離婚一覧/57ページ

【離婚】に関するニュースを集めたページです。

「目が覚めた」小林麻耶が整体師の夫と離婚へ すでに別居、協議も開始
「目が覚めた」小林麻耶が整体師の夫と離婚へ すでに別居、協議も開始
 小林麻耶(41才)の結婚生活が重大局面を迎えている。2018年に整体師の國光吟氏(37才)と結婚した麻耶が、離婚に向けて協議を始めたことがわかった。 麻耶が國光氏と別居して、4か月が過ぎようとしている。別居…
2021.07.01 05:00
女性セブン
(番組ホームページより)
「リコカツ」「大豆田」「コント」人間関係描く3作が若者に響いた理由
 4月期の連続ドラマが続々と最終回を迎えた。平均視聴率ではフジテレビ系『イチケイのカラス』、TBS系『ドラゴン桜』、テレビ朝日系『桜の塔』が10%超と好評だったが、それとは別に、「あまりテレビを観ない」と…
2021.06.23 16:00
NEWSポストセブン
コロナ禍でふるいにかけられる「夫婦の絆」 夫の家事参加が逆効果になる例も
コロナ禍でふるいにかけられる「夫婦の絆」 夫の家事参加が逆効果になる例も
 新型コロナウイルスによって、家族のあり方も変化している。リモートワークが普及したことで、家族が自宅でともに過ごす時間も増加。夫が、それまで妻に任せっきりだった家事を担うようになることも多いだろう。…
2021.06.23 07:00
マネーポストWEB
椎名桔平&原田知世熱愛と山寺宏一の年の差婚 ネットで反応の違いなぜ
椎名桔平&原田知世熱愛と山寺宏一の年の差婚 ネットで反応の違いなぜ
 6月の半ば、同年代2人の男性芸能人の熱愛と結婚が報じられた。1人は椎名桔平(56才)で、お相手は原田知世(53才)。もう1人は山寺宏一(60才)で、お相手は32才年下のタレント、岡田ロビン翔子(28才)。どちら…
2021.06.22 07:00
NEWSポストセブン
ヒット作を多数生み出してきた佐野亜裕美プロデューサーは、どのようなドラマ作りを目指しているのか?
『大豆田とわ子と三人の元夫』はなぜ圧倒的に余韻を残す作品となったのか
 ナレーションの使い方、各回冒頭の構成からエンディング曲に至るまで、比類なき、という表現が似つかわしい作品だった。ドラマウォッチを続ける作家で五感生活研究所代表の山下柚実氏が分析した。 * * *『…
2021.06.19 16:00
NEWSポストセブン
占いに関するトラブル相談急増 母から「あんた離婚する」の迷惑LINEも
占いに関するトラブル相談急増 母から「あんた離婚する」の迷惑LINEも
 国民生活センターによると、コロナ禍となった昨年、占いに関するトラブルの相談が大きく増加した。「10万円以上支払った」という相談者が6割以上、さらに、「500万円以上」という相談も150件以上あった。相談者の…
2021.06.14 07:00
マネーポストWEB
DV事件の夜、何があったのか?
熊田曜子、DV事件夜の一部始終 「トイレに行きたい」と懇願し逃げた
 タレント・熊田曜子(39才)が家族とともに暮らす都内のマンションで、壮絶な事件が起きたのは5月18日未明のことだった。夫・Aさんが熊田の顔を平手で殴ったり、体を蹴ったりなどの暴行をしたとして、熊田は110番…
2021.06.10 07:00
女性セブン
離婚してもなぜ姓はそのまま? その理由とは…
64才女性記者 28才で離婚した元夫の姓を今でも名乗り続ける理由
 体当たり企画などを得意とする『女性セブン』の名物アラ還ライター“オバ記者”こと野原広子(64才)が、世の中で話題になっているトピックにゆる~く意見を投げかける。今回は、“紀州のドン・ファン騒動”から自身…
2021.06.09 19:00
女性セブン
夫が突然失踪すると家計危機に… 解決策は「離婚」か「死んだことにする」か
夫が突然失踪すると家計危機に… 解決策は「離婚」か「死んだことにする」か
 5月15日から行方がわからなくなっていたプロ野球・中日ドラゴンズの二軍コーチだった門倉健さん(47才)が、6月6日夜に自宅に戻ったと妻のブログで報告された。門倉さんは約3週間で家に帰ってきたが、突然、一家…
2021.06.09 19:00
マネーポストWEB
【動画】「痛い・・・痛い・・・」音声データ入手 熊田曜子「離婚」を決意した夫との決定的やりとり
【動画】「痛い・・・痛い・・・」音声データ入手 熊田曜子「離婚」を決意した夫との決定的やりとり
 夫との離婚を決意した熊田曜子さん。これは、夫婦の決定的やりとりが収められた音声データだ。あってはならない、家庭内での場面である。2人の間に何が起きていたのか。詳しい経緯と熊田さんの主張、そして夫側の…
2021.06.09 16:00
女性セブン
別居していることが明らかになった伊藤一朗
離婚調停入りのELT伊藤一朗、「息子の親権は絶対に渡せない」
 Every Little Thing(以下、ELT)のギター・「いっくん」こと伊藤一朗(53才)が、一般人の妻と別居中であることがわかった。 急激な変化が、事の重大さを物語っているのかもしれない。SNS上で伊藤の姿に「激や…
2021.06.09 10:57
女性セブン
aa
潮干狩りで離婚危機!夫婦仲を破壊する「夫のアウトドア趣味」
 昨今、愛好家が増えているのが「アウトドア」だ。YouTubeでは、多くのタレントたちがアウトドアを楽しむ動画を公開し人気を博している。さらに、コロナ禍においては、開放的な野外で時を過ごすアウトドアは“密に…
2021.06.07 16:00
女性セブン
番組公式HPより
『リコカツ』の永山瑛太 高倉健とMr.ビーンが共存する職人的な演じ分けが凄い
 イマドキのドラマは視聴率のみならず様々な観点から“計測”が可能だ。圧倒的に女性に支持されているという作品について、ドラマウォッチを続ける作家で五感生活研究所代表の山下柚実氏が分析した。 * * * …
2021.06.05 16:00
NEWSポストセブン
DV事件の夜、何があったのか?
熊田曜子に「令和の松田聖子」評も ネガティブな話題を力に変えるタフさ
 ネガティブな話題を、プラスに変える能力は芸能界随一かもしれない。5月31日、熊田曜子が夫と離婚を前提に協議していると所属事務所を通じてコメントを発表した。夫はその13日前、熊田への暴行容疑で逮捕されてい…
2021.06.03 16:00
NEWSポストセブン
月12万円の年金で生活費をカバー 65才一人暮らし女性のゆとりある生活
月12万円の年金で生活費をカバー 65才一人暮らし女性のゆとりある生活
「老後30年間で約2000万円が不足する」──。2019年、金融庁が突如発表した“老後2000万円問題”に、「2000万円も貯められるだろうか」と不安に思った人も多いはず。本当のところ、老後破産しないためには月にいくら必…
2021.06.03 16:00
マネーポストWEB

