国内一覧/216ページ

国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

ブルーシートで覆われた「ラブパーキング」
前代未聞のカップル御用達駐車場「ラブパーキング」 管理人が語る設置の意図と売り上げ
 熊本市の山中に、ラブホテル代わりに使える「専用駐車場」が誕生した――。そんな情報がSNS上を駆け巡ったのは8月初旬のことだった。その名も「ラブパーキング」。現地を訪れた人が駐車場内の貼り紙を投稿し、そこ…
2022.08.31 19:00
週刊ポスト
旧統一教会の関連団体・企業一覧図
旧統一教会の関連団体・企業一覧図 紀藤弁護士は「ここまで手広いケースはない」
 岸田文雄・首相が自民党と旧統一教会との“絶縁宣言”をしたにもかかわらず、その後も明らかになる議員らの信者からの選挙協力や、教会関連施設への訪問。岸田首相は関連団体について「旧統一教会に関係していると…
2022.08.31 07:00
週刊ポスト
ホストにお金を落とす女性が変わってきた
「一晩で1500万円課金した(笑)」人気ホストがかしずく「歌舞伎町のエミカ」の正体
 一晩で数知れぬ札束が飛び交うホストクラブだが、大金を店に落として行く顧客の女性たちに、ここ20年で大きな変化が生じている。テレビドラマ『夜王~yaoh~』(TBS系列)が大流行し、城咲仁らカリスマホストたち…
2022.08.31 07:00
NEWSポストセブン
雇い止め撤回を求める訴訟を起こし、記者会見する理研の研究者。2022年7月(時事通信フォト)
国立大学でも研究者の大量雇い止め危機 若者の研究に猶予を与えられない国家でいいのか
 文部科学省科学技術・学術政策研究所が発表した「科学技術の状況に係る総合的意識調査(NISTEP定点調査)」が、日本の科学技術力の低下を示していると、衝撃をもって受け止められている。なかでも自然科学分野で…
2022.08.30 16:00
NEWSポストセブン
下村博文・元文部科学相など教団関係者から資金提供を受けているのは有力政治家が目立つ(時事通信フォト)
旧統一教会から資金提供を受けた政治家9人「教団に“弱み”を握られた」状況か
 岸田新内閣発足後も閣僚と旧統一教会との関係が次々と明らかになっている。カルト問題を取材してきたジャーナリスト・鈴木エイト氏がジャーナリスト・藤倉善郎氏協力のもと、旧統一教会と金銭の授受があった国会…
2022.08.30 07:00
週刊ポスト
スマホなどデジタル機器の使用が影響しているという
スマホの影響 米では机の上に置いてあるだけで脳の認知機能が低下の研究結果
 子供の頃、親に「テレビばかり見ていると頭が悪くなる」と言われたことがある人は多いだろう。だが、一方的に情報が送られてくるテレビよりも、24時間休みなく双方向に情報が行き来するスマホの方が、脳に与える…
2022.08.29 19:00
女性セブン
生稲晃子参議院議員とおニャン子クラブの元メンバーたちの“シアワセ比べ”
生稲晃子参議院議員とおニャン子クラブの元メンバーたちの“シアワセ比べ”
 先の参院選で初当選した、おニャン子クラブの元メンバーである生稲晃子・参議院議員(54才)。ほかの元メンバーたちは今、どうしているのか。コラムニストで放送作家の山田美保子さんが綴る。 * * *生稲さん…
2022.08.29 16:00
女性セブン
【動画】女子高生に2度放尿で逮捕 高校国語教師の熱血授業の中身
【動画】女子高生に2度放尿で逮捕 高校国語教師の熱血授業の中身
 熱血教師だったようです。千葉市内の路上で女子高校生に尿をかけたとして、暴行の疑いで逮捕された千葉県立袖ケ浦高校教諭の八木朋浩容疑者。 八木容疑者に授業を受けたことがある元教え子は「至って真面目な先…
2022.08.29 16:00
NEWSポストセブン
元電通・高橋容疑者が関わった「金満スポーツビジネス」の闇は深い)(写真/AFP=時事)
ペレもタイソンも 五輪汚職の元電通・高橋容疑者が手掛けた「金満スポーツビジネス」
 五輪汚職事件で逮捕された大会組織委員会元理事は、東京地検特捜部の調べに対し「組織委会長だった森喜朗・元首相にAOKIを紹介した」と証言。本誌・週刊ポスト前号(2022年9月2日号)でレポートした通り、高橋氏…
2022.08.29 16:00
週刊ポスト
山崎拓氏は安倍元首相の国葬をどう見る?
山崎拓・元自民党副総裁 「安倍元首相国葬決定はあまりに拙速すぎた」
 安倍晋三・元首相の国葬について国民からの反対意見が高まっても、自民党内からは疑問の声が上がらない。そんななか、最重鎮のひとり、山崎拓・元自民党副総裁が、政権に警鐘を鳴らす。 * * * 今回の国葬…
2022.08.29 11:00
週刊ポスト
「週刊ポスト」本日発売! 「安倍国葬」本当の費用は血税33億円ほか
「週刊ポスト」本日発売! 「安倍国葬」本当の費用は血税33億円ほか
 8月29日発売の「週刊ポスト」は、安倍国葬、旧統一教会汚染、五輪汚職事件という岸田政権を揺るがす三大問題に斬り込む独走スクープを巻頭に、物価高に苦しむ国民生活の実態と対策、すい臓がん、ひざ痛など人生を…
2022.08.29 07:00
NEWSポストセブン
注目される「桐陰祭」のオンライン公開(時事通信フォト)
悠仁さま、筑附の9月文化祭で“5年ぶりの美声”をオンライン披露か
 秋篠宮家の長男、悠仁さま(15)が通う筑波大附属高校(筑附)で9月10・11日に同校の文化祭「桐陰祭」が開催される。 夏休み中だった悠仁さまは7月31日、東京国際フォーラムで開催された第46回全国高校総合文化…
2022.08.29 07:00
週刊ポスト
現場は1997年に東電OL殺人事件が起きたアパートの隣の路地だった(時事通信フォト)
渋谷母娘刺傷事件 犯行前に増えていた中3少女と在宅勤務のキャリア母の言い争い
 東京都渋谷区の路上で8月20日夜、母親とその19歳の娘が刃物で刺された事件。殺人未遂容疑で埼玉県戸田市に住む市立中学3年の女子生徒(15)が現行犯逮捕された。事件当日、家族に「塾に行く」と言って家を出た少…
2022.08.29 07:00
週刊ポスト
石破茂氏(時事通信フォト)
旧統一教会と金銭授受があった国会議員30人リスト 教団への資金提供は「踏み絵」か
 岸田新内閣発足後も閣僚と旧統一教会との関係が次々と明らかになっている。議員らは信者からの選挙協力や、教会関連施設への訪問などを明らかにしているものの、問題はそれだけではない。教団側と「金銭的な協力…
2022.08.29 07:00
週刊ポスト
街頭演説に立つ生稲晃子参院議員(左)。参院選の公示前の6月に萩生田光一政調会長(右)とともに、「世界平和統一家庭連合(旧統一教会)」の関連施設を訪問した(時事通信フォト)
いまだに「旧統一教会の支援なくして当選はない」と考える議員は少なくない
 衆議院議員もつとめたことがある自民党会派の帯広市議が、国際勝共連合や旧統一教会との関係を問われ、自分のまわりで霊感商法なんて話は聞いたことがないし、今後も選挙支援のお願いをすると取材に答えた様子が…
2022.08.28 16:00
NEWSポストセブン

