コラム一覧/262ページ

姉妹サイトや厳選された外部サイトからの配信ニュースを集めたページです。芸能から実用情報まで、バラエティに富んだニュースをちょっと違った視点で楽しめます。

阪神優勝で尼崎市の商店街がセール実施も「大赤字ですわ」のボヤキ 「18円の商品だけ売り切れた」
阪神優勝で尼崎市の商店街がセール実施も「大赤字ですわ」のボヤキ 「18円の商品だけ売り切れた」
 阪神タイガースが18年ぶりのリーグ優勝を決め、大阪・道頓堀川周辺も大騒ぎとなった。その経済効果は今年3月の侍ジャパンのWBC優勝時を凌ぎ、1000億円近い規模にもなると報じられているが、お膝元の商店街を取材…
2023.09.17 07:15
マネーポストWEB
「失業保険を満額もらって損をした!」 再就職を先延ばしにして再就職手当をもらい損ねる事態に要注意
「失業保険を満額もらって損をした!」 再就職を先延ばしにして再就職手当をもらい損ねる事態に要注意
 申請することを知らなければもらえずに損する給付金や補助金がある一方で、「もらえるなら……」と受け取ってしまったことで、まさかの損をすることもある。「失敗しないお金のもらい方」とはどのようなものか。【…
2023.09.17 07:15
マネーポストWEB
中学受験「慶應に代々通った家系」が子どもを母校に入れるのは難しくなった? 3ヶ月で120万円つぎこんでも不合格の現実
中学受験「慶應に代々通った家系」が子どもを母校に入れるのは難しくなった? 3ヶ月で120万円つぎこんでも不合格の現実
 才能と遺伝に関する研究が話題になったが、学力と遺伝はどこまで関係があるのか。中学受験の出題傾向が昔と比べて変化しており、かつて親が合格できた学校に子どもが簡単に合格できないような状況も出ているとい…
2023.09.17 07:02
マネーポストWEB
飲食店の求人に応募、面接日も決まっていたのに「募集人数に達した」とキャンセルされた 店を訴えることはできるか
飲食店の求人に応募、面接日も決まっていたのに「募集人数に達した」とキャンセルされた 店を訴えることはできるか
 求人広告に応募し、面接の日時まで決まっていたのに、一方的にキャンセルされた──。こういったことは法的に問題ないのだろうか? 実際の法律相談に回答する形で、弁護士の竹下正己氏が解説する。【相談】 近所…
2023.09.16 19:15
マネーポストWEB
「年収の壁」を超えて働くべきかどうか、悩んでいる人へ 判断材料となる「3つの質問」
「年収の壁」を超えて働くべきかどうか、悩んでいる人へ 判断材料となる「3つの質問」
 一定の年収を越えると社会保険料の負担が生じ、手取りが減ってしまう「年収の壁」。この年収の壁が、扶養されている人が収入を増やすことへの障壁となっているという指摘がある。では、「年収の壁」を超えて働く…
2023.09.16 16:15
マネーポストWEB
阪神が優勝すると好景気になる? バブル前夜「1985年の阪神日本一」は東京の小学生だった私も大興奮した
阪神が優勝すると好景気になる? バブル前夜「1985年の阪神日本一」は東京の小学生だった私も大興奮した
 阪神タイガースがセ・リーグを制覇した。大阪の街を中心に大いに盛り上がっているが、「阪神が優勝すると日本が好景気になる」というアノマリーがある。特に大きかったのが1985年の阪神日本一で、その直後、日本…
2023.09.16 16:15
マネーポストWEB
【父の遺産相続】“認知症の母”の成年後見人が遺産分割協議に参加、「遺言に反して遺留分を主張」で事前対策が無駄に
【父の遺産相続】“認知症の母”の成年後見人が遺産分割協議に参加、「遺言に反して遺留分を主張」で事前対策が無駄に
 相続をめぐっては、法定相続人に認知症の人がいる場合、トラブルが起こる可能性はある。相続に詳しい税理士の山本宏氏が言う。【まとめ】認知症になっても安心な「遺言書」の進め方6か条「認知症になった相続人は…
