NHK一覧/44ページ

【NHK】に関するニュースを集めたページです。

『香取慎吾 二〇二二年 四月特別公演 東京SNG』~5月6日(明治座)、『香取慎吾 二〇二二年 六月京都特別公演 東京SNG』6月24日~7月10日(京都劇場)
香取慎吾「2022年を生きる」3つの顔で、慎吾ママから“情けない夫役”も
 自らを「変化し続けたい人」という香取慎吾。最近発表された香取の3つの仕事から、改めて、デビューから30年以上、第一線で進み続ける柔軟さと底知れない引き出しの深さを感じた。タキシードが似合うジャズ まず…
2022.04.21 07:00
NEWSポストセブン
「もらいすぎ年金」と批判キャンペーンを張った安倍政権(時事通信フォト)
安倍晋三氏vs朝日新聞、四半世紀続く戦いの歴史 転機は「2つの誤報問題」
 新聞・メディア業界に大きな衝撃を与えたのが朝日新聞の峯村健司・編集委員(外交、米国・中国担当)による、『週刊ダイヤモンド』の安倍氏インタビュー記事への介入問題だ。 朝日新聞のエース記者といわれる峯…
2022.04.20 11:00
週刊ポスト
仲間由紀恵の撮影現場に“大物ゲスト”がサプライズで訪れたという(時事通信フォト)
『ちむどんどん』仲間由紀恵を表敬訪問した“鎌倉殿の2人”にスタジオどよめき
 4月11日にスタートしたNHKの朝ドラ『ちむどんどん』。初回から世帯平均視聴率は16.7%と前作『カムカムエヴリバディ』の初回を上回る好調な滑り出しとなった。 なかでも注目を集めるのが、ヒロイン・黒島結菜(2…
2022.04.20 06:00
週刊ポスト
朝日新聞社も対応に追われた(時事通信フォト)
朝日編集委員が安倍氏インタビューに介入 朝日にまで及んだ「安倍応援団」の存在
 新聞・メディア業界に大きな衝撃を与えたのが朝日新聞の峯村健司・編集委員(外交、米国・中国担当)による、『週刊ダイヤモンド』の安倍晋三・元首相インタビュー記事への介入問題だ。 峯村氏は中国の安全保障…
2022.04.19 11:00
週刊ポスト
「週刊ポスト」本日発売! 有罪確定した日大前理事長の独占告白ほか
「週刊ポスト」本日発売! 有罪確定した日大前理事長の独占告白ほか
 4月18日発売の「週刊ポスト」は、出口の見えないウクライナ戦争がいよいよ日本人の生活を脅かし始めた現状と対策を巻頭特集し、あわせていわれなき攻撃を受ける在日ロシア人たちの悲痛な声を紹介する。有罪が確定…
2022.04.18 07:00
NEWSポストセブン
loveit
独自路線貫く『ラヴィット』プロデューサーが明かす「転機はテーマパーク特集」
 TBS系の朝の情報番組『ラヴィット!』(毎週月〜金曜、朝8時から生放送)が3月29日に放送1周年を迎えた。会社員の石野紗栄子さん(仮名・33才)は『ラヴィット!』を見るのが仕事前のルーティンになっていると話…
2022.04.18 07:00
女性セブン
NHKのニュースの字幕が…(写真/AFLO)
NHKがウクライナ避難民インタビューで「字幕改変」か 大学教授が指摘
 戦禍を逃れ、日本へと避難してきたウクライナ人女性が、神妙な顔つきで心境を吐露する。「今は大変だけど平和になるように祈っている」 画面下の字幕にはそう記されている。4月10日、NHKの正午のニュースで、ウ…
2022.04.18 06:00
週刊ポスト
間宮祥太朗
間宮祥太朗主演『ナンバMG5』にも注目 キュンキュンするヤンキードラマの歴史
 いつの時代も多くの視聴者に支持されるのがヤンキードラマ。その歴史と魅力について、放送作家でコラムニストの山田美保子さんが綴ります。 * * *傍らにいる女性に自分を投影させるのがヤンキードラマの特…
2022.04.17 07:00
女性セブン
(時事通信フォト)
仲間由紀恵、朝ドラロケで故郷・沖縄へ 同郷の黒島結菜とも意気投合
 4月11日にスタートしたNHKの連続テレビ小説『ちむどんどん』は、2001年の『ちゅらさん』以来、21年ぶりに沖縄がメインの舞台となる朝ドラ。ヒロインの比嘉暢子(黒島結菜)、母親役の優子(仲間由紀恵)は共に沖…
2022.04.16 16:00
女性セブン
(時事通信フォト)
仲間由紀恵、強まる故郷への愛 沖縄で暮らす両親や祖父母との“約束”
 青い海に真っ白なビーチ、広い空、どこまでも広がるサトウキビ畑。美しい景色の宝庫である「美ら島」で育った仲間由紀恵は現在、尊敬する「沖縄の母」を初めて演じている。そのロケ先で彼女がとった行動とは──。…
2022.04.15 11:00
女性セブン
トットちゃん
【特集1982年】『AKIRA』『ナウシカ』連載開始 旧習に抗う若者を描く作品が話題
 働き盛りの若い世代が時代を牽引していた1980年代初頭の日本。内閣府の『高齢社会白書』(2020年)によると、1980年の15〜64才人口は約67%(2020年は約59%)で、高齢化率は約9%(2020年は約29%)。カルチャー…
2022.04.13 07:00
女性セブン
フジテレビの「次世代エース」として期待される佐久間みなみアナ
完全試合を目撃したフジ・佐久間みなみアナ「久慈暁子アナの穴を埋める存在」と高評価
 4月に入ってテレビ各局で番組改編が実施されている。NHKでは全174人のアナウンサーのうち101人の配置替えが行なわれる大規模なもので、第一子妊娠が報じられたエース・和久田麻由子アナ(33)が『ニュースウォッ…
2022.04.12 11:00
NEWSポストセブン
和久田麻由子アナの“長期離脱”を見越して水面下では様々な準備が
和久田麻由子アナの不在に備えてNHKアナ「101人異動」 次世代育成に本腰
 NHKの絶対的エースである和久田麻由子アナ(33)の第一子妊娠が報じられた。同局では4月から大規模な春の番組改編が実施されたが、これも和久田アナの“長期離脱”を見越しての事前の措置だったようだ。NHK局員が語…
2022.04.12 07:00
週刊ポスト
武田鉄矢が主演を務めた『3年B組金八先生』にも、当時の世相が映し出されていた
【特集1982年】『金八」『あばれはっちゃく』など社会問題を投影したドラマが人気
 今から40年前の1982年、バブル経済が訪れる数年前のこの時代には、その後も名作として語り継がれるドラマが数多く生まれた。この年に話題となったドラマにはどんな特徴があったのか。家庭でも学校でもつらい日常…
2022.04.12 07:00
女性セブン
(c)NHK 町田演じる今井兼平は木曽義仲(青木崇高)の側近。源頼朝のライバルである義仲に従い、各地を転戦し、そばで支える。
『鎌倉殿の13人』で“三谷組”初参加の俳優・町田悠宇が大抜擢されるまで
決死の覚悟で髷を切る演技で、トレンド上位に 物語も中盤にさしかかり、いよいよ緊迫感が高まっているNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』。人気脚本家・三谷幸喜氏が描く“武士の時代”黎明期を生きる人々の熱い生きざま…
2022.04.09 07:00
NEWSポストセブン

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