創価学会一覧/5ページ

【創価学会】に関するニュースを集めたページです。

岸田首相が「子育て」を語るも…
年金生活者への5000円給付「自民は創価学会の選挙協力を優先した」
 3月15日、自民党の茂木敏充、公明党の石井啓一両幹事長が岸田文雄首相と官邸で会談し、年金生活者らにコロナ対策の給付金を支給するよう要請、首相は「しっかり検討する」と応じた。1人あたり5000円を見込んでい…
2022.03.15 21:00
NEWSポストセブン
自公に亀裂 昨年総選挙では創価学会の“見えない落選運動”で自民大物敗北
自公に亀裂 昨年総選挙では創価学会の“見えない落選運動”で自民大物敗北
 自民党と公明党の連立が大きく揺らぎ始めた。公明党の山口那津男・代表が2月6日放送のBSテレ東の報道番組で、夏の参院選での自公選挙協力について、「(自民党に)相互推薦をお願いしたが、現にない以上、自力で…
2022.03.02 07:00
週刊ポスト
菅義偉氏が持つ公明党・創価学会とのパイプとは?(時事通信フォト)
揺らぐ自公連立 その裏で岸田首相の政敵・菅氏と創価学会とのパイプ復活
 自民党と公明党の連立が大きく揺らぎ始めた。公明党の山口那津男・代表が2月6日放送のBSテレ東の報道番組で、夏の参院選での自公選挙協力について、「(自民党に)相互推薦をお願いしたが、現にない以上、自力で…
2022.03.01 07:00
週刊ポスト
夏の参院選での自公選挙協力に変化?(公明党の山口那津男・代表/時事通信フォト)
自公協力に亀裂、公明党は自民に長年の不満「我々は使い走りではない」の思いも
 感染第6波の出口が未だ見えない中、国政では自民党と公明党の連立が大きく揺らぎ始めた。公明党の山口那津男・代表が2月6日放送のBSテレ東の報道番組で、夏の参院選での自公選挙協力について、「(自民党に)相互…
2022.02.28 11:00
週刊ポスト
「週刊ポスト」本日発売! 自民と公明「熟年離婚」危機ほか
「週刊ポスト」本日発売! 自民と公明「熟年離婚」危機ほか
 2月28日発売の「週刊ポスト」は、コロナと戦火におののく世界を生きる現代人が「知って得する情報」を集めた。国内政治では、23年間の長きにわたって蜜月を続けてきた自公政権がついに終焉に向かい始めた深層を、…
2022.02.28 07:00
NEWSポストセブン
66才に見えない美貌! イベント終わりのアグネス・チャン
アグネス・チャン 66才に見えぬ美貌と「池田大作氏からの白い花」
「日本語がうまくなれたらいいな。なまりが少し取れたら」──あの独特なイントネーションで今後の目標を掲げたアグネス・チャン(66才)は、50年前と変わらない歌声を会場に響かせた。1月26日、「ひなげしの花」で日…
2022.02.10 16:00
NEWSポストセブン
菅義偉・首相の次なる一手は?(写真/共同通信社)
公明党に解散権封じられた菅首相 9月の総裁選でクビすげ替えピンチ
 目論んでいた「4月解散」が事実上“断念”に追い込まれ、与党内から「解散する力もない総理」と冷ややかな視線を向けられている菅義偉・首相。官邸で練られていた解散シナリオは、「日米首脳会談から帰国後、政権の…
2021.04.18 07:00
週刊ポスト
【動画】創価学会のパイプ役が退職、菅首相の政権基盤に打撃
【動画】創価学会のパイプ役が退職、菅首相の政権基盤に打撃
 菅義偉首相のカウンターパートで創価学会の“政治部長”と呼ばれた佐藤浩・副会長が今年2月に退職しました。 佐藤氏を通じて創価学会とパイプを持ち「学会票」を握ったことで、自民党内で強い立場を築いてきた菅首…
2021.03.31 16:00
NEWSポストセブン
二階俊博・幹事長の“奇言”が目立つように(時事通信フォト)
奇言乱発の二階幹事長 ドンの地位を守るため菅氏による解散阻止へ
 無派閥で党内の足場が弱い菅義偉・首相の政権基盤を支えているのは、「二階」「創価学会」「維新」の3本柱といわれる。 後見人の二階俊博・幹事長が自民党内に睨みを利かせ、与党では公明党・創価学会とのパイプ…
2021.03.30 07:00
週刊ポスト
菅総理と二階氏の蜜月関係は、いまや…(時事通信フォト)
菅政権の危機 二階氏との関係が冷え切り、創価学会とのパイプも消失
 ひとつ歯車が狂うと、政権は坂道を転がり始める。無派閥で党内の足場が弱い菅義偉・首相の政権基盤を支えているのは、「二階」「創価学会」「維新」の3本柱といわれる。 後見人の二階俊博・幹事長が自民党内に睨…
2021.03.29 07:00
週刊ポスト
赤堀容疑者による洗脳はどう行われたのか
福岡5歳餓死事件 容疑者2人が入会していた創価学会の見解は
 福岡県篠栗町のマンションで昨年4月、5歳の男児が餓死した事件で、福岡県警が3月2日に保護責任者遺棄致死の容疑で逮捕したのは男児の母親・碇利恵容疑者(39)と、“ママ友”の赤堀恵美子容疑者(48)だった。 亡…
2021.03.22 16:00
週刊ポスト
赤堀容疑者による洗脳はどう行われたのか
福岡5歳餓死事件「私は学会やけん」赤堀容疑者はそう言って近づいた
 1200万円の“献上”、我が子の死、そしてママ友からの「洗脳支配」──福岡5歳児餓死事件の深層を探ると、容疑者2人を主従関係で結びつけた“舞台”は人々を救うはずの「信仰の場」だった。「香典は学会に渡した」 痩…
2021.03.19 16:00
週刊ポスト
「週刊ポスト」本日発売! ワクチン副反応の真実ほか
「週刊ポスト」本日発売! ワクチン副反応の真実ほか
 3月19日発売の「週刊ポスト」は、コロナ緊急事態宣言が明ける日本の「さらに新しい生活様式」がわかる企画が満載です。政治、スポーツの独占スクープ、不都合な隣国の事情、誰もが気になる皇室問題、5歳児餓死事…
2021.03.19 07:00
NEWSポストセブン
創価大・榎木監督が明かした「スカウティングと宗教」
創価大・榎木監督が明かした「スカウティングと宗教」
 2021年の新春スポーツを彩ったのは、4度目の箱根駅伝で往路優勝(総合2位)を果たした創価大学と、全国大学ラグビー選手権で初の日本一に輝いた天理大学だった。 創価大は創価学会、天理大は天理教と密接に結び…
2021.01.18 16:00
NEWSポストセブン
創価大の三上
創価大学の箱根快走 学会員はテレビの前でお題目を唱えていた
 箱根駅伝のダークホースとして大会を盛り上げた創価大学は創価学会を母体とする。箱根での躍進はスポーツ教育に力を入れた結果か──。『永遠のPL学園』(小学館刊)の著者でノンフィクションライターの柳川悠二氏…
2021.01.15 16:00
週刊ポスト

