創価学会一覧/3ページ

【創価学会】に関するニュースを集めたページです。

被害者救済法案に効果はある?(写真は旧統一教会創始者の文鮮明氏、現総裁の韓鶴子氏/AFP=時事)
中身が甘い被害者救済法案への危惧 旧統一教会と北朝鮮の関係にも注目
 旧統一教会問題で政治と宗教の関係に注目が集まっている。影響は創価学会と公明党にも波及しており、日本の宗教はターニングポイントを迎えている。評論家の宮崎哲弥氏、『宗教問題』編集長の小川寛大氏、ジャー…
2023.01.05 06:57
週刊ポスト
「週刊ポスト」本日発売! 2023年「大予言」日本が変わるほか
「週刊ポスト」本日発売! 2023年「大予言」日本が変わるほか
 1月4日発売の「週刊ポスト」は迎春スーパープレミアム合併号。恒例となった新春の大予言特集をお送りします。振り返れば、昨年の「大予言」では「岸田政権で役人天国復活」と大増税を予見し、さらにウクライナ危…
2023.01.04 07:00
NEWSポストセブン
公明党の山口那津男・代表(時事通信フォト)
【苦悩する公明党】自民党が統一教会問題そっちのけで展開した「反創価学会キャンペーン」の悪夢再来か
 2022年でもっとも重大な事件の一つであった、安倍晋三・元首相の銃撃事件。それ以来、永田町は「政治と宗教」の関係で大きく揺れた。自民党と旧統一教会の問題だけではなく、公明党・創価学会への視線も厳しくな…
2022.12.28 16:00
NEWSポストセブン
渡辺さんと原は2001年に「パートナー・オブ・ザ・イヤー」を受賞した
渡辺裕之さん、急逝から7か月でも決まらぬお墓 妻・原日出子の「信心」が影響か
 元天才バイオリニスト(門脇麦、30才)と変人指揮者(田中圭、38才)が奏でるドタバタを描く2023年1月スタートのドラマ『リバーサルオーケストラ』(日本テレビ系)。赤字が続く交響楽団の復活のため奮闘する2人…
2022.12.23 07:00
女性セブン
氷川きよし、年内で歌手活動休養で独立も視野 滝沢秀明氏と合流の可能性も
氷川きよし、年内で歌手活動休養で独立も視野 滝沢秀明氏と合流の可能性も
「22年間、ありがとうございました。お元気で! さよなら~」。スパンコールがきらめく青い衣装でファンに最後の挨拶を述べたのは、2022年いっぱいで歌手活動を休養する氷川きよし(45才)。12月14日に都内で開催…
2022.12.22 07:00
女性セブン
国民民主党の連立参加構想が突如浮上(玉木雄一郎・代表/時事通信フォト)
突如浮上した国民民主党の連立参加構想 創価学会の集票力低下で自公連立に危機
 旧統一教会問題によって20年超に及ぶ自公連立が危機に立たされている。公明党の支持母体である創価学会にも問題が波及しているからだ。 創価学会の弱体化はその集票力の低下に現われている。7月の参院選で公明党…
2022.12.15 07:00
週刊ポスト
若い世代の学会員の現状とは(時事通信フォト)
長井秀和氏が明かす創価学会の現実「若い世代の学会員ほど、活動に疑問を感じている」
 旧統一教会問題によって20年超に及ぶ自公連立が危機に立たされている。公明党の支持母体である創価学会にも問題が波及しているからだ。旧統一教会(世界平和統一家庭連合)の被害者救済法案の正式名称は「法人等…
2022.12.14 07:00
週刊ポスト
創価学会票は自民党の選挙に大きな影響を与えていたが…(時事通信フォト)
公明党の支持母体・創価学会が弱体化 集票力低下の背景に2世や3世の選挙離れ
 旧統一教会問題によって20年超に及ぶ自公連立が危機に立たされている。公明党の支持母体である創価学会にも問題が波及しているからだ。旧統一教会(世界平和統一家庭連合)の被害者救済法案の正式名称は「法人等…
2022.12.13 07:00
週刊ポスト
公明党の山口那津男・代表(時事通信フォト)
被害者救済法を受け容れた公明党 宗教法人法改正に反対したオウム事件時との違いとは
 公明党の自民党への態度が弱くなった。旧統一教会(世界平和統一家庭連合)の被害者救済法案をめぐる対応にそれが顕著に現われた。 この法案の正式名称は「法人等による寄附の不当な勧誘の防止等に関する法律(…
2022.12.12 07:00
週刊ポスト
久本雅美
久本雅美「私は公明党が大好きなんです!」創価学会芸能人による応援演説の中身
 党勢拡大のため、各政党の支援者が選挙に熱を入れるのは当然のことだ。その応援弁士が有名人ともなると、聴衆のみならず、陣営の士気も上がるというもの。創価学会の信者勧誘に貢献する芸能人たちは、公明党の「…
2022.12.12 07:00
女性セブン
【動画】長井秀和が語る、創価学会芸術部「芸能人は客寄せパンダ」
【動画】長井秀和が語る、創価学会芸術部「芸能人は客寄せパンダ」
 元信者が告白です。 「間違いない!」のフレーズでブレークした長井秀和さんが、創価学会の「芸術部」について明かしました。 かつては学会員として、公明党の政治活動に身を投じていたという長井さん。 長井…
2022.12.10 07:00
NEWSポストセブン
長井秀和が語る“芸能界と創価学会”「入信すれば仕事がもらえるほど甘くない」
長井秀和が語る“芸能界と創価学会”「入信すれば仕事がもらえるほど甘くない」
 いま、政治と宗教の関係が社会的関心を集めている。高額献金による家庭崩壊、宗教2世への虐待や人権侵害が問題視され、政府が被害者救済に向けた法案を今国会に提出する方針を固めた「旧統一教会」問題。その旧統…
2022.12.03 07:00
女性セブン
長井秀和が語る“創価学会芸能人あるある”「選挙の時だけ顔を出して小遣いを稼ぐ」
長井秀和が語る“創価学会芸能人あるある”「選挙の時だけ顔を出して小遣いを稼ぐ」
 人心に根ざした「宗教」が社会的関心事となっている一方、どこか別世界のように捉えている人は多いのではないだろうか。だが、私たちが普段画面を通して見ている「芸能界」とも、深いつながりがあって──。「選挙…
2022.12.02 07:00
女性セブン
長井秀和が語る、創価学会芸術部「芸能人は客寄せパンダのような存在です」
長井秀和が語る、創価学会芸術部「芸能人は客寄せパンダのような存在です」
「選挙の際、公明党の候補者の応援に駆けつけました。選挙カーの上に乗って街頭演説をしたこともあります。『間違いない!』と言うと、集まった人たちも喜んでくれました。私のように創価学会の『芸術部』に所属す…
2022.12.01 07:00
女性セブン
葬式の時に手にしている数珠で初めて分かることもある(イメージ)
暴力団員と信仰 幹部「組長が宗教を強制することはない。”政教分離”なんでね」
 警察や軍関係、暴力団組織などの内部事情に詳しい人物、通称・ブラックテリア氏が、関係者の証言から得た驚くべき真実を明かすシリーズ。今回は、暴力団員と信仰について。 * * * 世間では旧統一教会と政…
2022.11.10 16:00
NEWSポストセブン

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