国内一覧/40ページ

国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

筑波大学合格で不安視される悠仁さまの通学問題(2024年8月、岐阜県関ヶ原町。撮影/JMPA)
《合否発表は来週》悠仁さまに「筑波大推薦入試を受験」報道「筑附の学生はちょっと有利かもしれません」背景に“高校教員のサポート体制”
 大学進学を控えている秋篠宮家のご長男・悠仁さま(18)。筑波大学附属高校(筑附高)から学校推薦型選抜制度を利用しての東京大学進学が「有力候補」と言われるも、8月にはオンライン上で悠仁さまの推薦を利用し…
2024.12.06 11:00
NEWSポストセブン
「衆参W(ダブル)選挙」後の政局を予測(石破茂・首相/時事通信フォト)
【裏金候補への「2000万円支給」問題】自民党支部に交付された「党勢拡大のための活動費」が非公認候補の選挙資金になるカラクリ 自民党本部は「問題ない」の主張に終始
 臨時国会では「政治とカネ」をめぐり与野党が論戦を交わしているが、石破茂・首相に政治改革を唱える資格があるとは思えない。先の総選挙中に明るみに出て、自民惨敗の“決定打”となった「裏金候補への2000万円支…
2024.12.06 10:59
週刊ポスト
自民党が2000万円交付の前に非公認候補に配った「通知書」
【石破首相の裏金候補への「2000万円支給」問題】振り込みを受けた裏金議員たちの不可解な選挙資金の流れを検証 「ありがた迷惑」という陣営も
 先の総選挙で石破茂・首相は裏金候補12人を非公認の処分にした。しかし、選挙期間中、自民党本部から非公認候補ら8人の党支部に「党勢拡大のための活動費」の名目で公認候補と同じ2000万円が提供されていたことが…
2024.12.06 10:58
週刊ポスト
党の資金の私物化にならないのか(左から三ツ林裕巳氏、中根一幸氏/時事通信フォト)
【石破首相の裏金候補への「2000万円支給」問題】無所属で出馬した候補が「党支部」の資金で選挙を戦っていた事実に「党資金の私物化も同然」の指摘
 臨時国会では「政治とカネ」をめぐり与野党が論戦を交わしているが、石破茂・首相に政治改革を唱える資格があるとは思えない。先の総選挙中に明るみに出て、自民惨敗の“決定打”となった「裏金候補への2000万円支…
2024.12.06 10:57
週刊ポスト
「週刊ポスト」本日発売! 江夏豊の遺言「ON、そしてすべての野球人たちへ」ほか
「週刊ポスト」本日発売! 江夏豊の遺言「ON、そしてすべての野球人たちへ」ほか
 12月6日発売の「週刊ポスト」は、スクープ、特集に加えて各界の第一人者が思いのたけをぶちまける直言・金言オピニオン特大号。江夏豊が「球界への遺言」を語り、佐藤優と片山杜秀の両氏が「昭和100年」を振り返…
2024.12.06 07:00
NEWSポストセブン
学生時代の折田楓氏(左)。中央はフジテレビの小澤陽子アナ(フェイスブックより)
《“バーキン持ってキラキラ笑顔”をSNSに投稿》刑事告発されたPR会社・折田楓社長(33)、フジ人気アナとの華やかな交流
 一躍“渦中の人”となった。再選した兵庫県・斎藤元彦知事の選挙期間中、ネット上でSNSを中心とした広報戦略を担ったと自ら明かしたPR会社「merchu(メルチュ)」社長の折田楓氏(33)。 12月2日には神戸学院大学…
2024.12.06 07:00
週刊ポスト
中学入試のイメージ(Getty Images)
「母たちの中学受験」2月1日と2日に4連敗、見下していた第四志望に滑り込み…「苦い経験」から見た「受験校えらびの難しさ」
 年が明ければ、いよいよ中学受験シーズンがやってくる。都市部での中学受験率は年々上昇し、少子化にもかかわらず2025年入試も受験者数は高止まりする見込みだ。第一志望に合格できるのは3割にも満たないといわれ…
