創価学会一覧/3ページ

【創価学会】に関するニュースを集めたページです。

「創価学会票」消滅は自民の大物議員たちの選挙戦にも影響か(時事通信フォト)
自民党が窮地、公明党の寝返りは“集票力の2倍”の破壊力 麻生太郎氏、萩生田光一氏も落選危機に
 岸田文雄・首相と麻生太郎・副総裁、茂木敏充・幹事長が6月5日に会談し、「首相は早期解散の意向」と報じられると、東京選出の自民党中堅議員からは悲鳴があがった。自公に亀裂が入っている今の状態で選挙戦が始…
2023.06.10 07:00
週刊ポスト
「創価学会票」の消滅で当選が危うい自民議員も(時事通信フォト)
【自民党内部資料スクープ入手】自公亀裂「創価学会票」消滅で自民党議員56人が落選危機に直面
 岸田文雄・首相と麻生太郎・副総裁、茂木敏充・幹事長が6月5日に会談し、「首相は早期解散の意向」と報じられると、東京選出の自民党中堅議員からは悲鳴があがった。本誌・週刊ポストは、自公選挙協力が解消され…
2023.06.09 16:00
週刊ポスト
「週刊ポスト」本日発売! タワマン生活「格差と差別」の地獄ほか
「週刊ポスト」本日発売! タワマン生活「格差と差別」の地獄ほか
 6月9日発売の「週刊ポスト」は、“暗愚の宰相”の正体がバレつつある岸田首相が進めるデタラメな政権運営が招いた国民生活の混乱と政治の堕落を追及する特大号。11ページで特集する「医者の嘘」も、根っこは医療行…
2023.06.09 07:00
NEWSポストセブン
公明党はどう動くか(山口那津男・公明党代表/時事通信フォト)
創価学会、自民と対決姿勢で維新に“寝返り”の可能性も 「自民の議席減少で公明党の価値が高まる」との指摘
 いよいよ解散・総選挙を視野に入れた岸田文雄・首相の足元で、政権を揺るがしかねない事態が進んでいる。自民党と公明党の亀裂だ。きっかけは総選挙の候補者調整をめぐる岸田首相の強硬姿勢だった。「公明党の要…
2023.06.01 16:00
週刊ポスト
自公険悪ムードの行く末は…(岸田文雄・首相と山口那津男・公明党代表/時事通信フォト)
自公亀裂の背景に創価学会の会員数激減の危機感 公明党の小選挙区候補を増やして政治力維持を図る狙い
 いよいよ解散・総選挙を視野に入れた岸田文雄・首相の足元で、政権を揺るがしかねない事態が進んでいる。自民党と公明党の亀裂だ。きっかけは総選挙の候補者調整をめぐる岸田首相の強硬姿勢だった。「公明党の要…
2023.05.31 16:00
週刊ポスト
「週刊ポスト」本日発売! 野球まつり!大谷取材&江夏vs江川対談ほか
「週刊ポスト」本日発売! 野球まつり!大谷取材&江夏vs江川対談ほか
 5月29日発売の「週刊ポスト」は、渾身取材でお届けする合併特大号。日米の野球界スターが競演する。大谷翔平のチームメイトや監督が取材に答え、日本のメディアでは報じられない大谷の素顔を明かした。日本球界で…
2023.05.29 07:00
NEWSポストセブン
右から評論家の宮崎哲弥氏、『宗教問題』編集長の小川寛大氏、ジャーナリストの鈴木エイト氏
世界で勢いを増す「政治カルト」 トルコ、インド、アメリカで政教分離の危機
 旧統一教会問題で政治と宗教の関係に注目が集まっている。影響は創価学会と公明党にも波及しており、日本の宗教はターニングポイントを迎えている。評論家の宮崎哲弥氏、『宗教問題』編集長の小川寛大氏、ジャー…
2023.01.05 06:59
週刊ポスト
昔と今で創価学会は何が違う?(写真は創価学会の名誉会長・池田大作氏/共同通信社)
創価学会はいまや選挙の互助会か 「選挙以外に学会員を熱狂させる機会がない」の声も
 旧統一教会問題で政治と宗教の関係に注目が集まっている。影響は創価学会と公明党にも波及しており、日本の宗教はターニングポイントを迎えている。評論家の宮崎哲弥氏、『宗教問題』編集長の小川寛大氏、ジャー…
2023.01.05 06:58
週刊ポスト
被害者救済法案に効果はある?(写真は旧統一教会創始者の文鮮明氏、現総裁の韓鶴子氏/AFP=時事)
中身が甘い被害者救済法案への危惧 旧統一教会と北朝鮮の関係にも注目
 旧統一教会問題で政治と宗教の関係に注目が集まっている。影響は創価学会と公明党にも波及しており、日本の宗教はターニングポイントを迎えている。評論家の宮崎哲弥氏、『宗教問題』編集長の小川寛大氏、ジャー…
2023.01.05 06:57
週刊ポスト
「週刊ポスト」本日発売! 2023年「大予言」日本が変わるほか
「週刊ポスト」本日発売! 2023年「大予言」日本が変わるほか
 1月4日発売の「週刊ポスト」は迎春スーパープレミアム合併号。恒例となった新春の大予言特集をお送りします。振り返れば、昨年の「大予言」では「岸田政権で役人天国復活」と大増税を予見し、さらにウクライナ危…
2023.01.04 07:00
NEWSポストセブン
公明党の山口那津男・代表(時事通信フォト)
【苦悩する公明党】自民党が統一教会問題そっちのけで展開した「反創価学会キャンペーン」の悪夢再来か
 2022年でもっとも重大な事件の一つであった、安倍晋三・元首相の銃撃事件。それ以来、永田町は「政治と宗教」の関係で大きく揺れた。自民党と旧統一教会の問題だけではなく、公明党・創価学会への視線も厳しくな…
2022.12.28 16:00
NEWSポストセブン
渡辺さんと原は2001年に「パートナー・オブ・ザ・イヤー」を受賞した
渡辺裕之さん、急逝から7か月でも決まらぬお墓 妻・原日出子の「信心」が影響か
 元天才バイオリニスト(門脇麦、30才)と変人指揮者(田中圭、38才)が奏でるドタバタを描く2023年1月スタートのドラマ『リバーサルオーケストラ』(日本テレビ系)。赤字が続く交響楽団の復活のため奮闘する2人…
2022.12.23 07:00
女性セブン
氷川きよし、年内で歌手活動休養で独立も視野 滝沢秀明氏と合流の可能性も
氷川きよし、年内で歌手活動休養で独立も視野 滝沢秀明氏と合流の可能性も
「22年間、ありがとうございました。お元気で! さよなら~」。スパンコールがきらめく青い衣装でファンに最後の挨拶を述べたのは、2022年いっぱいで歌手活動を休養する氷川きよし(45才)。12月14日に都内で開催…
2022.12.22 07:00
女性セブン
国民民主党の連立参加構想が突如浮上(玉木雄一郎・代表/時事通信フォト)
突如浮上した国民民主党の連立参加構想 創価学会の集票力低下で自公連立に危機
 旧統一教会問題によって20年超に及ぶ自公連立が危機に立たされている。公明党の支持母体である創価学会にも問題が波及しているからだ。 創価学会の弱体化はその集票力の低下に現われている。7月の参院選で公明党…
2022.12.15 07:00
週刊ポスト
若い世代の学会員の現状とは(時事通信フォト)
長井秀和氏が明かす創価学会の現実「若い世代の学会員ほど、活動に疑問を感じている」
 旧統一教会問題によって20年超に及ぶ自公連立が危機に立たされている。公明党の支持母体である創価学会にも問題が波及しているからだ。旧統一教会(世界平和統一家庭連合)の被害者救済法案の正式名称は「法人等…
2022.12.14 07:00
週刊ポスト

