国内一覧/256ページ

国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

給与、年金ともに高齢女性は男性より水準が低い(写真/PIXTA)
コスパ的には結婚したほうが“お得” 家族が増えるほど1人あたりの生活費減少
 日本の“おひとりさま化”が急激に進んでいる。国勢調査によれば、女性の生涯未婚率は1985年から2020年で4.3%から14.9%にアップしている。ひとりで暮らす女性が増加する中、懸念されるのが貧困の問題だ。単身世帯…
2022.05.13 16:00
女性セブン
野党にも再編の動きがあった年だった(左から社民連の阿部昭吾、江田、社会党の山花貞夫、赤松広隆の各氏。写真/共同通信社)
壁を壊した男・1993年の小沢一郎 誕生会で「君らの想像を超える展開になる」
【1993年の小沢一郎・連載第2回】権力の源泉とも言うべき“ドン”金丸信の逮捕は、むしろ小沢一郎の背中を押した。“橋”の次は“壁”を壊すしかない──それが小沢一郎の出した答えだった。ジャーナリスト・城本勝氏がレポ…
2022.05.12 19:00
週刊ポスト
(写真/PIXTA)
80才以上の単身女性、2025年には223万人に 懸念される貧困問題
 令和の日本は「おひとりさま」だらけの国になる。国勢調査によれば、男性の生涯未婚率は1985年から2020年で、3.9%から25.7%にアップ。女性の生涯未婚率も4.3%から14.9%に増加した。35年前と比べて、未婚率が…
2022.05.12 16:00
女性セブン
【動画】小室圭さん・眞子さん 年収600万円でも変わらない愛情
【動画】小室圭さん・眞子さん 年収600万円でも変わらない愛情
 2回目のニューヨーク州司法試験に不合格となった小室圭さん。 現在、法務助手として勤務するオフィスへの出勤は週に3回ほどで、勤務中は弁護士業務の補佐のほかに、雑用係をしているそうです。 年収約600万円の…
2022.05.12 07:00
NEWSポストセブン
写真/AFLO
暴力団事務所襲撃 入念なシミュレーションでも場所を間違える理由
 警察や軍関係、暴力団組織などの内部事情に詳しい人物、通称・ブラックテリア氏が、関係者の証言から得た驚くべき真実を明かすシリーズ。今回は、暴力団事務所襲撃の際、実行犯はいかにして“リスク”を回避するの…
2022.05.12 07:00
NEWSポストセブン
(Getty Images)
ペットボトル、カップ麺など、食品の容器から有害物質が溶け出すリスクはあるのか
 人々の健康意識は年々高まっているが、病気の原因としてまだ知られていないことは意外と多い。カップ麺や水、ヘルシーなお総菜にも、実は“毒”が滲み出ているかもしれないという。 世界の肥満率は上昇の一途をた…
2022.05.11 19:00
女性セブン
秋篠宮は何を語ったか(時事通信フォト)
秋篠宮の告白 前天皇の退位は「人間的に生きる権利という観点から大切なこと」
 コン、コン。ドアのノック音とともに、対話劇は幕を開ける。「寒いですねえ」。部屋に入ってくるなり、そう切り出すのは秋篠宮である。それに応じるのは元毎日新聞編集委員のジャーナリスト・江森敬治氏だ。たわ…
2022.05.11 16:02
週刊ポスト
幼少期の思い出も振り返った(秋篠宮は右から3番目。写真/共同通信社)
秋篠宮の告白 父から受け継ぎ、そして悠仁親王へと受け継がれた1冊の本
 コン、コン。ドアのノック音とともに、対話劇は幕を開ける。「寒いですねえ」。部屋に入ってくるなり、そう切り出すのは秋篠宮である。それに応じるのは元毎日新聞編集委員のジャーナリスト・江森敬治氏だ。たわ…
2022.05.11 16:01
週刊ポスト
秋篠宮の胸中とは(時事通信フォト)
秋篠宮の告白“小室圭さんの仕事への評価”と意外な“幼少期のエピソード”
 コン、コン。ドアのノック音とともに、対話劇は幕を開ける。「寒いですねえ」。部屋に入ってくるなり、そう切り出すのは秋篠宮である。それに応じるのは元毎日新聞編集委員のジャーナリスト・江森敬治氏だ。たわ…
2022.05.11 16:00
週刊ポスト
【動画】小室圭さん眞子さん、一時帰国なら“要人扱い”で厳重警備か
【動画】小室圭さん眞子さん、一時帰国なら“要人扱い”で厳重警備か
 帰国説が浮上している小室圭さんと眞子さん夫妻。 もし帰国した場合、どのような生活を送るのでしょうか。 皇室ジャーナリストによると「小室さんの神奈川の実家に赴くことは十分考えられます。ただ、訪問する…
2022.05.11 16:00
NEWSポストセブン
ご体調が心配な雅子さま(写真/JMPA)
雅子さま 来日するバイデン大統領と接見ならウクライナ侵攻が話題に上る可能性も
 皇后というお立場は、時に「国母」と表現されることがある。日本という国の母であり、日本国民の母であることを意味している。皇后となられてから3年──雅子さまは、日本のみにとどまらない“世界平和の母”としての…
2022.05.11 07:00
女性セブン
「神真都Q」はどういった考えを持っているのか
ワクチン会場を襲った「神真都Q」 コアな支持者がコミューン化する可能性も
 アメリカで生まれた陰謀論が、日本で過激な反ワクチン集団と化し、ついに警察沙汰に。いったい何が起きているのか。近刊『「トランプ信者」潜入一年』が話題を呼ぶジャーナリスト・横田増生氏が、日本版「Qアノン…
2022.05.10 07:01
週刊ポスト
ジャーナリスト・横田増生氏が「神真都Q」の実態に迫る
ワクチン会場を襲って現行犯逮捕「神真都Q」“日本版Qアノン”の主張
 アメリカで生まれた陰謀論が、日本で過激な反ワクチン集団と化し、ついに警察沙汰に。いったい何が起きているのか。近刊『「トランプ信者」潜入一年』が話題を呼ぶジャーナリスト・横田増生氏がその実態に迫った…
2022.05.10 07:00
週刊ポスト
秋篠宮家が揃われた際のご様子(写真/宮内庁提供)
佳子さま 結婚は小室さん騒動の影響で難航必至、「結婚後も皇族」案に不満も
 小室圭さんとの婚約準備が最初に報じられたとき、眞子さんは25才だった。すでに佳子さまは、その年齢を超えられている。紆余曲折がありながらも自由の国へ渡った姉の姿は、いまだ皇室というカゴのなかにいる佳子…
2022.05.10 07:00
女性セブン
(宮内庁提供)
天皇陛下ご即位から3年 さまざまな困難を乗り越え、ご一家で笑顔のお姿
「常に国民を思い、国民に寄り添いながら(中略)国民の幸せと国の一層の発展、そして世界の平和を切に希望します」 令和元年5月1日、「即位後朝見の儀」で、天皇陛下はそう述べられた。新たに加えられた“国民に寄…
2022.05.09 16:00
女性セブン

