スキャンダル一覧/26ページ

【スキャンダル】に関するニュースを集めたページです。

ファン・ビンビンとアリババのジャック・マーに差し迫る危険
ファン・ビンビンとアリババのジャック・マーに差し迫る危険
 習近平政府の締め付けは留まるところを知らない。高官たちの汚職取締りに成果をあげた現在、その矛先はIT業界や芸能界に向かおうとしている。IT長者のジャック・マー氏と女優ファン・ビンビン。世界的にも名高い…
2018.11.05 07:00
SAPIO
田中角栄・21歳の二等兵時代──「空白の2年間」が明らかに
田中角栄・21歳の二等兵時代──「空白の2年間」が明らかに
 新潟の貧農から総理大臣へと成り上がった田中角栄は、やがてロッキード事件などのスキャンダルに塗れ波瀾万丈の人生を終えた(1993年没、75歳)。その生涯は近年の“再評価ブーム”の中で様々な視点から伝えられて…
2018.10.31 07:00
週刊ポスト
海老蔵と復縁説の米倉涼子に「安住アナの方がお似合い」の声
海老蔵と復縁説の米倉涼子に「安住アナの方がお似合い」の声
 主演するドラマ『リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~』(テレビ朝日系)が好調の米倉涼子(43才)に飛び出した、歌舞伎役者・市川海老蔵(40才)との復縁説。 10月7日に配信された『日刊ゲンダイDIGITAL』の、《…
2018.10.30 07:00
NEWSポストセブン
芸歴24年でドラマ初主演の山口紗弥加「主役は薄味が必要」
芸歴24年でドラマ初主演の山口紗弥加「主役は薄味が必要」
「このウジ虫野郎!」──強烈な目力で迫る美貌の演技派女優・山口紗弥加が、芸歴24年にして初の連ドラ主演を務める深夜ドラマ『ブラックスキャンダル』(読売テレビ・日本テレビ系)で弾けている。 山口が演じるの…
2018.10.25 07:00
週刊ポスト
突如「ポスト安倍」に浮上した「加藤勝信」とは何者か
突如「ポスト安倍」に浮上した「加藤勝信」とは何者か
 権力者の「最後の大仕事」が後継者づくりであることは古今東西変わらない。残り任期が「最大3年」となった安倍晋三首相にとっても例外ではない。そんな状況下で、にわかに“ポスト安倍”として浮上してきた男がいる…
2018.10.23 11:00
週刊ポスト
オリンパス、新たな不正疑惑で「社内弁護士」の実名爆弾告発
オリンパス、新たな不正疑惑で「社内弁護士」の実名爆弾告発
「歴史は繰り返す。一度目は悲劇として、二度目は喜劇として」──マルクスの言葉だが、再び問題が起きたこの企業のことは「喜劇」で済まされない。オリンパスは2011年、損失隠しを明らかにしようとした新社長を解任…
2018.10.23 07:00
週刊ポスト
池江璃花子が進学予定の日大水泳部 恐怖のシゴキ現場
池江璃花子が進学予定の日大水泳部 恐怖のシゴキ現場
 日大の運動部を舞台にしたスキャンダルの連鎖が止まらない。5月に起こったアメフト部の悪質タックル問題、チアリーディング部で発覚したパワハラに続き、水泳部でも、先輩による2年生部員への暴力事件や、2016年7…
2018.10.22 07:00
週刊ポスト
中田敦彦
オリラジ中田敦彦も? 芸能界「干される」の実態とは
 オリエンタルラジオ・中田敦彦の動きが注目されている。中田は3月末で『ビビット』(TBS系)のコメンテーターを降板、9月末には6年間、コンビでレビュラーを務めてきた『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)を2人そ…
2018.10.20 07:00
NEWSポストセブン
山下貴司・法相「裁判官なんて俺たちの言いなり」発言の過去
山下貴司・法相「裁判官なんて俺たちの言いなり」発言の過去
 安倍新内閣の大臣から、早くもスキャンダルが飛び出した。総裁選で敗れた石破茂・元幹事長の派閥から唯一の入閣となった山下貴司・法務相(53)だ。「石破派を“干した”というイメージを薄めるための登用」(政治…
2018.10.17 07:00
週刊ポスト
原「巨人終身名誉監督」へ 反対派粛清開始で松井監督の芽も
原「巨人終身名誉監督」へ 反対派粛清開始で松井監督の芽も
 高橋由伸・監督の3年間、常にエースであり続けた菅野智之は今季最多勝を決めた登板後、「今日は監督のために投げようと思っていた」と語り、退任する指揮官に餞の完封勝利を贈った。 だが、CSでの最後の戦いを残…
2018.10.15 16:00
週刊ポスト
柴山昌彦文科相、小渕優子氏を彷彿させる公選法違反疑惑浮上
柴山昌彦文科相、小渕優子氏を彷彿させる公選法違反疑惑浮上
「全員野球」とはスター不在のチームの監督がよく使う言葉だが、そう掲げた安倍新内閣の数少ない“看板大臣”に早くもスキャンダルが飛び出した。 1人目は大臣就任会見で教育勅語について問われ、「道徳などに使うこ…
2018.10.15 07:00
週刊ポスト
佐藤優×片山杜秀対談 2度の粛清でおかしな官僚だけ残った
佐藤優×片山杜秀対談 2度の粛清でおかしな官僚だけ残った
 官僚たちが世間を賑わす事件が相次いでいる。高度経済成長の立役者と言われた官僚機構はなぜ崩壊したのか。作家で元外務省主任分析官の佐藤優氏と思想史研究者・慶應大学教授の片山杜秀氏が語り合った。片山:森…
2018.10.11 07:00
SAPIO
漫画家・コージィ城倉氏 なぜ野球漫画は人気が続くのか
漫画家・コージィ城倉氏 なぜ野球漫画は人気が続くのか
 2017年4月、38年ぶりに野球漫画『プレイボール』(ちばあきお・作)の続編『プレイボール2』が始まった。描くのは漫画家・コージィ城倉氏。漫画原作者としても数々の作品を手がけており、「週刊ポスト」読者が選…
2018.10.05 16:00
週刊ポスト
T.ウッズ復活Vで熱い抱擁を交わした“新恋人”女性の評判
T.ウッズ復活Vで熱い抱擁を交わした“新恋人”女性の評判
 最終18番ホール、優勝を決めるパットを沈めて両拳を突き上げたタイガー・ウッズ(42)の姿は、全盛期を彷彿させるものだった。現地時間9月23日、タイガーが米ツアーのプレーオフシリーズ最終戦で、5年ぶりの優勝…
2018.10.05 07:00
週刊ポスト
ハリウッド復帰も囁かれるファン・ビンビン(EPA=時事)
中国トップ女優・范冰冰に囁かれる「習近平側近の愛人」疑惑
『X-MEN』シリーズなどのハリウッド映画にも出演する中国のトップ女優、ファン・ビンビン(范冰冰)が6月以降、消息不明となっている。米ニューヨーク・タイムズなどで取り上げられ、世界的なニュースとなっている…
2018.10.02 16:00
週刊ポスト

