報道ステーション一覧/15ページ

【報道ステーション】に関するニュースを集めたページです。

“口元チェック”の校長「『報ステ』の報道はひどかった」
“口元チェック”の校長「『報ステ』の報道はひどかった」
 大阪府立和泉高校の卒業式で、国歌斉唱の際、教職員が本当に歌ったかどうかのチェックを行ったと報じられ大きな批判を浴びた中原徹校長(41)。その後、経緯を知った橋下市長が「口元を見るのは当たり前で素晴らしいマネジメント」と記者団に語ったことで、報道が過熱。 朝日新聞は3月16日付社説で、〈卒業式で口元を監視することが優れたマネジメントといえるのだろうか〉などと、中原校長と橋下市長を批判した。渦中の中原校長がインタビューに応じた。 * * * マスコミは恐らく、僕よりも橋下市長を含めた批判記事を考えているんでしょう。けれど事実に基づかない脚色した報道が多く、特に『報道ステーション』(テレビ朝日系)はひどかった。「口元より生徒を見て」という女子アナのコメントを聞いたときには怒りを覚えました。校長は最前列で歌っているので、生徒の顔は見られません。その代わりに、卒業生353人の名前が読み上げられる際に、ひとりひとりの顔を壇上から見て、別れを惜しみました。 あれだけ私を批判した報ステからは何の取材も受けていません。実態を取材せず、当事者の話も聞かずに無責任な報道をした。 また報道では、僕が橋下市長と大学の同期で盟友だとかいわれていますが、盟友じゃないですよ。僕たちが2人で、一定のイデオロギーを実現させようとしていると、そういう猜疑心があるのかもしれない。橋下の犬、なんていう人もいますが、橋下市長が保護者による不適格教員の申し立て制度を提案したときに、僕は異論を述べています。※週刊ポスト2012年4月6日号
2012.03.28 07:00
週刊ポスト
反核市民団体 原発近くのコケに対し「プルトニウム」と叫ぶ
反核市民団体 原発近くのコケに対し「プルトニウム」と叫ぶ
 2月23日、テレビ朝日『報道ステーション』(報ステ)が、緊急時避難準備区域だった福島県南相馬市内の歩道の所々に黒い藻のようなものが発生し、そこだけが高い放射線量を記録していると報じた。 これには専門家らから異論が出ているが、さらに看過できないのは、一部の反核市民団体が、「この黒い物質はプルトニウムだ」という悪質なデマをまき散らし、付近の住民を恐怖に陥れた疑いが持たれていることだ。 プルトニウム239を経口摂取した場合、被曝量はセシウム137の約20倍になる。しかし文部科学省が第一原発周辺で土壌を調べたところ、どの地点でも事故前の観測の最大値を上回るプルトニウムは検出されていない。 つまりそれは、同じ人工的な放射性物質でも、過去2000回以上も行なわれた核実験や1986年のチェルノブイリ事故によって、原発事故の前から日本に多く降り積もったプルトニウムなどのほうが、今もはるかに多く日本人を被曝させていることを示している。 逆にいえば、少なくともプルトニウムに関しては、今回の事故の被害はそれほどごく小さなものなのだ。にもかかわらず、水の19.8倍の比重がある重金属のプルトニウムが、南相馬市で目視できる塊になって転がっていることは、常識で考えてありえない。 この団体は、「黒い物質がプルトニウムだと触れ回ったのは団体の一会員に過ぎず、我々の見解ではない」とデマ発信説を否定する。しかしネット上では、南相馬でプルトニウムが検出されたかのように記した記述が散見されており、デマ拡散の影響は大きい。 もっと驚くのは、報ステの怪しい報道そのものが、この団体を「ネタ元」にしたものらしいことだ。番組内で団体の会見内容を引用し、団体関係者の発言も紹介されている。 テレビ朝日に見解を求めると、「番組では神戸大学の山内知也教授の測定データに加え、南相馬市のデータも基として放送しています。また『黒い物体』については番組独自で東北大学の鈴木三男教授に現地で鑑定を依頼し、藍藻であることを確認しています。取材や検証を積み重ねた上で放送しており、ご指摘のような煽り報道には当たらない」(広報部)という。  それでも彼らの報道は、風評被害や福島県民への差別を確実に助長した。※週刊ポスト2012年3月16日号
