創価学会一覧/7ページ

【創価学会】に関するニュースを集めたページです。

真如苑(東京都立川市)
新宗教逆風の中で「真如苑」の信者数が増加している理由は
「創価学会」「幸福の科学」を筆頭に、「真如苑」「生長の家」「世界救世教」「天理教」「PL教団」「仏所護念会教団」「立正佼成会」「霊友会」を加えた計10団体が日本の代表的な新宗教と位置づけられるが、全体を…
2019.07.20 16:00
週刊ポスト
東京都港区の霊友会
信者数が2~3割減の新宗教も ネットで繋がる時代が影響か
 平成の宗教界は、創価学会をはじめとする新宗教が政界にも影響を及ぼす大きな勢力となり、それが政権交代の陰の原動力となった。そのパワーは、圧倒的な信者数と資金力に支えられてきた。だが令和の時代になり、…
2019.07.18 07:00
週刊ポスト
幸福の科学の大川隆法総裁(共同通信社)
参院選で注目 創価学会と幸福の科学「新宗教2大勢力の今」
 7月21日に投開票を迎える参議院議員選挙は、日本の宗教界の近未来を予測する上でも重要な意味を持つ。なぜなら「創価学会」を支持母体とする公明党と、「幸福の科学」を支持母体とする幸福実現党の得票数から、新…
2019.07.10 11:00
週刊ポスト
参院選東京の順位予測 3位吉良氏2位山口氏、音喜多氏は?
参院選東京の順位予測 3位吉良氏2位山口氏、音喜多氏は?
 国政選挙5連勝中の安倍晋三首相がこの夏の参院選も勝利すれば「総裁4選」が視野に入り、2024年まで政権を担う可能性が出てくる。だが、議席を減らせば党内で世代交代の動きが表面化する。自公連立の行方にも影響…
2019.06.11 11:00
週刊ポスト
「ポスト安倍」はこの人?(時事通信フォト)
衆参ダブル選挙容認が過半数 安倍首相は引くに引けない状況
「衆参ダブル選挙」がにわかに現実味を帯びてきた。萩生田紘一・幹事長代行の「消費税延期」とダブル選挙発言(4月18日)を皮切りに、様々な兆候が見えてきた。この突然の解散風が永田町に嵐を巻き起こしている。与…
2019.05.28 07:00
週刊ポスト
新進党両院議員総会で新党首に就任した小沢一郎氏(左端)を祝福する海部俊樹氏(中央)と羽田孜氏(時事通信フォト)
小沢一郎氏が語る新進党の解党「公明は自民に脅されていた」
 1994年(平成6年)に小選挙区制度が導入され、政界は否応なく2大政党への再編に向かい始めた。自民党は橋本龍太郎内閣で単独政権に返り咲き、小沢一郎は新生党、日本新党、民社党、公明党(衆院のみ)の反自民勢…
2019.05.07 16:00
週刊ポスト
憲法改正巡り公明が連立離脱なら自公→自維連立の可能性も
憲法改正巡り公明が連立離脱なら自公→自維連立の可能性も
「2020年の新憲法施行」を掲げる安倍晋三首相は、夏の参院選や、それを有利にするため打って出るとの見方もある衆参同日選を乗り切れば、悲願の憲法改正案の国会発議に取りかかる。 そこに次なる関門が待ち受けて…
2019.05.01 16:00
週刊ポスト
内田茂・元東京都議(時事通信フォト)
統一地方選 大阪「春の陣」は公明2人のキーマンが戦闘態勢に
 4月に行われる統一地方選の知事選や市長選は与野党対決ではなく、与野党相乗りの選挙が多い。 かつて、東京都議だった内田茂氏(80)が「都議会のドン」と呼ばれていたことは記憶に新しいが、“ドン”と呼ばれる「…
2019.03.29 11:00
週刊ポスト
9条改憲案提出で公明党が野党へ 自民+国民民主の改憲連合も
9条改憲案提出で公明党が野党へ 自民+国民民主の改憲連合も
 亥年は「政変の年」と呼ばれる。御代がわりの2019年のニッポン政治に何が起きるのか──。「今国会で改憲発議を急げ」 7月の参院選で3分の2を失うことを怖れた安倍晋三首相が1月召集の通常国会に9条改正の憲法改正…
2019.01.05 07:00
週刊ポスト
ハリウッド復帰も囁かれるファン・ビンビン(EPA=時事)
中国トップ女優・范冰冰に囁かれる「習近平側近の愛人」疑惑
『X-MEN』シリーズなどのハリウッド映画にも出演する中国のトップ女優、ファン・ビンビン(范冰冰)が6月以降、消息不明となっている。米ニューヨーク・タイムズなどで取り上げられ、世界的なニュースとなっている…
2018.10.02 16:00
週刊ポスト
平野貞夫氏が安倍首相を「内乱予備罪」で告発した理由
平野貞夫氏が安倍首相を「内乱予備罪」で告発した理由
 自民党総裁選が始まった。安倍晋三首相と石破茂元幹事長の一騎打ちとなっているが、安倍圧勝をどこまで抑えられるかという話題ばかりだ。元参議院議員(自民党)の村上正邦氏(86)、元参議院議員(民主党など)…
2018.09.10 07:00
週刊ポスト
日本の女性政治家に「右寄り」が目立つのはなぜなのか
日本の女性政治家に「右寄り」が目立つのはなぜなのか
 小池百合子・東京都知事、稲田朋美・元防衛大臣など女性政治家29人を論評した『女政治家の通信簿』著者の古谷経衡氏と、同書に登場する女性政治家とは大体面識があるという舛添要一氏。歯に衣着せぬ言論で知られ…
2018.06.23 16:00
NEWSポストセブン
ポスト平成の天皇制は沖縄、アイヌ、創価学会との接し方が鍵
ポスト平成の天皇制は沖縄、アイヌ、創価学会との接し方が鍵
 作家の佐藤優氏と思想史研究家の片山杜秀氏が「平成史」を語り合うシリーズ。国際情報誌SAPIO誌上で行われた対談は最終回を迎え、単行本『平成史』(小学館)としてまとめられた。最後のテーマは、「今上天皇の足…
2018.06.02 07:00
SAPIO
佐藤優氏「在特会は日本のナショナリズム毒性の高さを証明」
佐藤優氏「在特会は日本のナショナリズム毒性の高さを証明」
 2006年に発足した第一次安倍政権。その年、教育基本法が改正され「愛国心」という言葉が盛り込まれた。同じ年、在特会(在日特権を許さない市民の会)が設立されている。そこから現代に至る「日本のリスク」とは─…
2017.12.20 07:00
SAPIO
小池、蓮舫、山尾、野田、豊田…古谷経衡氏の女性議員通信簿
小池、蓮舫、山尾、野田、豊田…古谷経衡氏の女性議員通信簿
 日本の女性議員比率はOECD最下位。数少ない女性議員も、暴言騒動や不倫疑惑などで続々と「オウンゴール」した。日本の女性議員は、数・質ともに残念な状況だ。評論家の古谷経衡氏が、注目を集めた女性議員の“通信…
2017.11.10 07:00
SAPIO

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