石原慎太郎一覧

【石原慎太郎】に関するニュースを集めたページです。

2022年の参院選初日、生稲晃子候補の応援弁士として有楽町駅前で選挙カーに乗る安倍晋三元首相(撮影:小川裕夫)
2022年に世を去った3人の政治家 石原慎太郎氏、安倍晋三氏、アントニオ猪木氏に通ずるもの
 2022年にこの世を去った3人の政治家、石原慎太郎氏(2月1日、89歳没)、安倍晋三氏(7月8日、67歳没)、アントニオ猪木氏(10月1日、79歳没)は、政治信条は異なるものの、いずれも独特の存在感を発揮した人たち…
2022.12.31 07:00
NEWSポストセブン
2人でいるときは文学の話に花が咲いた(時事通信フォト)
【石原慎太郎さんへ最後の手紙】猪瀬直樹氏「日本を頼む」と頭を下げた姿を忘れません
 激動の2022年が幕を閉じようとしている。思い返せば今年は政財界や芸能界で多くの著名人がこの世を去った。愛して止まないあなたへ。作家・参院議員の猪瀬直樹氏が石原慎太郎氏(2月1日没、享年89)へ“最後の手紙…
2022.12.12 16:00
週刊ポスト
(写真/山崎力夫)
参院選出馬・猪瀬直樹氏が語る 「作家が政治を志す理由」
 生前の石原慎太郎氏に面会した際、「日本を頼む」と3度も繰り返し頼まれたという作家・猪瀬直樹氏。今夏の参院選出馬を決めた猪瀬氏が、国政の場で目指すものとは何か。猪瀬氏本人が語る。(写真/山崎力夫) *…
2022.06.14 16:00
NEWSポストセブン
石原慎太郎さんの遺産相続問題 「4兄弟と婚外子」大豪邸の行方は
石原慎太郎さんの遺産相続問題 「4兄弟と婚外子」大豪邸の行方は
 時代を代表する作家であり、豪腕を振るう政治家であり、繊細な父親でもあった石原慎太郎さんが亡くなった。残されたのは、2億円をゆうに超えるとされる田園調布の豪邸だ。石原さんには、長男・伸晃(64才)、次男…
2022.02.21 07:01
マネーポストWEB
芥川賞の選考委員を務めていた頃の石原慎太郎氏(左から石原、北方謙三、阿刀田高、浅田次郎の各氏/時事通信フォト)
石原慎太郎氏、若手作家への叱咤「書き手自身の感性が感じられない」
 2月1日に亡くなった石原慎太郎氏(享年89)。石原氏の言動には、批判はあれど誰も無視することができない力強さがあった。本誌・週刊ポストにだけ語っていた言葉を振り返る。 * * * 一橋大学在学中、『太…
2022.02.10 11:00
週刊ポスト
石原慎太郎さんの過去のインタビューなどを振り返る
石原慎太郎氏「やっと死んだ。ざまあみろといわれて死にたい」と語っていた
 2月1日に亡くなった石原慎太郎氏(享年89)。石原氏の言動には、批判はあれど誰も無視することができない力強さがあった。『週刊ポスト』にだけ語っていた言葉を振り返る。 * * * 若者に苦言を呈する一方…
2022.02.09 16:00
週刊ポスト
都内の高校を視察することもあった(写真は2000年、時事通信フォト)
石原慎太郎氏の発言から振り返る「無気力な若者」に感じていた危機感
 石原慎太郎氏が2月1日に亡くなった(享年89)。石原氏の言動には、批判はあれど誰も無視することができない力強さがあった。『週刊ポスト』にだけ語っていた「金言」「暴論」を振り返る。 * * * 石原氏が…
2022.02.08 16:00
週刊ポスト
石原慎太郎さんの過去のインタビューなどを振り返る
過激だった石原慎太郎さんの発言「テポドンが日本に落ちればいい」の真意は
 作家としてはもちろんだが、これほどまでに「自分の言葉」を持っていた政治家はいまい。数々の過激発言で物議を醸した石原慎太郎氏が2月1日に亡くなった(享年89)。石原氏の言動には、批判はあれど誰も無視する…
2022.02.07 16:00
週刊ポスト
「週刊ポスト」本日発売! 厚労省はなぜバカなのか?ほか
「週刊ポスト」本日発売! 厚労省はなぜバカなのか?ほか
 2月7日発売の「週刊ポスト」は、2つの袋とじが付いたグラビア大増ページの向春プレミアム合併号。新連載が目白押しで、好評のジャンボ宝くじプレゼント企画も。特集では、歯止めの利かないコロナ危機を招いた政治…
2022.02.07 07:00
NEWSポストセブン
三島由紀夫もUFOに興味を示していた(時事通信フォト)
三島由紀夫、UFO研究団体に参加していた 望遠鏡持参し熱心に夜空を観測
「空飛ぶ円盤」という言葉が登場して70年余り、UFO(未確認飛行物体)は多くの人々の知的好奇心をかき立ててきた。わが国初のUFO研究団体「日本空飛ぶ円盤研究会」が発足したのは1955年7月のこと。それから1年ほど…
2021.10.25 19:00
週刊ポスト
小池知事の父の夢支えた浜渦元副知事「百合ちゃん幸せか?」
小池知事の父の夢支えた浜渦元副知事「百合ちゃん幸せか?」
 小池百合子氏(67才)が東京都知事に再選された。そのルーツは“政治好き”だった父の勇二郎氏を抜きには語れない。石油関係の事業を営んでいた1922年生まれの勇二郎氏は、石原慎太郎氏が1968年の参院選全国区で出…
2020.07.12 07:00
週刊ポスト
「孤独な女帝」の謎に迫る(共同通信社)
小池百合子氏 「孤独な女帝」のしたたかさ、逞しさのルーツ
“異端の政治家”小池百合子氏(67)が東京都知事に再選された。4年前の知事選でブームを起こし、勢いを駆って前回総選挙では小池新党「希望の党」を立ち上げて国政に挑む大博打を打ったものの、大負けしてすってんて…
2020.07.10 07:00
週刊ポスト
【与那原恵氏書評】1964年東京五輪の「神話」の呪縛を解く
【与那原恵氏書評】1964年東京五輪の「神話」の呪縛を解く
【書評】『五輪と戦後 上演としての東京オリンピック』/吉見俊哉・著/河出書房新社/2600円+税【評者】与那原恵(ノンフィクションライター) 東京オリンピック開催の一年延期が決定し、その開催が無理な場合…
2020.07.09 16:00
週刊ポスト
(時事通信フォト)
小池都知事の「夜の街を見せしめに」的手法が孕む問題点
 投票終了からわずか4秒で「当確」の文字がテレビに躍った。圧倒的な勝利で終わった7月5日の東京都知事選。再選した小池百合子都知事(67才)はにやりと笑って、こう語った。「緊張感を持って、新型コロナに対応し…
2020.07.09 07:00
女性セブン
五輪は電通にとって最大規模のイベント(AFP=時事)
電通の最大イベントが「五輪」、組織委は電通に頼るのが前提に
 国の持続化給付金事業の再委託などで、にわかに注目を集めることになった大手広告代理店・電通。今回の問題がなぜ国民の怒りを買っているかといえば、電通が“濡れ手に粟”で懐を潤わせている国家事業の予算が、公…
2020.06.25 07:00
週刊ポスト

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