国内一覧/567ページ

国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

集中豪雨による被害が後を絶たない(Ph:Getty Images)
ゲリラ豪雨時の渋谷の恐怖、その他危険地帯の見分け方
 33日連続──今年の梅雨は記録的な「長梅雨」になり、東京都では6月下旬から約1か月にわたって雨が降り続いた。統計開始以来、過去最長の記録だそうだ。 関東甲信の梅雨明けは、昨年に比べて1か月も遅く、鹿児島、…
2019.08.08 07:00
女性セブン
五輪開催中に大地震が来たら?(AFP=時事)
もし東京五輪中にM7クラスの「首都直下型地震」が襲ったら
 開幕まで1年を切り、東京五輪への期待は高まるばかりだ。期間中は1日92万人、計1010万人の観客が訪れると予測される五輪開催中に、もしM7クラスの「首都直下型地震」が襲ったら……。世界中からの関心が集まる中、…
2019.08.07 16:00
週刊ポスト
PTAは新たな教育への関わり方が模索されている
PTAが多様化、「面白くない」という概念覆す様々な取り組み
 近年、「ブラックPTA」とも呼ばれ、ネガティブなイメージが定着しているPTA。「子供たちのため」という本来の目的を忘れ、波風を立てないように建前だけの「PTAのためのPTA」になっていることが大きい。そんなな…
2019.08.07 16:00
女性セブン
【動画】小室圭さんの母、SPがつくようになってセレブ風に
【動画】小室圭さんの母、SPがつくようになってセレブ風に
 小室圭さんと眞子さまの婚約内定当初、小室さんだけでなく、母の佳代さんにもSPがついていました。 警察関係者によると「まだ正式な婚約がされていない時期に、圭さん本人ではなく、親族を警備するというのは異…
2019.08.07 16:00
NEWSポストセブン
枝野氏で選挙を戦ってきたが…(時事通信フォト)
参院選で躍進の野党小政党 自民党が衆院選で圧勝する要因に
「当分衆院の選挙はないと安倍さんは言ってますから」──7月24日、都内で開かれた五輪関連の会合でそう述べた森喜朗・元首相。だが、そういう言葉が報じられたときこそ水面下では、虎視眈々と解散の準備が進められて…
2019.08.07 07:00
週刊ポスト
小室圭さん 大逆転結婚の秘策はノルウェー王室式「謝罪会見」
小室圭さん 大逆転結婚の秘策はノルウェー王室式「謝罪会見」
 いつまで「婚約内定者」という微妙な立場が続くのか。小室圭さん(27)と秋篠宮家の長女・眞子内親王(27)との結婚問題は、決着の見通しが立たない。 秋篠宮家は、小室さんの母親と元婚約者の間の金銭トラブル…
2019.08.07 07:00
週刊ポスト
タピオカブームを分析する学生レポートが続々
大学生のレポートにも「タピオカ」ブーム 学生たちの狙いは?
 まだまだ衰えをみせないタピオカブーム。夏休み期間に入ったこともあり、人気店にはいまだ行列が絶えない状況が続いている。若者を中心に『映える(=インスタ映えする)』と話題のタピオカだが、ブームの影響は…
2019.08.07 07:00
NEWSポストセブン
冷凍食品にあえて「保存料不使用」表記する理由とは?
冷凍食品は保存料不要、敢えて「保存料不使用」表記する理由
 食の安全に注目が集まって久しいが、添加物に関連し、実のところ、「保存料不使用」を売り文句にしている食品ほど、実は多種多様な添加物が使われている恐れがある。 冷凍食品のように、そもそも保存料の必要が…
2019.08.06 16:00
女性セブン
【動画】悠仁さま「机に刃物」事件 被告が「保釈」の可能性も
【動画】悠仁さま「机に刃物」事件 被告が「保釈」の可能性も
 お茶の水女子大学附属中学校の悠仁さまの席に刃物が置かれた事件で建造物侵入容疑で逮捕された長谷川薫被告の保釈が検討されるようです。全国紙社会部記者によると「皇族方に危害を加える意思を持つ人をそのまま…
2019.08.06 16:00
NEWSポストセブン
許永中氏の独占告白 今明かされる「かくれんぼ生活」の実態
許永中氏の独占告白 今明かされる「かくれんぼ生活」の実態
 戦後日本の政財界には、「フィクサー」と呼ばれる男たちが裏で蠢いていた。だが、この男はスケールが違う。イトマン事件、石橋産業事件など名だたるバブル経済事件でその名が取り沙汰された許永中は、政財界から…
2019.08.06 11:00
週刊ポスト
お弁当1つで、数百個の添加物を摂取している(写真/PIXTA)
紛らわしい添加物“ビタミン”、日持ち向上剤としても使用
 手を替え品を替え、ありとあらゆる食品に忍び込む食品添加物。「保存料不使用」を売り文句にしている食品であっても、実は多種多様な添加物が使われている恐れがある。 保存料に警戒心を持っている消費者への対…
2019.08.06 07:00
女性セブン
解散シナリオが練られている(AFP=時事)
「11月解散、12月総選挙」は五輪前の最後のチャンス
 いまから3か月半後、大嘗祭を終えた11月下旬に衆参の憲法審査会では、国民投票法改正案の審議に大きな変化が起きる。 野党共闘の一角が崩れ、国民民主党が「審議に応じる」姿勢に転じるのだ。立憲民主党、共産党…
2019.08.06 07:00
週刊ポスト
放火された京都アニメーション第一スタジオ(時事通信フォト)
京アニ事件から考察、心神喪失者への「人間観」のあり方
 凶悪な事件の容疑者に「精神科への通院歴あり」と報じられると、果たしてこの人物に罪が問えるのかという問題が浮上する。刑法では心神喪失者について39条に規定があるが、いったいどんな人間だと考えればよいの…
2019.08.05 16:00
週刊ポスト
トークイベントを行ったジェーン・スーさんと中野信子さん
中野信子、「活躍して夫がかわいそう」と言われた経験語る
 女として生きていると、モヤることばかり!」――妻が活躍すると夫はかわいそう? 男女平等と男女同等の違いとは? 女が日常で感じるあらゆるモヤモヤを言語化した対談集『女に生まれてモヤってる!』。その著者…
2019.08.05 16:00
NEWSポストセブン
田原総一朗氏「奔放な老人が激増したら世の中が変わる」
田原総一朗氏「奔放な老人が激増したら世の中が変わる」
 代名詞ともいえる『朝まで生テレビ!』(テレビ朝日系)を始め数々の報道番組では時の総理大臣から各界の論客まで舌鋒鋭く切り込んできた田原総一朗氏。御年85歳のジャーナリストが次なる取材対象に選んだのは、…
2019.08.05 16:00
週刊ポスト