トピックス

会話をしながら歩く小室さん夫妻(2025年5月)
《極秘出産が判明》小室眞子さんが夫・圭さんと“イタリア製チャイルドシート付ベビーカー”で思い描く「家族3人の新しい暮らし」
NEWSポストセブン
寄り添って歩く小室さん夫妻(2025年5月)
《木漏れ日の親子スリーショット》小室眞子さん出産で圭さんが見せた“パパモード”と、“大容量マザーズバッグ”「夫婦で代わりばんこにベビーカーを押していた」
NEWSポストセブン
ホームランを放ち、観客席の一角に笑みを見せた大谷翔平(写真/アフロ)
大谷翔平“母の顔にボカシ”騒動 第一子誕生で新たな局面…「真美子さんの教育方針を尊重して“口出し”はしない」絶妙な嫁姑関係
女性セブン
六代目体制は20年を迎え、七代目への関心も高まる。写真は「山口組新報」最新号に掲載された司忍組長
《司忍組長の「山口組200年構想」》竹内新若頭による「急速な組織の若返り」と神戸山口組では「自宅差し押さえ」の“踏み絵”【終結宣言の余波】
NEWSポストセブン
1985年、初の日本一は思い出深いと石坂浩二さんは振り返る(写真/共同通信社)
《阪神ファン歴70数年》石坂浩二が語る“猛虎愛”生粋の東京人が虎党になったきっかけ「一番の魅力は“粋”を感じさせてくれるところなんです」
週刊ポスト
第1子を出産した真美子さんと大谷(/時事通信フォト)
《母と2人で異国の子育て》真美子さんを支える「幼少期から大好きだったディズニーソング」…セーラームーン並みにテンションがアガる好きな曲「大谷に“布教”したんじゃ?」
NEWSポストセブン
俳優・北村総一朗さん
《今年90歳の『踊る大捜査線』湾岸署署長》俳優・北村総一朗が語った22歳年下夫人への感謝「人生最大の不幸が戦争体験なら、人生最大の幸せは妻と出会ったこと」
NEWSポストセブン
漫才賞レース『THE SECOND』で躍動(c)フジテレビ
「お、お、おさむちゃんでーす!」漫才ブームから40年超で再爆発「ザ・ぼんち」の凄さ ノンスタ石田「名前を言っただけで笑いを取れる芸人なんて他にどれだけいます?」
週刊ポスト
違法薬物を所持したとして不動産投資会社「レーサム」の創業者で元会長の田中剛容疑者と職業不詳・奥本美穂容疑者(32)が逮捕された(左・Instagramより)
「よだれを垂らして普通の状態ではなかった」レーサム創業者“薬物漬け性パーティー”が露呈した「緊迫の瞬間」〈田中剛容疑者、奥本美穂容疑者、小西木菜容疑者が逮捕〉
NEWSポストセブン
大阪・関西万博で「虫が大量発生」という新たなトラブルが勃発(写真/読者提供)
《万博で「虫」大量発生…正体は》「キャー!」関西万博に響いた若い女性の悲鳴、専門家が解説する「一度羽化したユスリカの早期駆除は現実的でない」
NEWSポストセブン
違法薬物を所持したとして不動産投資会社「レーサム」の創業者で元会長の田中剛容疑者と職業不詳・奥本美穂容疑者(32)が逮捕された(左・Instagramより)
《美女をあてがうスカウトの“恐ろしい手練手管”》有名国立大学に通う小西木菜容疑者(21)が“薬物漬けパーティー”に堕ちるまで〈レーサム創業者・田中剛容疑者、奥本美穂容疑者と逮捕〉
NEWSポストセブン
前田健太と早穂夫人(共同通信社)
《私は帰国することになりました》前田健太投手が米国残留を決断…別居中の元女子アナ妻がインスタで明かしていた「夫婦関係」
NEWSポストセブン