鈴木誠也一覧/4ページ
【鈴木誠也】に関するニュースを集めたページです。
広島・鈴木誠也「揉みってる」スタメン紹介動画を球団に直撃
虚ろな表情で両手を掲げ、軽く開かれた手のひらは、まるで何かを包み込もうとしているかのよう──そんな奇妙な姿がバックスクリーンの大画面に映し出されたのは、広島カープの若き主砲…
2018.04.10 16:00
週刊ポスト
昨季セパ優勝的中の安仁屋宗八氏、今年はどこ推しか
プロ野球の順位予測は難しい。優勝予想では万年Bクラス時代から一貫して「広島優勝」を掲げ続け、2017年はとうとう優勝をセ・リーグは広島、パ・リーグはソフトバンクとV2の"的中"に漕…
2018.03.12 16:00
週刊ポスト
2017年重大ニュース【スポーツ】深夜の特打ち、揉みってる!
2017年も『NEWSポストセブン』では数多くの記事を紹介し続けてきた。その中から編集部が、ネットで反響の大きかった記事を中心に、巷の重大ニュースとは、ひと味違う2017年の「重大ニ…
2017.12.28 16:00
NEWSポストセブン
プロ野球背番号 過去の名選手と違う番号を選ぶ新人が増加
ルーキーへの期待の大きさを表すのが背番号だ。今オフ最も注目されていた日本ハム入りが決まった清宮幸太郎は「21」を背負うことになった。日本ハムの「21」は、今季で引退した武田久…
2017.12.04 16:00
週刊ポスト
巨人の“下克上” 数々のデータみると絵空事ではないかも
セ・リーグCS(クライマックスシリーズ)出場をかけ、必死にDeNAと3位争いをしている読売巨人軍。その姿には、日本一が当たり前だった「球界の盟主」の面影はない。しかし、「CSに出場…
2017.09.26 11:00
週刊ポスト
自由席占拠の横暴カープファンのせいで修学旅行生が立ち見も
4番・鈴木誠也が怪我で離脱しても勢いはまったく衰えなかった。ペナントレースを独走した広島カープだが、その強さとは裏腹に複雑な思いを抱いているファンがいる。本誌・週刊ポスト前…
2017.09.17 07:00
週刊ポスト
亀井京子・枡田絵理奈・里田まい… アスリート妻の苦労
華やかな世界で活躍するアスリートの"妻"という立場に多くの女性が憧れるが、現実には想像以上のハードワークが要求される。プロ野球・横浜DeNAベイスターズの林昌範投手の妻で元テレ…
2017.08.28 07:00
女性セブン
鈴木誠也「揉みってる」ポーズで広島カープの士気盛り上げる
プロ野球の交流戦前、最後の試合となった5月28日の巨人対広島戦。2対2のまま迎えた延長10回表。2アウト、ランナー二塁で打席に入ったのは、代打の切り札・西川龍馬。巨人・カミネロが…
2017.06.07 07:00
週刊ポスト
オヤジ的表現「揉みってる」「夜の特打ち」ネットで案外好評
新聞や雑誌などでは好まれる言葉や表現方法が、ネットでも好まれるとは限らない。ならば、いったい、どんな言い回しが好まれるのか、ネットニュース編集者の中川淳一郎氏が解説する。…
2017.05.22 16:00
週刊ポスト
鈴木誠也「深夜の特打ち」撮 翌日は2本塁打5打点の大暴れ
まさかの3連敗で阪神に首位の座を明け渡した昨シーズンの覇者・広島。続くヤクルト戦(5月9日)でもサヨナラ負けを喫して4連敗と"鯉のぼり"の季節を過ぎて調子は下降気味だ。 そんな…
2017.05.15 07:00
週刊ポスト
広島・鈴木誠也、路上で美女の胸を「揉みってる」写真
広島カープで今季から4番に座る鈴木誠也(22)の、深夜の「神ってる夜遊び」の様子を5月15日売りの『週刊ポスト』(5月26日号)で報じている。 5打数ノーヒット、3三振と散々な結果だ…
2017.05.15 06:55
週刊ポスト
広島の今季苦戦は必至か 主力出場のWBCも不安材料
優勝に沸いた球団が翌年、最下位に沈む──プロ野球界では珍しい話ではない。「日本ハムは栗山英樹・監督の就任1年目(2012年)にリーグ制覇を果たしますが、翌2013年は最下位。2013年に…
2017.01.27 07:00
週刊ポスト
WBCイチロー参戦表明に小久保ジャパンが怯えている
第4回となるWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)が3月7日、東京ドームで開幕する(1次ラウンド・東京プール、対キューバ戦)。 小久保ジャパンは昨年12月20日に1次メンバー18…
2017.01.17 16:00
週刊ポスト
【プロ野球順位予測】安仁屋宗八氏「カープ連覇に敵無し」
二刀流として本格的に開花した大谷翔平が日本ハムを日本一へと導き、セリーグでは広島が25年ぶりのリーグ優勝に沸いた2016年のプロ野球。2017年のペナントレースはどうなるのか、どこ…
2017.01.08 16:00
週刊ポスト
電通、自衛隊、貧困、介護 日本は不都合な真実だらけに
2016年の日本はさまざまな矛盾が露出した1年だった。そのキーワードはなにか。コラムニスト・オバタカズユキ氏が考察する。 * * * 2016年はどんな年だったのだろう。個人的に…
2016.12.31 16:00
NEWSポストセブン
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