国内一覧/585ページ

国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

「NHKから国民を守る党」の立花孝志代表
「NHKから国民を守る党」参院選で前代未聞のポスター戦略
 令和初の国政選挙となる参院選が迫ってきた。東京選挙区(定数6)は19人の出馬(6月6日時点)が予想される再激戦区だ。自民党の丸川珠代・元五輪相や公明党代表の山口那津男氏が当確と見られているが、台風の目に…
2019.06.12 07:00
週刊ポスト
参院選東京の順位予測 3位吉良氏2位山口氏、音喜多氏は?
参院選東京の順位予測 3位吉良氏2位山口氏、音喜多氏は?
 国政選挙5連勝中の安倍晋三首相がこの夏の参院選も勝利すれば「総裁4選」が視野に入り、2024年まで政権を担う可能性が出てくる。だが、議席を減らせば党内で世代交代の動きが表面化する。自公連立の行方にも影響…
2019.06.11 11:00
週刊ポスト
周囲には相談できなかったのか
中高年の引きこもり、全国61.3万人とされるが実際は2倍以上か
 元農林水産事務次官、熊沢英昭容疑者(76)による44歳の息子殺害事件は、“罪は罪”と指弾する声とともに、父親としての苦しみに共感する声も聞こえてくる。 多くの人々がこの事件に底知れぬ不安を掻き立てられる…
2019.06.11 07:00
週刊ポスト
クラブイベントには芸人、モデル、会社経営者などが集まっていた
特殊詐欺集団のイベントになぜ芸能人が出席してしまうのか
 テレビでよく見かける芸能人ならば、金銭的にはかなり潤っているから奇妙な仕事をする必要はないと誰もが思うだろう。ところが、のちに振り込め詐欺で逮捕されるグループの忘年会に複数の芸人が加わっていたこと…
2019.06.11 07:00
NEWSポストセブン
洗剤、柔軟剤の入れすぎは絶対NG(写真/PIXTA)
柔軟剤の人工香料 皮膚から吸収され体内蓄積の危険性も
 2000年代後半から、香りの強い海外製柔軟剤が人気になったことをきっかけに、国民生活センターには、柔軟剤のにおいに対する被害相談が増加した。 その内容は「柔軟剤を使って部屋干ししていたら、咳が出るよう…
2019.06.11 07:00
女性セブン
川崎の児童殺傷事件の現場近くで手当てを受ける人たち(共同通信社)
川崎襲撃事件犯人宅に出入りしていた「40代女性」は誰か
 川崎市で私立カリタス小学校の児童や保護者ら20人が殺傷された事件は、岩崎隆一容疑者(51)が犯行直後に自殺したことで、いまだ真相に多くの謎を残したままだ。 幼少期に両親と引き離され、長く伯父夫婦と同居…
2019.06.10 16:00
週刊ポスト
【動画】Fラン大学教員が嘆息「自分で履修登録できない学生も…」
【動画】Fラン大学教員が嘆息「自分で履修登録できない学生も…」
 「Fランク大学」と呼ばれる受験偏差値の低い大学。学力だけでなく、学生生活も手取り足取りでなくてはままならない様子が見えてきました。都内の某Fラン大学の女性教員は「教員が高校の担任のように数十人の学生…
2019.06.10 16:00
NEWSポストセブン
評論家の呉智英氏
JRの“暴君”による恐るべきオルグ(組織化)の技術
「労働運動家」ときいても、今では何をするのかピンとこない時代だ。だが、国鉄がJR各社へと分割・民営化された30年前の時代には、大きな影響力どころか実質的な権力を握っていた。革マル派創設時の副議長で、JR東…
2019.06.10 16:00
週刊ポスト
送検のため警視庁練馬署を出る熊沢英昭容疑者(共同通信社)
息子殺害の元事務次官 「今の若者は難しい」と口にしていた
 元農林水産事務次官、熊沢英昭容疑者(76)による息子殺害事件は、“罪は罪”と指弾する声とともに、父親としての苦しみに共感する声も聞こえてくる。 熊沢容疑者の自宅近くで理髪店を営む男性が振り返る。「熊沢…
2019.06.10 07:00
週刊ポスト
全国植樹祭にご出席された雅子さま(撮影/JMPA)
雅子さま 将来的にはすべての祭祀に出席、現時点では困難か
 皇后となられて約1週間が過ぎた5月8日、雅子さまは御代がわりに伴う宮中祭祀の1つである「期日奉告の儀」に臨まれた。宮中三殿すべてに参拝されたのは、病気療養に入る前の2002年以来、実に17年ぶりのことだった…
2019.06.10 07:00
女性セブン
参加を強制されるか否かで、判断は分かれそうだ(ゲッティ―イメージズ)
「職場の飲み会は残業なのか」問題 人事専門家の見解は
 今年4月から順次施行が始まった働き方改革関連法。この法律を想起させる今クールの連続ドラマ『わたし、定時で帰ります。』(TBS系列、火曜10時~)は第8話まで終了し、クライマックスに差し掛かっている。 この…
2019.06.10 07:00
NEWSポストセブン
【動画】ルー大柴がPayPay初体験「トゥギャザーしようぜ」
【動画】ルー大柴がPayPay初体験「トゥギャザーしようぜ」
 ルー大柴さんが週刊ポストの企画でPayPayにチャレンジしました。インストールし設定を終えると新規登録キャンペーンとして500円分のポイントが付与され「まだ何もしてないのにポイントをもらえるの? アイスを買…
2019.06.09 16:00
NEWSポストセブン
洗剤、柔軟剤の入れすぎは絶対NG(写真/PIXTA)
注意すべき洗剤成分 「合成界面活性剤」と「蛍光増白剤」
「超消臭」「抗菌」「強力洗浄」「香り長持ち」と魅力的なキャッチコピーが躍る最近の洗濯洗剤。高性能な洗剤の成分が体にどんな影響を与えるのだろうか? 中には健康や環境への影響が懸念される成分もある。その…
2019.06.09 16:00
女性セブン
送検のため警視庁練馬署を出る熊沢英昭容疑者(共同通信社)
元次官に殺害された息子が女性に伝えた「大切な人」の存在
 元農林水産省次官の熊沢英昭容疑者(76才)が、息子の熊沢英一郎さん(享年44)を自宅で刺殺した事件。熊沢容疑者は英一郎さんの上半身を何度も刺し、自ら通報。取り調べに対し、5月下旬に川崎市で児童ら20人が殺…
2019.06.09 07:00
NEWSポストセブン
全国植樹祭にご出席された雅子さま(撮影/JMPA)
華々しい公務デビューの新皇后・雅子さま 「祈り」受け継ぐ
 新しい皇后に即位された雅子さま。アメリカのトランプ大統領来日時には、元外交官という能力を生かし、トランプ夫妻と流暢な英語で言葉を交わすなど、高い外交スキルで国内がいいインパクトを与えた。 ただ、そ…
2019.06.08 16:00
女性セブン

