大橋巨泉一覧
【大橋巨泉】に関するニュースを集めたページです。

チャック・ウィルソンさん(75)インタビュー「今だから明かせる大橋巨泉との衝突、藤原組長との本当の仲」【全3回の1回】
バブル全盛の1980年代にテレビを中心に活躍し、今も多くの人の記憶に残っているチャック・ウィルソンさん(75)。最高視聴率33.8%を記録した『世界まるごとHOWマッチ』(1983~90年、MBS・TBS系)では、司会の大…
2022.09.02 11:01
NEWSポストセブン

大橋巨泉さんは「昭和史に残る偉人奇人」 接し方も“巨泉流”だった
戦争の記憶をはっきり残し、成人してからは焼け野原からの復興と高度成長期のニッポンを牽引したのが「昭和ヒトケタ」世代だ。自らの力で前を向き、上を向いて生きていこうとした彼らは、後の世代にどんな教えを…
2021.07.22 07:00
週刊ポスト

巨泉さん死去5年 クイズ番組の基礎を作った『クイズダービー』
昨今、さまざまなクイズ番組が話題を集めているが、その「基礎を作った」といわれるのが、大橋巨泉さん(享年82)が司会を務めた『クイズダービー』である。巨泉さんが亡くなって5年となる今、後のクイズ番組を変…
2021.07.10 16:00
NEWSポストセブン

高田文夫氏が少年時代から憧れ続けた“放送作家第一世代”
放送作家、タレント、演芸評論家で立川流の「立川藤志楼」として高座にもあがる高田文夫氏が『週刊ポスト』で連載するエッセイ「笑刊ポスト」。今回は、放送作家〈第一世代〉である永六輔さんと大橋巨泉さんが20…
2020.07.31 07:00
週刊ポスト

宮崎美子が振り返る『クイズダービー』とはらたいらの凄さ
競馬好きの司会者・大橋巨泉の発案で生まれた『クイズダービー』(TBS系、1976~1992年、最高視聴率40.8%)からは、“キャラの立ったクイズ王”が数多く生まれた。 番組の一般参加者は5人いる解答者の中で「誰が…
2020.05.08 07:00
週刊ポスト

竹下景子が語る「お嫁さんにしたい女優」の呪縛と感謝
時代ごとに輝く女優たちは、「お嫁さんにしたい」相手として男たちに愛されてきた。『男はつらいよ』などで活躍した竹下景子(66)もその一人だ。 1977年2月26日放送の『すばらしき仲間』(TBS系)で、元運輸大…
2020.04.16 07:00
週刊ポスト

利益が得やすい在宅医 儲け優先でノウハウ不十分な例も
「畳の上で死にたい」という言葉があるように、住み慣れた家で天寿を全うしたいと考える人は多い。実際、厚労省の調査によれば、7割以上が「痛みがなく、意識もはっきりしている状況下では自宅で死にたい」と回答し…
2019.09.29 07:00
女性セブン

クイズダービー 正解率低かった篠沢教授が人気者になったワケ
いまやテレビのレギュラー番組が視聴率40%を記録するなどということはほとんどなくなったが、1970~1980年代には、そんなお化け番組がいくつもあった。そのうちのひとつ、5人の解答者に、出場者が持ち点を賭ける…
2019.08.17 07:00
週刊ポスト

岡田圭右、クイズ番組で猛者を切り盛りする名司会術と品位
松本人志、伊集院光、有田哲平、有吉弘行……名だたる芸人たちがテレビやラジオで「面白い」と公言する番組がある。脳トレ効果抜群の『クイズ! 脳ベルSHOW』(BSフジ、月~金曜22時台)だ。ますだおかだの岡田圭…
2019.05.10 07:00
週刊ポスト

吉田照美が語る終活「若い頃より加減せず好きなことをすべし」
グラビア写真界の第一人者、渡辺達生氏(70)が“人生最期の写真を笑顔で撮ろう”とのコンセプトで立ち上げた『寿影』プロジェクト。渡辺氏は、自然な笑顔を引き出すべく、撮影する人に「一品」を持ってきてもらっ…
2019.04.06 07:00
週刊ポスト