2012.03.08 16:00
週刊ポスト
報ステ「南相馬の黒い藻は高線量」報道に専門家から異論噴出
報ステ「南相馬の黒い藻は高線量」報道に専門家から異論噴出
 テレビ画面に「南相馬『高線量』黒い物質・コケ? 菌類? その正体は」というテロップが浮かび上がる。 2月23日、テレビ朝日『報道ステーション』を観た視聴者は、言いようのない不安にかられたに違いない。同番組では、緊急時避難準備区域だった福島県南相馬市内の歩道の所々に黒い藻のようなものが発生し、そこだけが高い放射線量を記録していると報じたのだ。  放送によれば、周辺の線量が1.2マイクロシーベルト/時(※)であるのに対し、黒い藻のある場所は約2倍の2.4~2.6マイクロ/時であるという。 そして、市民団体の要請を受けて現地調査したという神戸大学大学院・海事科学研究科の山内知也教授がコメント。 山内教授は、放射性物質は「福島第一原発由来のセシウム」であり、「今後、気温が上がると(藻が)乾燥してセシウムが風に舞い上がり、家の中に入ることが心配」と結んだ。 番組ではこの事実がさも危険であるかのように報じたが、専門家たちから異論が噴出している。放射線医学総合研究所緊急被ばく医療研究センターの杉浦紳之・センター長がいう。「藻にセシウムが吸着されやすいのは事実ですが、周囲の2倍くらい線量率が高い場所はいくらでも存在する。もしその藻が空中に舞い上がって拡散しても、2.6マイクロという数値は医療放射線や自然放射線と比較しても問題ないものです。それをあたかも危険性が高いもののように扱い、不安を煽るように仕立てあげたという印象です」※ベクレルとは物質が放射線を出す量、シーベルトは人間が被曝で被害を受ける量を表わす。ベクレルをシーベルトに換算するには、摂取量と放射性物質ごとに設定された実効線量係数という数値をかける。※週刊ポスト2012年3月16日号
2012.03.06 07:00
週刊ポスト
週刊文春「郡山2児に甲状腺がん疑い」で検査した医師困惑
週刊文春「郡山2児に甲状腺がん疑い」で検査した医師困惑
 2月23日、テレビ朝日『報道ステーション』が、緊急時避難準備区域だった福島県南相馬市内の歩道の所々に黒い藻のようなものが発生し、そこだけが高い放射線量を記録していると報じた。これ以外にも、無責任に危険性を煽りまくるメディアが後をたたない。 その中でもお粗末だったのが『週刊文春』だろう。3月1日号では「衝撃スクープ」と銘打ち、「郡山4歳児と7歳児に『甲状腺がん』の疑い!」と報じた。 概要はこうだ。 札幌市内の内科医らが、福島第一原発事故に伴う放射能の影響を調べるため、市内に避難している親子309人(大人139人、18歳以下の子供170人)を対象に甲状腺検査を実施した。 その結果、甲状腺エコー検査を実施した内科医の話として、「しこりのあった7歳女児と4歳以上の男児の2人に加え、19歳以上の『大人』9人の計11人に、甲状腺がんの疑いがある」と報じたのである。 しかし、この表現は真実とは言い難い。 正確には、検査を受けた18歳以下170人のうち、5ミリ以下の結節や20ミリ以下の襄胞が認められたのが30人、5.1ミリ以上の結節や20.1ミリ以上の襄胞が認められた(B判定)のが4人である。 これはすべて「良性腫瘍」の話である。悪性(C判定)であれば、すぐさま細胞診の必要があるが、これに該当した子供は1人もいなかった。週刊文春は、この良性の甲状腺結節でB判定となった子供たちが細胞診を受けていないから、「甲状腺がんの疑いがある!」と言い張るのである。 放射線科が専門の中村仁信・大阪大学名誉教授がいう。「医学的に見て、大腸を除いて良性腫瘍(結節)が悪性腫瘍(がん)になることはまずない。真実は『診断の結果は全く問題なかった』ということ。記事の冒頭には、“今までにこんな例は見たことがありません”という医師のコメントが掲載されていますが、それは当然です。そもそも小さい子供に甲状腺のエコー検査をすることはほとんどないからです。検査をすれば、良性の結節が発見されることに何の驚きもない」 さらに記事は〈7歳女児(検査当時)の小さな喉にある甲状腺に、8ミリの結節(しこり)が、微細な石灰化を伴ってみられた〉と書く。 