巨人一覧/64ページ

【巨人】に関するニュースを集めたページです。

コーチ入閣は確定的か(時事通信フォト)
引退の阿部慎之助 2年の修行期間を経て監督就任の可能性
 巨人が5年ぶりのリーグ優勝を決めた3日後の9月24日、阿部慎之助(40)の引退が一斉に報じられた。 阿部は25日の引退会見で、「(原辰徳監督は)すごく僕の将来のことを、僕が思っている以上に考えてくださってい…
2019.09.30 16:00
週刊ポスト
工藤阿須加『なつぞら』イメージそのままファンに神対応
工藤阿須加『なつぞら』イメージそのままファンに神対応
 明日、最終回を迎えるNHK朝の連続テレビ小説『なつぞら』で爽やかな存在感を見せている俳優・工藤阿須加(28)が、ドラマでの役どころを裏切らない神対応を見せていた。 9月中旬の午後7時過ぎ、東京・日テレ麹町…
2019.09.27 16:00
NEWSポストセブン
巨人と阪神は対照的、プロ野球選手の引退時やその後の処遇
巨人と阪神は対照的、プロ野球選手の引退時やその後の処遇
 阪神・鳥谷敬(38)や中日・松坂大輔(39)など、一時代を築いたプロ野球選手たちが進退を迫られているが、少数精鋭の選手のなかでも、「引き際を自分で決められる選手」は一握りだ。 鳥谷については、谷本修・…
2019.09.24 07:00
週刊ポスト
不本意な引退だった一流野球選手 野村・落合・高橋・江川ら
不本意な引退だった一流野球選手 野村・落合・高橋・江川ら
 今年、阪神・鳥谷敬(38)や中日・松坂大輔(39)など、一時代を築いたプロ野球選手たちが進退を迫られているが、85年の球史に残る数々の引退劇のなかでも、「引き際を自分で決められる選手」は一握りだ。 たと…
2019.09.23 07:00
週刊ポスト
5年ぶりのリーグ優勝を決め胴上げされる原辰徳監督(写真:時事通信フォト)
巨人・原監督が成し遂げた「育成しながら優勝」という偉業
 9月21日、巨人がDeNAを3対2で破り、5年ぶり37回目のセ・リーグ優勝を果たした。今年、覇権を握った大きな要因は若手の成長にあるだろう。昨年オフに大型補強をしたものの、前オリックスの中島宏之は不振で2軍暮ら…
2019.09.22 07:00
NEWSポストセブン
阪神・鳥谷とメッセンジャー、引き際めぐり待遇格差のワケ
阪神・鳥谷とメッセンジャー、引き際めぐり待遇格差のワケ
 少数精鋭のプロ野球選手のなかでも、「引き際を自分で決められる選手」は一握りだ。今年は、阪神・鳥谷敬(38)や中日・松坂大輔(39)など、一時代を築いた選手たちが進退を迫られている。「鳥谷ほどの功労者が…
2019.09.20 07:00
週刊ポスト
経済混乱が起きれば、日本へも影響は出る(EPA=時事)
韓国経済を追い詰めた最大要因は「最低賃金の29%引き上げ」
 日本の輸出規制に対するWTOへの提訴、報復的経済制裁への言及、そして北朝鮮との協力に触れながら、「韓国経済は強い」と主張し続ける文在寅政権。だが、実際は「1997年の通貨危機の再来」と言われるほどの危機的…
2019.09.20 07:00
週刊ポスト
ジャニー氏の独創的な命名、「たのきん」が浸透していった軌跡
ジャニー氏の独創的な命名、「たのきん」が浸透していった軌跡
 9月4日、ジャニーズ事務所の創業者であるジャニー喜多川氏の「お別れの会」が東京ドームで開かれた。現役所属タレント、OB、関係者、ファン合わせて約9万1500人を集め、故人の人望の厚さを窺わせた。 ジャニー氏…
2019.09.08 16:00
NEWSポストセブン
佐々木と奥川(撮影/藤岡雅樹)
奥川・佐々木はどうなる? 超高校級投手のプロ入り後の明暗
 今年のドラフトの目玉として注目を浴びる星稜・奥川恭伸投手と大船渡・佐々木朗希投手。こうした高校野球でのライバル関係は、「田中将大と斎藤佑樹」のようにその後プロでも続き、大きく明暗を分かつこともある…
2019.09.05 07:00
週刊ポスト
山崎アナがセンター フジ女子アナカレンダーの冷酷な序列
山崎アナがセンター フジ女子アナカレンダーの冷酷な序列
 いまやテレビ局にとって大きな売り上げが期待できる人気コンテンツとなっているのが「女子アナカレンダー」だ。 その表紙の“センター”を飾るのは、まさに局の顔。「目立つポジションを誰が取るかで来年の活躍が…
2019.09.02 16:00
週刊ポスト
視聴率3冠王を狙う日本テレビの苦悩とは(写真:時事通信フォト)
巨人戦視聴率6.7%の日テレの苦悩 裏番組は高視聴率連発
 8月29日、日本テレビがゴールデン帯で巨人対広島戦を中継。松井秀喜氏、高橋由伸氏という1990年代後半から2000年代前半にかけて巨人の主軸を担った2人がダブル解説を務めたものの、視聴率6.7%(ビデオリサーチ調…
2019.09.01 16:00
NEWSポストセブン
巨人の優勝には坂本勇人の力が欠かせない(写真・時事通信フォト)
坂本勇人がスタメンかどうかで巨人の勝率が大きく変わる事実
 DeNAと広島相手に2試合連続で完封負けを喫していた巨人が8月28日の広島戦では、坂本勇人の看板直撃2ランで逆転し、6対2で勝利。セ・リーグ優勝までのマジックナンバーを19に減らした。前日、大事を取って途中交代…
2019.08.29 16:00
NEWSポストセブン
2019年ドラ1指名は佐々木か奥川か 巨人、阪神、日ハムは…
2019年ドラ1指名は佐々木か奥川か 巨人、阪神、日ハムは…
 今秋のドラフトで1位指名するなら、甲子園を沸かせた星稜・奥川恭伸と、高校生最速の163kmをマークした大船渡・佐々木朗希のどちらか──野球関係者に“ストレートな質問”を投げ込んだ。 ドラフト戦略には、指名す…
2019.08.29 07:00
週刊ポスト
松井秀喜5敬遠の大会の優勝投手、夢は「監督で甲子園」
松井秀喜5敬遠の大会の優勝投手、夢は「監督で甲子園」
 あの甲子園優勝投手は今、何をしているのか? 多方面で活躍するかつてのエースたちの今を追った。(文中敬称略) たった1失点で投げぬいた優勝投手が、平成4年(1992年)の夏の大会で優勝した西日本短大付属の…
2019.08.28 07:00
週刊ポスト
大船渡・佐々木 大成に必要なのは走り込みか投げ込みか
大船渡・佐々木 大成に必要なのは走り込みか投げ込みか
 球児たちの夏が終わり、次なる関心は彼らの「進路」へと移っていく。高校生最速の163kmをマークした大船渡・佐々木朗希は、スカウトや球団関係者からどのように見られているのか。 V9時代序盤の巨人を牽引し、引…
2019.08.28 07:00
週刊ポスト

