コラム一覧/72ページ

姉妹サイトや厳選された外部サイトからの配信ニュースを集めたページです。芸能から実用情報まで、バラエティに富んだニュースをちょっと違った視点で楽しめます。

フリマアプリ「コンビニ払い」の購入者が警戒される理由 「値下げ交渉までしてからのキャンセル」「“キープ”するために利用された」…出品者が語る苦い体験
フリマアプリ「コンビニ払い」の購入者が警戒される理由 「値下げ交渉までしてからのキャンセル」「“キープ”するために利用された」…出品者が語る苦い体験
 自分のものを手軽に売却できるフリマアプリだが、出品者にとって悩ましい問題もある。たとえば「売れた!」と思って喜んでいたら、購入者からお金が支払われず、結局キャンセルになってしまうケース。その“温床”…
2025.01.10 15:15
マネーポストWEB
物価高でも「100円たこ焼き」を続ける激安スーパー 商品誕生の経緯とコストを抑える工夫「今後も100円にこだわり続けます」
物価高でも「100円たこ焼き」を続ける激安スーパー 商品誕生の経緯とコストを抑える工夫「今後も100円にこだわり続けます」
 空前絶後のタコの価格高騰が続き、たこ焼き専門店などが値上げに踏み切るなか、西日本を中心に店舗展開する激安スーパーチェーンが、6個入りたこ焼き1パックを「税込100円」で売り続けて注目を集めている。なぜ10…
2025.01.10 11:16
マネーポストWEB
ホンダ&日産が経営統合で見据える「スマートカー競争」の行方 優勝劣敗を左右する「ソフトウェア開発力」、産業革命誘発の可能性も
ホンダ&日産が経営統合で見据える「スマートカー競争」の行方 優勝劣敗を左右する「ソフトウェア開発力」、産業革命誘発の可能性も
 日本経済全体の今後を左右する“経営統合”に向けた協議が進められている。日産自動車の内田誠社長とホンダの三部敏宏社長は12月23日、共同持ち株会社設立による経営統合に向けて検討する基本合意書を締結したと発…
2025.01.10 07:15
マネーポストWEB
国家機密を漏洩しないよう注意喚起(習近平氏。写真=中国通信/時事通信フォト)
コロナ禍の中国「白紙革命」で明らかになった習近平主席「一強体制の罠」と、突きつけられた「共産党への不満」
「2期10年」と定められていた中国国家主席の任期制限を撤廃し、異例の3期目に突入した習近平政権。毛沢東以来の「超一強体制」が固まった2022年10月の党大会の1か月後に中国各地で起きたのが、中国の過度なコロナ対…
2025.01.10 07:15
マネーポストWEB
地方路線だけでなく東京圏でも「ワンマン運転」の列車が増えている事情 乗務しなくなった「車掌」の仕事をどのようにカバーしているのか
地方路線だけでなく東京圏でも「ワンマン運転」の列車が増えている事情 乗務しなくなった「車掌」の仕事をどのようにカバーしているのか
 鉄道は、多くの人にとって交通の手段としてだけでなく、趣味や娯楽の対象としても親しまれており、ときに人々の知的好奇心を刺激してくれる。交通技術ライターの川辺謙一氏による連載「鉄道の科学」。第27回は「…
2025.01.09 16:15
マネーポストWEB
アクスタ、ぬいぐるみ…職場のデスクに「推し活グッズ」どこまでOK? 職場によってスタンスに違い、理解のある上司から「NG」を突きつけられたグッズも
アクスタ、ぬいぐるみ…職場のデスクに「推し活グッズ」どこまでOK? 職場によってスタンスに違い、理解のある上司から「NG」を突きつけられたグッズも
 アイドルやキャラクターなど、世間的に広く浸透しつつある“推し活”。スマホの待ち受け画面や文房具、日用品など、身の回りに“推し”のグッズを溢れさせている人もいるだろうが、職場でのグッズの扱いは賛否を呼ぶ…
2025.01.09 15:15
マネーポストWEB
年金受給額3年連続引き上げでも年金の価値は目減り 在職老齢年金の引き上げでメリットがあるのは「一部の裕福な高齢労働者だけ」、年金財政逼迫の懸念も
