藤川球児一覧/2ページ
【藤川球児】に関するニュースを集めたページです。

東海大相模の注目2年生・金本貫汰と福田拓翔 中学生時代に「タイガースカップ」で見せていた「スイングスピード149キロ」「球速137キロ」
オリックス・吉田輝星の弟である金足農業(秋田)の吉田大輝や、センバツ王者である健大高崎(群馬)のエース右腕・石垣元気に、大阪桐蔭の森陽樹や中野大虎など、第106回の全国高等学校野球選手権大会は2年生の…
2024.08.16 07:00
週刊ポスト

阪神・岡田監督が指名する意中の“次期監督”今岡真訪氏が最有力に浮上、鳥谷敬氏・藤川球児氏も候補に
新スローガンに「A.R.E. GOES ON」を掲げ、連覇に向けて始動した阪神。38年ぶりの日本一の立役者となった岡田彰布監督(66)の手腕に引き続き注目が集まるが、すでに“連覇の先”を見据えた動きも出てきた──。「平…
2024.01.19 07:00
週刊ポスト

【高校野球】「次は完全試合を達成します」ビッグマウスの甲子園スターは「スタンドの彼女を確認しながらキャッチボールしていた」
今年は、「名門」と呼ばれる高校の数多くが甲子園出場を逃した。春夏あわせて甲子園出場76回を誇る京都・龍谷大平安もその一つだろう。そんな龍谷大平安が最も甲子園を沸かせたのが、ビッグマウスで話題を集めた…
2023.08.09 12:00
NEWSポストセブン

藤川球児、上原浩治「特別枠」で名球会入り 金田正一氏、村田兆治氏が生きていたらなんと言っただろうか
「日本プロ野球名球会」は12月9日、沖縄で今年の総会を開き、「火の玉ストレート」を武器に守護神として阪神などで活躍した藤川球児氏、元巨人のエースでMLBのレッドソックスでは胴上げ投手となった上原浩治氏の2人…
2022.12.18 07:00
NEWSポストセブン

阪神・岡田彰布新監督「矢野前体制」からの転換宣言 礎にあるのは野村克也氏から学んだ「守りの野球」の極意
10月16日、阪神の新監督に就任する岡田彰布氏が大阪市内のホテルで会見を行なった。守備力強化のために、矢野燿大・前監督がやっていた守備位置シャッフルの廃止を宣言し、チームの舵取りを大きく転換させる見通…
2022.10.17 11:00
NEWSポストセブン

岡田彰布が振り返る「ノムさんの江夏」と「オレのJFK」
2020年2月に惜しまれつつ亡くなった野村克也氏。『週刊ポスト』(2020年12月21日発売号)では8人の教え子たちが、恩師の教えと思い出を語っている。 球界で長く活躍した野村氏は、後進の野球人たちに多くの言葉…
2020.12.28 07:00
NEWSポストセブン

藤川球児250セーブへ「消化試合でも投げるべき?」OBの意見
150kmを超える“火の玉ストレート”で通算245セーブをあげた阪神のストッパー・藤川球児(40)が今季限りでの引退を表明した。名球会入りの条件である250セーブまで残り5セーブに迫っているだけに、残り試合での記…
2020.09.10 16:00
NEWSポストセブン

藤川球児引退と「松坂世代の名球会ゼロ」問題 江本氏が解説
「ボールが浮き上がって見えた」「分かっていてもバットに当たらなかった」――並みいる好打者がそう口を揃えた“火の玉ストレート”で甲子園を沸かせた阪神・藤川球児(40)が引退を表明した。 日米通算245セーブを積…
2020.09.07 16:00
週刊ポスト

今や40代が11人に プロ野球選手の寿命が伸びた背景
4月26日、日本プロ野球界最年長の阪神・福留孝介が43歳の誕生日を迎えた。今年終了時点での満年齢で福留に続くのは、42歳の中日・山井大介、41歳のヤクルト・五十嵐亮太、阪神・能見篤史、広島・石原慶幸、40歳の…
2020.04.29 16:00
NEWSポストセブン

試合数減少なら福留、藤川、坂本の今季名球会入り危ぶまれる
開幕の見通しが全く立たなくなったプロ野球。シーズン開催に漕ぎつけたとしても、大幅な「短縮」を余儀なくされる見通しだ。そこで大きな影響を受けそうなのが「個人記録」である。通常の開幕ならシーズン143試合…
2020.04.16 16:00
週刊ポスト

最後の松坂世代・久保康友 西武復帰の松坂大輔に抱く思い
かつて「松坂世代最後の大物」と呼ばれた元DeNA・久保康友(39)は、日本から1万キロ以上離れたメキシコの地でプレーを続けている。今季はメキシコリーグのレオン・ブラボーズに所属し、奪三振王のタイトルを獲得…
2019.12.09 16:00
NEWSポストセブン

藤川球児、福留孝介、糸井嘉男 阪神おっさんパワーに注目
3月29日に2019年のプロ野球が開幕した。ルーキーたちや新監督たちの采配だけでなく、ベテラン選手たちからも目が離せない。阪神では、藤川球児(38)が「ストッパー復活」に名乗りを上げた。矢野燿大監督は、昨季…
2019.04.04 16:00
週刊ポスト

デイリースポーツを今も悩ます「ロサリオ後遺症」とは?
2月はプロ野球ファンにとって、希望に胸を膨らませる時期だ。特に、未知数である新外国人選手には大きな期待が寄せられる。野手が紅白戦でホームランを連発すれば「年間40発打つ」と願望を抱き、投手が150キロ投…
2019.02.16 16:00
NEWSポストセブン

阪神OB遠山奬志氏「成長株の若虎三銃士で投手王国目指せる」
2018年は17年ぶりに最下位へ沈んだ阪神タイガース。2019年シーズンへ向け矢野燿大新監督(50)が就任。先発投手陣については、元オリックスの西勇輝(28)や元中日のガルシア(29)ら積極的な補強でテコ入れをし…
2019.01.18 07:00
週刊ポスト

FAの人的補償、2005年を転機に急増し始めたワケ
まさかの生え抜き放出となってしまった──。2000年代後半から2010年代前半にかけて、原辰徳監督の元で6度のリーグ優勝、2度の日本一に貢献。最多勝2回、奪三振王1回を獲得し、長年巨人を支えてきた内海哲也が、FA…
2018.12.23 16:00
NEWSポストセブン
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