フジテレビ一覧/322ページ

【フジテレビ】に関するニュースを集めたページです。

フジ中野美奈子アナ 退社理由に小倉智昭原因説、遺恨あったか
フジ中野美奈子アナ 退社理由に小倉智昭原因説、遺恨あったか
「やっぱり小倉さんが原因じゃないのかな…?」 いまフジテレビ局内で、中野美奈子アナウンサー(32才)の退社をめぐって、こんな話があちらこちらから聞こえてくるのだという。 3月28日、メインキャスターを務める…
2012.04.09 07:00
女性セブン
料理記者歴56年岸朝子さん 酒1日1合、煙草1日1箱でも健康
料理記者歴56年岸朝子さん 酒1日1合、煙草1日1箱でも健康
 岸朝子さんといえば、伝説の料理番組『料理の鉄人』(フジテレビ系)で、「料理記者歴40年」の肩書と、「おいしゅうございます」の名ゼリフが浮かぶ。「みなさんそうおっしゃいますけどね、"おいしゅうございます…
2012.04.08 16:01
女性セブン
フジ新人女子アナの「パン争い」 宮澤智が一歩リードとの声
フジ新人女子アナの「パン争い」 宮澤智が一歩リードとの声
 一説には1000倍、2000倍ともいわれる競争を経て、今年も新人女子アナが入社してきた。早くも注目を浴びているのがフジテレビの2人。宮澤智(22)と久代萌美(22)だ。「2人とも、甲乙付けがたい素材。どちらがフ…
2012.04.07 16:02
週刊ポスト
「真麻に頼ってるようじゃ」とフジ新番組に局内から不安の声
「真麻に頼ってるようじゃ」とフジ新番組に局内から不安の声
 昨年、2010年まで7年連続で獲得していた視聴率三冠を日本テレビに奪われ、尻に火がついているフジテレビ。最大の課題は、午後2~4時の時間帯という。 昼のワイドショーとして、午後2~4時の時間帯の視聴率トップ…
2012.04.07 16:00
週刊ポスト
記憶力UP その事が自分にとって意味があるかないかが影響
記憶力UP その事が自分にとって意味があるかないかが影響
 フジテレビ系のバラエティー番組『ホンマでっか!?TV』でもお馴染みの脳科学者・澤口俊之氏が「記憶力アップ法」について説明する。脳科学的にはどのように覚えるのがいいのか。以下は澤口氏の解説だ。 * * …
2012.04.07 16:00
女性セブン
平井理央アナ 体のライン強調した服で中畑監督と握手し赤面
平井理央アナ 体のライン強調した服で中畑監督と握手し赤面
 横浜DeNAベイスターズの本拠地開幕戦となった4日の試合前。横浜スタジアムには、横浜OBの佐々木主浩氏、仁志敏久氏、元監督の須藤豊氏、牛島和彦氏、そして、『朝ズバッ!』(TBS系)の取材で訪れたみのもんたな…
2012.04.07 16:00
NEWSポストセブン
フジ次世代エース候補ショーパン 同僚アナとの交際を打ち明ける
フジ次世代エース候補ショーパン 同僚アナとの交際を打ち明ける
 フジテレビの中野美奈子アナウンサーが3月28日、出演する『とくダネ!』の放送内で、同局を夏に退社することを発表した。 こうなると気になるのは次世代のエースが誰になるかということ。順当にいけば「好きな女…
2012.04.07 07:00
週刊ポスト
ものまね番組が重宝される理由「ギャラが安く視聴率も安定」
ものまね番組が重宝される理由「ギャラが安く視聴率も安定」
 昨今、『爆笑そっくりものまね紅白歌合戦』(フジテレビ系)など、ゴールデンタイムや期末・期初特番でものまね番組が放送される機会が激増している。なぜなのか――この背景をテレビ局関係者はこう語る。「ものま…
2012.04.07 07:00
NEWSポストセブン
フジ退社発表中野アナに「そんなに小倉さんイヤだったの」の声
フジ退社発表中野アナに「そんなに小倉さんイヤだったの」の声
 もはや世代交代は止まらない。高島彩(33)とともに、女子アナ王国・フジテレビの「ツートップ」を支えた中野美奈子アナ(32)が突如として退社することを発表した。 今後はアナウンサーをすっぱり辞め、医師と…
2012.04.06 07:00
週刊ポスト
『梅ちゃん先生』15分に1回笑わせ1週間に1回ホロッとさせる
『梅ちゃん先生』15分に1回笑わせ1週間に1回ホロッとさせる
 空襲で焼け野原になった、東京・蒲田にあるひと間のバラックに、朝寝坊の少女を起こす家族の声が響く。「梅子、梅子!」 慌てて飛び起きた梅子だが、その拍子に電灯に頭を思い切りぶつけてしまう…。 4月2日にス…
2012.04.06 07:00
女性セブン
未だ継続中のフジTV韓流偏向抗議デモに「無意味では?」の声
未だ継続中のフジTV韓流偏向抗議デモに「無意味では?」の声
『メルマガNEWSポストセブン』では、『ウェブはバカと暇人のもの』の著者としても知られるネット編集者の中川淳一郎氏が、その週にネットで話題になったニュースのツボを解説している。今週も、「自転車中学生を執…
2012.04.05 07:00
NEWSポストセブン
ツイッター復活の高岡蒼佑 「不倫男」への恨み節をつぶやく
ツイッター復活の高岡蒼佑 「不倫男」への恨み節をつぶやく
 昨年7月にツイッターでフジテレビを韓流偏向だと批判した高岡蒼佑(30才)。騒動後、ツイッターは封印されていたが、今年3月25日になって突然再開した。「誰でも見ることのできた以前のものとは違い、高岡さんが…
2012.04.05 07:00
女性セブン
フジ高橋真麻アナ 恋人IT社長とは別のイケメンと中華デート
フジ高橋真麻アナ 恋人IT社長とは別のイケメンと中華デート
 歴代総理もお忍びで訪れるという東京・赤坂の高級中華料理店。3月下旬、白のロングコート姿の艶っぽい美女が店内へとはいっていった。 んっ…!? よ~く見てみると、その女性はフジテレビ・高橋真麻アナウンサー…
2012.04.05 07:00
女性セブン
フジ退社宣言中野美奈子に「フリーの誘いあるが夫優先」の声
フジ退社宣言中野美奈子に「フリーの誘いあるが夫優先」の声
 フジテレビを支えてきた人気アナのナカミーこと中野美奈子(32)。医師である夫の海外赴任が決まり、彼について行くためこの夏にも退社すると、本人が告白した。 昨年末、『とくダネ…
2012.04.03 07:00
週刊ポスト
フジTVと日テレが近い新橋駅は女子アナにとって危険スポット
フジTVと日テレが近い新橋駅は女子アナにとって危険スポット
 衝撃の告白、である。〈今日、ラジオの仕事に行く前に、痴漢に遭いました〉 自身のブログ(3月25日付)にそう綴ったのは安藤幸代アナ(34)。フジテレビ系のスポーツニュース『すぽると!』などでご記憶の方も多…
2012.04.02 16:00
週刊ポスト