トピックス

第一子を出産した真美子さんと大谷
《デコピンと「ゆったり服」でお出かけ》真美子さん、大谷翔平が明かした「病院通い」に心配の声も…出産直前に見られていた「ポルシェで元気そうな外出」
NEWSポストセブン
花の井役を演じる小芝風花(NHKホームページより)
“清純派女優”小芝風花が大河『べらぼう』で“妖艶な遊女”役を好演 中国在住の実父に「異国まで届く評判」聞いた
NEWSポストセブン
2000年代からテレビや雑誌の辛口ファッションチェックで広く知られるようになったドン小西さん
《今夏の再婚を告白》デザイナー・ドン小西さんが選んだお相手は元妻「今年70になります」「やっぱり中身だなあ」
NEWSポストセブン
2021年に裁判資料として公開されたアンドルー王子、ヴァージニア・ジュフリー氏の写真(時事通信フォト)
「王子と寝ろ」突然のバス事故で“余命4日”ののち命を絶った女性…告発していた“エプスタイン事件”【11歳を含む未成年者250名以上が被害に】
NEWSポストセブン
人気シンガーソングライターの優里(優里の公式HPより)
《音にクレームが》歌手・優里に“ご近所トラブル”「リフォーム後に騒音が…」本人が直撃に語った真相「音を気にかけてはいるんですけど」
NEWSポストセブン
ナンバープレートを折り曲げ集団走行する「旧車會」=[福岡県警提供](時事通信フォト)
《各地で増える”暴走”》駐車場を勝手に旧車會の集合場所とされた飲食店主「100台以上も…他のお客さんが入って来られん」と怒り
NEWSポストセブン
世界中を旅するロリィタモデルの夕霧わかなさん。身長は133センチ
「毎朝起きると服が血まみれに…」身長133センチのロリィタモデル・夕霧わかな(25)が明かした“アトピーの苦悩”、「両親は可哀想と写真を残していない」オシャレを諦めた過去
NEWSポストセブン
キャンパスライフをスタートされた悠仁さま
《5000字超えの意見書が…》悠仁さまが通う筑波大で警備強化、出入り口封鎖も 一般学生からは「厳しすぎて不便」との声
週刊ポスト
事実上の戦力外となった前田健太(時事通信フォト)
《あなたとの旅はエキサイティングだった》戦力外の前田健太投手、元女性アナの年上妻と別居生活 すでに帰国の「惜別SNS英文」の意味深
NEWSポストセブン
エライザちゃんと両親。Facebookには「どうか、みんな、ベイビーを強く抱きしめ、側から離れないでくれ。この悲しみは耐えられない」と綴っている(SNSより)
「この悲しみは耐えられない」生後7か月の赤ちゃんを愛犬・ピットブルが咬殺 議論を呼ぶ“スイッチが入ると相手が死ぬまで離さない”危険性【米国で悲劇、国内の規制は?】
NEWSポストセブン
1992年にデビューし、アイドルグループ「みるく」のメンバーとして活躍したそめやゆきこさん
《熱湯風呂に9回入湯》元アイドル・そめやゆきこ「初海外の現地でセクシー写真集を撮ると言われて…」両親に勘当され抱え続けた“トラウマ”の過去
NEWSポストセブン
左:激太り後の水原被告、右:
【激太りの近況】水原一平氏が収監延期で滞在続ける「家賃2400ドル新居」での“優雅な生活”「テスラに乗り、2匹の愛犬とともに」
NEWSポストセブン