不倫一覧/111ページ

【不倫】に関するニュースを集めたページです。

『コントレール』の脚本を務めた大石静氏
脚本家・大石静氏 「常識や倫理の向こう側にこそ真実ある」
 毎週火曜に放送されていたNHKの連続ドラマ枠「ドラマ10」が、4月から毎週金曜に移動する。新生「ドラマ10」第一弾は、『セカンドバージン』などのヒットドラマを生み出した脚本家・大石静さんのオリジナル脚本に…
2016.04.09 07:00
NEWSポストセブン
高須院長 トランプ氏は「日本にとって最高の大統領」
高須院長 トランプ氏は「日本にとって最高の大統領」
 高須クリニックの高須克弥院長が世の中の様々な話題に提言するシリーズ企画「かっちゃんに訊け!!」。今回は、アメリカ大統領選についてお話をうかがいました。 * * *──今年11月に予定されているアメリカの…
2016.04.09 07:00
NEWSポストセブン
不倫カップルたちの心は揺れ動く
W不倫の女性 相手の妻から土下座と慰謝料900万円要求される
 次々と発覚する有名人たちの不倫。その多くが大きな代償を払うことになったが、それは一般人も同じことだ。 結婚歴12年のAさん(42才)は、子供がおらず共働き。夫との仲は悪くないが、刺激を求め、仕事先で知り…
2016.04.07 16:00
女性セブン
みのもんたのパートナー探し「不倫報道イヤだから人妻はNG」
みのもんたのパートナー探し「不倫報道イヤだから人妻はNG」
 みのもんたが完全復活を果たした。4月11日スタートの「みのもんたのよるバズ!」(AbemaTV、毎週土曜午後8時放送)でキャスター業に復帰。今度はインターネットテレビ局という新しいジャンルへの挑戦となる。 20…
2016.04.07 07:00
週刊ポスト
夫の浮気 プライドの高い妻の方が浮気を認める傾向アリ
夫の浮気 プライドの高い妻の方が浮気を認める傾向アリ
 世の中には、浮気をしたら許してくれない妻が圧倒的に多いだろう。だがつい最近、「5人と不倫していた」と大暴露した乙武洋匡氏の妻は、「あらためて夫婦ともに歩んでいく」と語り、話題になった。浮気を「許せる…
2016.04.06 16:00
週刊ポスト
【書評】後妻白書 「女は死ぬまで幸せ探し」
【書評】後妻白書 「女は死ぬまで幸せ探し」
【書評】『後妻白書 ─幸せをさがす女たち─』/工藤美代子/小学館/1512円【評者】井上理津子(ノンフィクションライター) 男性週刊誌が「死ぬまでセックス」のような企画を連発するのに首を傾げていたが、つまる…
2016.04.06 07:00
女性セブン
橋本マナミが愛人キャラでバラエティー番組を席巻の理由
橋本マナミが愛人キャラでバラエティー番組を席巻の理由
 過激なグラビアで世の男性を虜にし、「愛人にしたい女No.1」の異名をとるタレントの橋本マナミ(31)。今年は有名人の不倫騒動が相次いだこともあり、愛人的なイメージはマイナスに働きそうなものだが、相変わら…
2016.04.05 07:00
NEWSポストセブン
夫の不倫で妻が謝罪 政治家の妻なら主導権握る究極の手法
夫の不倫で妻が謝罪 政治家の妻なら主導権握る究極の手法
 年明けのベッキー(32才)とゲスの極み乙女。のボーカル・川谷絵音(27才)から始まった、芸能界不倫劇場。第2、第3のゲス不倫が続くなか、釈明の場に“妻”が出てきている。 女性セブン13号でスクープした石井竜…
2016.04.04 11:00
女性セブン
「とにかく謝れよ!」社会
なんでも謝罪する社会、とにかく謝らせようとする人々
 なんでも謝る人たちが増えている。それが行き着く社会とは。フリーライター・神田憲行氏が考える。 * * * SNSの世界では「謝ったら死ぬ病」というのがある。自分の発言の事実関係の間違いを指摘されても、…
2016.04.03 16:00
NEWSポストセブン
西原理恵子 大切なものは1に子供、2に仕事、3に自分
西原理恵子 大切なものは1に子供、2に仕事、3に自分
 漫画家・西原理恵子さんと高須クリニック院長・高須克弥さんの熱愛宣言から3年半。世間を賑わせたふたりの交際録は、西原さんの筆を通して赤裸々に描かれ、熟年層に大きな反響を呼んでいる。そんな2人の関係を描…
2016.04.03 16:00
女性セブン
中国共産党機関紙SNS 日本の動画女優の写真を掲載
中国共産党機関紙SNS 日本の動画女優の写真を掲載
 中国共産党機関紙「人民日報」の公式SNS(中国語版ツィッター)の「人民日報微信」に掲載された記事に添えられた画像が波紋を呼んでいる。その画像は女性教師の写真だったが、この女性は日本でも人気があるアダル…
2016.04.02 07:00
NEWSポストセブン
乙武氏「不倫相手5人」発言は、自信の一端であり誇張の表れ
乙武氏「不倫相手5人」発言は、自信の一端であり誇張の表れ
 不倫が発覚した乙武洋匡氏(39才)。『週刊新潮』の取材に対し、これまで5人の相手と不倫していたと告白した。 先天性四肢切断という障害を持つ乙武氏はこれまでも、性についての奔放な発言で知られてきた。冗談…
2016.04.01 16:00
女性セブン
乙武氏 妻の負担軽くするため家に帰らないこともあった
乙武氏 妻の負担軽くするため家に帰らないこともあった
 妻と子供3人がいるにもかかわらず、20代後半の美女と、昨年クリスマスから8日間にわたり地中海を旅行していたことが明らかになった乙武洋匡氏(39才)。乙武氏は、不倫旅行を報じた『週刊新潮』で「長男が生まれ…
2016.03.31 16:00
女性セブン
乙武氏の妻 謝罪コメントは「反対されたが私の希望で出した」
乙武氏の妻 謝罪コメントは「反対されたが私の希望で出した」
 乙武洋匡氏(39才)の不倫騒動に対し、妻の仁美さん(37才)は、「自分にも責任の一端がある」と謝罪コメントを発表した。このコメントについて、賛否両論を巻き起こしているが、仁美さんの真意はどこにあったの…
2016.03.31 07:00
女性セブン
『ワイドナショー』が『サンジャポ』を猛追 勝負の鍵は?
『ワイドナショー』が『サンジャポ』を猛追 勝負の鍵は?
 日曜朝の情報番組対決が白熱している。放送開始から15年目を迎える『サンデー・ジャポン』(TBS系)が長らく同時間帯1位を死守してきたが、最近になって『ワイドナショー』(フジテレビ系)が猛追している。一昨…
2016.03.27 07:00
NEWSポストセブン