トピックス

違法薬物を所持したとして不動産投資会社「レーサム」の創業者で元会長の田中剛容疑者と職業不詳・奥本美穂容疑者(32)が逮捕された(左・Instagramより)
【国立大に通う“リケジョ”も逮捕】「薬物入りクリームを塗られ…」小西木菜容疑者(21)が告訴した“驚愕の性パーティー” 〈レーサム創業者・田中剛容疑者、奥本美穂容疑者に続き3人目逮捕〉
NEWSポストセブン
「2024年に最もドッキリにかけられたダマされ王」ランキングの王者となったお笑いコンビ「きしたかの」の高野正成さん
《『水ダウ』よりエグい》きしたかの・高野正成が明かす「本当にキレそうだったドッキリ」3000人視聴YouTube生配信で「携帯番号・自宅住所」がガチ流出、電話鳴り止まず
NEWSポストセブン
違法薬物を所持したとして不動産投資会社「レーサム」の創業者で元会長の田中剛容疑者と職業不詳・奥本美穂容疑者(32)が逮捕された(左・Instagramより)
【20歳の女子大生を15時間300万円で…】男1人に美女が複数…「レーサム」元会長の“薬漬けパーティ”の実態 ラグジュアリーホテルに呼び出され「裸になれ」 〈田中剛、奥本美穂両容疑者に続き3人目逮捕〉
NEWSポストセブン
国技館
「溜席の着物美人」が相撲ブームで変わりゆく観戦風景をどう見るか語った 「贔屓力士の応援ではなく、勝った力士への拍手を」「相撲観戦には着物姿が一番相応しい」
NEWSポストセブン
(左から)「ガクヅケ」木田さんと「きしたかの」の高野正成さん
《後輩が楽屋泥棒の反響》『水ダウ』“2024年ダマされ王”に輝いたお笑いコンビきしたかの・高野正成が初めて明かした「好感度爆上げドッキリで涙」の意外な真相と代償
NEWSポストセブン
前田亜季と2歳年上の姉・前田愛
《日曜劇場『キャスター』出演》不惑を迎える“元チャイドル”前田亜季が姉・前田愛と「会う度にケンカ」の不仲だった過去
NEWSポストセブン
フィリピン人女性監督が描いた「日本人の孤独死」、主演はリリー・フランキー(©︎「Diamonds in the Sand」Film Partners)
なぜ「孤独死」は日本で起こるのか? フィリピン人女性監督が問いかける日本人的な「仕事中心の価値観」
NEWSポストセブン
timelesz加入後、爆発的な人気を誇る寺西拓人
「ミュージカルの王子様なのです」timelesz・寺西拓人の魅力とこれまでの歩み 山田美保子さんが“追い続けた12年”を振り返る
女性セブン
不倫報道の渦中にいる永野芽郁
《私が撮られてしまい…》永野芽郁がドラマ『キャスター』打ち上げで“自虐スピーチ”、自ら会場を和ませる一幕も【田中圭との不倫報道】
NEWSポストセブン
(SNSより)
「誰かが私を殺そうとしているかも…」SNS配信中に女性インフルエンサー撃たれる、性別を理由に殺害する“フェミサイド事件”か【メキシコ・ライバー殺害事件】
NEWSポストセブン
電撃引退を発表した西内まりや(時事通信)
電撃引退の西内まりや、直前の「地上波復帰CMオファー」も断っていた…「身内のトラブル」で身を引いた「強烈な覚悟」
NEWSポストセブン
女性2人組によるYouTubeチャンネル「びっちちゃん。」
《2人組YouTuber「びっちちゃん。」インタビュー》経験人数800人超え&100人超えでも“病まない”ワケ「依存心がないのって、たぶん自分のことが好きだから」
NEWSポストセブン