国内一覧/254ページ

国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

孫である眞子さんは小室氏とNY生活
小室夫妻を襲う円安&インフレ 家賃は実質5万円アップ、秋篠宮家の援助はあるか
 いまアメリカは、物価が上昇を続ける急激な「インフレ」に陥っている。この4月の消費者物価指数は、前年同月比で8.3ポイント上昇。それだけモノの値段が上がったということだ。「食費や住居費などが急に膨らんで…
2022.05.19 16:00
女性セブン
六代目山口組の司忍組長も流出の被害にあった過去が(時事通信フォト)
病院発砲事件は「ケーキ片手に発砲事件」の報復か 過激化する山口組分裂抗争
 5月10日午前11時過ぎ、三重県伊賀市内の病院の駐車場で複数発の銃声が鳴り、指定暴力団・絆會の直系組織の谷奥由浩組長が右上腕を粉砕骨折する重傷を負った。絆會は六代目山口組から分裂した神戸山口組から再分裂…
2022.05.19 16:00
NEWSポストセブン
4630万円誤送金 役場も銀行も防げなかった理由と男が職員の前でとった行動
4630万円誤送金 役場も銀行も防げなかった理由と男が職員の前でとった行動
 もし大金が予期せず自分のもとに転がり込んだら──誰もが一度は想像したことがある、そんな夢物語が、山口県阿武町で実際に起こった。新型コロナウイルス対策の給付金を、対象だった463世帯に10万円ずつ振り込むと…
2022.05.19 07:00
女性セブン
悠仁さまは天皇陛下から帝王学を学ばれていないが
悠仁さま“自由な選択”を尊重し、バドミントン部に入部か 帝王学への不安も
 提携校進学制度を利用しての進学、作文コンクールの入賞作品における“コピペ疑惑”など、高校受験と前後して議論が巻き起こった秋篠宮家の長男・悠仁さま。筑波大学附属高校に入学されてから約1か月──。「悠仁さま…
2022.05.19 07:00
女性セブン
教育の大改革には一刻の猶予もない(イメージ)
文科省教育の限界 「答えがない時代」の教育のあり方とは
 新型コロナ禍では、学校教育も多大な影響を受けた。感染拡大中は対面授業が制限され、リモート授業を余儀なくされたところも多い。その一方で、生徒1人につきパソコン1台を導入するGIGA(ギガ)スクール構想が実…
2022.05.18 16:00
NEWSポストセブン
【動画】ハプニングバー摘発「人生終わった」 客が語る騒然の店内模様
【動画】ハプニングバー摘発「人生終わった」 客が語る騒然の店内模様
 警視庁の摘発を受けた渋谷のハプニングバー「眠れる森の美女」。 現場に居合わせた常連客の20代女性がインタビューに答えました。 当日、店内では水鉄砲イベントが開催。 数十人の男女が童心に返ったようには…
2022.05.18 16:00
NEWSポストセブン
はたして4630万円は返ってくるか(阿武町役場)
4630万円誤送金、男性の正体 家賃は2.5万円、元同僚は「いたって真面目」
 山口県阿武町で、新型コロナウイルス対策の給付金を対象だった463世帯に10万円ずつ振り込むところを、町の職員が誤って男性Aの口座に4630万円を振り込んでしまった騒動。Aは代理人弁護士を通じて謝罪と返還の意志…
2022.05.18 16:00
女性セブン
阿武町役場の広報担当が運営する公式YouTube
4630万円誤送金男性の弁護士、異例の顔出しNG 阿武町役場は「どのような方かわからない」、一部では「返金意志」報道も
 山口県阿武町が新型コロナの給付金4630万円を誤って24歳男性に振り込み、返還を拒まれた問題の余波が止まらない。5月16日、男性の弁護士が「顔出しNG」の形で会見を開き、「男性の所在はわかっているものの返還は…
2022.05.18 12:00
NEWSポストセブン
エネルギー不足は深刻な問題(写真=SPUTNIK/時事)
ロシア産エネルギー資源禁輸の広い影響 光熱費、農畜産物からマンション価格も高騰か
 ロシアのウクライナ侵攻への経済制裁として政府は5月9日「ロシア産石油の原則禁輸」を発表した。さらに今後は、石油に続いてロシア産の天然ガス、石炭が禁輸となる可能性も高い。 日本が輸入する液化天然ガス(L…
2022.05.18 11:00
週刊ポスト
【動画】渋谷ハプニングバー摘発の瞬間 店内は水鉄砲イベント中だった
【動画】渋谷ハプニングバー摘発の瞬間 店内は水鉄砲イベント中だった
 日本最大級とされる東京・渋谷のハプニングバーが摘発されました。 その当日、店内はどのような状況だったのでしょうか。 5月7日の深夜、店ではローションを水鉄砲に入れて参加者同士が打ち合うイベントが開催…
2022.05.18 07:00
NEWSポストセブン
5月に摘発されたハプニングバー「眠れる森の美女」
渋谷のハプニングバー摘発「人生終わった」居合わせた客が語る騒然の店内模様
 東京・渋谷にあるハプニングバー「眠れる森の美女」が5月7日深夜、警視庁の摘発を受けた。行為に及んでいた客の男女が公然わいせつの現行犯で、経営者の男(40)と従業員9人が公然わいせつ幇助の疑いで逮捕された…
2022.05.17 21:00
週刊ポスト
ニューヨクの街を行く小室圭さん
小室圭さん、3度目の司法試験まで約2か月 「あと5点」は上積みできるか
 秋篠宮家の長女・眞子さん(30)の夫・小室圭さん(30)の、3度目となるニューヨーク州司法試験の受験がおよそ2か月後に迫った。試験主催者である「The New York State Board of Law Examiners」の公式ウェブサイ…
2022.05.17 21:00
NEWSポストセブン
広報誌に掲載予定の記事には、被告の名前や住所が晒されている
「ネットカジノで全部使った」4630万円問題 24歳男性の説明に疑問も、税理士の見解は
 山口県阿武町が1世帯10万円の新型コロナ関連の臨時特別給付金を振り込む際、対象の全世帯分にあたる計4630万円を誤って1世帯に振り込み回収できなくなっている問題に進展が。振り込まれた24歳の男性が返還を拒む…
2022.05.17 20:20
NEWSポストセブン
【動画】4630万円返還拒否・24歳男性 町側が「実名公表」の衝撃
【動画】4630万円返還拒否・24歳男性 町側が「実名公表」の衝撃
 山口県阿武町が4630万円を誤って振り込んだ誤送金問題で、自治体が返還拒否者の実名の公表に踏み切りました。 5月12日、阿武町役場は町の公式ホームページを更新。 返金に応じない町民に向けて民事訴訟を行う方…
2022.05.17 20:00
NEWSポストセブン
安倍氏、麻生氏、菅氏は何を思うか(時事通信フォト)
岸田派ら主流3派と安倍派の対立で強まる二階俊博氏の影響力「副総裁で復権」はあるか
 岸田政権において、かつての威光は消えてしまったかのように見えるのが二階俊博・元幹事長。だが、自民党内の対立を機に、水面下では虎視眈々と復権の時を狙っている。日韓関係の修復のため、観光業界に声をかけ…
2022.05.17 16:00
週刊ポスト

