ゴルゴ13一覧

【ゴルゴ13】に関するニュースを集めたページです。

文字通り「頂」を極めてきた2人が、知られざる過去を語った
【クライミング界の絶対的ツートップ対談】山野井泰史×平山ユージ 知られざるヨセミテでの“物別れ”の真実と明かされた「嫉妬」
「天才」──クライミングの分野で、世界に胸を張って天才と呼べる人間が日本には少なくとも2人いる。登山界最高の栄誉「ピオレドール生涯功労賞」をアジア人で初めて受賞したアルパインクライマーの山野井泰史と、二…
2023.05.10 11:00
NEWSポストセブン
【新刊】ゴルゴ13直伝、都市災害時にも役立つ『ゴルゴCAMP』など4冊
【新刊】ゴルゴ13直伝、都市災害時にも役立つ『ゴルゴCAMP』など4冊
 そろそろ寒くなってきて、温かい飲み物が恋しい季節。ホットなコーヒーやお茶でも飲みながら、読書をするのもいいのでは? この季節におすすめの新刊4冊を紹介する。『ゴルゴCAMP Gが教える超A級キャンプ・サバ…
2021.11.17 16:00
女性セブン
さいとう氏との思い出を振り返った銀座のバー「ザボン」の水口素子ママ
銀座文壇バーママが語るさいとう・たかを氏からの「コロナ禍の贈り物」
 9月24日、『ゴルゴ13』などの著者で漫画家のさいとう・たかを氏(享年84)が膵臓がんで亡くなった。さいとう氏といえば銀座をこよなく愛し、全盛期は故・石ノ森章太郎らとともに毎晩のように飲み歩いていたことで…
2021.11.08 16:00
NEWSポストセブン
53年間走り続けた
さいとう・たかを氏の最後の肉声「ゴルゴの世界でコロナは描かない」
 日本の最長寿劇画『ゴルゴ13』作者のさいとう・たかをさんが亡くなった(享年84)。7月には単行本201巻が発売され、「最も発行巻数が多い単一漫画シリーズ」としてギネス世界記録に認定された同作は、湾岸戦争や…
2021.10.05 07:00
週刊ポスト
孤高のスナイパーを描き続けたさいとう・たかを氏
さいとう・たかを氏が最後に語っていた「ゴルゴとコロナ」の劇画倫理
 日本の最長寿劇画『ゴルゴ13』作者のさいとう・たかを氏が亡くなった(享年84)。7月には単行本201巻が発売され、「最も発行巻数が多い単一漫画シリーズ」としてギネス世界記録に認定された同作は、これまで湾岸…
2021.09.29 13:40
NEWSポストセブン
DAIGOとジョン・レノンなど 有名人「驚きの親戚関係」あれこれ
DAIGOとジョン・レノンなど 有名人「驚きの親戚関係」あれこれ
 ドラマで夫婦役を演じる女優と俳優。バラエティー番組でひな壇に座るタレント同士が、実は“遠い親戚さん”かもしれない──2月末に放送されたバラエティー番組『はじめまして!一番遠い親戚さん』(日本テレビ系)で…
2021.03.21 19:00
女性セブン
漫画家のさいとう・たかを氏
さいとう・たかを氏「ゴルゴの世界にコロナを反映させない」という信念
 人気漫画『相談役 島耕作』の主人公・島耕作の新型コロナウイルス感染が話題になっているが、フィクションにどこまで現実を反映させるかは作り手にとっては大きな問題だ。登場人物がマスクを着け、ソーシャルディ…
2021.03.09 07:00
週刊ポスト
知の巨人・佐藤優氏が『ゴルゴ13』を50年間も愛読する理由
知の巨人・佐藤優氏が『ゴルゴ13』を50年間も愛読する理由
 元外務省主任分析官で、その圧倒的な知識量から、現代の「知の巨人」と称される佐藤優氏。新聞、雑誌、書籍、ネット上などから、「1日4時間のインプット」を課す佐藤氏だが、50年もの間、愛読し続ける意外な作品…
2018.12.09 16:00
NEWSポストセブン
ゴルゴ13にとってスナイパーを続けるモチベーションはどこに(C)さいとう・たかを/さいとう・プロダクション/小学館
ゴルゴ13、一生遊べるカネがあっても働き続ける理由
 なぜゴルゴは一生遊ぶカネを蓄えているのに、働き続けるのか。元外務省主任分析官の佐藤優氏と、『ゴルゴ13』作者さいとう・たかを氏が、「ゴルゴ(通称G)のインテリジェンス」を読み解く短期集中連載。最終回は…
2018.11.30 16:00
NEWSポストセブン
さいとう・たかを氏
さいとう・たかを氏 ゴルゴ13連載を50年続けられるワケ
 元外務省主任分析官の佐藤優氏と、『ゴルゴ13』作者さいとう・たかを氏が、「ゴルゴ(通称G)のインテリジェンス」を語り合う短期集中連載の第5回。ゴルゴと2人の仕事に共通する、「チームマネジメント」と「ひと…
2018.11.27 07:00
NEWSポストセブン
ゴルゴ13のプロ意識とは?(C)さいとう・たかを/さいとう・プロダクション/小学館
政治家、経営者らにも影響力を持つゴルゴ13のプロ意識とは
 元外務省主任分析官の佐藤優氏は『ゴルゴ13』を“ビジネス書”としても読んでいるという。作者さいとう・たかを氏と佐藤氏が、「ゴルゴ(通称G)のインテリジェンス」を読み解く短期集中連載。第4回は、仕事で成功…
2018.11.25 16:00
NEWSポストセブン
(C)さいとう・たかを/さいとう・プロダクション/小学館
さいとう・たかを氏 ゴルゴ13がAI兵器にも負けない理由
 ゴルゴ13は「殺人マシーン」か、「人間か」? 元外務省主任分析官の佐藤優氏と、作者さいとう・たかを氏が、「ゴルゴ(通称G)のインテリジェンス」を語り合う短期集中連載の第3回。ゴルゴが1発の銃弾で壊し続け…
2018.11.23 07:00
NEWSポストセブン
『ゴルゴ13』について語り合った佐藤優氏(左)と、さいとう・たかを氏
佐藤優×さいとう・たかを プーチン大統領を怖いと感じる訳
 元外務省主任分析官の佐藤優氏と、『ゴルゴ13』の作者さいとう・たかを氏が、「ゴルゴ(通称G)のインテリジェンス」を読み解く短期集中連載。第2回は、作品が長続きする秘密と、独裁的なリーダー2人の“本質”に迫…
2018.11.22 16:00
NEWSポストセブン
手塚治虫、さいとうたかを…『ビッグコミック』50周年の足跡
手塚治虫、さいとうたかを…『ビッグコミック』50周年の足跡
「大人のためのコミック誌」という地平を切り拓いた『ビッグコミック』(小学館刊)が、創刊から半世紀のアニバーサリーを迎えた。それを記念して、川崎市市民ミュージアムでは、『ビッグコミック50周年展』が開催…
2018.11.21 11:00
週刊ポスト
『ビッグコミック』50周年展で見られる「貴重な原画」の数々
『ビッグコミック』50周年展で見られる「貴重な原画」の数々
「大人のためのコミック誌」という地平を切り拓いた『ビッグコミック』(小学館刊)が創刊から半世紀を迎え、川崎市市民ミュージアムで『ビッグコミック50周年展』が開催されている。11月9日のオープニングイベント…
2018.11.21 07:00
週刊ポスト

