宮内庁一覧/65ページ

【宮内庁】に関するニュースを集めたページです。

変化が見られる紀子さま(撮影/JMPA)
紀子さま、美智子さま流から雅子さま流へ変化の理由
 5月に御代がわりを迎えて以降、女性天皇容認の期待が急激に高まっている。各紙の世論調査でも、《女性天皇に賛成は78.3%》(5月14日産経)、《「認めるべきだ」は76%》(同月13日日経)、《認めることに賛成は7…
2019.07.28 07:00
女性セブン
悠仁天皇を強くお望み(撮影/黒石あみ)
紀子さま 「将来の天皇の母」として信頼回復に努められる
「人生には、成功と失敗がつきものです」。真剣な眼差しを向けられていた眞子さま(27才)は、その言葉を聞いて、納得されるかのように大きく深く頷かれた。 日本人の移住120周年記念式典のため、南米のペルーとボ…
2019.07.26 16:00
女性セブン
雅子さま、数々の重要公務欠席を避けるべく行う周囲の支援
雅子さま、数々の重要公務欠席を避けるべく行う周囲の支援
 御代がわりに伴う儀式や国賓を迎え入れる国際親善、さらには地方公務。新時代の皇后として雅子さま(55才)は、八面六臂のご活躍をされてきた。ただ、連日の公務、行事に加え、多大なプレッシャーを背負い、ギリ…
2019.07.21 07:00
女性セブン
雅子さま 急遽の「お出まし中止」の背景にあるプレッシャー
雅子さま 急遽の「お出まし中止」の背景にあるプレッシャー
『日本書紀』には、古代の雄略天皇が皇后に「養蚕(ようさん)」を奨励したという記述がある。現在の皇室のご養蚕は、1871年、明治天皇の皇后である昭憲皇太后によって復興された。それ以降、代々の皇后に受け継が…
2019.07.20 16:00
女性セブン
特別奨学生に選ばれたという小室圭さん(写真/共同通信社)
小室圭さん、成績優秀者ではないのに奨学金 母は車で夜の闇
 来年2020年に結婚式を行う。それが、眞子さま(27才)が現時点で表明されている唯一の事実。「再延期」でもしない限り、そろそろ結論を出さねばならない。婚約内定者である小室圭さん(27才)は、ニューヨークの…
2019.07.13 07:00
女性セブン
勤務先を出られる眞子さま
眞子さま ご結婚された場合はアメリカで「自由な生活」も
 2020年に小室圭さん(27才)と結婚式を行う。それが眞子さま(27才)が現時点で表明されている唯一の事実。「再延期」でもしない限り、そろそろ結論を出さねばならない。ただし、結婚の行方に揺れる秋篠宮家への…
2019.07.12 07:00
女性セブン
勤務先を出られる眞子さま
小室圭さん、3か月の夏休みで「アメリカ生活」の拠点準備も
「アメリカ・ヒューストンに全日空便で到着されたのは9時30分。そこからペルー・リマへ発たれたのは16時30分です。その間はおよそ7時間ありました。眞子さまはヒューストン空港に近い高級ホテルで休憩をされてから…
2019.07.11 07:00
女性セブン
即位辞退の意思表明には狙いがある?(撮影/小倉雄一郎)
秋篠宮さまから伝わる“娘の意思を尊重したい”との思い
 秋篠宮家の長女、眞子さま(27才)の婚約内定者である小室圭さん(27才)が米留学に旅立ってから1年が経とうとしている。小室さんは現在、米ニューヨークにて3か月にわたる夏休みを過ごしている。「小室さんは5月…
2019.07.07 07:00
女性セブン
先月末にはポーランドを訪れた夫妻
紀子さま、民間機を利用した「逆張り」外交の意図とは
 ポーランド出身の音楽家ショパンは、犬が自分の尻尾を追ってぐるぐる回る姿を見て、『子犬のワルツ』を作曲した。ポーランド訪問中の紀子さま(52才)は、首都・ワルシャワの劇場で行われたピアノコンサートを鑑…
2019.07.06 16:00
女性セブン
「がん患者家族の模範」 美智子さまが主治医にされた質問
「がん患者家族の模範」 美智子さまが主治医にされた質問
 令和の時代となり、新たな天皇陛下が即位された現在、上皇陛下(85才)は公務から離れられ、皇居内の生物学研究所で専門のハゼの研究を続けられたり、上皇后美智子さま(84才)と共に都内のテニスクラブをお忍び…
2019.07.06 07:00
女性セブン
上皇陛下「病状を包み隠さず国民に伝えてほしい」と主張された
上皇陛下「病状を包み隠さず国民に伝えてほしい」と主張された
 現在、上皇陛下は公務から離れられ、皇居内の生物学研究所で専門のハゼの研究を続けられたり、美智子さまと共に都内のテニスクラブをお忍びで訪問されたりと、日々を慈しむように過ごされている。だが、陛下は「…
2019.07.05 07:00
女性セブン
「人格否定発言」以降、家族をしっかり守られている印象も定着した(写真・JMPA)
天皇皇后両陛下と謁見したい各国首脳続々、紛争回避の効果も
 淡い若草色の生地に、白や橙、桃色の花が咲いた着物に身を包まれた雅子さま(55才)。5月のトランプ米大統領夫妻、6月のマクロン仏大統領夫妻を迎えられた時は、キャリアウーマンを彷彿とさせるスーツ姿だったの…
2019.07.04 16:00
女性セブン
上皇陛下、がんサバイバーとしての象徴的振る舞いを示される
上皇陛下、がんサバイバーとしての象徴的振る舞いを示される
 張り詰めた空気の診察室。医師が検査結果をもとに患者へ「がん」を告知しようとしている。医師と向かい合われているのは、上皇陛下。隣には、心配そうに寄り添う美智子さまのお姿――。両陛下はどのようにがんと向…
2019.07.04 11:00
女性セブン
悠仁さまを出産された紀子さまのお見舞いに訪れた秋篠宮さまと眞子さま、佳子さま(2006年9月、時事通信社)
秋篠宮さまに重責を担う苦しみと責任感、弟かつ父ゆえの苦悩
「お嫁には行かせたくないですね」──かつて、まだ小さな娘たちへの愛情をそう語られた秋篠宮皇嗣殿下(53才)は、6月21日に行われた会見で、長女・眞子さま(27才)のご結婚について以下のように答えられた。「それ…
2019.07.01 16:00
女性セブン
愛子さまの進学先は?(撮影/JMPA)
英語・国語がお得意な愛子さま チェロは音大目指せるレベル
 今年、学習院女子高等科の3年生となられた愛子さま。文系クラスに所属され、常に学年トップクラスの成績を残されており、特に英語がご堪能だという。 5月末にドナルド・トランプ米大統領(73才)夫妻が訪日した…
2019.06.30 07:00
女性セブン

