NHK一覧/217ページ

【NHK】に関するニュースを集めたページです。

ロールキャベツをゴムで巻いたOL「ゴム臭がハンパなかった」
ロールキャベツをゴムで巻いたOL「ゴム臭がハンパなかった」
 NHKの朝の連ドラ『まれ』が何かと話題です。パティシエを目指して奮闘する「まれ」ちゃんの姿に影響されて、お菓子作りや手料理に目覚める女子も増えているんだとか。でも中には、迷惑以外の何物でもない“拷問”料…
2015.06.11 16:00
週刊ポスト
NHKだけ受信しない装置「イラネッチケー」 約130個売れる
NHKだけ受信しない装置「イラネッチケー」 約130個売れる
 放送法において〈協会の放送を受信することのできる受信設備を設置した者〉はNHKに受信料を支払わなければならないと定められている。NHKの姿勢に疑問を抱いて視聴しなくなっても、「テレビがある世帯は受信料支…
2015.06.11 11:00
週刊ポスト
古瀬絵理 レトロ感溢れる「浅草地下街」堪能しほろ酔い加減
古瀬絵理 レトロ感溢れる「浅草地下街」堪能しほろ酔い加減
 観光客でごった返す東京・浅草。その地下には、昭和のレトロな雰囲気を残した異空間が広がっている。開業は1955年と日本で最も歴史ある地下商店街「浅草地下街」だ。L字型のスペース1347平方メートルには様々な店…
2015.06.10 07:01
週刊ポスト
木梨憲武、藤井フミヤ、甲本ヒロトら タモリ会でジャズ談義
木梨憲武、藤井フミヤ、甲本ヒロトら タモリ会でジャズ談義
 5月中旬の夜8時過ぎ、タモリ(69才)は都内にある多国籍ダイニングにいた。その周りを木梨憲武(53才)、藤井フミヤ(52才)、甲本ヒロト(52才)が取り囲んでいる。「この日は定例の“タモリ会”だったようです。…
2015.06.09 07:00
女性セブン
NHK『花燃ゆ』 吉田松陰と桂小五郎が共演しない理由とは
NHK『花燃ゆ』 吉田松陰と桂小五郎が共演しない理由とは
 NHK大河ドラマ『花燃ゆ』は超低空飛行の視聴率が続く。その理由の一つといわれるのが、「あまりに史実と違う」脚本だ。 例えば、4月12日放送の第15話『塾を守れ!』は、吉田松陰(伊勢谷友介)が老中暗殺を計画…
2015.06.08 16:00
週刊ポスト
『まれ』のシェフ役小日向文世 数回の製菓指導で合格点取る
『まれ』のシェフ役小日向文世 数回の製菓指導で合格点取る
 NHK連続テレビ小説『まれ』(NHK総合・月~土曜8時~ほか)は、パティシエを目指す少女の物語だ。 パティシエを夢見た津村希(土屋太鳳・20才 )が修業先に選んだのは、横浜にあるフランス菓子店『マ・シェリ・…
2015.06.08 07:00
女性セブン
歌声喫茶が再ブーム 世代や趣味超える連帯感を若者まで支持
歌声喫茶が再ブーム 世代や趣味超える連帯感を若者まで支持
 1950~60年代に一世を風靡した『歌声喫茶』が今、再びブーム。最近は“歌声喫茶世代”のシニアだけでなく、若い世代にも人気はじわじわと広がり、古き良き歌声喫茶で異世代交流が生まれている。 歌声喫茶とは、ピ…
2015.06.06 16:00
NEWSポストセブン
TBS期待の新人女子アナ 頻繁に登場するのは先になる見込み
TBS期待の新人女子アナ 頻繁に登場するのは先になる見込み
 今年の新人女子アナは「アスクの年」といわれる。テレ朝のアナウンススクール「テレビ朝日アスク」・通称「アスク」出身の女子アナがキー局、NHK合わせて6人もいるからだ。 今年は池谷麻依(テレ朝)、田中萌(…
2015.06.05 07:00
週刊ポスト
新人女子アナが超豊作 日テレ笹崎アナの独走許さぬ逸材揃う
新人女子アナが超豊作 日テレ笹崎アナの独走許さぬ逸材揃う
 7月は各局新人女子アナの「初鳴き(最初のアナウンス)」の季節だ。1000倍といわれる狭き門をくぐり抜けたエリートたちは今年もスター候補揃い。女子アナの新人王バトルで知名度抜群のあの「超大型新人」を追い抜…
2015.06.02 07:00
週刊ポスト
『花燃ゆ』の舞台に衝撃 「高杉晋作の生家」にニセモノ疑惑
『花燃ゆ』の舞台に衝撃 「高杉晋作の生家」にニセモノ疑惑
 NHK大河ドラマ『花燃ゆ』は山口県荻市が舞台。同市の旧城下町・菊屋横町には、吉田松陰の弟子である幕末志士・高杉晋作の「生家」があるとしても有名なのだが、これに関する疑惑があると6月1日発売の週刊ポスト(…
2015.06.01 07:00
NEWSポストセブン
20~40代「知日」中国人男性「好きな日本人女優ランキング」
20~40代「知日」中国人男性「好きな日本人女優ランキング」
 いま、中国で最も人気のある日本人女優は誰なのか。今回、本誌は中国情報サイト「レコードチャイナ」の協力で20~40歳代の中国人男性100人に「中国人男性が好きな日本人女優」アンケートを実施した。「回答者の多…
2015.05.31 07:00
SAPIO
栗原類が発達障害を告白 民放でこれまで同様に振る舞えるか
栗原類が発達障害を告白 民放でこれまで同様に振る舞えるか
 タレント・栗原類がテレビで発達障害を告白したことが話題になっている。勇気ある行動にコラムニスト・オバタカズユキ氏が拍手を贈る。 * * * NHKがまたひとつ、たいした仕事をやってのけた。5月25日放送…
2015.05.30 16:00
NEWSポストセブン
パクリ記事が十八番の大手新聞 菅官房長官への疑惑には沈黙
パクリ記事が十八番の大手新聞 菅官房長官への疑惑には沈黙
 これまで多くの政治資金疑惑を「一部週刊誌の報道」として後追い報道してきた大新聞が、「菅義偉・官房長官」の名前が出ると沈黙を決め込んだ──。 「荒唐無稽な記事だ」  菅氏は本誌・週刊ポスト前号発売日(5…
2015.05.30 16:00
週刊ポスト
火野正平 いい演技も見た目も人は飽きる、役者は商品なんだ
火野正平 いい演技も見た目も人は飽きる、役者は商品なんだ
 俗に子役は大成しないと言われる。子役出身の俳優、火野正平も子役から大人の俳優になるにあたっては壁にぶつかった。NHK大河ドラマに出演するにあたり現在の芸名に改名し人気者となり、現在も活躍を続けている。…
2015.05.29 11:00
週刊ポスト
文楽の人間国宝、期待する義太夫は「おりまへんなッ」と断言
文楽の人間国宝、期待する義太夫は「おりまへんなッ」と断言
 歌舞伎、能、文楽など伝統芸能に見いだされる“日本なるもの”をノンフィクション作家・上原善広氏が浮き彫りにする新シリーズ「日本の芸能を旅する」。今回紹介する義太夫(文楽)の人間国宝、竹本住大夫氏が文楽…
2015.05.28 07:00
SAPIO

