コラム一覧/659ページ

姉妹サイトや厳選された外部サイトからの配信ニュースを集めたページです。芸能から実用情報まで、バラエティに富んだニュースをちょっと違った視点で楽しめます。

コロナが変えた家計の消費 「コトからモノへ」の巻き戻しも
コロナが変えた家計の消費 「コトからモノへ」の巻き戻しも
 依然として新型コロナウイルスの脅威が続く昨今。感染封じ込めはもちろんのこと、実体経済をいかに立て直すかも大きな問題となっています。そんななか、6月5日、総務省から「家計調査」4月分の結果が公表されまし…
2020.06.20 07:00
マネーポストWEB
収入激減で親に助けを… 行き場を失った貧困芸人たちの悲哀
収入激減で親に助けを… 行き場を失った貧困芸人たちの悲哀
 新型コロナウイルス感染拡大の影響は、様々な職業に及んでいるが、それは「お笑い芸人」たちの生活も直撃している。ブレイクする日を夢見て、爪に火を灯しながらアルバイトと掛け持ち生活をしている若手芸人も少…
2020.06.19 16:00
マネーポストWEB
外出自粛で「初めての家庭菜園」に挑戦した人たちの失敗の数々
外出自粛で「初めての家庭菜園」に挑戦した人たちの失敗の数々
 新型コロナウイルス感染防止のための外出自粛中に、家庭菜園を始めたという声も聞くようになった。単純に植物を育てる楽しみを体感するだけでなく、自炊に使うための野菜を育てることもできる家庭菜園は、“おうち…
2020.06.19 16:00
マネーポストWEB
50代、70代の主婦出身ワーカー「私たちこうして仕事を見つけました」
50代、70代の主婦出身ワーカー「私たちこうして仕事を見つけました」
 コロナ禍でダメージを受けている家庭は多い。主婦の中にも新たな収入を得るべく就職しようと考えている人もいるかもしれない。長く専業主婦を続け、社会で働くことから遠ざかっていても、就職活動に大きな支障は…
2020.06.19 15:00
マネーポストWEB
コロナで火災保険・地震保険の保険料値上げ濃厚 負担増は続々
コロナで火災保険・地震保険の保険料値上げ濃厚 負担増は続々
 ポストコロナの家計を直撃する「値上げラッシュ」が始まっている。すでに、毎月必ず支払う水道光熱費や通信費、家賃など固定費の値上げが行われているが、各種保険料の値上げも家計に襲いかかってくる。【表】こ…
2020.06.19 15:00
マネーポストWEB
移住先として人気の別荘地 “外様”が多いのも魅力のひとつ
移住先として人気の別荘地 “外様”が多いのも魅力のひとつ
 総務省の調査によると、全国には848万9000戸の空き家がある(2018年時点)。全国的に空き家が急増し社会問題となっている中で、別荘地でも過疎化が進んでいる。そうした中で埼玉県秩父地域の取り組みが注目を集め…
2020.06.19 07:00
マネーポストWEB
ストレスがいっぱい!「オンライン飲み会」はここが嫌だ!
ストレスがいっぱい!「オンライン飲み会」はここが嫌だ!
 外出自粛をきっかけに、注目されたのがZoomなどを使ったオンライン飲み会。だが、最初こそ面白がって参加してみたものの、結局、数回で飽きてしまったという声も出てきている。ブームになったばかりなのに、早く…
2020.06.18 16:00
マネーポストWEB
主婦の就活最前線 「ネットで完結」「エッセンシャルワーク」に可能性
主婦の就活最前線 「ネットで完結」「エッセンシャルワーク」に可能性
 コロナ禍による家計への打撃に悩む主婦は多いが、働いて解消するというのも一つの手だ。かつての就活といえば、新聞の求人欄や求人誌、職業安定所などで情報を集め、市販の履歴書に記入して応募。対面でテストや…
2020.06.18 16:00
マネーポストWEB
地方移住やってみた 秩父の空き家バンクを利用したある家族の生活
地方移住やってみた 秩父の空き家バンクを利用したある家族の生活
 全国的に空き家が急増し、社会問題となっている中、「空き家バンク」という取り組みがある。地方公共団体が空き家の登録を募り、買いたい人・借りたい人の橋渡しを行うものだ。その活動を通し地域活性化を図り、…
2020.06.18 15:00
マネーポストWEB
コロナで交通費の値上げラッシュも 高速バス、LCCの格安運賃消滅か
コロナで交通費の値上げラッシュも 高速バス、LCCの格安運賃消滅か
 コロナが落ち着いたら旅行に出かけたい──そう考えている人は多いだろうが、交通費の大幅アップは頭に入れておいたほうがよさそうだ。【表】食品からATM手数料まで、これから家計を襲う「値上げラッシュ」一覧 土…
2020.06.18 07:00
マネーポストWEB
コロナで観光地はどう変わった? 地元住民の意識と習慣に変化も
コロナで観光地はどう変わった? 地元住民の意識と習慣に変化も
 新型コロナウイルス感染拡大の影響を大きく受けたのが、全国各地の観光地。海外はもちろん、国内からの観光客も見込めないことから、地元で経済を回すべく、クーポン券の配布や県内在住者の割引制度を始める自治…
2020.06.18 07:00
マネーポストWEB
夏のデリバリーに潜む罠 温かい商品と寿司の同梱や猛暑の置き配も
夏のデリバリーに潜む罠 温かい商品と寿司の同梱や猛暑の置き配も
 新型コロナウイルス感染拡大に伴い、急増した飲食店のテイクアウト・宅配サービス。便利に思える反面、これからの季節は注意が必要だ。「特に夏場はサルモネラ菌や腸管出血性大腸菌のO157が食中毒の原因となりや…
2020.06.17 16:00
マネーポストWEB
衛生面も気になる? レジ袋有料化でもエコバッグを拒否する人たち
衛生面も気になる? レジ袋有料化でもエコバッグを拒否する人たち
 7月1日から小売店でレジ袋が有料化される。例えば、セブン-イレブン、ファミリーマート、ローソンのコンビニ3社では1枚当たり3円、スーパーでは5円というところも多い。消費者はエコバッグを持ち歩くか、レジ袋を…
2020.06.17 15:15
マネーポストWEB
「手術しない選択」を考える 投薬治療との費用差と再発リスク
「手術しない選択」を考える 投薬治療との費用差と再発リスク
 病気の治療費を考える上で、「手術をしない」という選択肢について理解を深めておいたほうがいい。江戸川橋胃腸肛門クリニックの森康治院長の解説。【表】急な病気で困った時に役立つ「医療の公的制度8」「基本的…
2020.06.17 15:00
マネーポストWEB
肉、野菜、果物…“プチ食糧危機”で品薄&高騰しそうな食品リスト
肉、野菜、果物…“プチ食糧危機”で品薄&高騰しそうな食品リスト
 多くの人に経済的損失を与えてきた新型コロナウイルスは、まだまだ家計に大きな影響与えそうだ。【表】これから品薄&高騰するかもしれない食品15「驚きました。普段は1房100円のバナナが200円を超えていたんです…
2020.06.17 07:00
マネーポストWEB