2024.12.05 11:00
NEWSポストセブン
クマによる被害
《秋田スーパー・クマの立てこもり》市には119件の電話とメールが殺到「半数が苦情、残りは感謝の声」秋田県猟友会の会長が明かした県警と市の「苦情」対策
 11月30日午前6時20分ごろ、秋田県秋田市土崎港西にあるスーパーマーケット『いとく土崎みなと店』の店内にクマが現れ、開店前の作業中だった40代の男性従業員が襲われた。 報道などによると同県では11月に入って…
2024.12.05 11:00
NEWSポストセブン
自宅マンションの火災で家族を失った猪口邦子議員(時事通信フォト)
猪口邦子議員、自宅マンション火災で夫と長女が死亡 「政界はジャングルですが、家庭は温かい草原なんです…」幸せな日常を一瞬にして奪った猛火
 キャリアを重ねた後に手にした家族の存在は、厳しい政治の世界で奮闘する彼女の原動力だった。幸せな日常を一瞬にして奪った炎の猛威。火事の一報を耳にしたとき、猪口邦子参議院議員(72才)は何を思ったのだろ…
2024.12.05 07:00
女性セブン
アメリカの実業家主催のパーティーに参加された三笠宮瑶子さま。写っている写真が物議を醸している(時事通信フォト)
【米実業家が「インスタ投稿」を削除】三笠宮瑶子さまに海外メーカーのサングラス“アンバサダー就任”騒動 宮内庁は「御就任されているとは承知していない」
 101歳で逝去された三笠宮妃百合子さまの本葬である「斂葬(れんそう)の儀」(11月26日)がしめやかに営まれた。参列した皇族のなかで注目を集めたのが百合子さまの孫である瑶子さま(41)の姿だった。「10月に催…
2024.12.04 19:50
NEWSポストセブン
11月に不倫が報じられ、役職停止となった国民民主党の玉木雄一郎代表、相手のタレントは小泉みゆき(左・時事通信フォト、右・ブログより)
《国民・玉木代表が役職停止処分》お相手の元グラドル・小泉みゆき「連絡は取れているんですが…」観光大使つとめる高松市が答えた“意外な現状”
 国民民主党は12月4日、代表の玉木雄一郎氏(55)に3か月の役職停止処分を下すと発表した。玉木氏の不倫問題が問題視されていたなか、党の両院議員総会で所属議員に方針を報告し、決定に至ったという。しかし、お…
2024.12.04 18:50
NEWSポストセブン
10月末に行なわれたデモ。参加者は新撰組の衣装に扮し、横断幕を掲げた。巨大なデコトラックも動員
《男性向けサービスの特殊浴場店が暴力団にNO!》「無法地帯」茨城の歓楽街で「新撰組コスプレ暴排デモ」が行なわれた真相
「暴力団の資金源になるな! オーッ!」──茨城県土浦市にある繁華街でこんな声が響き渡った。 10月末、飲食店や男性向けサービスをする店がひしめく土浦市桜町で新選組隊士の羽織袴を模した衣装を身にまとった集…
2024.12.04 16:00
NEWSポストセブン
秋田県ではクマの出没について注意喚起している(同県HPより)
「クマにお歌を教えてあげたよ」秋田県で人身被害が拡大…背景にあった獣と共存してきた山間集落の消滅
 12月2日、秋田市のスーパーマーケットで足かけ3日間居座ったクマがついに捕獲された。現場のスーパーは秋田駅から約8キロの市街地にあり、同エリアには住宅が密集する。今年は山の実りが良いという指摘もあっただ…
2024.12.04 16:00
NEWSポストセブン
事件後の靖国神社(共同通信)。右は動画配信者・Aが落書きをする様子(中国のSNS「小紅書」より)
「右翼に殺されるかと…」靖国神社に“トイレ”落書きの中国人被告が主張した「日本の職場で受けた暴力」10年以上の日本生活で変化した「日本人のイメージ」