トピックス

“令和の小泉劇場”が始まった
小泉進次郎農相、父・純一郎氏の郵政民営化を彷彿とさせる手腕 農水族や農協という抵抗勢力と対立しながら国民にアピール、石破内閣のコメ無策を批判していた野党を蚊帳の外に
週刊ポスト
緻密な計画で爆弾を郵送、
《結婚から5日後の惨劇》元校長が“結婚祝い”に爆弾を郵送し新郎が死亡 仰天の動機は「校長の座を奪われたことへの恨み」 インドで起きた凶悪事件で判決
NEWSポストセブン
6月2日、新たに殺人と殺人未遂容疑がかけられた八田與一容疑者(28)
《別府ひき逃げ》重要指名手配犯・八田與一容疑者の親族が“沈黙の10秒間”の後に語ったこと…死亡した大学生の親は「私たちの戦いは終わりません」とコメント
NEWSポストセブン
「最後のインタビュー」に応じた西内まりや(時事通信)
【独占インタビュー】西内まりや(31)が語った“電撃引退の理由”と“事務所退所の真相”「この仕事をしてきてよかったと、最後に思えました」
NEWSポストセブン
伊勢ヶ濱部屋に転籍した元白鵬・宮城野親方
【元横綱・白鵬が退職後に目指す世界戦略】「ドラフト会議がない新弟子スカウト」で築いたパイプを活かす構想か 大の里、伯桜鵬、尊富士も出場経験ある「白鵬杯」の行方は
NEWSポストセブン
ブラジルを公式訪問される佳子さま(2025年6月4日、撮影/JMPA)
《ブラジルへ公式訪問》佳子さま、ギリシャ訪問でもお召しになったコーラルピンクのスーツで出発 “お気に入り”はすっきり見せるフェミニンな一着
NEWSポストセブン
「日本人ポップスターとの子供がいる」との報道もあったイーロン・マスク氏(時事通信フォト)
イーロン・マスク氏に「日本人ポップスターとの子供がいる」報道も相手が公表しない理由 “口止め料”として「巨額の養育費が支払われている」との情報も
週刊ポスト
中居の女性トラブルで窮地に追いやられているフジテレビ(右・時事通信フォト)
《会社の暗部が暴露される…》フジテレビが恐れる処分された編成幹部B氏の“暴走” 「法廷での言葉」にも懸念
NEWSポストセブン
渡邊渚さんが性暴力問題について思いの丈を綴った(撮影/西條彰仁)
《渡邊渚さん独占手記》性暴力問題について思いの丈を綴る「被害者は永遠に救われることのない地獄を彷徨い続ける」
週刊ポスト
 6月3日に亡くなった「ミスタープロ野球」こと長嶋茂雄さん(時事通信フォト)
【追悼・長嶋茂雄さん】交際40日で婚約の“超スピード婚”も「ミスターらしい」 多くの国民が支持した「日本人が憧れる家族像」としての長嶋家 
女性セブン
母・佳代さんと小室圭さん
《眞子さん出産》“一卵性母子”と呼ばれた小室圭さんの母・佳代さんが「初孫を抱く日」 知人は「ふたりは一定の距離を保って接している」
NEWSポストセブン
違法薬物を所持したとして不動産投資会社「レーサム」の創業者で元会長の田中剛容疑者と職業不詳・奥本美穂容疑者(32)が逮捕された(左・Instagramより)
《レーサム創業者が“薬物付け性パーティー”で逮捕》沈黙を破った奥本美穂容疑者が〈今世終了港区BBA〉〈留置所最高〉自虐ネタでインフルエンサー化
NEWSポストセブン