大橋巨泉一覧
【大橋巨泉】に関するニュースを集めたページです。
![昭和の伝説的番組『11PM』最長アシスタントの松岡きっこさん(本人提供)](https://www.news-postseven.com/uploads/2024/03/26/teikyo_matsuoka_kikko_eyc-214x142.jpg)
昭和の伝説的番組『11PM』最長アシスタント松岡きっこさんが語る大橋巨泉の“別の顔”
ドラマ『不適切にもほどがある!』(TBS系)により、「昭和」の文化にあらためて注目が集まっている。「野球は巨人、司会は巨泉」──。大橋巨泉がテレビで初めて司会を務め、その名を広く知らしめた出世作『11PM』…
2024.03.27 16:00
NEWSポストセブン
![約24年にわたり放送された『11PM』(左から松岡きっこ、愛川欽也、藤本義一、朝丘雪路、高樹澪、大橋巨泉)](https://www.news-postseven.com/uploads/2024/03/07/shinbun_11pm-214x142.jpg)
『11PM』『海賊チャンネル』『トゥナイト』…「昭和の“不適切”番組」はどんな内容だったのか
昭和の時代では、地上波のテレビでお色気要素が登場するのが当たり前だった。コンプライアンスが厳格となった現代では“不適切にもほどがある”内容であることは間違いないが、家族の目を盗んでテレビにかじりつい…
2024.03.15 19:58
週刊ポスト
![チャック・ウィルソンさんが今だから明かせる話を語ってくれた](https://www.news-postseven.com/uploads/2022/08/29/chuckwilson-12-214x142.jpg)
チャック・ウィルソンさん(75)インタビュー「今だから明かせる大橋巨泉との衝突、藤原組長との本当の仲」【全3回の1回】
バブル全盛の1980年代にテレビを中心に活躍し、今も多くの人の記憶に残っているチャック・ウィルソンさん(75)。最高視聴率33.8%を記録した『世界まるごとHOWマッチ』(1983~90年、MBS・TBS系)では、司会の大…
2022.09.02 11:01
NEWSポストセブン
![イメージ)](https://www.news-postseven.com/uploads/2021/02/01/video-camera-image20210201-214x142.jpg)
大橋巨泉さんは「昭和史に残る偉人奇人」 接し方も“巨泉流”だった
戦争の記憶をはっきり残し、成人してからは焼け野原からの復興と高度成長期のニッポンを牽引したのが「昭和ヒトケタ」世代だ。自らの力で前を向き、上を向いて生きていこうとした彼らは、後の世代にどんな教えを…
2021.07.22 07:00
週刊ポスト
![巨泉さん死去5年 クイズ番組の基礎を作った『クイズダービー』](https://www.news-postseven.com/uploads/2019/08/1931_warera_ohhashi_kyosen_jiji-214x142.jpg)
巨泉さん死去5年 クイズ番組の基礎を作った『クイズダービー』
昨今、さまざまなクイズ番組が話題を集めているが、その「基礎を作った」といわれるのが、大橋巨泉さん(享年82)が司会を務めた『クイズダービー』である。巨泉さんが亡くなって5年となる今、後のクイズ番組を変…
2021.07.10 16:00
NEWSポストセブン
![高田文夫氏が少年時代から憧れ続けた“放送作家第一世代”](https://www.news-postseven.com/uploads/2020/07/17/post2024_takada_fumio_p103_eyc-214x142.jpg)
高田文夫氏が少年時代から憧れ続けた“放送作家第一世代”
放送作家、タレント、演芸評論家で立川流の「立川藤志楼」として高座にもあがる高田文夫氏が『週刊ポスト』で連載するエッセイ「笑刊ポスト」。今回は、放送作家〈第一世代〉である永六輔さんと大橋巨泉さんが20…
2020.07.31 07:00
週刊ポスト
![宮崎美子が振り返る『クイズダービー』とはらたいらの凄さ](https://www.news-postseven.com/uploads/2020/05/08/miyazaki_densetsukuizu_eyc-214x142.jpg)
宮崎美子が振り返る『クイズダービー』とはらたいらの凄さ
競馬好きの司会者・大橋巨泉の発案で生まれた『クイズダービー』(TBS系、1976~1992年、最高視聴率40.8%)からは、“キャラの立ったクイズ王”が数多く生まれた。 番組の一般参加者は5人いる解答者の中で「誰が…
2020.05.08 07:00
週刊ポスト
![竹下景子が語る「お嫁さんにしたい女優」の呪縛と感謝](https://www.news-postseven.com/uploads/2020/04/10/takeshita_keiko02_eyc-214x142.jpg)
