竹原慎二一覧

【竹原慎二】に関するニュースを集めたページです。

井岡(右)との激戦を制したマルティネスの片手をあげ、勝者であることを示すレフェリー(時事通信フォト)
元日本チャンピオンのJBC審判員ビニー・マーチンが遭遇した“替え玉ボクサー”事件「1ラウンド目のゴングでボクサーの動きじゃないとわかった」
 WBA世界スーパーフライ級王者として、IBF王者フェルナンド・マルティネス(32)との2団体統一タイトルマッチに挑んだ井岡一翔(35)。序盤からマルティネスが繰り出す左右の強打に押さ…
2024.07.09 11:00
NEWSポストセブン
(時事通信フォト)
【竹原慎二の元ライバル】「止められる悔しさ」を知るレフェリーはなぜ「ストップ」が早いのか トップ選手だから見抜ける「ボクサーのダメージ」とは
 ボクシングのWBA世界スーパーフライ級王者の井岡一翔が、2団体(WBA・IBF)統一王者を目指すタイトル戦が7月7日に開催される。井岡が勝てば、スーパーバンタム級主要4団体統一王者の井…
2024.07.05 11:00
NEWSポストセブン
(時事通信フォト)
【竹原慎二のライバル】レフェリーに転向した元日本チャンピオンが明かす「選手の安全を守る最後の砦」ボクシング審判員の知られざる日常
 7月7日に両国国技館で開催されるボクシングの世界スーパーフライ級2団体統一タイトルマッチ。IBF王者のフェルナンド・マルティネス(アルゼンチン)との試合に臨むWBA王者の井岡一翔が…
2024.07.02 11:00
NEWSポストセブン
健康診断は嘘をつく|「データ」ではわからない健診の罠。いきなりステージ4宣告も。「良い医者」/「ヤブ医者」の見分け方
健康診断は嘘をつく|「データ」ではわからない健診の罠。いきなりステージ4宣告も。「良い医者」/「ヤブ医者」の見分け方
どんな病気も早期発見が重要なのは大原則だが、だからといって「A判定」「異常なし」なら安心……と喜んではいけない。時に健康診断は"嘘"をつくこともある。我々が最善の選択をするために…
2023.12.14 07:00
週刊ポスト
闘病を振り返って痛感するのは「医師を選ぶことの大切さだ」(写真/共同通信社)
竹原慎二氏の膀胱がんとの闘病 サードオピニオンを受けても決心つかなかった「膀胱全摘」を後押しした医師の言葉
 人生を変えるほどの病魔から救ってくれた名医との出会いとその闘病生活について、各界の著名人に披露してもらった。元プロボクサーの竹原慎二氏(51)が膀胱がんと戦った体験談を語る…
2023.06.05 19:00
週刊ポスト
命にかかわる「がんのサイン」
頻尿、頭痛、微熱、倦怠感… 命にかかわる「がんのサイン」の可能性も
 日本人の死因第1位であるがん。「痛みを感じた時にはすでに手遅れ」とも言われるが、早期に見分けられるサインはあるのだろうか。2014年にステージ4の膀胱がんと診断された元プロボク…
2022.01.09 07:00
週刊ポスト
2014年に膀胱がんが発覚し、見事克服した竹原慎二氏(時事通信フォト)
がん克服の竹原慎二氏、黒沢年雄氏が語る医者選びとがん保険の大切さ
 2014年に膀胱がんと診断されて克服した「がんサバイバー」の竹原慎二氏(49・ボクシング元世界チャンピオン)。がんの発見は初診から2年もかかってしまったという。「2012年の1月頃に…
2021.11.24 07:00
週刊ポスト
『あいのり』Netflix版がガチな暴力紀行と化していた衝撃
『あいのり』Netflix版がガチな暴力紀行と化していた衝撃
 リアリティ番組の面白さは、どこにあるのか。みずからを鼓舞して愛を求める健気な様子をあたたかく観察する番組だった『あいのり』が、Netflix版で再開されてから大きな変革を遂げてい…
2018.12.24 16:00
NEWSポストセブン
具志堅用高に「もし井上尚弥と戦ったら?」と問うと、にやり
具志堅用高に「もし井上尚弥と戦ったら?」と問うと、にやり
 ボクシングブーム再び。現役日本人王者たちの活躍に、メディアは「史上最強」だの「歴代最高」だのと煽るが、ちょっと待ってほしい。彼らが強いのは認めるが、果たしてかつての黄金期…
2018.06.10 07:00
週刊ポスト
がんと戦う竹原慎二氏「闘病は弱気なぐらいがちょうどいい」
がんと戦う竹原慎二氏「闘病は弱気なぐらいがちょうどいい」
 医療の進歩により、がんになった後も以前と変わらぬ人生を送れる人が増えている。元WBA世界ミドル級チャンピオンの竹原慎二氏(45)は、復活の真っ只中にいる。 2014年2月の膀胱がん…
2017.02.15 07:00
週刊ポスト
太田プロといえば、ダチョウ倶楽部
ダチョウ、有吉、野呂ら人気タレント輩出 太田プロの強さ解説
 老舗の芸能プロダクションのひとつ、太田プロダクション。有吉弘行、土田晃之、ダチョウ倶楽部といったお笑い芸人から指原莉乃らAKB48グループの人気メンバー、前田敦子、高島礼子とい…
2015.09.25 07:00
NEWSポストセブン

