大学受験一覧/6ページ

【大学受験】に関するニュースを集めたページです。

国語・数学への記述式導入も挫折しかけている(時事通信フォト)
大学入試のマークシート偏重に識者「将来の失業者量産」危惧
 文部科学省は2020年度(2021年実施)の大学入試から、新センター試験(大学入学共通テスト)の英語で民間試験を利用し、国語と数学で記述式問題を導入する予定だった。しかし、野党やメディアから批判が巻き起こ…
2019.12.16 16:00
NEWSポストセブン
「神田」なのに神田にない? 大学名と実際の場所が全然違う大学
「神田」なのに神田にない? 大学名と実際の場所が全然違う大学
 まもなく大学受験シーズンがやって来ます。大学で一番大切なのは「何を学んだか」ですが、「どこで、どんな時間を過ごしたか」も同じくらい大事。キャンパスがある場所は非常に重要です。受験生はついつい大学名…
2019.12.15 11:00
マネーポストWEB
英語民間試験の導入見送りを発表する萩生田光一文科相(時事通信フォト)
大学入試「英語民間試験」への批判に改革のキーマンが大反論
 2020年度(2021年実施)の大学入試では、共通テスト(新センター試験)の英語に民間検定機関によるスピーキングとライティング(英作文)の試験を追加し、数学と国語には記述式問題を導入する予定だった。しかし…
2019.12.12 16:00
NEWSポストセブン
「父はバブル、自分は氷河期」 結婚を諦める40代男性の嘆き
「父はバブル、自分は氷河期」 結婚を諦める40代男性の嘆き
 先日、大きな話題になったのが、兵庫県宝塚市が行った就職氷河期採用だ。これは、就職氷河期世代とされる30代半ばから40代半ばの人を対象とする正規職員募集だったが、倍率が400倍にも到達。結局は再び狭き門に苦…
2019.12.10 16:00
マネーポストWEB
データでわかる教育の地域格差 生まれた場所で一生が決まる悲劇
データでわかる教育の地域格差 生まれた場所で一生が決まる悲劇
 教育とは「だれしもに等しくチャンスがあるもの」であるべきだ。しかし、文科相は、つい口が滑って本音を言ってしまった。「身の丈に合わせてがんばって」。大臣の無知と軽薄さはさておき、奇しくもこの言葉は、…
2019.11.25 16:00
マネーポストWEB
青木裕子アナ 夫・矢部浩之が来ない孤独なお受験奮闘事情
青木裕子アナ 夫・矢部浩之が来ない孤独なお受験奮闘事情
 11月上旬は、首都圏の有名私立小学校の入学試験が集中するお受験の正念場。毎年芸能人の子息も多く参戦する小学校受験だが、今年、保護者の間で話題になっていたのが、元TBSでフリーアナウンサーの青木裕子(36)…
2019.11.20 07:00
週刊ポスト
東大卒少ない安倍政権 入試制度改革への期待も高まるが…
東大卒少ない安倍政権 入試制度改革への期待も高まるが…
 現在の安倍政権は“反東大内閣”と呼ばれることもある。過去の自民党政権に比べて、東大出身の大臣が極端に少ないからだ。小渕内閣(7人)や第1次小泉内閣(6人)など、平均6~7人の東大出身者を擁してきた歴代自民…
2019.11.19 07:00
週刊ポスト
「学力別」「学習内容別」のコース制が増えてきた私立中学
私立中学に広がるコース制 小6受験生に選択させる是非は
 私立高校の中には、文系・理系に分かれるクラスがあったり、より専門的な学問を学べるクラス、難関大学を目指す特進クラスなど学力別の「コース制」を設ける学校が多いが、いまやその流れは私立中学にまで広がっ…
2019.11.12 07:00
NEWSポストセブン
大学受験で現実に存在する経済格差 「最も恵まれた層」の実態は
大学受験で現実に存在する経済格差 「最も恵まれた層」の実態は
 2020年度から始まる予定だった大学入学共通テストでの英語民間試験の導入は、萩生田光一文部科学相の“身の丈発言”が大きな反発を招き、その影響もあってか延期されることになった。日本の教育のトップに立つ文科…
2019.11.10 16:00
マネーポストWEB
大学入学共通テストのプレテストに挑む受験生(時事通信フォト)
英語試験延期 今さら難関大挑戦に舵を切れない受験生が多い
 文部科学相の「身の丈」発言炎上をきっかけに、英語の民間試験導入が延期となった大学入試共通テスト。さらに、予定されている国語と数学の記述式問題についても見送りを求める声が出るなど、大学入試改革は出足…
2019.11.07 07:00
NEWSポストセブン
26歳で結婚、仕事と子育てを両立してきたバリキャリ女性が今望むものは?
息子の入試を前に離婚を切り出された44歳妻の「別れぬ理由」
 結婚の「分岐点」をレポートするシリーズ。今回は、浮気を繰り返す夫との離婚に踏み切れないアラフォー女性の本音を探る。 * * *◆外見的にはお似合いではなかった二人が、なぜ結婚したか 慶子(けいこ)さ…
2019.11.05 16:00
NEWSポストセブン
ぐっちーさんが編集長を務めた金融・経済ブログ「グッチーポスト」より
追悼ぐっちーさん「厄介な時代を楽しむ生き方」示してくれた
 ぐっちーさんこと山口正洋氏が9月24日、食道がんで急逝した。享年59。ぐっちーさんは慶応大学卒業後に丸紅勤務を経て米ウォールストリートに転身し、モルガン・スタンレー(MS)やABNアムロなど欧米の金融機関で…
2019.10.10 16:00
NEWSポストセブン
税理士、MBA取得、一児の母である田村麻美さん。「ブスであることを受け入れてきた」生き方とは。
「ブス」と言われても憤らない私が強く反応してしまう言葉
「ブス」をターゲットにした企画が炎上したり、女芸人への「ブス」いじりが物議を醸すようになった。容姿差別に関して厳しい目が向けられるようになってきたが、現時点で「ブス」であることに悩んでいる人はいるの…
2019.09.16 07:00
NEWSポストセブン
日本への対抗心をむき出しにする韓国だが…
学生が勤勉な韓国、それでもノーベル賞が平和賞1人だけの謎
「北朝鮮と一つになれば日本に勝てる」──これが親北政策に邁進する韓国・文在寅大統領の狙いかもしれない。だが、実際の「統一朝鮮」の実力となると、未知数だ。統一朝鮮の国力は、日本を凌ぐのか、イデオロギーや…
2019.07.25 16:00
週刊ポスト
私立中高と大学の「連携協定」が続々と締結されている
女子高や公立高校で増加する「高大連携」 WinWinの仕組み
 近年、私立の中学・高校が付属関係にない私立大学と学校法人の垣根を超えて手を携える“高大連携”の動きが急拡大しているという。その背景にはどんな事情があるのか──。安田教育研究所の安田理がレポートする。 …
2019.07.21 07:00
NEWSポストセブン

