鈴木誠也一覧/3ページ

【鈴木誠也】に関するニュースを集めたページです。

プロ野球シーズン短縮で近藤健介、山田哲人らに打率4割期待
プロ野球シーズン短縮で近藤健介、山田哲人らに打率4割期待
 2020年のプロ野球は、新型コロナウイルスの影響で開幕の見通しが全く立たない。シーズン143試合を予定していたが、すべてを消化するのは絶望的だ。もし7月開幕なら90試合程度しか試合…
2020.04.15 11:00
週刊ポスト
前列左から2番目が海老根優大選手(「U-15 アジアチャレンジマッチ2019第1戦、日本 vs 松山市代表」の試合後)
中学通算26本 15歳の最強スラッガー・海老根優大の実力
 来春の選抜甲子園から「球数制限」が導入され、全国の強豪校はこれまで以上に分厚い選手層でトーナメントを勝ち上がっていく必要が出てきた。有力な中学生球児を巡るスカウト合戦もど…
2019.12.15 07:00
NEWSポストセブン
侍ジャパン稲葉監督の「指笛」 審判団の心象悪化に懸念の声
侍ジャパン稲葉監督の「指笛」 審判団の心象悪化に懸念の声
 3連勝で国際大会「世界野球WBSCプレミア12」の1次ラウンド首位通過を決めた侍ジャパン。四番・鈴木誠也が2打席連続本塁打を放つなど打線は絶好調。投手陣も盤石で、11日から日本で始ま…
2019.11.11 16:00
NEWSポストセブン
熱い指導のクロマティ氏に高評価
巨人でクロマティ氏の評価急上昇、来季コーチ入りの期待も
 上位チームが連勝と連敗を繰り返し、混迷を極めるセ・リーグの首位争い。最大10.5ゲーム差で首位を独走していた巨人は、6連敗を経て一時は2位に0.5ゲーム差にまで迫られた。大ピンチか…
2019.08.20 07:00
週刊ポスト
3連覇中のカープも11連敗を喫した(時事通信フォト)
元広島監督の達川氏「大型連敗の原因わかればノーベル賞」
 リーグ3連覇中の広島にとって20年ぶりの11連敗は「まさか」の事態だった。2017年にも14連敗を喫したヤクルト、昨年最下位の楽天ならば"戦力不足"と見ることもできるが、昨年最多勝のエ…
2019.07.22 07:00
週刊ポスト
原監督は丸を叱責したが… なぜ強打者に見逃し三振が多いのか
原監督は丸を叱責したが… なぜ強打者に見逃し三振が多いのか
 プロ野球セ・パ交流戦の熱い戦いが、各地の球場で繰り広げられている。チャンスに手に汗握っていると、「見逃し三振」にがっくりということもあるだろう。かねて野球界には「見逃し三…
2019.06.10 11:00
週刊ポスト
野球評論家・達川光男氏
ケガを抱える田中広輔、交流戦から復調見込みと達川光男氏
 6月4日から「セ・パ交流戦」が開幕。毎年、パ高セ低などと言われ、交流戦順位はパ・リーグ→セ・リーグの順となるのが通例だった。だが、昨年は最下位に沈んでいたヤクルトが交流戦で優…
2019.06.03 07:00
週刊ポスト
広島の不安は「守り」の綻び 菊池・田中の二遊間の失策増加
広島の不安は「守り」の綻び 菊池・田中の二遊間の失策増加
 早くもシーズンの約3分の1が経過し、6月4日から、前半戦の山場である「交流戦」が始まる。近年、交流戦の結果が、ペナントの行方を大きく左右している。交流戦で勝ち星を伸ばせなかっ…
2019.05.27 16:00
週刊ポスト
“動くボール”の時代 右打者有利に働いている可能性も
“動くボール”の時代 右打者有利に働いている可能性も
 今季絶好調の巨人・坂本勇人(30)は現在セ・リーグ三冠王(打率.338、13本塁打、30打点。5月14日時点、以下同)。パ・リーグでは西武・山川穂高(27)が16本塁打、43打点で大差をつけ…
2019.05.22 07:00
週刊ポスト
坂本や山川にトラウト「右打者最強説」の真偽、専門家の見解
坂本や山川にトラウト「右打者最強説」の真偽、専門家の見解
 今季冴えまくるのが巨人・坂本勇人(30)のバット。5月14日時点でセ・リーグ打撃部門の三冠王(打率.338、13本塁打、30打点)をひた走る。実は坂本は箸もペンも左手で持つ左利き。"異…
2019.05.21 07:00
週刊ポスト
ZOZOマリンに新設された観客席「ホームランラグーン」(時事通信フォト)
本塁打激増でイチロー懸念の「頭を使わない野球」が現実に?
 今季、両リーグでホームランが急増する"異常事態"が起きている。昨季の開幕3カード(昨季は52試合)のホームラン数と比較すると、両リーグ合わせて80本から119本に増えた。 両リーグ…
2019.04.17 07:00
週刊ポスト
ZOZOマリンに新設された観客席「ホームランラグーン」(時事通信フォト)
プロ野球で本塁打激増、「今年のボール、飛び過ぎ」なのか?
 ホームランは野球の醍醐味だが、多すぎると話は変わってくる。今季、セ・パ両リーグでホームランが急増する"異常事態"が起きている。ついには「飛ぶボール疑惑」まで飛び出した。異変…
2019.04.15 11:00
週刊ポスト
薮田の昨シーズンの登板数は9試合(時事通信フォト)
黄金期の広島で“余剰人材”化の若手に中日ファン熱望の声
 トレード戦略は、プロ野球チームの浮沈を左右する重要なポイントだ。広島カープを球団史上初のリーグ優勝、日本一に導き、赤ヘルの黄金期を築いた名将・古葉竹識氏は、1977年に金銭ト…
2019.04.09 16:00
週刊ポスト
巨人と広島で好対照 伝統の背番号は生え抜きか移籍選手か
巨人と広島で好対照 伝統の背番号は生え抜きか移籍選手か
 広島は来季、鈴木誠也が背番号1を背負うことを発表した。かつて古葉竹識(1959~1969年)、山崎隆造(1983~1993年)、前田智徳(1994~2013年)とチームの顔が身に付けた番号を託す格…
2018.11.21 07:00
NEWSポストセブン
広島FA流出懸念にOB安仁屋氏「丸だけなら穴は埋まるが…」
広島FA流出懸念にOB安仁屋氏「丸だけなら穴は埋まるが…」
 広島カープが圧倒的な力でセ・リーグ3連覇を果たした。投打の主力も若いだけに「カープ黄金時代」を予感させるが、なぜかオールドファンたちは浮かない顔だ。「どうせ、しばらくしたら…
2018.10.01 07:00
週刊ポスト

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