トピックス

林家ペーさんと林家パー子さんの自宅で火災が起きていることがわかった
《部屋はエアコンなしで扇風機が5台》「仏壇のろうそくに火をつけようとして燃え広がった」林家ぺー&パー子夫妻が火災が起きた自宅で“質素な暮らし”
NEWSポストセブン
1年ほど前に、会社役員を務める元夫と離婚していたことを明かした
《ロックシンガー・相川七瀬 年上夫との離婚明かす》個人事務所役員の年上夫との別居生活1年「家族でいるために」昨夏に自ら離婚届を提出
NEWSポストセブン
林家ペーさんと林家パー子さんの自宅で火災が起きていることがわかった
「パー子さんがいきなりドアをドンドンと…」“命からがら逃げてきた”林家ペー&パー子夫妻の隣人が明かす“緊迫の火災現場”「パー子さんはペーさんと救急車で運ばれた」
NEWSポストセブン
豊昇龍
5連勝した豊昇龍の横綱土俵入りに異変 三つ揃いの化粧まわしで太刀持ち・平戸海だけ揃っていなかった 「ゲン担ぎの世界だけにその日の結果が心配だった」と関係者
NEWSポストセブン
“高市潰し”を狙っているように思える動きも(時事通信フォト)
《前代未聞の自民党総裁選》公明党や野党も“露骨な介入”「高市早苗総裁では連立は組めない」と“拒否権”をちらつかせる異例の事態に
週刊ポスト
韓国アイドルグループ・aespaのメンバー、WINTERのボディーガードが話題に(時事通信フォト)
《NYファッションショーが騒然》aespa・ウィンターの後ろにピッタリ…ボディーガードと誤解された“ハリウッド俳優風のオトコ”の「正体」
NEWSポストセブン
立場を利用し犯行を行なっていた(本人Xより)
【未成年アイドルにわいせつ行為】〈メンバーがみんなから愛されてて嬉しい〉芸能プロデューサー・鳥丸寛士容疑者の蛮行「“写真撮影”と偽ってホテルに呼び出し」
NEWSポストセブン
佳子さまを撮影した動画がXで話題になっている(時事通信フォト)
《佳子さまどアップ動画が話題》「『まぶしい』とか『神々しい』という印象」撮影者が振り返る “お声がけの衝撃”「手を伸ばせば届く距離」
NEWSポストセブン
交際が報じられた赤西仁と広瀬アリス
《赤西仁と広瀬アリスの海外デートを目撃》黒木メイサと5年間暮らした「ハワイ」で過ごす2人の“本気度”
NEWSポストセブン
個別指導塾「スクールIE」の元教室長・石田親一容疑者(公式サイトより※現在は削除済み)
《15歳女子生徒にわいせつ》「普段から仲いいからやっちゃった」「エスカレートした」“やる気スイッチ”塾講師・石田親一容疑者が母親にしていた“トンデモ言い訳”
NEWSポストセブン
秋場所
「こんなことは初めてです…」秋場所の西花道に「溜席の着物美人」が登場! 薄手の着物になった理由は厳しい暑さと本人が明かす「汗が止まりませんでした」
NEWSポストセブン
「週刊ポスト」本日発売! 「高市総理を阻止せよ」イカサマ総裁選の裏ほか
「週刊ポスト」本日発売! 「高市総理を阻止せよ」イカサマ総裁選の裏ほか
NEWSポストセブン