日馬富士一覧
【日馬富士】に関するニュースを集めたページです。

《戦後80年慰霊の旅》天皇皇后両陛下、7泊8日でモンゴルへ “こんどこそふたりで”…そんな願いが実を結ぶ 歓迎式典では元横綱が揃い踏み
終戦から80年となる今年、4月には硫黄島、6月に沖縄・広島と、各地を訪問されている天皇皇后両陛下。「祈りの旅」の次なる目的地が、7月6日から訪れているモンゴルだ。天皇陛下(当時は皇太子)が前回モンゴルを…
2025.07.11 07:00
女性セブン

【貴乃花、全激白!直言インタビュー】令和の新横綱・大の里が学ぶべきこと、退職した白鵬の「罪」と「償い」
大相撲が激動の最中にある。2場所連続優勝を果たした大の里(24)の横綱昇進という慶事に沸く一方、元横綱・白鵬(40)の宮城野親方が相撲協会に退職届を提出し、受理された。荒れに荒れる令和の角界を「平成の大…
2025.06.08 15:59
週刊ポスト

【角界ホープ2力士に暗雲】尊富士は横綱・照ノ富士と宮城野親方の板挟み、大の里は師匠・二所ノ関親方の管理能力に不安要素
3月場所は尊富士(25)と大の里(23)という、まだ大銀杏が結えない平幕2人が優勝争いを展開。しかし、5月場所を前に“将来の横綱候補”と期待される2人の先行きが視界不良となっている。 110年ぶりの新入幕優勝を…
2024.05.10 07:00
週刊ポスト

新入幕優勝・尊富士の伊勢ヶ濱部屋に元横綱・白鵬が転籍 照ノ富士との因縁ほか複雑すぎる人間関係トラブルの懸念
3月28日の相撲協会の理事会では、元幕内・北青鵬による暴行問題の起きた宮城野部屋の当面の閉鎖が決まり、宮城野親方(元横綱・白鵬)と弟子たちは同じ一門の伊勢ヶ濱部屋に転籍となることが決まった。伊勢ヶ濱部…
2024.03.29 07:00
週刊ポスト

【大関・霧島は昇進できるのか?】大相撲「綱取り場所」で繰り広げられるドラマ 苦難に打ち勝った横綱たちと涙を呑んだ大関たち
角界の最高位たる横綱に相応しい相撲を見せられるのか。先場所、13勝2敗で優勝した大関・霧島が初場所での「綱取り」に挑んでいるが一筋縄ではいかないだろう。師匠の初代霧島(現・陸奥親方)を含む多くの大関が…
2024.01.16 16:00
週刊ポスト

【貴景勝、3度目の綱取り】ハードルを下げると「短命に終わる」の厳しい指摘 求められるのは“全勝優勝”か
9月場所で優勝した大関・貴景勝が、11月場所で綱取りに挑む。稀勢の里(現・二所ノ関親方)以来となる日本出身横綱の誕生が期待されるが、大相撲を長く愛してきたファンや重鎮からは厳しい注文が飛んでいる。一方…
2023.11.08 06:59
週刊ポスト

いよいよ最終回『VIVANT』ドラム役・富栄ドラムの人生を変えた横綱・日馬富士の言葉
9月17日の最終回を目前に、様々な「考察」が盛り上がる日曜劇場『VIVANT』(TBS系)。堺雅人(49)演じる主人公・乃木憂介が絶体絶命の危機をどう切り抜け、物語がどんなフィナーレを迎えるのか、最終回を待ちき…
2023.09.14 16:00
NEWSポストセブン

大相撲7月場所 大栄翔、若元春、豊昇龍の「トリプル大関昇進」を左右する“意外なキーマン”
大相撲7月場所が7月9日に初日を迎えた。新大関・霧島の誕生で注目を集めていたが、初日から休場。最大の注目は関脇3人が同時に大関獲りの場所になるところだろう。メディアは“トリプル昇進”の可能性があると盛り…
2023.07.10 16:00
週刊ポスト

八角理事長「還暦土俵入り」の太刀持ち、露払いが歴代理事長に比べて圧倒的に格下になった真相
6月22日に60歳の誕生日を迎えた相撲協会の八角理事長(元横綱・北勝海)が、9月2日に東京・両国国技館で「還暦土俵入り」をすることが決まった。還暦土俵入りは、60歳を迎える元横綱が赤い綱を締めて「長寿祝い」…
2023.06.30 16:00
NEWSポストセブン

大相撲勢力図 照ノ富士を筆頭とする「モンゴル出身グループ」は騒動乗り越え、再び結束強める
序盤から上位陣が次々と星を落とし、荒れに荒れる大相撲春場所。土俵を賑わす幕内力士たち、その略歴からは「2つのグループ」の存在が浮かび上がる。それが、貴景勝を筆頭とする「埼玉栄高グループ」と、照ノ富士…
2023.03.21 07:00
週刊ポスト

大相撲「1横綱1大関」の番付崩壊で2023年「相撲協会公式カレンダー」がグチャグチャ、実態と乖離
1月8日に初日を迎える大相撲初場所の番付が発表された。125年ぶりに横綱・大関が1人ずつとなったうえに、61年ぶりとなる関脇・小結が4人ずつという珍しい番付になった。こんな事態が発生したのは、横綱・大関陣の…
2023.01.02 11:00
NEWSポストセブン

優勝の玉鷲 白鵬のモンゴルグループと交わらない姿勢貫き“鳥取事件”にも参加しなかった独自の立ち位置
大相撲9月場所では、東前頭3枚目の玉鷲が昭和以降最年長の37歳10か月での優勝を果たした。7月場所に西前頭2枚目で賜杯を抱いた逸ノ城に続く平幕優勝力士となった。モンゴル出身力士ということでは、5月場所を制し…
2022.09.27 11:00
NEWSポストセブン

優勝の逸ノ城「モンゴル力士グループと一線を画す姿勢」がついに花開いた
コロナ禍で全627人のうち約3割にあたる174人が休場となった7月場所を制したのは、モンゴル出身の逸ノ城だった。2014年1月場所で幕下15枚目格付け出しデビューし、同年11月場所では史上最速の5場所で新三役(関脇…
2022.07.26 11:00
NEWSポストセブン

相次ぐ弟子たちの不祥事 名門「貴乃花部屋」はどこで道を間違えたのか?
【NEWSポストセブンプレミアム記事】 またも、四股名に「貴」がつく力士の不祥事──ガチンコの中のガチンコと言われた師匠である貴乃花親方が協会を去って3年。弟子たちはなぜ、次々と角界から姿を消してゆくことに…
2021.07.28 16:00
週刊ポスト

照ノ富士と白鵬の間に大きな壁 4年前の「土下座事件」の遺恨
一度は序二段まで番付を下げながら、3月場所で優勝を果たし、見事に大関復帰を決めた照ノ富士。膝の故障に苦しんで長く低迷したが、その“元凶”ともいえる事件を起こしたのは、同郷の先輩横綱だった。7月場所に進…
2021.04.06 16:00
週刊ポスト
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