トピックス

ホームランを放ち、観客席の一角に笑みを見せた大谷翔平(写真/アフロ)
大谷翔平“母の顔にボカシ”騒動 第一子誕生で新たな局面…「真美子さんの教育方針を尊重して“口出し”はしない」絶妙な嫁姑関係
女性セブン
六代目体制は20年を迎え、七代目への関心も高まる。写真は「山口組新報」最新号に掲載された司忍組長
《司忍組長の「山口組200年構想」》竹内新若頭による「急速な組織の若返り」と神戸山口組では「自宅差し押さえ」の“踏み絵”【終結宣言の余波】
NEWSポストセブン
1985年、初の日本一は思い出深いと石坂浩二さんは振り返る(写真/共同通信社)
《阪神ファン歴70数年》石坂浩二が語る“猛虎愛”生粋の東京人が虎党になったきっかけ「一番の魅力は“粋”を感じさせてくれるところなんです」
週刊ポスト
第1子を出産した真美子さんと大谷(/時事通信フォト)
《母と2人で異国の子育て》真美子さんを支える「幼少期から大好きだったディズニーソング」…セーラームーン並みにテンションがアガる好きな曲「大谷に“布教”したんじゃ?」
NEWSポストセブン
俳優・北村総一朗さん
《今年90歳の『踊る大捜査線』湾岸署署長》俳優・北村総一朗が語った22歳年下夫人への感謝「人生最大の不幸が戦争体験なら、人生最大の幸せは妻と出会ったこと」
NEWSポストセブン
コムズ被告主催のパーティーにはジャスティン・ビーバーも参加していた(Getty Images)
《米セレブの性パーティー“フリーク・オフ”に新展開》“シャスティン・ビーバー被害者説”を関係者が否定、〈まるで40代〉に激変も口を閉ざしていたワケ【ディディ事件】
NEWSポストセブン
漫才賞レース『THE SECOND』で躍動(c)フジテレビ
「お、お、おさむちゃんでーす!」漫才ブームから40年超で再爆発「ザ・ぼんち」の凄さ ノンスタ石田「名前を言っただけで笑いを取れる芸人なんて他にどれだけいます?」
週刊ポスト
違法薬物を所持したとして不動産投資会社「レーサム」の創業者で元会長の田中剛容疑者と職業不詳・奥本美穂容疑者(32)が逮捕された(左・Instagramより)
「よだれを垂らして普通の状態ではなかった」レーサム創業者“薬物漬け性パーティー”が露呈した「緊迫の瞬間」〈田中剛容疑者、奥本美穂容疑者、小西木菜容疑者が逮捕〉
NEWSポストセブン
大阪・関西万博で「虫が大量発生」という新たなトラブルが勃発(写真/読者提供)
《万博で「虫」大量発生…正体は》「キャー!」関西万博に響いた若い女性の悲鳴、専門家が解説する「一度羽化したユスリカの早期駆除は現実的でない」
NEWSポストセブン
違法薬物を所持したとして不動産投資会社「レーサム」の創業者で元会長の田中剛容疑者と職業不詳・奥本美穂容疑者(32)が逮捕された(左・Instagramより)
《美女をあてがうスカウトの“恐ろしい手練手管”》有名国立大学に通う小西木菜容疑者(21)が“薬物漬けパーティー”に堕ちるまで〈レーサム創業者・田中剛容疑者、奥本美穂容疑者と逮捕〉
NEWSポストセブン
キャンパスライフを楽しむ悠仁さま(時事通信フォト)
悠仁さま、筑波大学で“バドミントンサークルに加入”情報、100人以上所属の大規模なサークルか 「皇室といえばテニス」のイメージが強いなか「異なる競技を自ら選ばれたそうです」と宮内庁担当記者
週刊ポスト
前田健太と早穂夫人(共同通信社)
《私は帰国することになりました》前田健太投手が米国残留を決断…別居中の元女子アナ妻がインスタで明かしていた「夫婦関係」
NEWSポストセブン