トピックス

出産を間近に控える眞子さん
眞子さん&小室圭さんがしていた第1子誕生直前の “出産準備”「購入した新居はレンガ造りの一戸建て」「引っ越し前後にDIY用品をショッピング」
NEWSポストセブン
不倫報道の渦中にいる永野芽郁
《永野芽郁が見せた涙とファイティングポーズ》「まさか自分が報道されるなんて…」『キャスター』打ち上げではにかみながら誓った“女優継続スピーチ”
NEWSポストセブン
子育てのために一戸建てを購入した小室圭さん
【眞子さん極秘出産&築40年近い中古の一戸建て】小室圭さん、アメリカで約1億円マイホーム購入 「頭金600万円」強気の返済計画、今後の収入アップを確信しているのか
女性セブン
2場所連続の優勝を果たした大の里
《昇進当確》大の里「史上最速綱取り」がかかった5月場所の舞台裏 苦手な相手が続いた「序盤の取組編成」に様々な思惑が交錯
週刊ポスト
カジュアルな服装の小室さん夫妻(2025年5月)
《親子スリーショットで話題》小室眞子さん“ゆったりすぎるコート”で貫いた「国民感情を配慮した極秘出産」、識者は「十分配慮のうえ臨まれていたのでは」
NEWSポストセブン
公益社団法人「日本駆け込み寺」元事務局長の田中芳秀容疑者がコカインを所持したとして逮捕された(Instagramより)
《6300万円以上の補助金交付》トー横支援「日本駆け込み寺」事務局長がコカイン所持容疑逮捕で“薬物の温床疑惑”が浮上 代表理事が危険視していた「女性との距離」
NEWSポストセブン
有名人の不倫報道のたびに苦しかった記憶が蘇る
《サレ妻の慟哭告白》「夫が同じ団地に住む息子の同級生の母と…」やがて離婚、「息子3人の養育費を減らしてくれと…」そして驚いた元夫の現在の”衝撃姿”
NEWSポストセブン
“極秘出産”していた眞子さんと佳子さま
《眞子さんがNYで極秘出産》佳子さまが「姉のセットアップ」「緑のブローチ」着用で示した“姉妹の絆” 出産した姉に思いを馳せて…
NEWSポストセブン
六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)と稲川会の内堀和也会長
《日本中のヤクザが横浜に》稲川会・清田総裁の「会葬」に密着 六代目山口組・司忍組長、工藤會トップが参列 内堀会長が警察に伝えた「ひと言」
NEWSポストセブン
気持ちの変化が仕事への取り組み方にも影響していた小室圭さん
《小室圭さんの献身》出産した眞子さんのために「日本食を扱うネットスーパー」をフル活用「勤務先は福利厚生が充実」で万全フォロー
NEWSポストセブン
岐阜県を訪問された秋篠宮家の次女・佳子さま(2025年5月20日、撮影/JMPA)
《ご姉妹の“絆”》佳子さまがお召しになった「姉・眞子さんのセットアップ」、シックかつガーリーな装い
NEWSポストセブン
ホームランを放ち、観客席の一角に笑みを見せた大谷翔平(写真/アフロ)
大谷翔平“母の顔にボカシ”騒動 第一子誕生で新たな局面…「真美子さんの教育方針を尊重して“口出し”はしない」絶妙な嫁姑関係
女性セブン