チェルノブイリでは、小児甲状腺がんの兆候が見られたのは、被曝から4年ほど経ってからだった。原発事故から1年も経たずに「石灰化」しているのなら、それは当然原発の影響ではない可能性が高い。 母親たちの不安を煽るだけ煽った疑問符だらけの記事。発売後のリアクションは無残なものだった。 エコー検査をした当人である「さっぽろ厚別通内科」の杉澤憲医師が、弁護士を伴い文春の記事に大反論を展開。自身のコメントについて「そのような話はしておりません」と全否定した上で「良かれと思ってやったことが、このように(記事として)出されてしまったことで多くの人を不安に陥れてしまった」と苦悩を滲ませた。 週刊文春編集部は「記事は、福島などから自主避難した人々の甲状腺に異常が見つかったこと、その事実を受けて、現状に沿った健康被害への対策を講じる必要がある、と主張したもの」で「煽り報道とは考えておりません」と抗弁するが、記事の根幹が崩壊してしまったことは間違いない。“面白ければ間違いでもいいや”という無責任と、科学的に正しいことと正しくないことは明確に区別されるという当然のリテラシーの欠如がはっきりうかがえる。報ステと全く同じだ。※週刊ポスト2012年3月16日号
2012.03.05 07:00
週刊ポスト
2011年重大ニュース【グラビア】堀ちえみ 圧巻の強さ見せる
2011年重大ニュース【グラビア】堀ちえみ 圧巻の強さ見せる
いよいよ2011年も終わろうとしているが、今年もNEWSポストセブンでは多くの記事を紹介し続けてきた。その中からNEWSポストセブン編集部が、ネットでの反響の大きかった記事を中心に、ジャンル別に2011年の「重大ニュース」を厳選してランク付けした。ここでは【グラビア】編ベスト10を紹介しよう。巷の重大ニュースとは、ひと味違う話題記事が満載だ。トップ3の記事については、ニュースサイト編集者の中川淳一郎氏が解説する。(括弧内は中川氏のコメント)【1位】■5児の母・堀ちえみ 24年ぶり決意のグラビアで魅せた肢体(1月)https://www.news-postseven.com/archives/20110111_9597.html(総アクセス数600万PVを超えた堀ちえみさんのグラビアですが、実はこれ、ネットニュースのアクセス稼ぎの王道を体現した記事です。堀さんのグラビアってネットにあまりないわけですね。となれば、結婚報道や、TV番組出演などで、堀ちえみさんのことが気になる人が「堀ちえみ 画像」などと検索した時、検索エンジンで引っ掛かるのがこの記事だったため、「堀ちえみグラビア」のアクセスという面においては、ネット上でかなりのシェアを獲得したのではないでしょうか)【2位】■王妃より美人?人口70万人の頂点「ミス・ブータン」水着写真(11月)https://www.news-postseven.com/archives/20111128_72585.html(「アントニオ猪木にそっくりだ!」「なんと素敵なんだ!」と話題になったブータン国王と美人王妃旋風が11月に日本中を席巻しましたが、その興奮冷めやらぬ中出たのが水着姿の「ミス・ブータン」の写真です。記事ではミス・ブータンの内情なども含め、詳しく彼女について解説し、王妃よりも美人か否かでネットに議論の種を提供しました)【3位】■ヤ、ヤバ過ぎですって!甲斐まり恵 セクシーお姉さん衝撃撮(6月)https://www.news-postseven.com/archives/20110621_23626.html(かつて『報道ステーション』(テレビ朝日系)の「お天気おねえさん」として人気だった甲斐まり恵さんですが、大胆にも胸の谷間を見せたり、ベッドに横たわったリと、ムフフなショット満載です!)【以下、4~10位】■これが見納めになるかもしれない人妻ほしのあきのB88ボディ(10月)https://www.news-postseven.com/archives/20111025_66675.html■「ねえ、私のブラの中見たいの?」