トピックス

巨人新監督の阿部慎之助(時事通信フォト)
【巨人監督が阿部慎之助に】現役時代は慕われるも指導者になり豹変 「全員罰走」など“昭和の野球”回帰で令和の若手はついてくるか
NEWSポストセブン
音無美紀子、村井國夫を語る「嫌な夫と思っても舞台を見ると『やっぱりいい男!』と忘れてしまう」
音無美紀子、村井國夫を語る「嫌な夫と思っても舞台を見ると『やっぱりいい男!』と忘れてしまう」
女性セブン
「侍ジャパン」の新監督をつとめる井端氏と妻の明子夫人
《侍ジャパン新監督・井端弘和氏》妻は元『報ステ』河野明子アナ、22歳年上番組プロデューサーとの破局過去を乗り越えて掴んだ幸せ
NEWSポストセブン
1度目の衝突現場。かなりのスピードで突っ込んだとみられる
所沢・86歳暴走ドライバー「免許返納はしない」発言に、近隣住民は恐怖「運転やめてほしいけど、近所付き合いがなくて」 なぜか軽にベンツのエンブレム
NEWSポストセブン
(時事通信フォト)
5億円減収は「羽生結弦ロス」の影響か「宇野や鍵山でも埋まらない」日本スケート界「エース不在」の苦悩     
NEWSポストセブン
囁くような美声で聴衆を魅了した金子さん(右)
山口百恵さんが涙した“伝説の美声” シャンソン歌手・金子由香利さんとの運命のめぐり合わせ
女性セブン
別居と離婚を認めた降谷建志とMEGUMI
《MEGUMIと立場逆転》不倫騒動で株を下げた降谷隆志 学ぶべきだった父・古谷一行さんの対応
NEWSポストセブン
KEIKOが公開した「アーティスト写真」
【12年ぶり素顔公開】globeのKEIKO、マスク外して完全復活へ 「生配信」にも出演
NEWSポストセブン
佳子さまの髪形やファッションを参考にされていたことも(9月、栃木県那須町。写真/JMPA)
「佳子さまに揺るぎない信頼」の愛子さま 雅子さまは何を思う…“思想”から影響を受ける可能性への憂慮
女性セブン
キャンピングカー歴1年の柴田倫生さん
【キャンピングカー拝見】小回りが利く「軽キャンパー」を220万円で購入 コンパクトボディーでも足を伸ばして寝られる
週刊ポスト
“立ちんぼ”
「手錠が痛かった」歌舞伎町の大久保公園で覆面警察に逮捕されたアイドル似“交縁少女”の告白【前編】
NEWSポストセブン
フレンチフライ(フライドポテト)専門店にいたのは松嶋菜々子と反町隆史(49才)夫妻だった。
【全文公開】松嶋菜々子、復活『GTO』で夫・反町隆史と共演 なぜいま夫婦共演が“解禁”となったのか?
女性セブン