2023.09.16 15:15
マネーポストWEB
老後資金が不安でも「生涯現役」は負担が大きい 引退の“損益分岐点”となる年齢はいつか、年金繰り下げ受給で前倒しも
老後資金が不安でも「生涯現役」は負担が大きい 引退の“損益分岐点”となる年齢はいつか、年金繰り下げ受給で前倒しも
“老後”と一口に言っても理想のライフスタイルは人それぞれ。何才まで働くか、家族とはどうかかわるか、どこに誰と住むかなどによって、老後資金として必要な金額は変わってくる。自分が思い描く生活には、いったい…
2023.09.16 15:15
マネーポストWEB
慶應など難関校の中学入試の“質”が変化 「暗記力で受験に成功した人の子ども」が苦戦する時代に
慶應など難関校の中学入試の“質”が変化 「暗記力で受験に成功した人の子ども」が苦戦する時代に
 遺伝と学力の関係についての研究が話題になったが、中学受験に遺伝はどれだけ関係があるのだろうか。『中学受験 やってはいけない塾選び』(青春出版社)などの著書があるノンフィクションライターの杉浦由美子…
2023.09.16 07:16
マネーポストWEB
【急増する脱毛トラブル】危ない脱毛サロン&クリニックの見分け方チェックリスト
【急増する脱毛トラブル】危ない脱毛サロン&クリニックの見分け方チェックリスト
 いまや“身だしなみ”のひとつとして取り入れられるようになった脱毛だが、その技術はクリニックやサロンによって大きな差がある。「安さ」や「手軽さ」の代償として大きなトラブルを抱えてしまわぬよう、注意が必…
2023.09.15 19:15
マネーポストWEB
「本当に母のために使ったのか?」遺産の使い込みを疑われ遺産分割協議が紛糾、3年経っても決着つかず
「本当に母のために使ったのか?」遺産の使い込みを疑われ遺産分割協議が紛糾、3年経っても決着つかず
 親の介護を相続人の1人が担っていた場合、その死後、「介護にかこつけて親の金を横領していたことが発覚」したり、あるいは「他の相続人から使い込みを疑われた」などのトラブルが生じることがよくあるという。相…
2023.09.15 16:15
マネーポストWEB
イメージカット
「おじさん構文」と思われたくない… 絵文字の使用に慎重になった男性たち「メールは3回見直す」「ハートマーク封印」
 SNSやLINEで見られる“中高年男性特有の文面”が「おじさん構文」として揶揄されることがある。語尾はカタカナ、独特な言い回しなどの特徴があるが、最も印象的なのは絵文字を多用することだろう。【画像】「おじさ…
2023.09.15 16:15
マネーポストWEB
ラーメン店の作法はどうしてこんなに厳しいのか? 「注文の仕方がわからない」「まずはスープから」挙げ句に同僚からは「わかってないな」
ラーメン店の作法はどうしてこんなに厳しいのか? 「注文の仕方がわからない」「まずはスープから」挙げ句に同僚からは「わかってないな」
 いまや老若男女に愛される国民食で、世界でも日本食の代表格として人気を博すラーメン。それぞれの店が魂を込めた一杯に魅せられる人は多い。一方、ラーメン店によっては注文の仕方が独特だったり、一見さんには…
2023.09.15 15:15
マネーポストWEB
「87才で亡くなった義母の通帳に1800万円…」 老後資金「何才まで生きるかわからない」と不安でお金を使えない寂しさ
「87才で亡くなった義母の通帳に1800万円…」 老後資金「何才まで生きるかわからない」と不安でお金を使えない寂しさ
「ゼロで死ぬ」「貯蓄5000万円の夫婦が財政破綻した理由」ほか、テレビやネットでは老後の資金繰りに関するセンセーショナルなキャッチコピーが躍る。しかし「そうは言われても実のところいくら必要なのか、さっぱ…
2023.09.15 07:15
マネーポストWEB