と挑発されてるような写真(8月)https://www.news-postseven.com/archives/20110831_29752.html■“美のカリスマ”武田久美子 美しすぎる43才の肢体を独占撮(11月)https://www.news-postseven.com/archives/20111126_71943.html■“おバカキャラ”のスザンヌ 24歳の下着姿はなかなかイイ(9月)https://www.news-postseven.com/archives/20110918_31429.html■NHK教育『テレビで中国語』のB86美女 セクシー撮り下ろし(4月)https://www.news-postseven.com/archives/20110411_17210.html■94cmGカップアイドル原幹恵 ベッドでハミ乳下着姿の誘惑(10月)https://www.news-postseven.com/archives/20111009_33207.html■SDN48【1】4人で互いのビキニの紐を引っ張り合う衝撃写真(5月)https://www.news-postseven.com/archives/20110523_21064.html
2011.12.20 07:00
NEWSポストセブン
小林よしのり 石破氏の“核攻撃受けたら核開発論”は間抜け
小林よしのり 石破氏の“核攻撃受けたら核開発論”は間抜け
 本誌SAPIOの連載『ゴーマニズム宣言』で、昨年の秋より国防について論じてきた小林よしのり氏。150ページにおよぶ大幅な描き下ろしを加えて、ついに単行本『ゴーマニズム宣言SPECIAL 国防論』(小学館刊)が9月2日に発売となり、ベストセラーとなっている。 描き下ろしである最終章「原発と国防」では、脱原発を進めると同時に、核兵器開発に乗り出すべきという、これまでにない衝撃的な提言をした。 しかも、単に原発を廃炉にするだけではない。同様に国土を守るという意味から、核保有国の中国や北朝鮮に対する抑止力を持つために、核兵器開発に着手しなくてはならない、との論は保守、左翼を問わず、衝撃を与えて大論争を巻き起こしている。 小林氏があらためて原発なき核武装を真正面から論ずる。 * * * 自民党の石破茂政調会長は、8月16日放送のテレビ朝日『報道ステーション』内のコーナー「原発 私はこう思う」に出演、「日本は核(兵器)を持つべきだと私は思っておりません」と断わった上で、しかし原発があるから作ろうと思えば1年以内に作ることができ、それが抑止力になるため、原発をなくすべきではないと主張した。 わしは石破氏とは何度か対談もしたし、安定感のある政治家だと評価もしているのだが、どうも慎重に発言しているように見えて、はなはだしい自己欺瞞に陥っている。そのことに無自覚なようだ。「核を持つべきではない」「だが作ることができるので抑止力になる」、そんな意志も覚悟もない単なる可能性としての技術力を恐れる国がどこにある? 強がっているだけでその気もないのが見え見えの国家など、なめられるのが当然ではないか。 軍事マニアとして知られ、防衛大臣まで務めながら、石破氏は「核抑止力」というものを一切理解していなかったのか? しかしこれに似たような朧げな核保有「可能性」幻想で、原発を擁護しているみっともない自称保守の連中が未だに絶えないから、石破氏には申し訳ないが、わしの批判を受けてもらわねばならない。 仮に「1年以内に核兵器を持てる」というのが事実だとしても、そんなものは何の「抑止力」にもならない。 核攻撃を行なったら、ただちに核の報復を受ける。だから核兵器は持っていても使えない。これが「核抑止力」というものだ。 核攻撃を食らってから、1年間かけて「核開発」を行なう? 何とも呑気な話だ。一度日本を核攻撃しておいて、それから1年近く何もせずに報復核攻撃が来るのを待つような、間抜けな国が世界のどこにあるというのだ? そもそも「1年以内」というのもかなり楽観的な予測で、山田克哉著『日本は原子爆弾をつくれるのか』(PHP新書)の試算では、「原爆1個に3年」である。しかも原爆1個できたところで、それだけでは何の意味もない。これをミサイルに載せ、敵地で爆発させるシステムまで開発しなければ兵器として役に立たないのであり、そこまで作るには5年かかるという。その間に、もう日本はなくなっているだろう。※SAPIO2011年10月5日号