トピックス

『激レアさんを連れてきた。』に出演するオードリー・若林正恭と弘中綾香アナウンサー
「絶対にネタ切れしない」「地上波に流せない人もいる」『激レアさんを連れてきた。』演出・舟橋政宏が明かす「番組を面白くする“唯一の心構え”」【連載・てれびのスキマ「テレビの冒険者たち」】
NEWSポストセブン
大谷翔平(時事通信)と妊娠中の真美子さん(大谷のInstagramより)
《大谷翔平が帰宅直後にSNS投稿》真美子さんが「ゆったりニットの部屋着」に込めた“こだわり”と、義母のサポートを受ける“三世代子育て”の居心地
NEWSポストセブン
現場には規制線がはられ、物々しい雰囲気だった
《中野区・刃物切りつけ》「ウワーーーーー!!」「殺される、許して!」“ヒゲ面の上裸男”が女性に馬乗りで……近隣住民が目撃した“恐怖の一幕”
NEWSポストセブン
シンガポールの元人気俳優が性被害を与えたとして逮捕された(Instagram/画像はイメージです)
避妊具拒否、ビール持参で、体調不良の15歳少女を襲った…シンガポール元トップ俳優(35)に実刑判決、母親は「初めての相手は、本当に彼女を愛してくれる人であるべきだった」
NEWSポストセブン
「ミスタープロ野球」として広く国民に親しまれた長嶋茂雄さん(時事通信フォト)
《“ミスター”長嶋茂雄さん逝去》次女・三奈が小走りで…看病で見せていた“父娘の絆”「楽しそうにしている父を見るのが私はすごくうれしくて」
NEWSポストセブン
指名手配中の八田與一容疑者(提供:大分県警)
《ひき逃げ犯から殺人犯に》「生きてたら、こっちの主張もせんと」八田與一容疑者の祖父が明かしていた”事件当日の様子”「コロナ後遺症でうまく動けず…」
NEWSポストセブン
「グラディアトル法律事務所」の代表弁護士・若林翔氏
【改正風営法、施行へ】ホストクラブ、キャバクラなどナイトビジネス経営者に衝撃 新宿に拠点を持つ「歌舞伎町弁護士」が「風俗営業」のポイントを解説
NEWSポストセブン
中居正広氏の兄が複雑な胸の内を明かした
「本人にとって大事な時期だから…」中居正広氏の実兄が明かした“愛する弟との現在のやりとり”《フジテレビ問題で反撃》
NEWSポストセブン
長嶋茂雄・巨人軍終身名誉監督からのメッセージ(時事通信フォト)
《長嶋茂雄さんが89歳で逝去》20年に及んだ壮絶リハビリ生活、亡き妻との出会いの場で聖火ランナーを務め「最高の人生」に
NEWSポストセブン
中居正広氏の兄が複雑な胸の内を明かした
「兄として、あれが本当にあったことだとは思えない」中居正広氏の“捨て身の反撃”に実兄が抱く「想い」と、“雲隠れ状態”の中居氏を繋ぐ「家族の絆」
NEWSポストセブン
今年3月、日本支社を設立していたカニエ・ウェスト(時事通信フォト)
《カニエ・ウェストが日本支社を設立していた》妻の“ほぼ丸出し”スペイン観光に地元住人が恐怖…来日時に“ギリギリ”を攻める可能性
NEWSポストセブン
現在、闘病中の西川史子(写真は2009年)
《「ありがとう」を最後に途絶えたLINE》脳出血でリハビリ中の西川史子、クリニックの同僚が明かした当時の様子「以前のような感じでは…」前を向く静かな暮らし
NEWSポストセブン