トピックス

若手俳優として活躍していた清水尋也(時事通信フォト)
「もしあのまま制作していたら…」俳優・清水尋也が出演していた「Honda高級車CM」が逮捕前にお蔵入り…企業が明かした“制作中止の理由”《大麻所持で執行猶予付き有罪判決》
NEWSポストセブン
「正しい保守のあり方」「政権の右傾化への憂慮」などについて語った前外相。岩屋毅氏
「高市首相は中国の誤解を解くために説明すべき」「右傾化すれば政権を問わずアラートを出す」前外相・岩屋毅氏がピシャリ《“存立危機事態”発言を中学生記者が直撃》
NEWSポストセブン
3児の母となった加藤あい(43)
3児の母となった加藤あいが語る「母親として強くなってきた」 楽観的に子育てを楽しむ姿勢と「好奇心を大切にしてほしい」の思い
NEWSポストセブン
「戦後80年 戦争と子どもたち」を鑑賞された秋篠宮ご夫妻と佳子さま、悠仁さま(2025年12月26日、時事通信フォト)
《天皇ご一家との違いも》秋篠宮ご一家のモノトーンコーデ ストライプ柄ネクタイ&シルバー系アクセ、佳子さまは黒バッグで引き締め
NEWSポストセブン
過去にも”ストーカー殺人未遂”で逮捕されていた谷本将志容疑者(35)。判決文にはその衝撃の犯行内容が記されていた(共同通信)
神戸ストーカー刺殺“金髪メッシュ男” 谷本将志被告が起訴、「娘がいない日常に慣れることはありません」被害者の両親が明かした“癒えぬ悲しみ”
NEWSポストセブン
ハリウッド進出を果たした水野美紀(時事通信フォト)
《バッキバキに仕上がった肉体》女優・水野美紀(51)が血生臭く殴り合う「母親ファイター」熱演し悲願のハリウッドデビュー、娘を同伴し現場で見せた“母の顔” 
NEWSポストセブン
指定暴力団六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)
《六代目山口組の抗争相手が沈黙を破る》神戸山口組、絆會、池田組が2026年も「強硬姿勢」 警察も警戒再強化へ
NEWSポストセブン
木瀬親方
木瀬親方が弟子の暴力問題の「2階級降格」で理事選への出馬が絶望的に 出羽海一門は候補者調整遅れていたが、元大関・栃東の玉ノ井親方が理事の有力候補に
NEWSポストセブン
和歌山県警(左、時事通信)幹部がソープランド「エンペラー」(右)を無料タカりか
《和歌山県警元幹部がソープ無料タカり》「身長155、バスト85以下の細身さんは余ってませんか?」摘発ちらつかせ執拗にLINE…摘発された経営者が怒りの告発「『いつでもあげられるからね』と脅された」
NEWSポストセブン
結婚を発表した趣里と母親の伊藤蘭
《趣里と三山凌輝の子供にも言及》「アカチャンホンポに行きました…」伊藤蘭がディナーショーで明かした母娘の現在「私たち夫婦もよりしっかり」
NEWSポストセブン
高石あかりを撮り下ろし&インタビュー
『ばけばけ』ヒロイン・高石あかり・撮り下ろし&インタビュー 「2人がどう結ばれ、『うらめしい。けど、すばらしい日々』を歩いていくのか。最後まで見守っていただけたら嬉しいです!」
週刊ポスト
2021年に裁判資料として公開されたアンドルー王子、ヴァージニア・ジュフリー氏の写真(時事通信フォト)
《恐怖のマッサージルームと隠しカメラ》10代少女らが性的虐待にあった“悪魔の館”、寝室の天井に設置されていた小さなカメラ【エプスタイン事件】
NEWSポストセブン