過去の雑誌記事アーカイブ一覧/3ページ

“不動産王”の異名の紳助 わけあり競売物件にも触手の過去
“不動産王”の異名の紳助 わけあり競売物件にも触手の過去
 8月23日、暴力団関係者との親密交際を認め、芸能界引退を発表した島田紳助さん。レギュラー番組を数多く抱えていただけに、今後、テレビ局やCM出演していた企業から、数十億円もの違約金や損害賠償を請求される可…
2011.08.24 16:00
週刊ポスト
デパガいじめ デート用ワンピに何か所もカミソリでカギ裂き
デパガいじめ デート用ワンピに何か所もカミソリでカギ裂き
 職場のいじめ問題は今も昔も変わらない悩ましいテーマだ。1980年代のデパートガールたちの"いじめの実態"は、同じ職場の男性社員にも目に余っていたのだという。彼女たちのコワ~イ生態、事情をよく知る3人の男性…
2011.08.24 16:00
女性セブン
紳助「出張ホスト業参入でその筋の人にすごまれ廃業」の証言
紳助「出張ホスト業参入でその筋の人にすごまれ廃業」の証言
 8月23日、暴力団関係者との親密交際を認め、芸能界引退を発表した島田紳助さん。不動産投資や飲食店のプロデュースなど幅広い副業でも知られるが、島田さんのサイドビジネスのエピソードを紹介しよう。(週刊ポス…
2011.08.24 16:00
週刊ポスト
「新入りのくせに大卒だと思ってお高く…」の批判も過去存在
「新入りのくせに大卒だと思ってお高く…」の批判も過去存在
 1986年に施行された男女雇用機会均等法以降、女性の職場進出は進んできて、いまでは当たり前になった。だが、1980年代後半は、施行からそれほど経っていないこともあってか職場で大卒、短大卒、高卒による待遇の…
2011.08.24 07:00
女性セブン
教師の陰険いじめ 引き出しにカマキリの卵、ポケットにカエル
教師の陰険いじめ 引き出しにカマキリの卵、ポケットにカエル
 今の時代、職場いじめは徐々に陰湿になってき、そのつらさから仕事に行けなくなる人も出る事態になっている。だが、これは昔も同様で、1988年を振り返ってみると、教師のいじめは陰険だったようだ。その内幕を都…
2011.08.23 16:00
女性セブン
優秀女性社員 嫉妬され高級スーツにニンニク汁をつけられる
優秀女性社員 嫉妬され高級スーツにニンニク汁をつけられる
 職場のパワハラやいじめ対策で厚労省が初会議を開くなど、いじめの問題は増加傾向にある。特に女の職場のいじめは壮絶で、過去の例を見ても、たとえば1988年には主婦で元保険勧誘員のSさん(29)は、「すさまじい…
2011.08.23 07:00
女性セブン
嫁から物置に閉じ込められた姑 ニシンの頭と骨で空腹しのぐ
嫁から物置に閉じ込められた姑 ニシンの頭と骨で空腹しのぐ
 今でこそ核家族化で嫁と姑の確執は少なくなってきたと推測できるが、それでも古今東西、嫁姑問題は変わらぬテーマ。1980年代の投書から、千葉県の主婦・Sさん(30)の実家の母と、義姉・K子さんのあいだに繰り広…
2011.08.22 16:00
女性セブン
25才部下を家に招待夫 妻が部下に「飲み連れてって」と迫る
25才部下を家に招待夫 妻が部下に「飲み連れてって」と迫る
 現在『女性セブン』では、夫への不満をぶちまけるシリーズ「うちのバカダンナ」が人気だが、過去には夫が妻への不満をぶつけるコーナーも人気だった。病的にきれい好きな妻と、夫の部下にしつこく迫る妻への不満…
2011.08.22 07:00
女性セブン
みそ汁、冷奴、卵焼き、漬けものにゴマ油かける若妻に夫困惑
みそ汁、冷奴、卵焼き、漬けものにゴマ油かける若妻に夫困惑
 23才の女性と加藤茶の45才年の差婚や、堺正章の22才年の差婚が話題だが、はたして"年の差婚"をうまくいかせる秘訣はあるのだろうか。16才年上の会社の元上司と結婚した24才の主婦は、"じっちゃん亭主"になってし…
2011.08.21 16:00
女性セブン
1988年のベランダ農園24歳女性 周囲から大ブーイング受けた
1988年のベランダ農園24歳女性 周囲から大ブーイング受けた
 近所トラブルは今も昔も全国各地で発生しているが、いまここで、1988年の近所トラブルを振り返ってみよう。高級マンションでベランダ農園を始めて近隣に迷惑がられていた東京・杉並区のKさん(24才)のお困りエピ…
2011.08.21 07:00
女性セブン
酒井法子押さえレコ大獲得の立花理佐 レスラーになりたかった
酒井法子押さえレコ大獲得の立花理佐 レスラーになりたかった
 華やかな舞台の裏で、ライバルを蹴落としてのし上がっていく芸能界。同期デビューの酒井法子、坂本冬美らを押さえて日本レコード大賞を獲得したこともある立花理佐(39)も、いまや1児の母だ。イケイケだった1988…
2011.08.20 16:00
女性セブン
帰国子女社員 消しゴム落ち「Oh! My god!」に周囲困惑
帰国子女社員 消しゴム落ち「Oh! My god!」に周囲困惑
 楽天やユニクロが「英語公用語化」を推進するなど、英語力が昨今のビジネスでは必要になってきているが、その能力を身につけているのが帰国子女の方々。だが、1980年代後半、まだそれほど多くはなかった帰国子女…
2011.08.20 07:00
女性セブン
西川のりお ザ・ぼんちのおさむにだけは負けたくなかった過去
西川のりお ザ・ぼんちのおさむにだけは負けたくなかった過去
 最近のテレビではひな壇芸人がいかにして"目立つ"かがその後の仕事につながり、必死だが、それは1980年代もそうだった。お笑い芸人の西川のりお(60)は、80年代、いかに個性豊かな芸人の中で目立つかの秘訣をこ…
2011.08.19 16:00
女性セブン
お人よし妻 「若い男の初セール」だからと18万円の教材買う
お人よし妻 「若い男の初セール」だからと18万円の教材買う
 当サイトでは時々「うちのバカダンナ」を紹介するが、時には逆の"ボケ妻"も紹介しよう。これは1988年に取材したものだが、突拍子もない行動に出る妻たちに夫は常に頭を悩ませていた……。横浜市に住む公務員のKさん…
2011.08.18 07:00
女性セブン
伊良部氏 「星野監督ほどの熱血監督はメジャーにもおらん」
伊良部氏 「星野監督ほどの熱血監督はメジャーにもおらん」
 プロ野球のロッテ・阪神、米大リーグのヤンキースなどで活躍した伊良部秀輝氏が、7月27日、米ロサンゼルス近郊の自宅で亡くなった。42歳だった。そんな伊良部氏が日本で最後に在籍したのが阪神タイガース。当時、…
2011.07.31 16:00
週刊ポスト