2011.09.15 07:00
SAPIO
『朝ズバッ!』美馬怜子 韓流ファンで韓国語取材も通訳不要
『朝ズバッ!』美馬怜子 韓流ファンで韓国語取材も通訳不要
 最近、テレビ局各局に続々と登場中の気象予報士&ウェザーガール。逸材揃いと話題の“お天気お姉さん”たちのプロフィールと、知られざるエピソードを紹介しよう。■美馬怜子(27):『みのもんたの朝ズバッ!』(TBS) フェリス女学院大学文学部を卒業。大の韓流ファンだったことから、第二外国語は韓国語を選択。そのため韓国タレントに通訳ナシでインタビューができるほど。『朝ズバッ!』が始まって以来毎朝3時に起きて朝食とランチを自炊している。みのもんたに「なぜ今日は寒いのか」と聞かれて答えられずに恥をかき、いまでは日々雲の状態や湿度を気にして歩くようにしている努力家。筋金入りの競馬ファンでもある。■掛貝梨紗(26):『Oha! 4 NEWS LIVE』(日本テレビ) 学習院大学理学部を卒業し、現在は同大大学院自然科学研究科生命科学専攻に在学中という、異色のお天気キャスター。子役として芸能活動していた過去もあり、準ミス学習院も受賞。毎日の服装を自身のブログにアップしている。収録中に中田有紀キャスターとピンク・レディーを堂々と踊るなど、本番に強い。■青山愛(22):『報道ステーション』(テレビ朝日) アメリカで13年生活した帰国子女で、京都大学経済学部卒業後にテレビ朝日にアナウンサーとして入社した才媛。研修期間が終わってすぐの7月中に『速報!甲子園への道』でアナウンサーデビュー。続けて『報道ステーション』のお天気キャスターに抜擢されるなど、出世街道まっしぐら。「知的で清楚」のイメージが売りで、前任の宇賀なつみの人気に迫る勢い。※週刊ポスト2011年9月16・23日号
2011.09.14 07:00
週刊ポスト
報ステ新スポーツ担当宇賀なつみアナに「選手に迫れ」の助言
報ステ新スポーツ担当宇賀なつみアナに「選手に迫れ」の助言
『報道ステーション』(テレビ朝日系)のスポーツキャスターに抜擢されたテレビ朝日の宇賀なつみアナ(25)。お嬢様的ルックスと、清楚な雰囲気で人気上昇中だが、そんな彼女に、「選手に迫れ」との厳命が下された―― 8月12日に産休入りする武内絵美アナに替わって、15日からスポーツコーナーを担当することになった宇賀アナ。2009年4月の入社当時から出演している同番組のお天気コーナーから担当が替わるかたちだ。彼女は、どんなキャラクターなのか?「高校時代は応援団に所属していて、明るい性格とその美貌でそのころから男子にモテモテだったそうです。立教大学時代は、テニスサークルにはいっていて、メンバーの男子たちが彼女をゲットしようと奪い合ったほどの人気だったそうですよ」(アイドルライター) 局内でも評判は抜群で、将来性にも期待が集まる逸材だ。「このままアナウンサーとして成長していけば、“報ステ”のいまのサブキャスター小川彩佳アナの次は、宇賀アナを起用しようという声もあるほどです。同時間帯の夜10時台には、ほかにも強い番組が多いので、テレ朝としては宇賀アナの人気で対抗したいところでしょうね」(テレビ関係者) 女子アナウオッチャーの北川昌弘氏も「アナウンサーとしては正統派という印象を受けます。見ていて、安心感がありますね」と評価。その上で、スポーツキャスターとしては、お天気キャスターとは違う素養も必要になると説く。「スポーツキャスターとしては当然、選手や監督に“食い込んで”話を聞くということも必要になります。テレ東の紺野あさ美アナなんかは、選手が彼女に近づかないようにスタッフがいろいろと動いている、との報道もありましたが、それならスタジオにいて、ただ原稿を読んでいればいいわけです。ガードを固めているようじゃ、スポーツ担当としては使えませんからね。宇賀アナは、むしろ選手に好かれるために自分から迫っていくぐらいの姿勢で取材する姿勢が求められていくと思いますよ」 女子アナとスポーツ選手の熱愛はたびたび話題になるだけに、宇賀アナもそんなことにならなければいいけど…。
2011.08.06 07:00
NEWSポストセブン