津川雅彦さん 仕事も遊びもトコトンやる人だった
平成最後の年、おしどり夫婦として知られた大女優と名優は、闘病の末に亡くなったあとを追うように4か月違いでこの世を去った。●朝丘雪路(女優、享年82) 1952年に宝塚歌劇団に入団、月組の娘役として活躍。195…
2018.12.18 07:00
週刊ポスト

「ウルトラ…」「100人に…」「マジカル…」クイズ番組の歴史
『クイズプレゼンバラエティーQさま!!』(テレビ朝日系)や『東大王』(TBS系)、『ネプリーグ』(フジテレビ系)などクイズ番組が人気だ。 日本におけるクイズ番組のはしりは1953年に放映を開始した『ジェスチ…
2018.05.21 07:00
女性セブン

細川ふみえ他、B90超グラドルは“1967年の呪い”晴らしたか
1967年の呪い──。日本人が“バスト90センチ”を誇れるまでの歴史を語る時、この年の出来事は欠かせない。『巨乳の誕生』(太田出版)の著者である安田理央氏が振り返る。「アメリカのストラスマン博士が『バストサ…
2018.05.20 07:00
週刊ポスト

『巨乳の誕生』著者 「ボイン」から始まる大きな胸の歴史
「この阿呆めが。女を見るならまず胸をというのが鉄則ではないか」 1000を超える文献を調べ上げ、『巨乳の誕生』(太田出版)を上梓した安田理央氏によれば、ルイ15世はオーストリアから息子のためにマリー・アン…
2018.01.17 16:00
週刊ポスト

かたせ梨乃や松居一代ら逸材続々『11PM』 警察の大目玉も
かつて“お色気”の最前線はテレビだった。1960~70年代、多くのテレビ局が放送を終えた深夜11時、「シャバダバ、シャバダバ~」というテーマ曲とともに『11PM』(日本テレビ系、1965~1990年)が始まる。 放送開…
2017.10.17 16:00
週刊ポスト
トピックス

逮捕されたガーシー容疑者の裁判の行方 国外逃亡、名誉毀損の被害の大きさ、悪質性の高さで実刑の可能性も
女性セブン

【「はい、そうです」堂々結婚宣言】広島カープの若手ホープ・玉村昇悟投手が人気TikTokerと“極秘おめでた婚”していた
週刊ポスト

《W不倫報道》広末涼子、本人は反論の意向も事務所が“厳重注意”に至った理由「出会って3か月」の衝撃
NEWSポストセブン

【俺は特別な存在だ】市川猿之助、顕著になっていった公私混同 人気俳優との共演計画は頓挫
女性セブン

上岡龍太郎さん、引退後の第二の人生 芸能人との交流を拒絶し選んだ9才年下の愛妻との静かな生活
女性セブン

【独占告白】金子賢が芸能界引退宣言「もう普通の仕事しかしてません」 金銭トラブルの法廷闘争が泥沼化
女性セブン

【留置場の28歳パパ活女子に面会取材】「乱倫パーティの参加者は大事な仲間だった」 被告が明かした「49歳男性を刺すまでの“東京での1年間”」
NEWSポストセブン

「あなたは家事の全貌を知らない」広末涼子がW不倫報道の直前にもらしていた夫キャンドル・ジュン氏への不満
NEWSポストセブン

【W不倫報道】広末涼子のお相手の素性 フレンチの革命児で「ハレンチシェフネットワーク」を結成、4年連続一つ星の“シズる男”
NEWSポストセブン

【心臓マッサージの場面も】六代目山口組ラーメン店組長射殺 事件直後のヒットマン映像が出回る
NEWSポストセブン

《基本ノーバン》稲村亜美の球速が激減、2年間もマウンドから遠ざかる「始球式の女王」「神スイング」は今
NEWSポストセブン

【LINE全文】木下ほうかが取り下げた性加害報道裁判「ヤダヤダって何度も言ってるのに無理矢理そのまま入れようと」「直接会って謝りたいです」 事件直後のやりとり34通
NEWSポストセブン