されベストセラーとなった『ノストラダムスの大予言』で「世界が滅亡する」と予言された年。茨城・東海村で…
2018.10.28 07:00
女性セブン
【大塚英志氏書評】大江健三郎の問題作 初収録でも黙殺される
【大塚英志氏書評】大江健三郎の問題作 初収録でも黙殺される
【書評】『大江健三郎全小説3』/大江健三郎著/講談社/5000円+税【評者】大塚英志(まんが原作者)『政治少年死す』が収録されたにも拘わらず世間の本書への反応は静かだ。いわゆる「保守」論壇が大騒ぎするのか…
2018.10.24 16:00
週刊ポスト
築地駅と豊洲駅 東京の台所、その生い立ちの違い
築地駅と豊洲駅 東京の台所、その生い立ちの違い
 2018年秋、30年以上の懸案だった東京の台所が築地から豊洲へ移転する。築地と豊洲はどちらも、関東大震災をきっかけに街として変貌を遂げた歴史があった。『ライバル駅格差』(イースト新書Q)著者の小川裕夫氏が…
2018.08.26 07:00
NEWSポストセブン
大物二世の一茂と良純 「炎上しない安心感」で爆売れ中
大物二世の一茂と良純 「炎上しない安心感」で爆売れ中
 114回と138回──これは、長嶋一茂(52才)と石原良純(56才)が、今年の上半期にテレビ出演した回数。タレントではトップクラスだ。 情報番組のコメンテーターからバラエティーまで、「顔を見ない日はない」人気…
2018.07.11 07:00
女性セブン
中曽根康弘氏
近隣諸国に根回しした中曽根外交と安倍外交の明確な違い
「大勲位」中曽根康弘・元首相は5月27日に100歳の誕生日を迎えた。背筋をピンと伸ばし、いまなお、決して椅子の背もたれに体を預けようとはしない。「首相としても自民党総裁としても中曽根総理に学びたい」 安倍…
2018.06.04 07:00
週刊ポスト
はやぶさ帰還は日本の潜在的軍事力の高さを内外にアピール
はやぶさ帰還は日本の潜在的軍事力の高さを内外にアピール
 作家の佐藤優氏と思想史研究家の片山杜秀氏が「平成史」を語り合うシリーズ。今回は、民主党政権時代の出来事を振り返る。2人は、菅直人政権が直面した、これまでにない危機の数々について語り合った。片山:民主…
2018.02.14 07:00
SAPIO
ブルゾンや渡辺直美 女芸人メイクが支持される理由
ブルゾンや渡辺直美 女芸人メイクが支持される理由
 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は、変わりつつある女芸人の地位について考察。 * * * 昨年、大ブレイクしたブルゾンちえみや…
2018.02.10 07:00
NEWSポストセブン
歌舞伎町のランドマーク「新宿プリンスホテル」
歌舞伎町 外国人の「夜遊び経済」を活性化させるホテル事情
“眠らない街”として知られる歓楽街、新宿・歌舞伎町。いまや歌舞伎町は日本人だけでなく訪日外国人も溢れかえるナイトスポットになっているが、尽きないインバウンド需要を見込んでホテルの進出が盛んになっている…
2018.01.27 07:00
NEWSポストセブン
2017年の国内ニュース1位は
2017年重大ニュース【国内】国宝級茶碗の真贋論争が勃発
 2017年も『NEWSポストセブン』では数多くの記事を紹介し続けてきた。その中から編集部が、ネットで反響の大きかった記事を中心に、巷の重大ニュースとは、ひと味違う2017年の「重大ニュース」を厳選した。 ここ…
2017.12.25 16:00
NEWSポストセブン
泰葉さんは最初の依頼者だった
能力もない19歳の僕を気に入ってくれた泰葉さんとの奇縁
 金屏風前の記者会見といえば「めでたい」ときと決まっている。ところが10年前、帝国ホテルの金屏風前で行われた記者会見は、春風亭小朝と泰葉の「離婚」会見だった。これ以降、話題の人としてたびたび世間の注目…
2017.12.10 07:00
NEWSポストセブン
不法滞在者は都会から郊外へ 外国人コミュニティが誕生
不法滞在者は都会から郊外へ 外国人コミュニティが誕生
 日本に“出稼ぎ”に来る技能実習生の失踪が年々増えている。技能実習生とは、日本国内で一定期間働き、産業上の技能等の習得を目指す「外国人技能実習制度」を利用して日本を訪れた外国人労働者をこう呼ぶ。これま…
2017.11.30 07:00
SAPIO
石原慎太郎氏が産経新聞に怒りの「絶筆宣言」の真相
石原慎太郎氏が産経新聞に怒りの「絶筆宣言」の真相
 石原慎太郎・元東京都知事が11月9日に突然、ツイッターでこんな投稿をした。〈先日ある人に問われたので敢えて記しますが、私が産経新聞の月曜の一面(編集部注・毎月第3月曜1面)に連載していたコラム「日本よ」…
2017.11.20 07:00
週刊ポスト

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