十朱幸代一覧
【十朱幸代】に関するニュースを集めたページです。

『いしゃ先生』『楢山節考』…名作映画の「辞世の言葉」を浜村淳らが解説
最後の別れを前にして、愛する人に伝えたい気持ちがある。名優たちのセリフには、演技を超えた万感の思いが込められている。銀幕で描かれた「心に染み入る辞世の言葉」を、映画評論家の浜村淳氏と映画パーソナリ…
2021.06.04 11:00
週刊ポスト

十朱、池上、水沢、あべ、大原、香坂…日本カメラ財団の超貴重写真
日本カメラ財団は一般財団法人。「日本カメラ博物館」やJCIIフォトサロンを東京・千代田区一番町で運営する。1989年の博物館開館以来、同財団は活動の一環として歴史的写真資料や写真家のフィルムを積極的に収集…
2021.04.13 19:00
週刊ポスト

吉永小百合、松坂慶子… 渡哲也さん、名女優との2ショット
“相手によって態度を変えない”──故・石原裕次郎さん(享年52)に憧れて芸能界入りをした渡哲也さん(享年78)が、8月10日に肺炎のため家族に見守られながら旅立った。生涯をかけて貫いたのは冒頭の石原さんのこの美…
2020.08.22 16:00
女性セブン

十朱幸代 ひとりは孤独だけれど自由、何ものにも代えがたい
中学生でモデルデビュー。恋多き女といわれ、死亡説まで飛び出した大手術を乗り越えて、今なお第一線で活躍を続ける、女優・十朱幸代がその人生を振り返り記した自伝『愛し続ける私』(集英社刊)が話題になって…
2018.12.05 07:00
女性セブン

十朱幸代「すべてがいい恋だった。これからも恋してもいい」
日本の帯ドラマの基礎を固めたといわれるドラマ『バス通り裏』で女優デビューを飾り、今年で60年。十朱幸代(76才)がその人生を振り返り記した自伝『愛し続ける私』(集英社)が話題になっている。華やかな世界…
2018.12.02 07:00
女性セブン

ずっとフリーの十朱幸代「私ほどスターと共演した女優いない」
日本の帯ドラマの基礎を固めたといわれるドラマ『バス通り裏』で女優デビューを飾り、今年で60年。十朱幸代(76才)がその人生を振り返り記した自伝『愛し続ける私』(集英社)が話題になっている。華やかな世界…
2018.11.30 07:00
女性セブン

西城秀樹がスターになるまでの道、そしてとんねるずへの配慮
今年5月に63才という若さで亡くなった西城秀樹さん。それから半年、妻の美紀さん(46)は『蒼い空へ 夫・西城秀樹との18年』(小学館刊)を上梓、「秀樹さんの頑張ってきた日々の記録が、どなたかのお役に立てれ…
2018.11.18 07:00
女性セブン

大山のぶ代、亡き夫の親族とマネジャーが相続巡り不穏な空気
《生きてるぜ 三途の川より天の川》。七夕を間近に控えた7月上旬の週末、東京・青山斎場で開かれた砂川啓介さん(享年80)の一周忌法要。弔辞を読んだ毒蝮三太夫(82才)は、昨年7月11日に尿管がんで他界した盟友…
2018.07.19 07:00
女性セブン

邦画の質低下 女優の体当たり演技減少が重大な要因か
黒木瞳、夏目雅子、松坂慶子、名取裕子、十朱幸代……かつて銀幕を彩った女優たちは、みな体当たりの濡れ場に挑戦してきた。しかし最近の日本映画では、後世に語り継がれるようなな濡れ場を演じる女優は少ない。な…
2017.06.26 16:00
週刊ポスト

伝説の雑誌『ザ・ベスト』 最盛期は107万部を記録
和服姿で「すこし愛して、ながーく愛して」とささやくサントリーウイスキーのCMで世の男性を虜にし、その台詞そのままに長く愛された大女優・大原麗子。そんな彼女の鮮烈な写真が表紙を飾った雑誌があった。大原…
2016.03.30 16:00
週刊ポスト