中学受験塾の合格実績は「生徒の“地頭”で決まる」は本当か 同じ教材で同じ授業をしていても差がつく現実
中学受験塾の合格実績は「生徒の“地頭”で決まる」は本当か 同じ教材で同じ授業をしていても差がつく現実
 才能と遺伝に関する研究が話題になったが、学力と遺伝にはどれぐらいの関係があるのだろうか。『中学受験 やってはいけない塾選び』(青春出版社)などの著書があるノンフィクションライターの杉浦由美子氏がレ…
2023.09.15 07:03
マネーポストWEB

トピックス

ブラジルを公式訪問している佳子さま(写真/アフロ)
佳子さま、外交関係樹立130周年のブラジルを公式訪問 子供たちと笑顔でハイタッチ、花柄のドレス姿も 
女性セブン
来来亭・浜松幸店の店主が異物混入の詳細を明かした(右は来来亭公式Xより)
《“ウジ虫混入ラーメン”が物議の来来亭》店主が明かした“当日の対応”「店舗内の目視では、虫は確認できなかった」「すぐにラーメンと餃子を作り直して」
NEWSポストセブン
家出した中学生を自宅に住まわせ売春させたとして逮捕された三ノ輪勝容疑者(左はInstagramより)
《顔面タトゥーの男が中学生売春》「地元の警察でも有名だと…」自称暴力団・三ノ輪勝容疑者(33)の“意外な素顔”と近隣住民が耳にしていた「若い女性の声」
NEWSポストセブン
山本賢太アナウンサーのプロフィール。「人生は超回復」がモットー(フジテレビ公式HPより)
《後悔と恥ずかしさ》フジ山本賢太アナが過去のオンラインカジノ利用で謝罪 「うちにも”オンカジ”が…」戦々恐々とする人たち
NEWSポストセブン
親日路線を貫いた尹政権を「日本に擦り寄る屈辱外交」と断じていた李在明氏(時事通信フォト)
韓国・李在明新大統領は親中派「習近平氏の接近は時間の問題」、高まる“日本有事”リスク 日米韓による中国包囲網から韓国が抜ける最悪のケースも
週刊ポスト
週刊ポストの名物企画でもあった「ONK座談会」2003年開催時のスリーショット(撮影/山崎力夫)
《追悼・長嶋茂雄さん》「ONK(王・長嶋・金田)座談会」を再録 落合博満の巨人入団をめぐって議論白熱「どう転ぶかわからないけど、ボクは落合を獲るのがいいと判断した」
週刊ポスト
田中真一さんと真美子さん(左/リコーブラックラムズ東京の公式サイトより、右/レッドウェーブ公式サイトより)
《真美子さんとの約束》大谷翔平の義兄がラグビーチームを退団していた! 過去に大怪我も現役続行にこだわる「妹との共通点」
NEWSポストセブン
異物混入が発覚した来来亭(HP/Xより)
《「来来亭」の“ウジムシ混入ラーメン”動画が物議》本部が「他の客のラーメンへの混入」に公式回答「(動画の)お客様以外からのお問い合わせはございません」
NEWSポストセブン
金スマ放送終了に伴いひとり農業生活も引退へ(常陸大宮市のX、TBS公式サイトより)
《金スマ『ひとり農業』ロケ地が耕作放棄地に…》名物ディレクター・ヘルムート氏が畑の所有者に「農地はお返しします」
NEWSポストセブン
6月9日付けで「研音」所属となった俳優・宮野真守(41)。突然の発表はファンにとっても青天の霹靂だった(時事通信フォトより)
《電撃退団の舞台裏》「2029年までスケジュールが埋まっていた」声優・宮野真守が「研音」へ“スピード移籍”した背景と、研音俳優・福士蒼汰との“ただならぬ関係”
NEWSポストセブン
小室夫妻に立ちはだかる壁(時事通信フォト)
《眞子さん第一子出産》年収4000万円の小室圭さんも“カツカツ”に? NYで待ち受ける“高額子育てコスト”「保育施設の年間平均料金は約680万円」
週刊ポスト
清原和博氏は長嶋さんの逝去の翌日、都内のビル街にいた
《長嶋茂雄さん逝去》短パン・サンダル姿、ふくらはぎには…清原和博が翌日に見せた「寂しさを湛えた表情」 “肉体改造”などの批判を庇ったミスターからの「激励の言葉」
NEWSポストセブン