豊田真由子一覧/2ページ

【豊田真由子】に関するニュースを集めたページです。

舛添要一×古谷経衡 ルックス高評価に甘んじる女性議員に苦言
舛添要一×古谷経衡 ルックス高評価に甘んじる女性議員に苦言
 女性政治家の失言やスキャンダルが政界に嵐を呼び、女性都知事がその嵐に乗じるも、彼女もまた躓いてしまう。昨年の衆院選をそう批評した古谷経衡氏が小誌に綴った「女性政治家の通信…
2018.01.08 07:00
SAPIO
撮影/矢口和也
豊田真由子氏 落選後初取材に応じ現状・今後の仕事を語る
 昨年の秘書に対する暴言・暴行騒動発覚後の選挙落選以来、取材に応じていない豊田真由子前衆院議員(43才)が、今の気持ちを明かした。「これまでは毎年、大晦日は明け方まで地元の神…
2018.01.05 07:00
女性セブン
菅・小池・前原・玄葉 2017年に国民を愚弄した政界珍発言
菅・小池・前原・玄葉 2017年に国民を愚弄した政界珍発言
 2017年は政治家による暴言が目立った1年だった。「こんな人たちに負けるわけにはいかない」という安倍晋三・首相の発言を筆頭に、「震災が東北で良かった」(今村雅弘・前復興相)、「…
2017.12.25 16:00
週刊ポスト
甘利氏 禊済んだかの質問に「はい!」で視聴者「はい!?」
甘利氏 禊済んだかの質問に「はい!」で視聴者「はい!?」
 これほど政治家の「言葉」が国民を怒らせ、失望させた1年はなかった。2017年前半は権力に酔った暴言が相次いだ。「こんな人たちに負けるわけにはいかない」という安倍晋三・首相の発言…
2017.12.22 07:00
週刊ポスト
落選続きの豊田真由子氏がトップ当選した「ある大賞」
落選続きの豊田真由子氏がトップ当選した「ある大賞」
「インスタ映え」と「忖度」──12月1日に発表された2017年の流行語大賞に"ちーがーうーだーろー!"と思った人も多かったはず。元秘書への暴言で話題を呼んだ豊田真由子・前衆院議員(43)…
2017.12.20 16:00
週刊ポスト
佐藤優氏「在特会は日本のナショナリズム毒性の高さを証明」
佐藤優氏「在特会は日本のナショナリズム毒性の高さを証明」
 2006年に発足した第一次安倍政権。その年、教育基本法が改正され「愛国心」という言葉が盛り込まれた。同じ年、在特会(在日特権を許さない市民の会)が設立されている。そこから現代…
2017.12.20 07:00
SAPIO
「東北で良かった」「ハゲー!」政治家発言が国民怒らせた1年
「東北で良かった」「ハゲー!」政治家発言が国民怒らせた1年
 これほど政治家の「言葉」が国民を怒らせ、失望させた1年はなかった。2017年前半は権力に酔った暴言が相次いだ。「こんな人たちに負けるわけにはいかない」 安倍晋三・首相の発言を筆…
2017.12.20 07:00
週刊ポスト
撮影/矢口和也
2017年ワースト謝罪会見は豊田前議員とてるみくらぶ?
 臨床心理士・経営心理コンサルタントの岡村美奈さんが、気になった著名人をピックアップ。記者会見などでの表情や仕草から、その人物の深層心理を推察する「今週の顔」。今回は、2017…
2017.12.16 07:00
NEWSポストセブン
謝罪会見はどうすれば丸く収められるのか、その極意
謝罪会見はどうすれば丸く収められるのか、その極意
 不倫、失言、不祥事……今年もさまざまな謝罪会見があった。カメラの前で集中砲火を浴びたことで騒ぎを沈静化させた人もいれば、涙を見せても同情を得られない人もいた。どうすれば丸く…
2017.12.10 07:00
週刊ポスト
謝罪2017 政治家と企業の謝罪を振り返る
謝罪2017 政治家と企業の謝罪を振り返る
 2017年は、様々な政治家や企業の不祥事が表沙汰になった年だった。どのような謝罪が行われたのか、代表的なものを振り返ってみよう。●豊田真由子/前衆院議員 6月、政策秘書に「この…
2017.12.08 07:00
週刊ポスト
山口組機関紙に掲載された「サラリーマンより自虐的な川柳」
山口組機関紙に掲載された「サラリーマンより自虐的な川柳」
〈このハゲと テレビで流れて 後ろ向く〉──豊田真由子・前衆院議員の"迷言"を用い、肩身が狭い中年男性の悲哀を詠ったいかにも"サラリーマン川柳"風なこの一句、作ったのは日本最大の…
2017.11.23 07:00
週刊ポスト
ネットニュース編集者の中川淳一郎氏
「アベ辞めろ」「こんな人」流行語大賞非ノミネートの忖度
 もうすぐ一年が終わると感じる風物詩のひとつに、その年の新語・流行語大賞の発表がある。ノミネート語が発表されると、あの言葉が入っていないのはおかしい、どうしてこのフレーズが…
2017.11.20 16:00
週刊ポスト
撮影/矢口和也
上原さくらは怒りをためやすい? 泥沼離婚の危険なパターン
 怒りを感じる場面は日常のあらゆる瞬間に潜んでおり、実際にそんな「怒り」が傷害や殺人(未遂)事件に発展することも少なくない。そこで、多くの人がイラッとするであろうシーンを取…
2017.11.20 16:00
女性セブン
小池、蓮舫、山尾、野田、豊田…古谷経衡氏の女性議員通信簿
小池、蓮舫、山尾、野田、豊田…古谷経衡氏の女性議員通信簿
 日本の女性議員比率はOECD最下位。数少ない女性議員も、暴言騒動や不倫疑惑などで続々と「オウンゴール」した。日本の女性議員は、数・質ともに残念な状況だ。評論家の古谷経衡氏が、…
2017.11.10 07:00
SAPIO
古谷経衡氏「蔡英文氏に比べ小池百合子氏の矮小性は際立つ」
古谷経衡氏「蔡英文氏に比べ小池百合子氏の矮小性は際立つ」
 防衛大臣だった稲田朋美氏の不可解答弁、豊田真由子氏の「このハゲー!」発言が自民党一強体制を揺るがした。が、攻勢に出るはずの民進党は山尾志桜里氏の不倫報道で自滅。解散・総選…
2017.11.08 07:00
SAPIO