35才弁当配送男性 50代後半十朱幸代似美人にドキッとした理由
20代、30代の男性は40代、50代の年上女性の思わぬ仕草にドキッとするようだ。35才会社員の男性はこんなエピソードを明かしてくれた。 * * * ぼくは弁当を配送する仕事をしています。そこで一緒に働いてい…
2014.10.19 16:00
女性セブン

自称“井上和香体型”女 周囲からは「柴田理恵だろ!」の声
夫婦の日常も様々だが、あらゆる夫婦のエピソードが、漫談家の綾小路きみまろにメールや手紙で続々と寄せられている。今回寄せられたのは、私鉄勤務のご主人(46歳)。奥様(43歳)が司法試験にチャレンジです。…
2013.06.25 07:01
週刊ポスト

【プレゼント】黒谷友香も姐さんに 『極妻』最新作手ぬぐい
家田荘子のルポルタージュ『極道の妻たち』を原作として製作された映画『極道の妻たち』。1986年に第1作が公開されると大ヒットを記録し、これまでに15作が作られ岩下志麻、十朱幸代、三田佳子、高島礼子といった…
2013.05.25 07:00
週刊ポスト

要潤 社長妻は東原亜希の引き出物に自社商品入れ大ヒット導く
2月19日に結婚を発表した要潤(32才)。要といえば、これまでは年上キラーとして知られてきた。 20才のとき、『仮面ライダーアギト』(テレビ朝日系)でデビューした要は、翌年、昼ドラ『新・愛の嵐』(フジテレ…
2013.02.24 16:00
女性セブン
トピックス

《永野芽郁に新展開》二人三脚の“イケメンマネージャー”が不倫疑惑騒動のなかで退所していた…ショックの永野は「海外でリフレッシュ」も“犯人探し”に着手
NEWSポストセブン

《村上佳菜子と“断絶”報道》「親友といえど“損切り”した」と関係者…浅田真央がアイスショー『BEYOND』にかけた“熱い思い”と“過酷な舞台裏”
NEWSポストセブン

【長嶋茂雄さんとの約束が果たされる日】「巨人・松井秀喜監督」早期実現の可能性 渡邉恒雄氏逝去、背番号55が空席…整いつつある状況
週刊ポスト

「短髪の歌舞伎役者みたいな爽やかなイケメンで、優しくて…」知人が証言した頭蓋骨殺人・齋藤純容疑者の“意外な素顔”と一家を襲った“悲劇”《さいたま市》
NEWSポストセブン

「病状は9回2アウトで後がないけど、最後に勝てばいい…」希少がんと戦う甲子園スターを絶望の底から救った「大阪桐蔭からの学び」《オリックス・森がお立ち台で涙》
NEWSポストセブン

《浅田真央と村上佳菜子が断絶状態か》「ここまで色んな事があった」「人の悪口なんて絶対言わない」恒例の“誕生日ツーショット”が消えた日…インスタに残された意味深投稿
NEWSポストセブン

【吉沢亮の演技が絶賛】歌舞伎映画『国宝』はなぜ東宝の配給なのか 松竹は「回答する立場にはございません」としつつ、「盛況となりますよう期待しております」と異例の回答
NEWSポストセブン

「おい、俺の大きな日傘に触ってみろ」仏・国民的俳優ジェラール・ドパルデュー被告の“卑猥な言葉、痴漢、強姦…”を女性20人以上が告発《裁判で禁錮1年6か月の判決》
NEWSポストセブン

《ベンチでおもむろにパシャパシャ》大谷翔平が試合中に使う美容液は1本1万7000円 パフォーマンス向上のために始めた肌ケア…今ではきめ細かい美肌が代名詞に
女性セブン

《ブラジルでは“暗黙の了解”が通じず…》佳子さまの“ブルーの個性派バッグ3690レアル”をご使用、現地ブランドがSNSで嬉々として連続発信
NEWSポストセブン

「深夜に観光名所で露出…」地方メディアを揺るがす「幹部のわいせつ告発文」騒動、当事者はすでに退職 直撃に明かした“事情”
NEWSポストセブン

「生肉からの混入はあり得ないとの回答を得た」“ウジ虫混入ラーメン”騒動、来来亭が調査結果を公表…虫の特定には至らず
NEWSポストセブン