NHK一覧/15ページ

【NHK】に関するニュースを集めたページです。

外交ジャーナリスト・手嶋龍一氏(左)と元外務省主任分析官で作家の佐藤優氏が対談
【手嶋龍一氏×佐藤優氏対談】第2フェーズに突入した中東情勢の緊迫 イランの核施設の防空網を叩く「能力」と「意志」を匂わせたイスラエル
 緊迫が続く中東情勢。イスラエルのハマス掃討戦は、イランとのミサイル攻撃の応酬に発展し、「第五次中東戦争」の危機が叫ばれている。インテリジェンスの専門家である外交ジャーナリ…
2024.05.07 10:58
週刊ポスト
店を出て並んで歩く小林(右)と小梅
【支払いは割り勘】小林薫、22才年下妻との仲良しディナー姿 「多く払った方が、家事休みね~」家事と育児は分担
「ズズー、ズズー、ズズズズズー」──4月上旬、こだわりの手打ちそばと本格和食が楽しめる都内の飲食店で、大ベテラン俳優はシメのそばをすすり上げた。隣にいた22才年下の女優は、彼の顔…
2024.05.06 07:00
女性セブン
行きつけだった渋谷のクラブと若山容疑者
《那須2遺体》「まっすぐ育ってね」岡田准一からエールも「ハジけた客が多い」渋谷のクラブに首筋タトゥーで出没 元子役俳優が報酬欲しさに死体損壊の転落人生
 栃木県那須町の河川敷で宝島龍太郎さん(55)と幸子さん(56)夫妻が焼死体で見つかった事件。警察は、指示役と実行役、両者を繋いだ仲介役の計4容疑者を逮捕し、事件の詳細が徐々に分…
2024.05.03 18:30
NEWSポストセブン
二宮が大河初出演の可能性。「嵐だけはやめない」とも
【全文公開】二宮和也、『光る君へ』で「大河ドラマ初出演」の内幕 NHKに告げた「嵐だけは辞めない」
 巨匠たちから演技力を絶賛される二宮和也(40才)は、意外にも大河ドラマ未経験。それだけに、一足早く主演を務めた盟友へは複雑な心情を抱いたことも。そんな彼に出演オファーがやっ…
2024.05.02 07:00
女性セブン
品川区で移送される若山容疑者と子役時代のプロフィル写真(HPより)
《那須焼損2遺体》大河ドラマで岡田准一と共演の若山耀人容疑者、純粋な笑顔でお茶の間を虜にした元芸能人が犯罪組織の末端となった背景
 栃木県那須町の河川敷で、東京・上野で飲食店を経営する宝島龍太郎さん(55)と妻の幸子さん(56)の焼損した遺体が見つかった事件。顔をビニール袋で覆われてテープでぐるぐる巻きに…
2024.05.01 17:40
NEWSポストセブン
【動画】けしからんインスタの中川安奈アナ写真投稿に異変
【動画】けしからんインスタの中川安奈アナ写真投稿に異変
 NHKの中川安奈アナのInstagramの投稿に異変が起きています。 NHKアナウンサーとしては珍しくノースリーブなどのボディラインが目立ちやすい服装の投稿が多く、スポーツ紙が「けしからん」と取り上げたこともある…
2024.04.26 07:00
NEWSポストセブン
俳優、タレント、番組MC、育児と多忙な日々を送る二宮和也
《独立後相次ぐオファー》二宮和也が『光る君へ』で大河ドラマ初出演へ 「終盤に出てくる重要な役」か
 昨年10月にSMILE-UP.から独立し、個人事務所を立ち上げた二宮和也(40才)に続々と新規のオファーが舞い込んでいる。そのうちのひとつは、現在放送中のNHK大河ドラマ『光る君へ』の重…
2024.04.25 07:00
女性セブン
坂本龍一さんの最期を追ったドキュメンタリー “東北の子供たちのオーケストラ”への思いと“再放送中止”の顛末
坂本龍一さんの最期を追ったドキュメンタリー “東北の子供たちのオーケストラ”への思いと“再放送中止”の顛末
 自らの最期をさらけ出すのも、それを見守る側にも、相当の勇気と覚悟が必要だっただろう。音楽と生き、音楽と共に人生を締めくくった希代の音楽家は死を前にして何を考えたのか──あれ…
2024.04.23 07:00
女性セブン
NHK中川安奈アナウンサー(本人のインスタグラムより)
《広島局に突如登場》“けしからんインスタ”の中川安奈アナ、写真投稿に異変 社員からは「どうしたの?」の声
 4月17日深夜、四国地方で発生した最大震度6弱の地震。NHK広島放送局から実況を行っていたのは、同局・東京アナウンス室に配属されている中川安奈アナウンサー(30)だった。NHKアナウ…
2024.04.19 16:30
NEWSポストセブン
有働由美子と膳場貴子
【25年の因縁】有働由美子と膳場貴子“6才差のライバル関係” NHK時代に激しいエース争いを繰り広げた2人の新たなチャレンジ
 仕事も生き方も人それぞれ──「多様性」という言葉がいまほど認知されていない頃から、有働由美子(55才)と膳場貴子(49才)は、人生の行く末を自ら選び取ってきた。対照的な人生を歩…
2024.04.15 11:00
女性セブン
北海道で狩猟中に見つけたヒグマの足跡(筆者撮影)
なぜ狩猟をするのか スーパーの精肉売り場では見えてこない現実【連載・元NHK自然番組ディレクターが明かす「僕が猟師になったワケ」】
 今冬の北海道の猟期も3月末に終了した。昨年、人身被害が過去最悪となったことを受け、暖冬下で深刻なエサ不足に見舞われているクマによる被害の拡大が懸念されたが、表向きは平穏を維…
2024.04.15 11:00
NEWSポストセブン
田中星児
《初代うたのおにいさん田中星児が告白》「パチンコ、飲み屋に行かない」NHK出演当時の決め事と『ビューティフル・サンデー』誕生秘話
『おかあさんといっしょ』(NHK Eテレ)の初代うたのおにいさんとして親しまれ、1976年には『ビューティフル・サンデー』を明るく爽やかに歌った田中星児さん(76)。森永製菓「チョコボ…
2024.04.14 06:59
NEWSポストセブン
朝ドラでは肝っ玉母ちゃん役の石田
【朝ドラ『虎に翼』】肝っ玉母さんを演じる石田ゆり子“老けメイク”の秘密 「意図的にいまがいちばん老けている」「どんどん若返っていくイメージ」
「私は、私の人生に悔いはない。でも、この新しい昭和の時代に自分の娘には、スンッとしてほしくない……」。日本初の女性弁護士のひとりで、のちに初の女性裁判官となった三淵嘉子さんを…
2024.04.13 07:00
女性セブン
「寄付より納税」を選んだ鈴木健二さん、NHK職員でありながら長者番付の常連に 巨額の収入の源は“類まれなる読書量”
「寄付より納税」を選んだ鈴木健二さん、NHK職員でありながら長者番付の常連に 巨額の収入の源は“類まれなる読書量”
 NHKのアナウンサーとして人気を博した鈴木健二さんが3月29日、老衰のため福岡市内の病院で死去した。95歳だった。テレビの本放送開始前年の1952年、NHKに入局した鈴木さんは『こんにち…
2024.04.07 07:15
マネーポストWEB
【動画】NHKが注意した『10-FEET』のパフォーマンス
【動画】NHKが注意した『10-FEET』のパフォーマンス
 映画『THE FIRST SLAM DUNK』の主題歌『第ゼロ感』でブレイクした3人組ロックバンド『10-FEET』。 昨年大晦日に出演した『第74回紅白歌合戦』でNHKから注意されたパフォーマンスがありました。 NHK局員による…
2024.04.06 07:00
NEWSポストセブン