トピックス

新恋人A氏と交際していることがわかった安達祐実
《新恋人発覚の安達祐実》沈黙の元夫・井戸田潤、現妻と「19歳娘」で3ショット…卒業式にも参加する“これからの家族の距離感”
NEWSポストセブン
キム・カーダシアン(45)(時事通信フォト)
《カニエ・ウェストの元妻の下着ブランド》直毛、縮れ毛など12種類…“ヘア付きTバックショーツ”を発売し即完売 日本円にして6300円
NEWSポストセブン
2025年10月23日、盛岡市中心部にあらわれたクマ(岩手日報/共同通信イメージズ)
《千島列島の“白いヒグマ”に見える「熊の特異な生態」》「冬眠」と「交雑繁殖」で寒冷地にも急激な温暖化にも対応済み
NEWSポストセブン
中村雅俊が松田優作との思い出などを振り返る(撮影/塩原 洋)
《中村雅俊が語る“俺たちの時代”》松田優作との共演を振り返る「よく説教され、ライブに来ては『おまえ歌をやめろよ』と言われた」
週刊ポスト
レフェリー時代の笹崎さん(共同通信社)
《人喰いグマの襲撃》犠牲となった元プロレスレフェリーの無念 襲ったクマの胃袋には「植物性のものはひとつもなく、人間を食べていたことが確認された」  
女性セブン
大谷と真美子夫人の出勤ルーティンとは
《真美子さんとの出勤ルーティン》大谷翔平が「10万円前後のセレブ向けベビーカー」を押して球場入りする理由【愛娘とともにリラックス】
NEWSポストセブン
各地でクマの被害が相次いでいる(秋田県上小阿仁村の住居で発見されたクマのおぞましい足跡「全自動さじなげ委員会」提供/PIXTA)
「飼い犬もズタズタに」「車に爪あとがベタベタと…」空腹グマがまたも殺人、遺体から浮かび上がった“激しい殺意”と数日前の“事故の前兆”《岩手県・クマ被害》
NEWSポストセブン
医師がおすすめ!ウイルスなどの感染症対策に大切なこととは…?(写真はイメージです)
感染予防の新常識は「のどを制するものが冬を制する」 風邪の季節に注意すべき“のど乾燥スパイラル”とは?
NEWSポストセブン
「秋の園遊会」でペールブルーを選ばれた皇后雅子さま(2025年10月28日、撮影/JMPA)
《洋装スタイルで魅せた》皇后雅子さま、秋の園遊会でペールブルーのセットアップをお召しに 寒色でもくすみカラーで秋らしさを感じさせるコーデ
NEWSポストセブン
チャリティーバザーを訪問された秋篠宮家・次女の佳子さま(2025年10月28日、撮影/JMPA)
《4年会えていない姉への思いも?》佳子さま、8年前に小室眞子さんが着用した“お下がり”ワンピで登場 民族衣装のようなデザインにパールをプラスしてエレガントに
NEWSポストセブン
佳子さまの“着帽なし”の装いが物議を醸している(写真/共同通信社)
「マナーとして大丈夫なのか」と心配の声も…佳子さま“脱帽ファッション”に込められた「姉の眞子さんから受け継ぐ」日本の伝統文化への思い
週刊ポスト
真美子さんが“奥様会”の写真に登場するたびに話題に(Instagram /時事通信フォト)
《ピチピチTシャツをデニムジャケットで覆って》大谷翔平の妻・真美子さん「奥様会」での活動を支える“元モデル先輩ママ” 横並びで笑顔を見せて
NEWSポストセブン