トピックス

大谷翔平と真美子さんの胸キュンワンシーンが話題に(共同通信社)
《真美子さんがウインク》大谷翔平が参加した優勝パレード、舞台裏でカメラマンが目撃していた「仲良し夫婦」のキュンキュンやりとり
NEWSポストセブン
理論派として評価されていた桑田真澄二軍監督
《巨人・桑田真澄二軍監督“追放”のなぜ》阿部監督ラストイヤーに“次期監督候補”が退団する「複雑なチーム内力学」 ポスト阿部候補は原辰徳氏、高橋由伸氏、松井秀喜氏の3人に絞られる
週刊ポスト
イギリス出身のインフルエンサーであるボニー・ブルー(本人のインスタグラムより)
“最もクレイジーな乱倫パーティー”を予告した金髪美女インフルエンサー(26)が「卒業旅行中の18歳以上の青少年」を狙いオーストラリアに再上陸か
NEWSポストセブン
大谷翔平選手と妻・真美子さん
「娘さんの足が元気に動いていたの!」大谷翔平・真美子さんファミリーの姿をスタジアムで目撃したファンが「2人ともとても機嫌が良くて…」と明かす
NEWSポストセブン
(公式インスタグラムより)
『ぼくたちん家』ついにLGBTのラブストーリーがプライム帯に進出 BLとの違いは? なぜ他の恋愛ドラマより量産される? 
NEWSポストセブン
メキシコの有名美女インフルエンサーが殺人などの罪で起訴された(Instagramより)
《麻薬カルテルの縄張り争いで婚約者を銃殺か》メキシコの有名美女インフルエンサーを米当局が第一級殺人などの罪で起訴、事件現場で「迷彩服を着て何発も発砲し…」
NEWSポストセブン
「手話のまち 東京国際ろう芸術祭」に出席された秋篠宮家の次女・佳子さま(2025年11月6日、撮影/JMPA)
「耳の先まで美しい」佳子さま、アースカラーのブラウンジャケットにブルーのワンピ 耳に光るのは「金継ぎ」のイヤリング
NEWSポストセブン
逮捕された鈴木沙月容疑者
「もうげんかい、ごめんね弱くて」生後3か月の娘を浴槽内でメッタ刺し…“車椅子インフルエンサー”(28)犯行自白2時間前のインスタ投稿「もうSNSは続けることはないかな」
NEWSポストセブン
芸能活動を再開することがわかった新井浩文(時事通信フォト)
《出所後の“激痩せ姿”を目撃》芸能活動再開の俳優・新井浩文、仮出所後に明かした“復帰への覚悟”「ウチも性格上、ぱぁーっと言いたいタイプなんですけど」
NEWSポストセブン
”ネグレクト疑い”で逮捕された若い夫婦の裏になにが──
《2児ママと“首タトゥーの男”が育児放棄疑い》「こんなにタトゥーなんてなかった」キャバ嬢時代の元同僚が明かす北島エリカ容疑者の“意外な人物像”「男の影響なのかな…」
NEWSポストセブン
滋賀県草津市で開催された全国障害者スポーツ大会を訪れた秋篠宮家の次女・佳子さま(共同通信社)
《“透け感ワンピース”は6万9300円》佳子さま着用のミントグリーンの1着に注目集まる 識者は「皇室にコーディネーターのような存在がいるかどうかは分かりません」と解説
NEWSポストセブン
真美子さんのバッグに付けられていたマスコットが話題に(左・中央/時事通信フォト、右・Instagramより)
《大谷翔平の隣で真美子さんが“推し活”か》バッグにぶら下がっていたのは「BTS・Vの大きなぬいぐるみ」か…夫は「3か月前にツーショット」
NEWSポストセブン