トピックス

野生のヒグマの恐怖を対峙したハンターが語った(左の写真はサンプルです)
「奴らは6発撃っても死なない」「猟犬もビクビクと震え上がった」クレームを入れる人が知らない“北海道のヒグマの恐ろしさ”《対峙したハンターが語る熊恐怖体験》
NEWSポストセブン
川道さら
【「今日好き」で大ブレイク】20歳を迎えた川道さらが語った仕事への思い「お酒で体重増えたから毎日9~10㎞走っています」
NEWSポストセブン
大谷が購入したハワイの別荘に関する訴訟があった(共同通信)
「オオタニは代理人を盾に…」黒塗りの訴状に記された“大谷翔平ビジネスのリアル”…ハワイ25億円別荘の訴訟騒動、前々からあった“不吉な予兆”
NEWSポストセブン
話題を集めた佳子さま着用の水玉ワンピース(写真/共同通信社)
《夏らしくてとても爽やかとSNSで絶賛》佳子さま“何年も同じ水玉ワンピースを着回し”で体現する「皇室の伝統的な精神」
週刊ポスト
ヒグマの親子のイメージ(時事通信)
《駆除個体は名物熊“岩尾別の母さん”》地元で評判の「大人しいクマ」が人を襲ったワケ「現場は“アリの巣が沢山出来る”ヒヤリハット地点だった」【羅臼岳ヒグマ死亡事故】
NEWSポストセブン
決勝の相手は智弁和歌山。奇しくも当時のキャプテンは中谷仁で、現在、母校の監督をしている点でも両者は共通する
1997年夏の甲子園で820球を投げた平安・川口知哉 プロ入り後の不調について「あの夏の代償はまったくなかった。自分に実力がなかっただけ」
週刊ポスト
真美子さんが信頼を寄せる大谷翔平の代理人・ネズ・バレロ氏(時事通信)
《“訴訟でモヤモヤ”の真美子さん》スゴ腕代理人・バレロ氏に寄せる“全幅の信頼”「スイートルームにも家族で同伴」【大谷翔平のハワイ別荘訴訟騒動】
NEWSポストセブン
中居正広氏の騒動はどこに帰着するのか
《中居正広氏のトラブル事案はなぜ刑事事件にならないのか》示談内容に「刑事告訴しない」条項が盛り込まれている可能性も 示談破棄なら状況変化も
週刊ポスト
離婚を発表した加藤ローサと松井大輔(右/Instagramより)
「ママがやってよ」が嫌いな言葉…加藤ローサ(40)、夫・松井大輔氏(44)に尽くし続けた背景に母が伝えていた“人生失敗の3大要素”
NEWSポストセブン
ヒグマの親子のイメージ(時事通信)
【観光客が熊に餌を…】羅臼岳クマ事故でべテランハンターが指摘する“過酷すぎる駆除活動”「日当8000円、労災もなし、人のためでも限界」
NEWSポストセブン
2013年に結婚した北島康介と音楽ユニット「girl next door」の千紗
《金メダリスト・北島康介に不倫報道》「店内でも暗黙のウワサに…」 “小芝風花似”ホステスと逢瀬を重ねた“銀座の高級老舗クラブ”の正体「超一流が集まるお堅い店」
NEWSポストセブン
夏レジャーを普通に楽しんでほしいのが地域住民の願い(イメージ)
《各地の海辺が”行為”のための出会いの場に》近隣住民「男性同士で雑木林を分け行って…」 「本当に困ってんの、こっちは」ドローンで盗撮しようとする悪趣味な人たちも出現
NEWSポストセブン