過去の雑誌記事アーカイブ一覧/6ページ

臨月妻 姑からうどん投げられ乳房の皮膚めくれミミズで復讐
臨月妻 姑からうどん投げられ乳房の皮膚めくれミミズで復讐
姑が嫁に味付けの文句を言うのはよくある話だが、嫁イビリがすぎると思わぬ復讐も……。岐阜県32歳の主婦・山崎良子さん(仮名)のエピソード。(女性セブン1988年7月7日号より)* * * 私の8年間の結婚生活は、…
2010.12.30 17:00
女性セブン
姑が巨大大福攻撃で嫁5kg太る 嫁、塩辛いもの攻撃を敢行
姑が巨大大福攻撃で嫁5kg太る 嫁、塩辛いもの攻撃を敢行
ところ変われば“おもてなし”の方法も違うもの……とはいえ、姑の“おもてなし”には別の狙いが!? ペンネーム「食事には食事を! 目には目を! われながらちょっと怖い……」さん24才から届いたエピソード。(女性セブ…
2010.12.30 10:00
女性セブン
マッハ文朱 『スター誕生!』決勝で山口百恵に敗れた過去
マッハ文朱 『スター誕生!』決勝で山口百恵に敗れた過去
 女子プロレスラー出身タレントの“草分け”といえば、何といってもマッハ文朱(1959年生まれ)。デビュー後の彼女の人生の変遷を追った。(週刊ポスト2002年8月30日号より) * * * もともとは歌手志望で、13…
2010.12.27 20:00
週刊ポスト
元高飛び込み・馬淵よしの ファミレスバイトを夫に拒否された
元高飛び込み・馬淵よしの ファミレスバイトを夫に拒否された
 元高飛び込み選手の馬淵よしの(1966年生まれ)。14歳から全日本で5連勝、ロス五輪では9位に入った。美人スイマーの走りだっただけに、引退後は芸能界入りしテレビタレントとしても活躍した。その後の生活ぶりを…
2010.12.27 20:00
週刊ポスト
元巨乳クラリオンガール 自己破産で自宅差し押さえの過去
元巨乳クラリオンガール 自己破産で自宅差し押さえの過去
 1979年には6代目『クラリオンガール』に選ばれ、CMやグラビアでブレークした“元祖グラビアアイドル”烏丸せつこ(1955年生まれ)。巨乳ブームの先駆けともいわれ、ポスターの盗難が相次ぐなど、その存在は社会現象…
2010.12.27 20:00
週刊ポスト
キャロル・キング 五輪真弓に感銘し1時間$150で収録参加
キャロル・キング 五輪真弓に感銘し1時間$150で収録参加
 往年の名曲『恋人よ』で1980年に日本レコード大賞金賞を受賞。圧倒的な歌唱力で日本のみならずアジアでも熱狂的ファンの多いシンガーソングライターの五輪真弓(1951年生まれ)。彼女のデビュー当時の秘話を公開…
2010.12.27 20:00
週刊ポスト
お嬢様・酒井和歌子 厳格な父の存在が結婚を遠ざけている説
お嬢様・酒井和歌子 厳格な父の存在が結婚を遠ざけている説
 女優・酒井和歌子(1949年生まれ)は子役を育て上げることで有名な劇団『若草』の出身だ。同期に柏木由紀子などがいる。お嬢様アイドルとして大人気だったが、2002年段階では独身だった。その理由を追った。(週…
2010.12.27 20:00
週刊ポスト
『桃色吐息』で酒豪の高橋真梨子 現在全米・全英デビュー
『桃色吐息』で酒豪の高橋真梨子 現在全米・全英デビュー
 ペドロ&カプリシャスの2代目ボーカリストとして、1973年に『ジョニーへの伝言』でデビュー。1978年にソロへ転向後も『桃色吐息』『はがゆい唇』など数多くの代表作を持つ高橋真梨子(1949年生まれ)。彼女のデビ…
2010.12.27 20:00
週刊ポスト
『雨の御堂筋』欧陽菲菲 台湾では国民栄誉賞受賞の大スター
『雨の御堂筋』欧陽菲菲 台湾では国民栄誉賞受賞の大スター
 1971年、ベンチャーズ作曲の『雨の御堂筋』が大ヒットした。独特のリズム感とパンチの利いた歌唱力、そして何よりもアジア系外国人特有の妙な発音の日本語が日本人の魂を強烈に刺激した。その歌でスターの座に上…
2010.12.27 20:00
週刊ポスト
美人プロボウラー中山律子さん 家族でやるのはゴルフ
美人プロボウラー中山律子さん 家族でやるのはゴルフ
 1970年代に湧き起こった空前のボウリング大会で、国民的アイドルだった『さわやか律子さん』こと中山律子(1942年生まれ)。その後の人生を彼女自身が振り返った。(週刊ポスト2002年8月30日号より) * * *…
2010.12.27 20:00
週刊ポスト
榊莫山氏「ただでさえ女房に首締められとる」とネクタイ持たず
榊莫山氏「ただでさえ女房に首締められとる」とネクタイ持たず
 1990年代、焼酎『よかいち』のCMで一世を風靡した、書家・榊莫山氏が10月3日、急性心不全のために死去した。84歳だった。書風のみならず、人生まで自由奔放なイメージの強い莫山先生は生前、こんなことを語ってい…
2010.10.05 19:06
週刊ポスト
「『土』という字は本来下から上に書くものだ」と榊莫山氏指摘
「『土』という字は本来下から上に書くものだ」と榊莫山氏指摘
 1990年代、焼酎『よかいち』のCMで一世を風靡した、書家・榊莫山氏が10月3日、急性心不全のために死去した。84歳だった。莫山先生は生前、書家として、「字そのものの魅力を楽しむことが大切」だと語っていた。(…
2010.10.05 19:04
週刊ポスト
榊莫山氏「むつかしい漢字を書いて、そんなん誰も読めへんやろ」
榊莫山氏「むつかしい漢字を書いて、そんなん誰も読めへんやろ」
 1990年代、焼酎『よかいち』のCMで一世を風靡した、書家・榊莫山氏が10月3日、急性心不全のために死去した。84歳だった。インパクトのある風貌と、書道に独自の表現世界を切り開き、大人気となった莫山先生が“書”…
2010.10.05 19:02
週刊ポスト
池内淳子
池内淳子さん 「心の準備は若いうちからしておくべき」と語っていた
 数多くのテレビドラマ、映画、舞台で活躍した女優・池内淳子さんが9月26日、肺腺がんのため死去した。76才だった。そんな池内さんの秘話を紹介。12年前のインタビューでは、実母の介護についてこう語っていた。(…
2010.09.30 17:39
女性セブン
有名人専門窃盗団被害の金井克子が抱えたレイノー症候群とは
有名人専門窃盗団被害の金井克子が抱えたレイノー症候群とは
 金井克子といえば、同じく西野バレエ団所属だった由美かおる、奈美悦子らと『レ・ガールズ』で活躍。デビューは59年、73年には『他人の関係』をヒットさせ、日本レコード大賞企画賞も受賞している。そんな彼女が…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト

トピックス

中居正広氏の騒動はどこに帰着するのか
《中居正広氏のトラブル事案はなぜ刑事事件にならないのか》示談内容に「刑事告訴しない」条項が盛り込まれている可能性も 示談破棄なら状況変化も
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離婚を発表した加藤ローサと松井大輔(右/Instagramより)
「ママがやってよ」が嫌いな言葉…加藤ローサ(40)、夫・松井大輔氏(44)に尽くし続けた背景に母が伝えていた“人生失敗の3大要素”
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ヒグマの親子のイメージ(時事通信)
【観光客が熊に餌を…】羅臼岳クマ事故でべテランハンターが指摘する“過酷すぎる駆除活動”「日当8000円、労災もなし、人のためでも限界」
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2013年に音楽ユニット「girl next door」の千紗と結婚した結婚した北島康介
《金メダリスト・北島康介に不倫報道》「店内でも暗黙のウワサに…」 “小芝風花似”ホステスと逢瀬を重ねた“銀座の高級老舗クラブ”の正体「超一流が集まるお堅い店」
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《山下美夢有が全英女子オープンで初優勝》弟・勝将は男子ゴルフ界のホープで “姉以上”の期待度 「身長162cmと小柄だが海外勢にもパワー負けしていない」の評価
週刊ポスト
京都成章打線を相手にノーヒットノーランを達成した横浜・松坂大輔
【1998年夏の甲子園決勝】横浜・松坂大輔と投げ合った京都成章・古岡基紀 全試合完投の偉業でも「松坂は同じ星に生まれた投手とは思えなかった」
週刊ポスト
夏レジャーを普通に楽しんでほしいのが地域住民の願い(イメージ)
《各地の海辺が”行為”のための出会いの場に》近隣住民「男性同士で雑木林を分け行って…」 「本当に困ってんの、こっちは」ドローンで盗撮しようとする悪趣味な人たちも出現
NEWSポストセブン
2013年に結婚した北島康介と音楽ユニット「girl next door」の千紗
《北島康介に不倫報道》元ガルネク・千紗、直近は「マスク姿で元気がなさそう…」スイミングスクールの保護者が目撃
NEWSポストセブン
娘たちとの関係に悩まれる紀子さま(2025年6月、東京・港区。撮影/JMPA)
《眞子さんは出席拒否の見込み》紀子さま、悠仁さま成年式を控えて深まる憂慮 寄り添い合う雅子さまと愛子さまの姿に“焦り”が募る状況、“30度”への違和感指摘する声も
女性セブン
違法薬物を所持したとして不動産投資会社「レーサム」の創業者で元会長の田中剛容疑者が逮捕された
「ローションに溶かして…」レーサム元会長が法廷で語った“薬物漬けパーティー”のきっかけ「ホテルに呼んだ女性に勧められた」【懲役2年、執行猶予4年】
NEWSポストセブン
ヒグマの親子のイメージ(時事通信)
「なぜ熊を殺した」「行くのが間違い」役場に抗議100件…地元猟友会は「人を襲うのは稀」も対策を求める《羅臼岳ヒグマ死亡事故》
NEWSポストセブン