大メディア ネットでの言論増加に対し完全にパニック状態
大メディア ネットでの言論増加に対し完全にパニック状態
 正月に官邸で番記者らを接待するなどマスコミにすり寄る菅政権。しかし、菅政権のマスコミ頼みは、もう国民を欺けない。 菅首相が1月5日に出演した『報道ステーション』が6.9%の「超」低視聴率に終わったことを見れば明らかだ。「菅の顔など見たくない」という国民の審判であると同時に、既存の大メディアに対する不信感でもある。芸人を集めたバラエティ番組では視聴率を取れても、もはや国政の重大事を記者クラブ・メディアで判断しようという国民は日に日に減っている。それを自覚しているからこそ、テレビのニュース番組はますますバラエティ化し、「クマ出没」「人気ラーメン店」がヘッドラインを飾るのだ。  その一方で、菅氏が「潰したかった」という同日の小沢一郎・元民主党代表のBS11出演は、「視聴率は調べていないが、局へのメールなどの反響は通常の政治インタビュー番組の4~5倍あった」(同社幹部)という。また、昨年末に小沢氏はインターネットのインタビューに出演したが、その視聴者数はのべ20万人を超えている。 そうした“権威”の失墜に慌て、ニューメディアを敵視する大マスコミは、記者に「ツイッター禁止」を命じたり、閣僚や官庁の記者会見場からニューメディアを追い出そうとしたりと、完全にパニック症状だ。 朝日新聞などは、広島市の秋葉忠利・市長が、記者クラブ会見ではなく、ネットの動画サイトに退任談話を配信したことに怒り、6段抜きの大きな記事を掲載して(1月6日)、「会見拒否」「真意不明」などと秋葉氏をコキおろした。 記事に登場する大学院教授のコメントが興味深い。政治家のネット出演は「編集されたり、批判的なコメントを加えられたりすることを嫌がる権力者に都合のよい手法」だというのだが、そういえば小沢氏は、テレビ出演の条件を「編集されないこと」としていた。その条件をのむ局がなかったからネットに出演したのだが、「そのまま放映」と「編集」が、権力者とメディア、国民の誰にとって都合がよいのか、難しい問題だ。※週刊ポスト2011年1月28日号
2011.01.19 17:00
週刊ポスト
菅首相『報ステ』出演で小沢に勝ったとはしゃぐも視聴率惨敗
菅首相『報ステ』出演で小沢に勝ったとはしゃぐも視聴率惨敗
 菅直人首相は1月5日の夜、テレビ朝日『報道ステーション』に生出演したが、その舞台裏を見ると、小沢氏に対する異様なまでの対抗心が見えてくる。実は、その時間帯は小沢一郎・元民主党代表が日本BS放送(BS11)に出演し、インタビューに答えた時間とピタリ重なっていた。 首相官邸関係者はこう語る。「小沢氏のBS出演は事前に放映時間がわかっていたから、総理は『小沢に勝ちたい』とムキになり、より視聴率の高い地上波で自分の出演をぶつけて小沢番組を潰そうとした」 首相側近たちは、民主党内や新聞・テレビの記者に「総理の重大発言が出る。必ず見るように」というお触れを出し、番組進行にまで工夫を凝らした。『報道ステーション』はBSでの小沢氏インタビューが終わるまで、一切CMを入れず、“絶対に小沢の方にはチャンネルを変えさせない”という進行だったのだ。 念の入ったことに、同時間帯に岡田克也・幹事長までネットのニコニコ生放送に出演し、小沢番組潰しの“連携プレー”を演じた。 それで菅首相は、「これで小沢に勝った」と本気ではしゃぎ、次は6月まで消費税増税に政治生命を懸けて取り組むのだと言い出した。小沢氏に「説明責任」を求めてきた首相と幹事長が、メディアを総動員して小沢氏の肉声を国民に届かないように掻き消そうとする。もはや常軌を逸している。 一国の首相が虚空を睨んで、本人にしか見えない亡霊でも追い払うように、“斧”を振り回す姿は正視に堪えない。菅首相が『報道ステーション』に登場すると同時に多くの視聴者はチャンネルを切り替え、視聴率はわずか6.9%と散々なものだった。同番組の平常放送の半分の数字である。※週刊ポスト2011年1月28日号
2011.01.14 10:00
週刊ポスト

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