国内一覧/586ページ

国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

安易な依頼が手痛い事態を招くことも
SNSでの「個人間融資」に騙された被害者たちの証言
 かつて「お金を借りる」という行為には後ろめたさがつきまとい、慎重にならざるを得ないものだった。ところが、SNSを使った「個人間融資」は、その入口に誰でも簡単にたどり着け、申し込める。その敷居の低さのた…
2019.06.08 16:00
NEWSポストセブン
トランプ氏が食べたのは実は北海道産だった(共同通信社)
トランプ氏堪能「アイダホ産じゃがいも」、本当は国産だった
 令和初の国賓として来日したトランプ大統領を、これでもかというほどの豪華接待で出迎えた安倍政権。ところが帰国後、その“おもてなし”にある疑惑が持ち上がっている。 5月26日の夜、トランプ大統領は大相撲観戦…
2019.06.08 07:00
週刊ポスト
厚生労働省、環境省が入る中央合同庁舎第5号館(東京都千代田区霞が関)
【動画】エアコンがぜんぜん効かない!厚労省庁舎が「暑すぎる」って
 熱中症対策の旗振り役厚生労働省の職員たちから「オフィスが暑すぎる」という悲鳴が続出しています。関係者によると「省内の冷房がぜんぜん効いてないんです。同じ建物の上のフロアに入っている環境省が打ち出し…
2019.06.08 07:00
NEWSポストセブン
内館牧子氏と坂東眞理子氏
内館牧子、坂東眞理子の可愛いおばあちゃん願望否定に共感
 昨年映画化もされたベストセラー『終わった人』(講談社)では定年後のサラリーマンとその妻の生き様をユーモラスかつ辛辣に描いた脚本家の内館牧子さん(70才)が、続いて著したのは『すぐ死ぬんだから』(講談…
2019.06.08 07:00
女性セブン
夜のオフィス街。常態化した残業が「働き方改革」で無くされたら、即、「給与減」という人は多い
『わたし、定時で帰ります。』が描かない「生活残業」の実態
 TBS系列で火曜夜10時放送のドラマ『わたし、定時で帰ります。』は、働く人のリアルな感情をとらえて、視聴者の「働き方」を見直す材料を提示してくれている。 物語は吉高由里子演じるヒロインの「定時帰り」をモ…
2019.06.08 07:00
NEWSポストセブン
全国植樹祭にご出席された雅子さま(撮影/JMPA)
週50時間超の残業こなした雅子さま「スタミナは底知れない」
 5月の米トランプ大統領来日時には、通訳なしで英語で夫妻と会話をされた皇后・雅子さま。その姿は世界中にインパクトを与えた。雅子さまの類いまれなる能力は多くの海外経験で培われてきた。 日本で生まれた雅子…
2019.06.07 16:00
女性セブン
【動画】「好きで好きで」ホスト刺したガールズバー店長の素顔
【動画】「好きで好きで」ホスト刺したガールズバー店長の素顔
 「好きで好きで仕方がなかった。相手を殺して自分も死のうと思った」衝撃的な理由で、知人男性を刃物で刺し殺人未遂の疑いで逮捕された高岡由佳容疑者。激情を隠さなくなったのは中学生の頃からだったようです。…
2019.06.07 07:00
NEWSポストセブン
“遠慮介護”を選んだ昭恵さん(写真/アフロ)
安倍首相の母が転倒して入院、昭恵夫人が選択した「遠慮介護」
 ある研究によると、高齢の母親を「実子」か「義理の娘」かが介護した場合、義理の娘の方が精神的負担を感じやすいそうだ。かつての日本では、嫁が義父母を介護することが当たり前だったが、「人生100年時代」にな…
2019.06.07 07:00
女性セブン
おふたりが和やかに会話される場面も見られた(時事通信フォト)
雅子さま 気品と知性溢れる姿が世界にインパクトを与えた
 皇后になられて初めての地方公務とは思えないほど、自然体の中に「雅子さまらしさ」が溢れていた。 6月1日朝9時50分頃、東京駅のホーム。天皇陛下の一歩後ろを歩かれる雅子さまは上品な淡いグレーに、爽やかな白…
2019.06.07 07:00
女性セブン
元次官長男殺害 「引きこもりは恥」と考える親の問題点
元次官長男殺害 「引きこもりは恥」と考える親の問題点
 事件現場となった瀟洒な2階建ての邸宅は、区立小学校と隣接している。窓を開ければ運動場が目の前に広がる。それが問題だった。 大声ではしゃぐ児童の声、リズミカルな音楽、マイクから響く競技紹介のアナウンス…
2019.06.05 16:00
女性セブン
コレステロール値を下げる薬剤のなかには、海外では使用が推奨されていないものも(写真/PIXTA)
薬の値段や内容をあまり気にしない日本の常識は世界の非常識
「具合が悪くなったら薬を飲む」、これは日本人である私たちが小さい頃から刷り込まれてきた「常識」かもしれない。 実は、世界を見渡すと、すぐに薬に頼るというのはそう一般的なことではない。そのため、日本で…
2019.06.05 16:00
女性セブン
防犯プロに聞く、ストーカー、DV、ご近所トラブル対策(写真/アフロ)
ご近所トラブルは必ず第三者をたてよ、DVは日記で対策
 日々発生するトラブルの多くは、緊急性がない場合が多い。そんな時は、相談先に迷ってしまうものだ。そんな相談を受け付けるため、全国の警察では、電話番号「#9110」で繋がる相談窓口を1989年に開設。相談内容…
2019.06.05 07:00
女性セブン
厚労省内が暑すぎ、朝からガリガリ君&「拘牢省…」の悲鳴も
厚労省内が暑すぎ、朝からガリガリ君&「拘牢省…」の悲鳴も
 熱中症対策の旗振り役、厚生労働省。その厚労省の職員たちから「オフィスが暑すぎる」「これじゃ拘牢省だ……」という悲鳴が続出している。 東京都心が4日連続で気温30℃超を記録した5月下旬、千代田区・霞が関のビ…
2019.06.04 16:00
週刊ポスト
【動画】トランプ夫妻も衝撃 雅子さまの類い稀な英語力
【動画】トランプ夫妻も衝撃 雅子さまの類い稀な英語力
 天皇陛下即位後最初の国賓として、会見を行ったトランプ大統領。雅子さまは会見を通じて、メラニア夫人と英語で会話されました。
2019.06.04 16:00
NEWSポストセブン
雅子さまは晩餐会などすべての国賓歓迎行事に参加された(時事通信フォト)
雅子さまに辛辣だったネットの「風」、トランプ氏来日で一変
 トランプ米大統領夫妻の国賓としての来日は、「観光旅行かよ」などと揶揄する声もあったが、前半のハイライトがトランプ氏の大相撲観戦だったとすれば、後半は天皇皇后両陛下が皇居に夫妻を招かれ、歓待したシー…
2019.06.04 16:00
NEWSポストセブン

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