創価学会一覧/7ページ

【創価学会】に関するニュースを集めたページです。

少し大きめなサイズがかわいいと人気(時事通信フォト)
“安倍降ろし”の号砲 小池氏が都知事選後に自民党乗っ取りへ
「もはや安倍政権の命運は尽きた」。コロナ対策で浮上した小池百合子・東京都知事が自民党の二階俊博・幹事長、石破茂氏との連携を見据えて動き出した。視線の先にあるのは都知事再選後に仕掛ける“小池の乱”だ。 …
2020.04.27 11:00
週刊ポスト
【動画】コロナと宗教 対照的な創価学会と幸福の科学
【動画】コロナと宗教 対照的な創価学会と幸福の科学
 新宗教を代表する創価学会と幸福の科学の2団体。コロナの感染対策は全く違っているようです。 創価学会広報室によると「本部の諸施設の利用中止と諸行事の中止、全国各地域のすべての学会施設の利用中止、『座談…
2020.03.27 16:00
NEWSポストセブン
大川氏は著書が多いことでも知られていた(共同通信社)
創価学会と幸福の科学 2大新宗教の対照的すぎる感染対策
 キリスト教徒は教会に、仏教徒は寺にと、宗教は「集う」ことでその信仰心を深めてきた。数々のイベントが自粛になるなか、彼らは現在どう活動しているのだろうか。新宗教を代表する2団体の取り組みは対照的だった…
2020.03.25 07:00
週刊ポスト
週刊ポスト 2020年4月3日号目次
週刊ポスト 2020年4月3日号目次
週刊ポスト 2020年4月3日号目次百田尚樹「安倍さんには失望した」 特集◆宗教VS新型コロナ創価学会と幸福の科学 2大新宗教の対照的すぎる感染対策現場◆1年でも2年でも 東京五輪「延期」ならこんなに良いことずく…
2020.03.23 07:00
週刊ポスト
【動画】井上真央、加藤茶夫妻も…創価学会系雑誌に登場の背景
【動画】井上真央、加藤茶夫妻も…創価学会系雑誌に登場の背景
 メディア取材を受けることがほとんどなかった井上真央さんや雑誌取材を受けないことで知られる加藤茶さんと妻の綾菜さんが創価学会系の雑誌に登場しました。学会関係者は「井上さんは公言こそしていないものの母…
2020.02.06 07:00
NEWSポストセブン
井上真央に加藤茶夫妻も、創価学会系雑誌に登場の理由
井上真央に加藤茶夫妻も、創価学会系雑誌に登場の理由
 滅多に取材を受けることのない人気タレントたちが、立て続けに“ある関連の雑誌”に登場している。まず2016年に事務所移籍後、メディア取材を受けることがほとんどなかった女優の井上真央(33)が、月刊誌『灯台』1…
2020.02.04 07:00
週刊ポスト
次の改造人事の目玉は?(AFP=時事)
自民党役員人事 幹事長、官房長官は誰になるのか
 参院選に勝利した安倍首相は、開票日のテレビ番組でこう語った。「解散を選択肢から外しているわけではない」。 自民党内でも首相が参院選勝利の余勢を駆って「11月の大嘗祭の後に衆院解散、12月総選挙に踏み切…
2019.07.29 07:00
週刊ポスト
どっちが公明党? 山口代表に刃向かった創価学会員候補
どっちが公明党? 山口代表に刃向かった創価学会員候補
「まさか!」。参院選終盤、公明党に激震が走った。自民党の情勢調査で東京選挙区(定数6)では1位が自民・丸川珠代氏、2位は共産党の吉良佳子氏、山口那津男・公明党代表は3位と共産党候補を下回っていたからだ。…
2019.07.24 07:00
週刊ポスト
真如苑(東京都立川市)
新宗教逆風の中で「真如苑」の信者数が増加している理由は
「創価学会」「幸福の科学」を筆頭に、「真如苑」「生長の家」「世界救世教」「天理教」「PL教団」「仏所護念会教団」「立正佼成会」「霊友会」を加えた計10団体が日本の代表的な新宗教と位置づけられるが、全体を…
2019.07.20 16:00
週刊ポスト
東京都港区の霊友会
信者数が2~3割減の新宗教も ネットで繋がる時代が影響か
 平成の宗教界は、創価学会をはじめとする新宗教が政界にも影響を及ぼす大きな勢力となり、それが政権交代の陰の原動力となった。そのパワーは、圧倒的な信者数と資金力に支えられてきた。だが令和の時代になり、…
2019.07.18 07:00
週刊ポスト
幸福の科学の大川隆法総裁(共同通信社)
参院選で注目 創価学会と幸福の科学「新宗教2大勢力の今」
 7月21日に投開票を迎える参議院議員選挙は、日本の宗教界の近未来を予測する上でも重要な意味を持つ。なぜなら「創価学会」を支持母体とする公明党と、「幸福の科学」を支持母体とする幸福実現党の得票数から、新…
2019.07.10 11:00
週刊ポスト
参院選東京の順位予測 3位吉良氏2位山口氏、音喜多氏は?
参院選東京の順位予測 3位吉良氏2位山口氏、音喜多氏は?
 国政選挙5連勝中の安倍晋三首相がこの夏の参院選も勝利すれば「総裁4選」が視野に入り、2024年まで政権を担う可能性が出てくる。だが、議席を減らせば党内で世代交代の動きが表面化する。自公連立の行方にも影響…
2019.06.11 11:00
週刊ポスト
「ポスト安倍」はこの人?(時事通信フォト)
衆参ダブル選挙容認が過半数 安倍首相は引くに引けない状況
「衆参ダブル選挙」がにわかに現実味を帯びてきた。萩生田紘一・幹事長代行の「消費税延期」とダブル選挙発言(4月18日)を皮切りに、様々な兆候が見えてきた。この突然の解散風が永田町に嵐を巻き起こしている。与…
2019.05.28 07:00
週刊ポスト
新進党両院議員総会で新党首に就任した小沢一郎氏(左端)を祝福する海部俊樹氏(中央)と羽田孜氏(時事通信フォト)
小沢一郎氏が語る新進党の解党「公明は自民に脅されていた」
 1994年(平成6年)に小選挙区制度が導入され、政界は否応なく2大政党への再編に向かい始めた。自民党は橋本龍太郎内閣で単独政権に返り咲き、小沢一郎は新生党、日本新党、民社党、公明党(衆院のみ)の反自民勢…
2019.05.07 16:00
週刊ポスト
憲法改正巡り公明が連立離脱なら自公→自維連立の可能性も
憲法改正巡り公明が連立離脱なら自公→自維連立の可能性も
「2020年の新憲法施行」を掲げる安倍晋三首相は、夏の参院選や、それを有利にするため打って出るとの見方もある衆参同日選を乗り切れば、悲願の憲法改正案の国会発議に取りかかる。 そこに次なる関門が待ち受けて…
2019.05.01 16:00
週刊ポスト

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