トピックス

記者が発行した卒業証明書と田久保市長(右/時事通信)
《偽造or本物で議論噴出》“黄ばんだ紙”に3つの朱肉…田久保真紀・伊東市長 が見せていた“卒業証書らしき書類”のナゾ
NEWSポストセブン
解散を発表したTOKIO
《国分太一コンプラ違反で解散のTOKIO》山田美保子さんが31年間の活動を振り返る「語り尽くせぬ思い出と感謝がありました」
NEWSポストセブン
詐称疑惑の渦中にある静岡県伊東市の田久保眞紀市長(HP/Xより)
田久保眞紀市長の学歴詐称疑惑 伊東市民から出る怒りと呆れ「高卒だっていい、嘘つかなきゃいいんだよ」「これ以上地元が笑いものにされるのは勘弁」
NEWSポストセブン
遠野なぎこ(本人のインスタグラムより)
《女優・遠野なぎこのマンションで遺体発見》近隣住民は「強烈な消毒液の匂いが漂ってきた」「ポストが郵便物でパンパンで」…関係者は「本人と連絡が取れていない」
NEWSポストセブン
JESEA主席研究員兼最高技術責任者で中国人研究者の郭広猛博士
【MEGA地震予測・異常変動全国MAP】「箱根で見られた“急激に隆起”の兆候」「根室半島から釧路を含む広範囲で大きく沈降」…5つの警戒ゾーン
週刊ポスト
盟友である鈴木容疑者(左・時事通信)への想いを語ったマツコ
《オンカジ賭博で逮捕のフジ・鈴木容疑者》「善貴は本当の大バカ者よ」マツコ・デラックスが語った“盟友への想い”「借金返済できたと思ってた…」
NEWSポストセブン
モンゴルを訪問される予定の雅子さま(撮影/JMPA)
雅子さま、「灼熱のモンゴル8日間」断行のご覚悟 主治医とともに18年ぶりの雪辱、現地では角界のヒーローたちがお出迎えか 
女性セブン
米田
《チューハイ2本を万引きで逮捕された球界“レジェンド”が独占告白》「スリルがあったね」「棚に返せなかった…」米田哲也氏が明かした当日の心境
週刊ポスト
佐々木希と渡部建
《六本木ヒルズ・多目的トイレ5年後の現在》佐々木希が覚悟の不倫振り返り…“復活”目前の渡部建が世間を震撼させた“現場”の動線
NEWSポストセブン
東川千愛礼(ちあら・19)さんの知人らからあがる悲しみの声。安藤陸人容疑者(20)の動機はまだわからないままだ
「『20歳になったらまた会おうね』って約束したのに…」“活発で愛される女性”だった東川千愛礼さんの“変わらぬ人物像”と安藤陸人容疑者の「異変」《豊田市19歳女性殺害》
NEWSポストセブン
たつき諒著『私が見た未来 完全版』と角氏
《7月5日大災害説に気象庁もデマ認定》太陽フレア最大化、ポピ族の隕石予言まで…オカルト研究家が強調する“その日”の冷静な過ごし方「ぜひ、予言が外れる選択肢を残してほしい」
NEWSポストセブン
大阪・関西万博で、あられもない姿をする女性インフルエンサーが現れた(Xより)
《万博会場で赤い下着で迷惑行為か》「セクシーポーズのカンガルー、発見っ」女性インフルエンサーの行為が世界中に発信 協会は「投稿を認識していない」
NEWSポストセブン