 今年5月、靖国神社の「社号標」に赤い塗料で「トイレット」と書くなどし、器物損壊、礼拝所不敬の疑いで逮捕、起訴された中国籍の男性・姜卓君(29)被告。11月29日に東京地裁で開かれた初公判では、動機として日…
2024.12.04 06:59
NEWSポストセブン
姜卓君被告(本人SNSより)。右は現在の靖国神社
《靖国神社にトイレの落書き》日本在住の中国人被告(29)は「処理水放出が許せなかった」と動機語るも…共犯者と「海鮮居酒屋で前夜祭」の“矛盾”
「靖国神社に中国人が落書きをした」——コロナ禍を経て、外国人観光客が戻りつつある中、2024年5月に報じられたニュース。この事件で器物損壊、礼拝所不敬の疑いで逮捕、起訴された中国籍の男性・姜卓君(29)被告の…
2024.12.04 06:58
NEWSポストセブン

トピックス

カジュアルな服装の小室さん夫妻(2025年5月)
《親子スリーショットで話題》小室眞子さん“ゆったりすぎるコート”で貫いた「国民感情を配慮した極秘出産」、識者は「十分配慮のうえ臨まれていたのでは」
NEWSポストセブン
宮城野親方
《白鵬に若手親方から評価の声出るも…》「宮城野部屋の復活」が先送りされるウラに「相撲協会執行部が“第2の貴の乱”を恐れている」との指摘も
NEWSポストセブン
気持ちの変化が仕事への取り組み方にも影響していた小室圭さん
《小室圭さんの献身》出産した眞子さんのために「日本食を扱うネットスーパー」をフル活用「勤務先は福利厚生が充実」で万全フォロー
NEWSポストセブン
“極秘出産”していた眞子さんと佳子さま
《眞子さんがNYで極秘出産》佳子さまが「姉のセットアップ」「緑のブローチ」着用で示した“姉妹の絆” 出産した姉に思いを馳せて…
NEWSポストセブン
六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)と稲川会の内堀和也会長
《日本中のヤクザが横浜に》稲川会・清田総裁の「会葬」に密着 六代目山口組・司忍組長、工藤會トップが参列 内堀会長が警察に伝えた「ひと言」
NEWSポストセブン
5月で就任から1年となる諸沢社長
《日報170件を毎日読んでコメントする》23歳ココイチFC社長が就任1年で起こした会社の変化「採用人数が3倍に」
NEWSポストセブン
石川県をご訪問された愛子さま(2025年、石川県金沢市。撮影/JMPA)
「女性皇族の夫と子の身分も皇族にすべき」読売新聞が異例の提言 7月の参院選に備え、一部の政治家と連携した“観測気球”との見方も
女性セブン
日本体操協会・新体操部門の強化本部長、村田由香里氏(時事通信フォト)
《新体操フェアリージャパン「ボイコット事件」》パワハラ問われた村田由香里・強化本部長の発言が「二転三転」した経過詳細 体操協会も調査についての説明の表現を変更
NEWSポストセブン
岐阜県を訪問された秋篠宮家の次女・佳子さま(2025年5月20日、撮影/JMPA)
《ご姉妹の“絆”》佳子さまがお召しになった「姉・眞子さんのセットアップ」、シックかつガーリーな装い
NEWSポストセブン
会話をしながら歩く小室さん夫妻(2025年5月)
《極秘出産が判明》小室眞子さんが夫・圭さんと“イタリア製チャイルドシート付ベビーカー”で思い描く「家族3人の新しい暮らし」
NEWSポストセブン
ホームランを放ち、観客席の一角に笑みを見せた大谷翔平(写真/アフロ)
大谷翔平“母の顔にボカシ”騒動 第一子誕生で新たな局面…「真美子さんの教育方針を尊重して“口出し”はしない」絶妙な嫁姑関係
女性セブン
寄り添って歩く小室さん夫妻(2025年5月)
《木漏れ日の親子スリーショット》小室眞子さん出産で圭さんが見せた“パパモード”と、“大容量マザーズバッグ”「夫婦で代わりばんこにベビーカーを押していた」
NEWSポストセブン