トピックス

千葉ロッテの新監督に就任したサブロー氏(時事通信フォト)
ロッテ新監督・サブロー氏を支える『1ヶ月1万円生活』で脚光浴びた元アイドル妻の“茶髪美白”の現在
NEWSポストセブン
ロサンゼルスから帰国したKing&Princeの永瀬廉
《寒いのに素足にサンダルで…》キンプリ・永瀬廉、“全身ブラック”姿で羽田空港に降り立ち周囲騒然【紅白出場へ】
NEWSポストセブン
騒動から約2ヶ月が経過
《「もう二度と行かねえ」投稿から2ヶ月》埼玉県の人気ラーメン店が“炎上”…店主が明かした投稿者A氏への“本音”と現在「客足は変わっていません」
NEWSポストセブン
自宅前には花が手向けられていた(本人のインスタグラムより)
「『子どもは旦那さんに任せましょう』と警察から言われたと…」車椅子インフルエンサー・鈴木沙月容疑者の知人が明かした「犯行前日のSOS」とは《親権めぐり0歳児刺殺》
NEWSポストセブン
10月31日、イベントに参加していた小栗旬
深夜の港区に“とんでもないヒゲの山田孝之”が…イベント打ち上げで小栗旬、三浦翔平らに囲まれた意外な「最年少女性」の存在《「赤西軍団」の一部が集結》
NEWSポストセブン
スシローで起きたある配信者の迷惑行為が問題視されている(HP/読者提供)
《全身タトゥー男がガリ直食い》迷惑配信でスシローに警察が出動 運営元は「警察にご相談したことも事実です」
NEWSポストセブン
「武蔵陵墓地」を訪問された天皇皇后両陛下の長女・愛子さま(2025年11月10日、JMPA)
《初の外国公式訪問を報告》愛子さまの参拝スタイルは美智子さまから“受け継がれた”エレガントなケープデザイン スタンドカラーでシャープな印象に
NEWSポストセブン
モデルで女優のKoki,
《9頭身のラインがクッキリ》Koki,が撮影打ち上げの夜にタイトジーンズで“名残惜しげなハグ”…2027年公開の映画ではラウールと共演
NEWSポストセブン
2025年九州場所
《デヴィ夫人はマス席だったが…》九州場所の向正面に「溜席の着物美人」が姿を見せる 四股名入りの「ジェラートピケ浴衣地ワンピース女性」も登場 チケット不足のなか15日間の観戦をどう続けるかが注目
NEWSポストセブン
安福久美子容疑者(69)の高場悟さんに対する”執着”が事件につながった(左:共同通信)
「『あまり外に出られない。ごめんね』と…」”普通の主婦”だった安福久美子容疑者の「26年間の隠伏での変化」、知人は「普段どおりの生活が“透明人間”になる手段だったのか…」《名古屋主婦殺人》
NEWSポストセブン
「第44回全国豊かな海づくり大会」に出席された(2025年11月9日、撮影/JMPA)
《海づくり大会ご出席》皇后雅子さま、毎年恒例の“海”コーデ 今年はエメラルドブルーのセットアップをお召しに 白が爽やかさを演出し、装飾のブレードでメリハリをつける
NEWSポストセブン
三田寛子と能條愛未は同じアイドル出身(右は時事通信)
《中村橋之助が婚約発表》三田寛子が元乃木坂46・能條愛未に伝えた「安心しなさい」の意味…夫・芝翫の不倫報道でも揺るがなかった“家族としての思い”
NEWSポストセブン