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2017.12.20 16:00  週刊ポスト

落選続きの豊田真由子氏がトップ当選した「ある大賞」

世のおじさんを一番ドキッとさせた(時事通信フォト)

「インスタ映え」と「忖度」──12月1日に発表された2017年の流行語大賞に“ちーがーうーだーろー!”と思った人も多かったはず。元秘書への暴言で話題を呼んだ豊田真由子・前衆院議員(43)の「このハゲ―!」はノミネートすらされず、「ちーがーうーだーろー!」もトップテン圏外に沈んだ。

「どう考えても一番流行ったのは『このハゲ―!』だと思うのですが、さすがに外見で人を罵倒する言葉を大賞にするわけにはいかなかったのでしょう」(大賞表彰式を取材した記者)

 10月の衆院選に続いて“連続落選”した豊田氏だが、この間、一つの栄誉を獲得していた。

「最も怒りの感情をコントロールできずに失敗してしまった人」に贈られる「アンガーマネジメント大賞」を、日本アンガーマネジメント協会の公認講師254人のうち166票(得票率65%)を獲得して見事受賞したのだ。

 感想を聞きに事務所を訪ねたが、本人は選挙後一度も姿を見せていないという。元公設秘書はこう語った。

「(豊田氏は)いろんな方とお話ししながら整理して、(今後について)考えているんだと思います。また政治活動するのであれば私はサポートします」

 本人不在の中、日本アンガーマネジメント協会の安藤俊介・代表理事が授賞の言葉を贈った。

「怒りをなくす努力をするのではなく、社会のために建設的に使えるようになれれば、再び評価される日が来るでしょう」

 怒りが建設的に使われる場所……国会以外に思い浮かばないが、さて、どうしたものか。

※週刊ポスト2018年1月1・5日号

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