トピックス

オフの日は夕方から飲み続けると公言する今田美桜(時事通信フォト)
【撮影終わりの送迎車でハイボール】今田美桜の酒豪伝説 親友・永野芽郁と“ダラダラ飲み”、ほろ酔い顔にスタッフもメロメロ
週刊ポスト
バドミントンの大会に出場されていた悠仁さま(写真/宮内庁提供)
《部活動に奮闘》悠仁さま、高校のバドミントン大会にご出場 黒ジャージー、黒スニーカーのスポーティーなお姿
女性セブン
《那須町男女遺体遺棄事件》剛腕経営者だった被害者は近隣店舗と頻繁にトラブル 上野界隈では中国マフィアの影響も
《那須町男女遺体遺棄事件》剛腕経営者だった被害者は近隣店舗と頻繁にトラブル 上野界隈では中国マフィアの影響も
女性セブン
日本、メジャーで活躍した松井秀喜氏(時事通信フォト)
【水原一平騒動も対照的】松井秀喜と全く違う「大谷翔平の生き方」結婚相手・真美子さんの公開や「通訳」をめぐる大きな違い
NEWSポストセブン
足を止め、取材に答える大野
【活動休止後初!独占告白】大野智、「嵐」再始動に「必ず5人で集まって話をします」、自動車教習所通いには「免許はあともう少しかな」
女性セブン
今年1月から番組に復帰した神田正輝(事務所SNS より)
「本人が絶対話さない病状」激やせ復帰の神田正輝、『旅サラダ』番組存続の今後とスタッフが驚愕した“神田の変化”
NEWSポストセブン
大谷翔平選手(時事通信フォト)と妻・真美子さん(富士通レッドウェーブ公式ブログより)
《水原一平ショック》大谷翔平は「真美子なら安心してボケられる」妻の同級生が明かした「女神様キャラ」な一面
NEWSポストセブン
裏金問題を受けて辞職した宮澤博行・衆院議員
【パパ活辞職】宮澤博行議員、夜の繁華街でキャバクラ嬢に破顔 今井絵理子議員が食べた後の骨をむさぼり食う芸も
NEWSポストセブン
二宮和也が『光る君へ』で大河ドラマ初出演へ
《独立後相次ぐオファー》二宮和也が『光る君へ』で大河ドラマ初出演へ 「終盤に出てくる重要な役」か
女性セブン
被害者の宝島龍太郎さん。上野で飲食店などを経営していた
《那須・2遺体》被害者は中国人オーナーが爆増した上野の繁華街で有名人「監禁や暴力は日常」「悪口がトラブルのもと」トラブル相次ぐ上野エリアの今
NEWSポストセブン
交際中のテレ朝斎藤アナとラグビー日本代表姫野選手
《名古屋お泊りデート写真》テレ朝・斎藤ちはるアナが乗り込んだラグビー姫野和樹の愛車助手席「無防備なジャージ姿のお忍び愛」
NEWSポストセブン
運送会社社長の大川さんを殺害した内田洋輔被告
【埼玉・会社社長メッタ刺し事件】「骨折していたのに何度も…」被害者の親友が語った29歳容疑者の事件後の“不可解な動き”
NEWSポストセブン