鈴木誠也一覧/3ページ

【鈴木誠也】に関するニュースを集めたページです。

前列左から2番目が海老根優大選手(「U-15 アジアチャレンジマッチ2019第1戦、日本 vs 松山市代表」の試合後)
中学通算26本 15歳の最強スラッガー・海老根優大の実力
 来春の選抜甲子園から「球数制限」が導入され、全国の強豪校はこれまで以上に分厚い選手層でトーナメントを勝ち上がっていく必要が出てきた。有力な中学生球児を巡るスカウト合戦もどんどん熾烈になっている。そ…
2019.12.15 07:00
NEWSポストセブン
侍ジャパン稲葉監督の「指笛」 審判団の心象悪化に懸念の声
侍ジャパン稲葉監督の「指笛」 審判団の心象悪化に懸念の声
 3連勝で国際大会「世界野球WBSCプレミア12」の1次ラウンド首位通過を決めた侍ジャパン。四番・鈴木誠也が2打席連続本塁打を放つなど打線は絶好調。投手陣も盤石で、11日から日本で始まるスーパーラウンド(2次ラ…
2019.11.11 16:00
NEWSポストセブン
熱い指導のクロマティ氏に高評価
巨人でクロマティ氏の評価急上昇、来季コーチ入りの期待も
 上位チームが連勝と連敗を繰り返し、混迷を極めるセ・リーグの首位争い。最大10.5ゲーム差で首位を独走していた巨人は、6連敗を経て一時は2位に0.5ゲーム差にまで迫られた。大ピンチから盛り返したように見える巨…
2019.08.20 07:00
週刊ポスト
3連覇中のカープも11連敗を喫した(時事通信フォト)
元広島監督の達川氏「大型連敗の原因わかればノーベル賞」
 リーグ3連覇中の広島にとって20年ぶりの11連敗は「まさか」の事態だった。2017年にも14連敗を喫したヤクルト、昨年最下位の楽天ならば“戦力不足”と見ることもできるが、昨年最多勝のエース大瀬良大地(28)に主砲…
2019.07.22 07:00
週刊ポスト
原監督は丸を叱責したが… なぜ強打者に見逃し三振が多いのか
原監督は丸を叱責したが… なぜ強打者に見逃し三振が多いのか
 プロ野球セ・パ交流戦の熱い戦いが、各地の球場で繰り広げられている。チャンスに手に汗握っていると、「見逃し三振」にがっくりということもあるだろう。かねて野球界には「見逃し三振はけしからん」という風潮…
2019.06.10 11:00
週刊ポスト
野球評論家・達川光男氏
ケガを抱える田中広輔、交流戦から復調見込みと達川光男氏
 6月4日から「セ・パ交流戦」が開幕。毎年、パ高セ低などと言われ、交流戦順位はパ・リーグ→セ・リーグの順となるのが通例だった。だが、昨年は最下位に沈んでいたヤクルトが交流戦で優勝し、ペナントレースでも2…
2019.06.03 07:00
週刊ポスト
広島の不安は「守り」の綻び 菊池・田中の二遊間の失策増加
広島の不安は「守り」の綻び 菊池・田中の二遊間の失策増加
 早くもシーズンの約3分の1が経過し、6月4日から、前半戦の山場である「交流戦」が始まる。近年、交流戦の結果が、ペナントの行方を大きく左右している。交流戦で勝ち星を伸ばせなかったチームは“終戦”になりかね…
2019.05.27 16:00
週刊ポスト
“動くボール”の時代 右打者有利に働いている可能性も
“動くボール”の時代 右打者有利に働いている可能性も
 今季絶好調の巨人・坂本勇人(30)は現在セ・リーグ三冠王(打率.338、13本塁打、30打点。5月14日時点、以下同)。パ・リーグでは西武・山川穂高(27)が16本塁打、43打点で大差をつけて二冠をひた走る。他にもヤ…
2019.05.22 07:00
週刊ポスト
坂本や山川にトラウト「右打者最強説」の真偽、専門家の見解
坂本や山川にトラウト「右打者最強説」の真偽、専門家の見解
 今季冴えまくるのが巨人・坂本勇人(30)のバット。5月14日時点でセ・リーグ打撃部門の三冠王(打率.338、13本塁打、30打点)をひた走る。実は坂本は箸もペンも左手で持つ左利き。“異色の右打者”であることが好調…
2019.05.21 07:00
週刊ポスト
ZOZOマリンに新設された観客席「ホームランラグーン」(時事通信フォト)
本塁打激増でイチロー懸念の「頭を使わない野球」が現実に?
 今季、両リーグでホームランが急増する“異常事態”が起きている。昨季の開幕3カード(昨季は52試合)のホームラン数と比較すると、両リーグ合わせて80本から119本に増えた。 両リーグの本塁打ランクトップは、開…
2019.04.17 07:00
週刊ポスト
ZOZOマリンに新設された観客席「ホームランラグーン」(時事通信フォト)
プロ野球で本塁打激増、「今年のボール、飛び過ぎ」なのか?
 ホームランは野球の醍醐味だが、多すぎると話は変わってくる。今季、セ・パ両リーグでホームランが急増する“異常事態”が起きている。ついには「飛ぶボール疑惑」まで飛び出した。異変は、開幕から3カード(全54試…
2019.04.15 11:00
週刊ポスト
薮田の昨シーズンの登板数は9試合(時事通信フォト)
黄金期の広島で“余剰人材”化の若手に中日ファン熱望の声
 トレード戦略は、プロ野球チームの浮沈を左右する重要なポイントだ。広島カープを球団史上初のリーグ優勝、日本一に導き、赤ヘルの黄金期を築いた名将・古葉竹識氏は、1977年に金銭トレードで南海ホークスから江…
2019.04.09 16:00
週刊ポスト
巨人と広島で好対照 伝統の背番号は生え抜きか移籍選手か
巨人と広島で好対照 伝統の背番号は生え抜きか移籍選手か
 広島は来季、鈴木誠也が背番号1を背負うことを発表した。かつて古葉竹識(1959~1969年)、山崎隆造(1983~1993年)、前田智徳(1994~2013年)とチームの顔が身に付けた番号を託す格好だ。3年連続3割、25本、90…
2018.11.21 07:00
NEWSポストセブン
広島FA流出懸念にOB安仁屋氏「丸だけなら穴は埋まるが…」
広島FA流出懸念にOB安仁屋氏「丸だけなら穴は埋まるが…」
 広島カープが圧倒的な力でセ・リーグ3連覇を果たした。投打の主力も若いだけに「カープ黄金時代」を予感させるが、なぜかオールドファンたちは浮かない顔だ。「どうせ、しばらくしたらまたあの時代が来るんじゃな…
2018.10.01 07:00
週刊ポスト
広島・鈴木誠也「揉みってる」スタメン紹介動画を球団に直撃
広島・鈴木誠也「揉みってる」スタメン紹介動画を球団に直撃
 虚ろな表情で両手を掲げ、軽く開かれた手のひらは、まるで何かを包み込もうとしているかのよう──そんな奇妙な姿がバックスクリーンの大画面に映し出されたのは、広島カープの若き主砲・鈴木誠也(23)だ。 これ…
2018.04.10 16:00
週刊ポスト

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