国内一覧/1483ページ
国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

24時間以上ヒゲ剃らなかった18才以上1981人の男がギネス達成
それはまさしく“濃い”光景だった。メイン会場の大阪の万博記念競技場のほか、世界9か国、18会場に集まったのは、「24時間以上、ヒゲを剃っていない18歳以上」の男たち。パナソニックのメンズシェーバー『ラムダッシ…
2011.12.26 16:00
週刊ポスト

池田大作のルーツ「池田家の墓」真言宗の寺に建てられている
1930年に前身の教育団体、創価教育学会が誕生してから81年、戦後高度成長と時を同じくして爆発的に増やした信者数は、1000万人以上ともいわれる。創価学会という特異な宗教団体と池田大作というカリスマ指導者に迫…
2011.12.26 07:00
週刊ポスト

ご自身の体調より愛子さまの“いじめ問題”優先した雅子さま
2010年3月初めから突然、学校を休まれていた愛子さま。「(愛子さまと)同じ学年の別の組に乱暴なことをする児童たちがおり、宮さまを含め他の児童に乱暴をしていることが(不登校の)理由と判明いたしました」3月5…
2011.12.26 07:00
女性セブン

小沢一郎氏「福島県民は霞ヶ関取り巻くデモ起こしてもいい」
いまだに東日本大震災と原発事故を前に立ちすくむ日本の政治。なぜ日本の政治はこうも無力になってしまったのか。政治ジャーナリスト渡辺乾介氏(『小沢一郎 嫌われる伝説』著者)が政府と国民の関係について小沢一…
2011.12.26 07:00
週刊ポスト

津波で夫を亡くした72才主婦 仮設住宅に引き籠もる日々語る
3月11日に発生した東日本大震災から9か月、被災者たちの心の傷はそう簡単に癒えるものではない――4畳半の和室1部屋に3畳のキッチンとバス、トイレ。それが金野セツ子さん(72)が暮らす陸前高田市の仮設住宅だ。一人…
2011.12.26 07:00
女性セブン

コンタクト 10年以上利用者にまで「3か月検診」は必要か?
TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)参加と消費税増税。いま、日本を揺るがす2大問題だが、実はその前に論じるべき問題がある、双方の問題の対象となる「医療」分野を、日本の「おバカ規制」が歪めているのだ。政策…
2011.12.25 16:00
SAPIO

浦安の老人ホーム 高級日本料理店「なだ万」出身料理長いる
老人ホームに入居する高齢者にとって、食事は「健康のため」、「長生きのため」だけのものではない。単調になりがちな施設の生活の中だからこそ、「三度のメシ」は日々の暮らしを彩る最大の要素になる。せっかくの…
2011.12.25 16:00
週刊ポスト

高校名重視の面接官 灘→東大最強、慶應内部生に疑問抱く人も
一流大学の学生が就職試験にに強いのは当たり前。しかし採用の現場では「大学名より高校名に注目しろ」なのだという。作家で人材コンサルタントの常見陽平氏が、「最強の東大生」について語る。* * * 面接官の…
2011.12.25 16:00
NEWSポストセブン

雅子さまの公務復帰の転機となった2006年・オランダでの静養
2003年12月以来の療養生活が続く雅子さま。2005年1月の一般参賀で公の場にでてからは、すこしずつ外出の機会も増えていた。そんな状況下で、極めて異例ともいえるプランが浮上した。2006年8月、皇太子ご一家は約2週…
2011.12.25 07:00
女性セブン

武村正義氏 謙虚さが足りない「小沢・鳩山・菅」に引退勧告
現在日本の政治は「政治主導」とは名ばかりで、官僚主導のまま。日本の政治はどこへ向かっていくのか。そんな現状に対し「言わずに死ねるか!」――政治家経験者による日本政界への提言を聞こう。ここでは新党さきが…
2011.12.25 07:00
週刊ポスト

子ども手当等の“バラ撒き”は長期的視点欠落と櫻井よしこ氏
リーダーシップもなく迷走を続ける日本の政治や外交。なぜ戦後これほどダメになってしまったのか。戦前と戦後を比較しながら、ジャーナリストの櫻井よしこ氏が検証する。* * * 精神面で見れば、戦前の日本人と…
2011.12.25 07:00
SAPIO

福島の復興ソープランド好況 東電の夜遊び禁止令で泡となる
福島県いわき市。震災から9か月、復興バブルは瞬時に去り、作業員宿舎のある温泉街、ソープランドから、賑わいの灯は消えた。いま、事故の後処理に従事する作業員たちは、どんな日常を送っているのか。作家の山藤章…
2011.12.24 07:00
週刊ポスト

4人に1人ができ婚、その8割が10代後半 生き急ぐ若い世代
12月21日未明、加護亜依(23)が妊娠と結婚を自身のブログで発表した。いわゆるできちゃった結婚というわけだが、加護の“元相方”である辻希美(24)もまた、19才の時に杉浦太陽(30)とできちゃった結婚をしている…
2011.12.24 07:00
女性セブン

小田嶋隆 マナーは「最近の若者」より「昔のオヤジ」が問題
携帯電話にスマホが加わり、若者の電車内マナーに批判の声が上がっている。だが、コラムニストの小田嶋隆氏は、むしろ若者よりオヤジやオバちゃんのマナーこそ批判されるべきだと言う。以下、小田嶋氏の主張である…
2011.12.24 07:00
NEWSポストセブン

被災地で幽霊騒動 ゼネコン社員「彼らは冗談で言っていない」
3・11から9ヶ月以上が経ち、東北地方は本格的な冬を迎えようとしている。そんな中、復旧作業にあたる作業員たちの一部で「背筋の凍る」噂が広がっている。「夜になると、出るんですよ、幽霊が」。こう囁くのは岩手…
2011.12.24 07:00
NEWSポストセブン
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