竹下景子が語る「お嫁さんにしたい女優」の呪縛と感謝
時代ごとに輝く女優たちは、「お嫁さんにしたい」相手として男たちに愛されてきた。『男はつらいよ』などで活躍した竹下景子(66)もその一人だ。 1977年2月26日放送の『すばらしき仲間』(TBS系)で、元運輸大…
2020.04.16 07:00
週刊ポスト
![在宅医を見極める必要がある](https://www.news-postseven.com/uploads/2019/09/shinikata_pixta-1-214x142.jpg)
利益が得やすい在宅医 儲け優先でノウハウ不十分な例も
「畳の上で死にたい」という言葉があるように、住み慣れた家で天寿を全うしたいと考える人は多い。実際、厚労省の調査によれば、7割以上が「痛みがなく、意識もはっきりしている状況下では自宅で死にたい」と回答し…
2019.09.29 07:00
女性セブン
![「クイズダービー」はいくつもの流行語を生んだ](https://www.news-postseven.com/uploads/2017/03/TV_image-214x142.jpg)
クイズダービー 正解率低かった篠沢教授が人気者になったワケ
いまやテレビのレギュラー番組が視聴率40%を記録するなどということはほとんどなくなったが、1970~1980年代には、そんなお化け番組がいくつもあった。そのうちのひとつ、5人の解答者に、出場者が持ち点を賭ける…
2019.08.17 07:00
週刊ポスト
![岡田圭右、クイズ番組で猛者を切り盛りする名司会術と品位](https://www.news-postseven.com/uploads/2019/05/noubellshow_eyc_01-214x142.jpg)
岡田圭右、クイズ番組で猛者を切り盛りする名司会術と品位
松本人志、伊集院光、有田哲平、有吉弘行……名だたる芸人たちがテレビやラジオで「面白い」と公言する番組がある。脳トレ効果抜群の『クイズ! 脳ベルSHOW』(BSフジ、月~金曜22時台)だ。ますだおかだの岡田圭…
2019.05.10 07:00
週刊ポスト
![吉田照美が語る終活「若い頃より加減せず好きなことをすべし」](https://www.news-postseven.com/uploads/2019/03/yoshida_terumi_juei_eyc-214x142.jpg)
吉田照美が語る終活「若い頃より加減せず好きなことをすべし」
グラビア写真界の第一人者、渡辺達生氏(70)が“人生最期の写真を笑顔で撮ろう”とのコンセプトで立ち上げた『寿影』プロジェクト。渡辺氏は、自然な笑顔を引き出すべく、撮影する人に「一品」を持ってきてもらっ…
2019.04.06 07:00
週刊ポスト
![津川雅彦さん 仕事も遊びもトコトンやる人だった](https://www.news-postseven.com/uploads/2018/12/jiji_tsugawa_masahiko-214x142.jpg)
津川雅彦さん 仕事も遊びもトコトンやる人だった
平成最後の年、おしどり夫婦として知られた大女優と名優は、闘病の末に亡くなったあとを追うように4か月違いでこの世を去った。●朝丘雪路(女優、享年82) 1952年に宝塚歌劇団に入団、月組の娘役として活躍。195…
2018.12.18 07:00
週刊ポスト
![「ウルトラ…」「100人に…」「マジカル…」クイズ番組の歴史](https://www.news-postseven.com/uploads/2018/05/quiz_fotoco-214x142.jpg)
「ウルトラ…」「100人に…」「マジカル…」クイズ番組の歴史
『クイズプレゼンバラエティーQさま!!』(テレビ朝日系)や『東大王』(TBS系)、『ネプリーグ』(フジテレビ系)などクイズ番組が人気だ。 日本におけるクイズ番組のはしりは1953年に放映を開始した『ジェスチ…
2018.05.21 07:00
女性セブン
![細川ふみえ他、B90超グラドルは“1967年の呪い”晴らしたか](https://www.news-postseven.com/uploads/2018/05/hosokawa_fumie-214x142.jpg)
細川ふみえ他、B90超グラドルは“1967年の呪い”晴らしたか
1967年の呪い──。日本人が“バスト90センチ”を誇れるまでの歴史を語る時、この年の出来事は欠かせない。『巨乳の誕生』(太田出版)の著者である安田理央氏が振り返る。「アメリカのストラスマン博士が『バストサ…
2018.05.20 07:00
週刊ポスト
トピックス
![五輪出場を辞退した宮田](https://www.news-postseven.com/uploads/2024/07/24/kyodo_miyata_shoko_eyc-214x142.jpg)
