大橋巨泉一覧/3ページ

【大橋巨泉】に関するニュースを集めたページです。

合計245才 黒柳徹子が泣いた永六輔と大橋巨泉の3ショット
合計245才 黒柳徹子が泣いた永六輔と大橋巨泉の3ショット
 いつもと変わらない平日の正午だけれど、今週の『徹子の部屋』(テレビ朝日系)は放送40周年で、毎日ゲストが2人いる――。「こちらラジオの巨人・永六輔さん(82才)。そしてこちら、テレビの巨人・大橋巨泉さん(…
2016.02.16 16:00
女性セブン
大橋巨泉はがん闘病を諦め自宅売却 事務所社長が終活を証言
大橋巨泉はがん闘病を諦め自宅売却 事務所社長が終活を証言
 全盛期は80キロあった体重が50キロにまで激減。『クイズダービー』(TBS系)などの司会で知られる大橋巨泉(81)は今、病魔と闘っている。 2005年に胃がんを発症すると、2013年には中咽頭がんになり、その後、が…
2016.01.04 07:00
週刊ポスト
『24時間テレビ』続く理由 初回・高校生の一言からの大拍手
『24時間テレビ』続く理由 初回・高校生の一言からの大拍手
 1978年の第1回放送から37回目を迎えた日本テレビ系の『24時間テレビ 愛は地球を救う』(8月22・23日放送)。今年は、チャリティーマラソンランナーにDAIGOが選ばれ、100キロを走る予定だ。このコーナーは1992年か…
2015.08.22 16:00
NEWSポストセブン
「ツーショット」と「ボイン」 語源はとんねるずと大橋巨泉
「ツーショット」と「ボイン」 語源はとんねるずと大橋巨泉
 私たちが日常で使っているさまざまな言葉。実は誰もが知る「あの人」がつくったものだった! 意外な由来を持つワード2つを紹介する。 まず、「ボイン」は大橋巨泉(81才)が言い出した言葉だった。 「ボイン」…
2015.07.01 16:00
女性セブン
日本 「豊かな胸」を愛でる言葉を次々に創り出し慈しむ歴史
日本 「豊かな胸」を愛でる言葉を次々に創り出し慈しむ歴史
 世界中どこを見ても、日本ほど女性の「豊かな胸」を愛でる言葉を次々に創り出し、慈しんできた国はないだろう。評論家・ライターの藤木TDC氏はいう。「1960年代以前は、大きな胸は『ミルクタンク』などと呼ばれて…
2015.04.23 07:00
週刊ポスト
東南アジアで生活するノマドワーカー 憧れの存在は大橋巨泉
東南アジアで生活するノマドワーカー 憧れの存在は大橋巨泉
「大橋巨泉に憧れますね」──そう話すのは、東南アジアを拠点に、アフィリエイトなどを収入源とする元一流企業勤務のノマドワーカー・Nさん(30代)。「僕のようなノマドワーカーの目標は、いかに無駄な税金を支払わ…
2015.03.07 07:00
NEWSポストセブン
60年代の人気文具『アーム筆入』 頑丈が売りだが壊れた人も
60年代の人気文具『アーム筆入』 頑丈が売りだが壊れた人も
 文具は、いつの時代も子供たちの「憧れ」だが、心を躍らせた文具は世代によってガラリと変わる。 高度経済成長(1954~1973年)まっ只中の1960年代、小中学生が憧れたのは「実用品」としての文具だった。この時…
2015.02.04 07:01
週刊ポスト
「人の運の総量は決まっている」大橋巨泉が人生振り返った本
「人の運の総量は決まっている」大橋巨泉が人生振り返った本
【書籍紹介】『それでも僕は前を向く』大橋巨泉/集英社新書/720円+税「人の運の総量は決まっている」との持論、米軍機に撃ち殺されていたかもしれない少年時代、自身に影響を与えた両親や人生の師の話、天才の反…
2014.03.29 16:00
週刊ポスト
永六輔氏 46年続いたラジオ終了後も小劇場で話すことに意欲
永六輔氏 46年続いたラジオ終了後も小劇場で話すことに意欲
 46年間、1万2629回にわたり続いたTBSラジオ『永六輔の誰かとどこかで』が、9月27日に最終回を迎えたが、その翌日、何事もなかったかのように、もうひとつの冠番組の生放送に臨んだ永六輔氏(80)。永氏にとっての…
2013.10.20 07:00
週刊ポスト
『だんくぼ』他2人MCのバラエティー番組が増加してるのはなぜ
『だんくぼ』他2人MCのバラエティー番組が増加してるのはなぜ
 壇蜜と大久保佳代子の異色タッグで話題の『だんくぼ』(テレビ朝日系)の特別版が6月21日、放送された。4月に放送開始し、深夜2時台の放送だったが、その人気ぶりからわずか2か月で午後11時台に昇格を果たした。…
2013.06.22 07:00
NEWSポストセブン
昔はゴールデンタイムにアイドルが下着姿になる番組存在した
昔はゴールデンタイムにアイドルが下着姿になる番組存在した
 昼ドラ『幸せの時間』(フジテレビ系)の性描写が問題視されている。これをどう判断するかは議論の分かれるところだが、一方で昭和から平成初期にかけて、画面には女性の裸体とエロチシズムが溢れていた。今では…
2013.03.14 16:00
週刊ポスト
島田紳助 若き日の“未来年表”では大橋巨泉を目指していた
島田紳助 若き日の“未来年表”では大橋巨泉を目指していた
 8月23日、暴力団関係者との親密交際を認め、芸能界引退を発表した島田紳助さん。不動産投資や飲食店のプロデュースなど幅広い副業でも知られるが、島田さんが意識してきたのは、50代で芸能界をセミリタイアした大…
2011.08.25 16:00
週刊ポスト
「紅白ストリップ合戦」など画期的企画送り出した『11PM』
「紅白ストリップ合戦」など画期的企画送り出した『11PM』
放送開始から58年、2011年7月24日にアナログ放送が終了し、テレビはひとつの時代を終えた。シリーズ「あの頃のテレビはすごかった」――ここでは男の娯楽情報番組の元祖『11PM』(日本テレビ系/昭和40年~平成2年)…
2011.08.16 16:00
週刊ポスト
24時間テレビ 計33回の放送で合計募金総額は291億円超
24時間テレビ 計33回の放送で合計募金総額は291億円超
放送開始から58年、2011年7月24日にアナログ放送が終了し、テレビはひとつの時代を終えた。シリーズ「あの頃のテレビはすごかった」――ここでは番組が福祉とチャリティを実践した『24時間テレビ「愛は地球を救う」』…
2011.08.16 07:00
週刊ポスト