トピックス

寄り添って歩く小室さん夫妻(2025年5月)
小室眞子さん第一子出産で浮上する、9月の悠仁さま「成年式」での里帰り 注目されるのは「高円宮家の三女・守谷絢子さんとの違い」
週刊ポスト
TUBEのボーカル・前田亘輝(時事通信フォト)
TUBE、6月1日ハワイでの40周年ライブがビザおりず開催危機…全額返金となると「信じられないほどの大損害」と関係者
NEWSポストセブン
ラウンドワンスタジアム千日前店で迷惑行為が発覚した(公式SNS、グラスの写真はイメージです/Xより)
「オェーッ!ペッペ!」30歳女性ライバーがグラスに放尿、嘔吐…ラウンドワンが「極めて悪質な迷惑行為」を報告も 女性ライバーは「汚いけど洗うからさ」逆ギレ狼藉
NEWSポストセブン
夏の甲子園出場に向けて危機感を表明した大阪桐蔭・西谷浩一監督(産経ビジュアル)
大阪桐蔭「12年ぶりコールド負け」は“一強時代の終焉”か 西谷浩一監督が明かした「まだまだ力が足りない」という危機感 飛ばないバットへの対応の遅れ、スカウティングの不調も
NEWSポストセブン
田中圭の“悪癖”に6年前から警告を発していた北川景子(時事通信フォト)
《永野芽郁との不倫報道で大打撃》北川景子が発していた田中圭への“警告メッセージ”、田中は「ガチのダメ出しじゃん」
週刊ポスト
TBS系連続ドラマ『キャスター』で共演していた2人(右・番組HPより)
《永野芽郁の二股疑惑報道》“嘘つかないで…”キム・ムジュンの意味深投稿に添付されていた一枚のワケあり写真「彼女の大好きなアニメキャラ」とファン指摘
NEWSポストセブン
逮捕された不動産投資会社「レーサム」創業者で元会長の田中剛容疑者
《無理やり口に…》レーサム元会長が開いた“薬物性接待パーティー”の中身、参加した国立女子大生への報酬は破格の「1日300万円」【違法薬物事件で逮捕】
週刊ポスト
2日間連続で同じブランドのイヤリングをお召しに(2025年5月20日・21日、撮影/JMPA)
《“完売”の人気ぶり》佳子さまが2日連続で着用された「5000円以下」美濃焼イヤリング  “眞子さんのセットアップ”と色を合わせる絶妙コーデも
NEWSポストセブン
話題のAIビデオチャットアプリ「Castalk(キャストーク)」
「リアルだ…!」グラビアアイドル・森咲智美と2人きりで「ふれあいタッチ」も AIアバターアプリ「Castalk」を男性記者が体験してみた
NEWSポストセブン
石川県を訪問された愛子さま(2025年5月18日、時事通信フォト)
「バッグのファスナーをすべて開けて検査」愛子さま“つきまとい騒動”で能登訪問に漂っていた“緊張感”
NEWSポストセブン
母・佳代さんと小室圭さん
《眞子さんが第1子出産》小室圭さんが母・佳代さんから受け継ぐ“おふくろの味”は「マッシュポテト」 関係者が明かす“佳代さんの意外な料理歴”とは
NEWSポストセブン
群馬県草津町の黒岩信忠町長、町長からわいせつ被害を受けたという嘘の告訴をした元町議の新井祥子被告
「ずるずるずるずる、嘘を重ねてしまいました」…草津町長への“性被害でっち上げ” 元女性町議が裁判で語った“発言がどんどん変わった理由
NEWSポストセブン