女子体操エース・宮田笙子の出場辞退で“犯人探し”騒動 池谷幸雄氏も証言「体操選手とたばこ」の腐れ縁
女性セブン
![熱愛を報じられたことがないSixTONESジェシー](https://www.news-postseven.com/uploads/2024/07/26/eyc_jesse_a_3_a-214x142.jpg)
《綾瀬はるかと真剣交際》熱愛を報じられたことがないSixTONESジェシー「本当に好きな彼女ができた」「いまが本当に幸せ」と惚気けていた
女性セブン
![伊藤被告。Twitterでは多くの自撮り写真を公開していた](https://www.news-postseven.com/uploads/2023/05/15/5ea0a3f2685fbe2bc9c36e140672bfa1-214x142.jpg)
【29歳パパ活女子に懲役5年6か月】法廷で明かされた激動の半生「14歳から援助交際」「友人の借金を押しつけられネカフェ生活」「2度の窃盗歴」
NEWSポストセブン
![池江](https://www.news-postseven.com/uploads/2024/07/24/jiji_ikee_Ball_eyc-214x142.jpg)
《復活を遂げた池江璃花子》“母離れ”して心酔するコーチ、マイケル・ボール氏 口癖は「自分を信じろ」 日を追うごとに深まった師弟関係
女性セブン
![中学の時から才能は抜群だったという宮田笙子(時事通信フォト)](https://www.news-postseven.com/uploads/2024/07/19/jiji_miyata_shoko_02-214x142.jpg)
宮田笙子「喫煙&飲酒」五輪代表辞退騒動に金メダル5個の“体操界のレジェンド”が苦言「協会の責任だ」
週刊ポスト
![熱愛が発覚した綾瀬はるかとジェシー](https://www.news-postseven.com/uploads/2024/07/26/7_jessy_haruka_eyc04-214x142.jpg)
《SixTONESジェシーと綾瀬はるかの熱愛シーン》2人で迎えた“バースデーの瞬間”「花とワインを手に、彼女が待つ高級マンションへ」
NEWSポストセブン
![熱い男・松岡修造](https://www.news-postseven.com/uploads/2024/07/26/matsuoka_shuzo_a1-214x142.jpg)
【パリ五輪中継クルーの“円安受難”】松岡修造も格安ホテル 突貫工事のプレスセンターは「冷房の効きが悪い」、本番では蒸し風呂状態か
女性セブン
![綾瀬はるかが交際](https://www.news-postseven.com/uploads/2024/07/26/ayase_haruka_07_eyc1-214x142.jpg)
《綾瀬はるか&SixTONESジェシーが真剣交際》出会いは『リボルバー・リリー』 クランクアップ後に交際発展、ジェシーは仕事場から綾瀬の家へ帰宅
女性セブン
![高校時代の八並被告](https://www.news-postseven.com/uploads/2024/07/26/yatsunami_eyc02-214x142.jpg)
《福岡・12歳女児を路上で襲い不同意性交》「一生キズが残るようにした」八並孝徳被告は「コミュニケーションが上手くないタイプ」「小さい子にもオドオド……」 ボランティアで“地域見守り活動”も
NEWSポストセブン
![高橋藍選手](https://www.news-postseven.com/uploads/2024/07/24/kyodo_takahashi_ran_eyc-214x142.jpg)
男子バレーボール高橋藍、SNSで“高級時計を見せつける”派手な私生活の裏に「バレーを子供にとって夢があるスポーツにしたい」の信念
女性セブン
![幅広い世代を魅了する綾瀬はるか(時事通信フォト)](https://www.news-postseven.com/uploads/2023/02/09/jiji_ayase_haruka-214x142.jpg)
《SixTONESジェシーと真剣交際》綾瀬はるかの「塩への熱いこだわり」2人をつなぐ“食” 相性ぴったりでゴールインは「そういう方向に気持ちが動いた時」
NEWSポストセブン
![いまは受験勉強よりもトンボの研究に夢中だという(2023年8月、茨城県つくば市。写真/宮内庁提供)](https://www.news-postseven.com/uploads/2024/07/17/teikyo_hisahitosama_01_eyc-214x142.jpg)
悠仁さま“トンボ論文”研究の場「赤坂御用地」に侵入者 専門家が警備体制、過去の侵入事件を解説
NEWSポストセブン