トピックス

女優の趣里とBE:FIRSTのメンバーRYOKIが結婚することがわかった
女優・趣里の結婚相手は“結婚詐欺疑惑”BE:FIRST三山凌輝、父の水谷豊が娘に求める「恋愛のかたち」
NEWSポストセブン
タレントで医師の西川史子。SNSは1年3ヶ月間更新されていない(写真は2009年)
《脳出血で活動休止中・西川史子の現在》昨年末に「1億円マンション売却」、勤務先クリニックは休職、SNS投稿はストップ…復帰を目指して万全の体制でリハビリ
NEWSポストセブン
中川翔子インスタグラム@shoko55mmtsより。4月に行われた「フレンズ・オブ・ディズニー・コンサート2025」には10周年を皆勤賞で参加し、ラプンツェルの『自由への扉』など歌った。
【速報・中川翔子が独立&妊娠発表】 “レベル40”のバースデーライブ直前で発表となった理由
NEWSポストセブン
『ザ・ノンフィクション』に出演し話題となった古着店オーナー・あいりさん
〈一緒に働いている男性スタッフは彼氏?〉下北沢の古着店社長・あいりさん(20)が明かした『ザ・ノンフィクション』の“困った反響”《SNSのルックス売りは「なんか嫌」》
NEWSポストセブン
“凡ちゃん”こと大木凡人(ぼんど)さんにインタビュー
「仕事から帰ると家が空っぽに…」大木凡人さんが明かした13歳年下妻との“熟年離婚、部屋に残されていた1通の“手紙”
NEWSポストセブン
太田基裕に恋人が発覚(左:SNSより)
人気2.5次元俳優・太田基裕(38)が元国民的アイドルと“真剣同棲愛”「2人は絶妙な距離を空けて歩いていました」《プロアイドルならではの隠密デート》
NEWSポストセブン
『ザ・ノンフィクション』に出演し話題となった古着店オーナー・あいりさん
《“美女すぎる”でバズった下北沢の女子大生社長(20)》「お金、好きです」上京1年目で両親から借金して起業『ザ・ノンフィクション』に出演して「印象悪いよ」と言われたワケ
NEWSポストセブン
奈良公園で盗撮したのではないかと問題視されている写真(左)と、盗撮トラブルで“写真撮影禁止”を決断したある有名神社(左・SNSより、右・公式SNSより)
《観光地で相次ぐ“盗撮”問題》奈良・シカの次は大阪・今宮戎神社 “福娘盗撮トラブル”に苦渋の「敷地内で人物の撮影一切禁止」を決断 神社側は「ご奉仕行為の妨げとなる」
NEWSポストセブン
“凡ちゃん”こと大木凡人(ぼんど)さんにインタビュー
《“手術中に亡くなるかも”から10年》79歳になった大木凡人さん 映画にも悪役で出演「求められるのは嬉しいこと」芸歴50年超の現役司会者の現在
NEWSポストセブン
花の井役を演じる小芝風花(NHKホームページより)
“清純派女優”小芝風花が大河『べらぼう』で“妖艶な遊女”役を好演 中国在住の実父に「異国まで届く評判」聞いた
NEWSポストセブン
第一子を出産した真美子さんと大谷
《デコピンと「ゆったり服」でお出かけ》真美子さん、大谷翔平が明かした「病院通い」に心配の声も…出産直前に見られていた「ポルシェで元気そうな外出」
NEWSポストセブン
2000年代からテレビや雑誌の辛口ファッションチェックで広く知られるようになったドン小西さん
《今夏の再婚を告白》デザイナー・ドン小西さんが選んだお相手は元妻「今年70になります」「やっぱり中身だなあ」
NEWSポストセブン