大橋巨泉一覧/3ページ

【大橋巨泉】に関するニュースを集めたページです。

故・永六輔さん 60年来の仕事仲間と泣き合った最期の日々
故・永六輔さん 60年来の仕事仲間と泣き合った最期の日々
 病床で横になったまま、アイスキャンディーをなめて、あたりめをしゃぶって、家族で大笑いしていた。翌日も暑い日だった。東京は酷暑の37℃。その日、「お先に失礼!」というように、永六輔さんが息を引き取った。…
2016.07.14 07:00
女性セブン
日本人失明原因1位の緑内障 40歳以上の20人に1人が発症
日本人失明原因1位の緑内障 40歳以上の20人に1人が発症
 老後の健康問題で最も辛いことは何か。意外にも、いつかは誰もが迎える「死」より「目が見えなくなることのほうが辛い」という人は多い。都内在住の60代男性がこう振り返る。「異変に気付いたのは50代後半の頃で…
2016.05.09 16:00
週刊ポスト
合計245才 黒柳徹子が泣いた永六輔と大橋巨泉の3ショット
合計245才 黒柳徹子が泣いた永六輔と大橋巨泉の3ショット
 いつもと変わらない平日の正午だけれど、今週の『徹子の部屋』(テレビ朝日系)は放送40周年で、毎日ゲストが2人いる――。「こちらラジオの巨人・永六輔さん(82才)。そしてこちら、テレビの巨人・大橋巨泉さん(…
2016.02.16 16:00
女性セブン
大橋巨泉はがん闘病を諦め自宅売却 事務所社長が終活を証言
大橋巨泉はがん闘病を諦め自宅売却 事務所社長が終活を証言
 全盛期は80キロあった体重が50キロにまで激減。『クイズダービー』(TBS系)などの司会で知られる大橋巨泉(81)は今、病魔と闘っている。 2005年に胃がんを発症すると、2013年には中咽頭がんになり、その後、が…
2016.01.04 07:00
週刊ポスト
『24時間テレビ』続く理由 初回・高校生の一言からの大拍手
『24時間テレビ』続く理由 初回・高校生の一言からの大拍手
 1978年の第1回放送から37回目を迎えた日本テレビ系の『24時間テレビ 愛は地球を救う』(8月22・23日放送)。今年は、チャリティーマラソンランナーにDAIGOが選ばれ、100キロを走る予定だ。このコーナーは1992年か…
2015.08.22 16:00
NEWSポストセブン
「ツーショット」と「ボイン」 語源はとんねるずと大橋巨泉
「ツーショット」と「ボイン」 語源はとんねるずと大橋巨泉
 私たちが日常で使っているさまざまな言葉。実は誰もが知る「あの人」がつくったものだった! 意外な由来を持つワード2つを紹介する。 まず、「ボイン」は大橋巨泉(81才)が言い出した言葉だった。 「ボイン」…
2015.07.01 16:00
女性セブン
日本 「豊かな胸」を愛でる言葉を次々に創り出し慈しむ歴史
日本 「豊かな胸」を愛でる言葉を次々に創り出し慈しむ歴史
 世界中どこを見ても、日本ほど女性の「豊かな胸」を愛でる言葉を次々に創り出し、慈しんできた国はないだろう。評論家・ライターの藤木TDC氏はいう。「1960年代以前は、大きな胸は『ミルクタンク』などと呼ばれて…
2015.04.23 07:00
週刊ポスト
東南アジアで生活するノマドワーカー 憧れの存在は大橋巨泉
東南アジアで生活するノマドワーカー 憧れの存在は大橋巨泉
「大橋巨泉に憧れますね」──そう話すのは、東南アジアを拠点に、アフィリエイトなどを収入源とする元一流企業勤務のノマドワーカー・Nさん(30代)。「僕のようなノマドワーカーの目標は、いかに無駄な税金を支払わ…
2015.03.07 07:00
NEWSポストセブン
60年代の人気文具『アーム筆入』 頑丈が売りだが壊れた人も
60年代の人気文具『アーム筆入』 頑丈が売りだが壊れた人も
 文具は、いつの時代も子供たちの「憧れ」だが、心を躍らせた文具は世代によってガラリと変わる。 高度経済成長(1954~1973年)まっ只中の1960年代、小中学生が憧れたのは「実用品」としての文具だった。この時…
2015.02.04 07:01
週刊ポスト
「人の運の総量は決まっている」大橋巨泉が人生振り返った本
「人の運の総量は決まっている」大橋巨泉が人生振り返った本
【書籍紹介】『それでも僕は前を向く』大橋巨泉/集英社新書/720円+税「人の運の総量は決まっている」との持論、米軍機に撃ち殺されていたかもしれない少年時代、自身に影響を与えた両親や人生の師の話、天才の反…
2014.03.29 16:00
週刊ポスト
永六輔氏 46年続いたラジオ終了後も小劇場で話すことに意欲
永六輔氏 46年続いたラジオ終了後も小劇場で話すことに意欲
 46年間、1万2629回にわたり続いたTBSラジオ『永六輔の誰かとどこかで』が、9月27日に最終回を迎えたが、その翌日、何事もなかったかのように、もうひとつの冠番組の生放送に臨んだ永六輔氏(80)。永氏にとっての…
2013.10.20 07:00
週刊ポスト
『だんくぼ』他2人MCのバラエティー番組が増加してるのはなぜ
『だんくぼ』他2人MCのバラエティー番組が増加してるのはなぜ
 壇蜜と大久保佳代子の異色タッグで話題の『だんくぼ』(テレビ朝日系)の特別版が6月21日、放送された。4月に放送開始し、深夜2時台の放送だったが、その人気ぶりからわずか2か月で午後11時台に昇格を果たした。…
2013.06.22 07:00
NEWSポストセブン
昔はゴールデンタイムにアイドルが下着姿になる番組存在した
昔はゴールデンタイムにアイドルが下着姿になる番組存在した
 昼ドラ『幸せの時間』(フジテレビ系)の性描写が問題視されている。これをどう判断するかは議論の分かれるところだが、一方で昭和から平成初期にかけて、画面には女性の裸体とエロチシズムが溢れていた。今では…
2013.03.14 16:00
週刊ポスト
島田紳助 若き日の“未来年表”では大橋巨泉を目指していた
島田紳助 若き日の“未来年表”では大橋巨泉を目指していた
 8月23日、暴力団関係者との親密交際を認め、芸能界引退を発表した島田紳助さん。不動産投資や飲食店のプロデュースなど幅広い副業でも知られるが、島田さんが意識してきたのは、50代で芸能界をセミリタイアした大…
2011.08.25 16:00
週刊ポスト
「紅白ストリップ合戦」など画期的企画送り出した『11PM』
「紅白ストリップ合戦」など画期的企画送り出した『11PM』
放送開始から58年、2011年7月24日にアナログ放送が終了し、テレビはひとつの時代を終えた。シリーズ「あの頃のテレビはすごかった」――ここでは男の娯楽情報番組の元祖『11PM』(日本テレビ系/昭和40年~平成2年)…
2011.08.16 16:00
週刊ポスト

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