トピックス

母・佳代さんのエッセイ本を絶賛した小室圭さん
小室圭さん “トランプショック”による多忙で「眞子さんとの日本帰国」はどうなる? 最愛の母・佳代さんと会うチャンスが…
NEWSポストセブン
春の雅楽演奏会を鑑賞された愛子さま(2025年4月27日、撮影/JMPA)
《雅楽演奏会をご鑑賞》愛子さま、春の訪れを感じさせる装い 母・雅子さまと同じ「光沢×ピンク」コーデ
NEWSポストセブン
自宅で
中山美穂はなぜ「月9」で大記録を打ち立てることができたのか 最高視聴率25%、オリコン30万枚以上を3回達成した「唯一の女優」
NEWSポストセブン
「オネエキャラ」ならぬ「ユニセックスキャラ」という新境地を切り開いたGENKING.(40)
《「やーよ!」のブレイクから10年》「性転換手術すると出演枠を全部失いますよ」 GENKING.(40)が“身体も戸籍も女性になった現在” と“葛藤した過去”「私、ユニセックスじゃないのに」
NEWSポストセブン
「ガッポリ建設」のトレードマークは工事用ヘルメットにランニング姿
《嘘、借金、遅刻、ギャンブル、事務所解雇》クズ芸人・小堀敏夫を28年間許し続ける相方・室田稔が明かした本心「あんな人でも役に立てた」
NEWSポストセブン
第一子となる長女が誕生した大谷翔平と真美子さん
《真美子さんの献身》大谷翔平が「産休2日」で電撃復帰&“パパ初ホームラン”を決めた理由 「MLBの顔」として示した“自覚”
NEWSポストセブン
不倫報道のあった永野芽郁
《ラジオ生出演で今後は?》永野芽郁が不倫報道を「誤解」と説明も「ピュア」「透明感」とは真逆のスキャンダルに、臨床心理士が指摘する「ベッキーのケース」
NEWSポストセブン
渡邊渚さんの最新インタビュー
元フジテレビアナ・渡邊渚さん最新インタビュー 激動の日々を乗り越えて「少し落ち着いてきました」、連載エッセイも再開予定で「女性ファンが増えたことが嬉しい」
週刊ポスト
主張が食い違う折田楓社長と斎藤元彦知事(時事通信フォト)
【斎藤元彦知事の「公選法違反」疑惑】「merchu」折田楓社長がガサ入れ後もひっそり続けていた“仕事” 広島市の担当者「『仕事できるのかな』と気になっていましたが」
NEWSポストセブン
お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志(61)と浜田雅功(61)
ダウンタウン・浜田雅功「復活の舞台」で松本人志が「サプライズ登場」する可能性 「30年前の紅白歌合戦が思い出される」との声も
週刊ポスト
4月24日発売の『週刊文春』で、“二股交際疑惑”を報じられた女優・永野芽郁
【ギリギリセーフの可能性も】不倫報道・永野芽郁と田中圭のCMクライアント企業は横並びで「様子見」…NTTコミュニケーションズほか寄せられた「見解」
NEWSポストセブン
ミニから美脚が飛び出す深田恭子
《半同棲ライフの実態》深田恭子の新恋人“茶髪にピアスのテレビマン”が匂わせから一転、SNSを削除した理由「彼なりに覚悟を示した」
NEWSポストセブン