トピックス

二宮が大河初出演の可能性。「嵐だけはやめない」とも
【全文公開】二宮和也、『光る君へ』で「大河ドラマ初出演」の内幕 NHKに告げた「嵐だけは辞めない」
女性セブン
新たなスタートを切る大谷翔平(時事通信)
大谷翔平、好調キープで「水原事件」はすでに過去のものに? トラブルまでも“大谷のすごさ”を際立たせるための材料となりつつある現実
NEWSポストセブン
4月3日にデビュー40周年を迎えた荻野目洋子
【デビュー40周年】荻野目洋子 『ダンシング・ヒーロー』再ヒットのきっかけ“バブリーダンス”への感謝「幅広い世代の方と繋がることができた」
週刊ポスト
品川区で移送される若山容疑者と子役時代のプロフィル写真(HPより)
《那須焼損2遺体》大河ドラマで岡田准一と共演の若山耀人容疑者、純粋な笑顔でお茶の間を虜にした元芸能人が犯罪組織の末端となった背景
NEWSポストセブン
JR新神戸駅に着いた指定暴力団山口組の篠田建市組長(兵庫県神戸市)
【ケーキのろうそくを一息で吹き消した】六代目山口組機関紙が報じた「司忍組長82歳誕生日会」の一部始終
NEWSポストセブン
元工藤會幹部の伊藤明雄・受刑者の手記
【元工藤會幹部の獄中手記】「センター試験で9割」「東京外語大入学」の秀才はなぜ凶悪組織の“広報”になったのか
週刊ポスト
映画『アンダンテ~稲の旋律~』の完成披露試写会に出席した秋本(写真は2009年。Aflo)
秋本奈緒美、15才年下夫と別居も「すごく仲よくやっています」 夫は「もうわざわざ一緒に住むことはないかも」
女性セブン
小野寺さんが1日目に行った施術は―
【スキンブースター】皮下に注射で製剤を注入する施術。顔全体と首に「ジュベルック」、ほうれい線に「リジュラン」、額・目尻・頰に「ボトックス」を注入。【高周波・レーザー治療】「レガートⅡ」「フラクショナルレーザー」というマシンによる治療でたるみやしわを改善
韓国2泊3日「プチ整形&エステ旅行」【完結編】 挑戦した54才女性は「少なくとも10才は若返ったと思います!」
女性セブン
森高千里、“55才バースデー”に江口洋介と仲良しショット 「妻の肩をマッサージする姿」も 夫婦円満の秘訣は「お互いの趣味にはあれこれ言わない」
森高千里、“55才バースデー”に江口洋介と仲良しショット 「妻の肩をマッサージする姿」も 夫婦円満の秘訣は「お互いの趣味にはあれこれ言わない」
女性セブン
【初回放送から38年】『あぶない刑事』が劇場版で復活 主要スタッフ次々他界で“幕引き”寸前、再出発を実現させた若手スタッフの熱意
【初回放送から38年】『あぶない刑事』が劇場版で復活 主要スタッフ次々他界で“幕引き”寸前、再出発を実現させた若手スタッフの熱意
女性セブン
【悠仁さまの大学進学】有力候補の筑波大学に“黄信号”、地元警察が警備に不安 ご本人、秋篠宮ご夫妻、県警との間で「三つ巴の戦い」
【悠仁さまの大学進学】有力候補の筑波大学に“黄信号”、地元警察が警備に不安 ご本人、秋篠宮ご夫妻、県警との間で「三つ巴の戦い」
女性セブン
《視聴者は好意的な評価》『ちびまる子ちゃん』『サンモニ』『笑点』…長寿番組の交代はなぜスムーズに受け入れられたのか?成否の鍵を握る“色”
《視聴者は好意的な評価》『ちびまる子ちゃん』『サンモニ』『笑点』…長寿番組の交代はなぜスムーズに受け入れられたのか?成否の鍵を握る“色”
NEWSポストセブン