年金受給額3年連続引き上げでも年金の価値は目減り 在職老齢年金の引き上げでメリットがあるのは「一部の裕福な高齢労働者だけ」、年金財政逼迫の懸念も
 2024年11月25日、厚生労働省は、2025年度の公的年金の受給額上限の引き上げを発表した。受給額の引き上げは3年連続。だが、喜んでもいられない。 年金額には物価や賃金の上昇率以上に上がらないよう調整する「マ…
2025.01.09 15:15
マネーポストWEB
大阪・関西万博の目玉は「ライフサイエンスの新技術」 松井一郎・元大阪府知事は「日本にとって一番必要な技術・産業。これに勝る経済効果はない」と自信を見せる
大阪・関西万博の目玉は「ライフサイエンスの新技術」 松井一郎・元大阪府知事は「日本にとって一番必要な技術・産業。これに勝る経済効果はない」と自信を見せる
 費用の増大、工期の遅れなど様々な問題が取り沙汰された大阪・関西万博。4月にいよいよ開幕するが、「投資以上の経済効果を生む」と語るのは万博を招致した松井一郎・元大阪府知事と経済学者の高橋洋一氏だ。批判…
2025.01.09 07:16
マネーポストWEB
ホンダ&日産「経営統合」の背景に台湾巨大企業による買収の動き、最高戦略責任者は「日産の元ナンバー3」だった
ホンダ&日産「経営統合」の背景に台湾巨大企業による買収の動き、最高戦略責任者は「日産の元ナンバー3」だった
 日産自動車の内田誠社長とホンダの三部敏宏社長は12月23日、共同持ち株会社設立による経営統合に向けて検討する基本合意書を締結したと発表した。長年激しい競合関係にあった日産・ホンダ両社。突然の統合劇のウ…
2025.01.09 07:15
マネーポストWEB
《仲間と一緒は嫌?》推し活の現場は「絶対1人で」にこだわる人たちの本音 「みんなで反省会」や「布教活動」が予想外のストレスに
《仲間と一緒は嫌?》推し活の現場は「絶対1人で」にこだわる人たちの本音 「みんなで反省会」や「布教活動」が予想外のストレスに
 好きなアイドルやアーティスト、アニメ、キャラクター、スポーツ選手などを熱心に応援する“推し活”。同じ趣味を持つ仲間たちとコンサートやイベントに行き、ワイワイ楽しむという人も多い。しかし一方では「現場…
2025.01.08 16:15
マネーポストWEB
【バイデン大統領を提訴】日本製鉄「USスチール買収」拒否判断に「米国内から批判の声」が出る理由 橋本英二会長が見据える“トランプ氏とのディール”
【バイデン大統領を提訴】日本製鉄「USスチール買収」拒否判断に「米国内から批判の声」が出る理由 橋本英二会長が見据える“トランプ氏とのディール”
 約2兆円という巨額の買収案件は、異例の訴訟へと発展した。アメリカ合衆国大統領を向こうにしながら全く物怖じする様子を見せなかったのは、社長から会長になった2024年4月以降で初めて会見の場に姿を見せた日本…
2025.01.08 16:15
マネーポストWEB
中国が2025年の経済運営方針として「AI開発」を重点任務に指定、グローバルで進むAI開発競争が世界のリスクになる懸念
中国が2025年の経済運営方針として「AI開発」を重点任務に指定、グローバルで進むAI開発競争が世界のリスクになる懸念
 深層学習、ニューラルネットワークといった分野の研究における第一人者で2024年にノーベル物理学賞を受賞したトロント大学のジェフリー・ヒントン名誉教授は、イギリスのラジオ番組のインタビューにおいて「我々…
2025.01.08 16:15
マネーポストWEB
社会保険料「106万円の壁」撤廃が実現したらどうなる? “裏ワザ”を使った働き控えが加速し、人手不足で社会全体の負担が膨らむ恐れ
社会保険料「106万円の壁」撤廃が実現したらどうなる? “裏ワザ”を使った働き控えが加速し、人手不足で社会全体の負担が膨らむ恐れ
 今後の年金改革で注目されるのが、2024年の総選挙以降、話題となっている「103万円の壁」だ。 年収103万円を超えると所得税・住民税がかかるようになるため、それを超えないための「働き控え」をする人が多かっ…
2025.01.08 15:15