トピックス

タイ警察の取り調べを受ける日本人詐欺グループの男ら。2019年4月。この頃は日本への特殊詐欺海外拠点に関する報道は多かった(時事通信フォト)
海外の詐欺拠点で性的労働を強いられる日本人女性が多数存在か 詐欺グループの幹部逮捕で裏切りや報復などのトラブル続発し情報流出も
NEWSポストセブン
異物混入が発覚した来来亭(HP/Xより)
《虫のようなものがチャーシューの上を…動画投稿で物議》人気ラーメンチェーン店「来来亭」で異物混入疑惑が浮上【事実確認への同社回答】
NEWSポストセブン
6月9日付けで「研音」所属となった俳優・宮野真守(41)。突然の発表はファンにとっても青天の霹靂だった(時事通信フォトより)
《電撃退団の舞台裏》「2029年までスケジュールが埋まっていた」声優・宮野真守が「研音」へ“スピード移籍”した背景と、研音俳優・福士蒼汰との“ただならぬ関係”
NEWSポストセブン
小室夫妻に立ちはだかる壁(時事通信フォト)
《眞子さん第一子出産》年収4000万円の小室圭さんも“カツカツ”に? NYで待ち受ける“高額子育てコスト”「保育施設の年間平均料金は約680万円」
週刊ポスト
週刊ポストの名物企画でもあった「ONK座談会」2003年開催時のスリーショット(撮影/山崎力夫)
《追悼・長嶋茂雄さん》王貞治氏・金田正一氏との「ONK座談会」を再録 金田氏と対戦したプロデビュー戦を振り返る「本当は5打席5三振なんです」
週刊ポスト
打撃が絶好調すぎる大谷翔平(時事通信フォト)
大谷翔平“打撃が絶好調すぎ”で浮上する「二刀流どうするか問題」 投手復活による打撃への影響に懸念“二刀流&ホームラン王”達成には7月半ばまでの活躍が重要
週刊ポスト
懸命のリハビリを続けていた長嶋茂雄さん(撮影/太田真三)
長嶋茂雄さんが病に倒れるたびに関係が変わった「長嶋家」の長き闘い 喪主を務めた次女・三奈さんは献身的な看護を続けてきた
週刊ポスト
6月9日、ご成婚記念日を迎えた天皇陛下と雅子さま(JMPA)
【6月9日はご成婚記念日】天皇陛下と雅子さま「32年の変わらぬ愛」公務でもプライベートでも“隣同士”、おふたりの軌跡を振り返る
女性セブン
(インスタグラムより)
「6時間で583人の男性と関係を持つ」企画…直後に入院した海外の20代女性インフルエンサー、莫大な収入と引き換えに不調を抱えながらも新たなチャレンジに意欲
NEWSポストセブン
中国・エリート医師の乱倫行為は世界中のメディアが驚愕した(HPより、右の写真は現在削除済み)
《“度を超えた不倫”で中国共産党除名》同棲、妊娠、中絶…超エリート医師の妻が暴露した乱倫行為「感情がコントロールできず、麻酔をかけた患者を40分放置」
NEWSポストセブン
清原和博氏は長嶋さんの逝去の翌日、都内のビル街にいた
《長嶋茂雄さん逝去》短パン・サンダル姿、ふくらはぎには…清原和博が翌日に見せた「寂しさを湛えた表情」 “肉体改造”などの批判を庇ったミスターからの「激励の言葉」
NEWSポストセブン
貴乃花は“令和の新横綱”大の里をどう見ているのか(撮影/五十嵐美弥)
「まだまだ伸びしろがある」…平成の大横綱・貴乃花が“令和の新横綱”大の里を語る 「簡単に引いてしまう欠点」への見解、綱を張ることの“怖さ”とどう向き合うか
週刊ポスト