トピックス

無期限の活動休止を発表した国分太一(50)。地元でもショックの声が──
《地元にも波紋》「デビュー前はそこの公園で不良仲間とよくだべってたよ」国分太一の知られざる “ヤンチャなTOKIO前夜” 同級生も落胆「アイツだけは不祥事起こさないと…」 【無期限活動停止を発表】
NEWSポストセブン
広島県を訪問された天皇皇后両陛下(2025年6月、広島県。撮影/JMPA)
皇后雅子さま、広島ご訪問で見せたグレーのセットアップ 31年前の装いと共通する「祈りの品格」 
NEWSポストセブン
草野刑事を演じた倉田保昭と響刑事役の藤田三保子が当時を振り返る(撮影/横田紋子)
放送50年『Gメン\\\\\\\'75』 「草野刑事」倉田保昭×「響刑事」藤田三保子が特別対談 「俺が来たからもう大丈夫だ」丹波哲郎が演じたビッグな男・黒木警視の安心感
週刊ポスト
月9ドラマ『続・続・最後から二番目の恋』主演の中井貴一と小泉今日子
今春最大の話題作『最後から二番目の恋』最終話で見届けたい3つの着地点 “続・続・続編”の可能性は? 
NEWSポストセブン
TOKIOの国分太一(右/時事通信フォトより)
《あだ名はジャニーズの風紀委員》無期限活動休止・国分太一の“イジリ系素顔”「しっかりしている分、怒ると“ネチネチ系”で…」 “セクハラに該当”との情報も
NEWSポストセブン
『ザ!鉄腕!DASH!!』降板が決まったTOKIOの国分太一
《どうなる“新宿DASH”》「春先から見かけない」「撮影の頻度が激減して…」国分太一の名物コーナーのロケ現場に起きていた“異変”【鉄腕DASHを降板】
NEWSポストセブン
日本のエースとして君臨した“マエケン”こと前田健太投手(本人のインスタグラムより)
《途絶えたSNS更新》前田健太投手、元女子アナ妻が緊急渡米の目的「カラオケやラーメン…日本での生活を満喫」から一転 32枚の大量写真に込められた意味
NEWSポストセブン
出廷した水原被告(右は妻とともに住んでいたニューポートビーチの自宅)
《水原一平がついに収監》最愛の妻・Aさんが姿を消した…「両親を亡くし、家族は一平さんだけ」刑務所行きの夫を待ち受ける「囚人同士の性的嫌がらせ」
NEWSポストセブン
中世史研究者の本郷恵子氏(本人提供)
【「愛子天皇」の誕生を願う有識者が提言】中世史研究者・本郷恵子氏「旧皇族男子の養子案は女性皇族の“使い捨て”につながる」
週刊ポスト
夫・井上康生の不倫報道から2年(左・HPより)
《柔道・井上康生の黒帯バスローブ不倫報道から2年》妻・東原亜希の選択した沈黙の「返し技」、夫は国際柔道連盟の新理事に就任の大出世
NEWSポストセブン
新潟で農業を学ことを宣言したローラ
《現地徹底取材》本名「佐藤えり」公開のローラが始めたニッポンの農業への“本気度”「黒のショートパンツをはいて、すごくスタイルが良くて」目撃した女性が証言
NEWSポストセブン
1985年春、ハワイにて。ファースト写真集撮影時
《突然の訃報に「我慢してください」》“芸能界の父”が明かした中山美穂さんの最期、「警察から帰された美穂との対面」と検死の結果
NEWSポストセブン