マネーポストWEB
写真:イメージマート
数千万人が餓死した中国の「大躍進政策」 なぜ誰も毛沢東を止めることができなかったのか
 毛沢東の「15年以内にイギリスを追い抜く」との宣言がきっかけで始まった「大躍進政策」では、約3年の間に中国全土で数千万人が餓死したとされる。その背後には、「毛沢東主導の権力闘争」があった――。中国の歴史…
2025.01.08 15:15
マネーポストWEB
サマータイム廃止、オバマケア見直し、ウクライナ戦争停戦…イーロン・マスク氏が「連邦政府予算2兆ドル削減」のために打ち出すと予想される“奇策”の数々
サマータイム廃止、オバマケア見直し、ウクライナ戦争停戦…イーロン・マスク氏が「連邦政府予算2兆ドル削減」のために打ち出すと予想される“奇策”の数々
 今年スタートする第2次ドナルド・トランプ政権で大きな注目を集めるのが、政府効率化省を率いるイーロン・マスク氏。膨大な連邦政府の予算削減のために、何を実行していくのか。そして、トランプ氏との蜜月関係は…
2025.01.08 07:15
マネーポストWEB

トピックス

出廷した水原被告(右は妻とともに住んでいたニューポートビーチの自宅)
《水原一平がついに収監》最愛の妻・Aさんが姿を消した…「両親を亡くし、家族は一平さんだけ」刑務所行きの夫を待ち受ける「囚人同士の性的嫌がらせ」
NEWSポストセブン
夫・井上康生の不倫報道から2年(左・HPより)
《柔道・井上康生の黒帯バスローブ不倫報道から2年》妻・東原亜希の選択した沈黙の「返し技」、夫は国際柔道連盟の新理事に就任の大出世
NEWSポストセブン
新潟で農業を学ことを宣言したローラ
《現地徹底取材》本名「佐藤えり」公開のローラが始めたニッポンの農業への“本気度”「黒のショートパンツをはいて、すごくスタイルが良くて」目撃した女性が証言
NEWSポストセブン
妻とは2015年に結婚した国分太一
《セクハラに該当する行為》TOKIO・国分太一、元テレビ局員の年下妻への“裏切り”「調子に乗るなと言ってくれる」存在
NEWSポストセブン
1985年春、ハワイにて。ファースト写真集撮影時
《突然の訃報に「我慢してください」》“芸能界の父”が明かした中山美穂さんの最期、「警察から帰された美穂との対面」と検死の結果
NEWSポストセブン
歴史学者の河西秀哉氏
【「愛子天皇」の誕生を希望】歴史学者・河西秀哉氏「悠仁さまに代替わりしてから議論しては手遅れだ」 皇位継承の安定を図るには“シンプルな制度”が必要
週刊ポスト
無期限の活動休止を発表した国分太一
「給料もらっているんだからさ〜」国分太一、若手スタッフが気遣った“良かれと思って”発言 副社長としては「即レス・フッ軽」で業界関係者から高評価
NEWSポストセブン
ブラジル訪問を終えられた佳子さま(時事通信フォト)
《クッキーにケーキ、ゼリー菓子を…》佳子さま、ブラジル国内線のエコノミー席に居合わせた乗客が明かした機内での様子
NEWSポストセブン
”アナウンサーらしくないアナウンサー“と評判
「笑顔でピッタリ腕を絡ませて…」元NMB48アイドルアナ・瀧山あかねと「BreakingDown」エース・細川一颯の“腕組み同棲愛”《直撃に「まさしくタイプです(笑)」》
NEWSポストセブン
グラビアのオファーも多いと言われる中川安奈アナ(本人のインスタグラムより)
《SNSで“インナーちらり笑”》元NHK中川安奈アナが森香澄の強力ライバルに あざとキャラと確かなアナウンス技術で「ポテンシャルは森香澄以上」との指摘
週刊ポスト
不倫が報じられた錦織圭、妻の観月あこ(Instagramより)
《錦織圭・モデル女性と不倫疑惑報道》反対を押し切って結婚した妻・観月あことの“最近の関係” 錦織は「産んでくれたお母さんに優しく接することを心がけましょう」発言も
NEWSポストセブン
お疲れのご様子の雅子さま(2025年、沖縄県那覇市。撮影/JMPA) 
雅子さまにささやかれる体調不安、沖縄訪問時にもお疲れの様子 愛子さまが“異変”を察知し、とっさに助け舟を出される場面も
女性セブン