国内一覧/959ページ
国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

自民党が推進したハンコ廃止 印章業界の猛反発で敗北の過去
役所に書類を出す時も、車や家を買う時も、遺産相続の手続きにも必要な「ハンコ」──。電子取引・電子申請が普及しても、なぜかなくならない。りそなHDや千葉市など、各所で脱ハンコ論議も出たが、「廃止」にまで…
2016.07.14 11:00
週刊ポスト

ブリーフ裁判官に夜回り先生「おいパンツと呼んでやりたい」
《人生やったもん勝ちよ。気持ちいいことやったもん勝ちよ》──そんな小泉今日子(50才)の発言を座右の銘に掲げ、ブリーフ一丁の姿やSMで縛られた姿など、自らの際どい半裸写真をツイッターに投稿する中年男性。彼…
2016.07.14 11:00
女性セブン

官邸深奥発「憲法改正」肉声ドキュメント(4/4)
参院選を有利に進める中、安倍晋三・首相は悲願の憲法改正について語ることが少なくなった。いったい、何があったというのか。官邸の内幕を描いた『総理』がベストセラーになったジャーナリスト、山口敬之氏が、…
2016.07.14 07:00
週刊ポスト

プレイバック池上無双 VS今井、三原、朝日
各局が放送した参院選特番のなかで、やはり話題となったのが、池上彰氏が司会を務めた『TXN選挙SP 池上彰の参院選ライブ』(テレビ東京系)だ。政治家たちに鋭く切り込む姿は、「池上無双」などと呼ばれているが…
2016.07.14 07:00
女性セブン

旧皇族が国を代表する組織のトップを務める理由とは
東京五輪招致の不正疑惑で揺れる日本オリンピック委員会(JOC)。そのトップとして会見などで目にする機会が増えたのが竹田恆和会長だ。「旧皇族」竹田家の出身である。 旧皇族が「理事長」「名誉顧問」など国を…
2016.07.13 16:00
週刊ポスト

夏のアウトレット攻略法 国産ブランドシーズンものが狙い目
様々なショップでセールが行われる夏。それはもちろんアウトレットモールでも同様だ。しかし、安いからといって何でもかんでも買っていたら、「なんでこんなものを買ったんだろう」と後悔することも多いはず。そ…
2016.07.13 16:00
女性セブン

ソースや芋の種類に遊び心 人気の主役級フライドポテト
イモの品種、揚げ方、切り方、実はフライドポテトにはこだわりどころが多いのをご存じだろうか。ハンバーガーやステーキのつけあわせ、お酒のおつまみ…と今まで脇役に回りがちのポテトだが、ここ最近、わざわざ食…
2016.07.13 11:00
女性セブン

知事選出馬上杉隆氏「東京は都民のもの。党の都合関係ない」
ジャーナリストの上杉隆氏が東京都知事選に出馬する。上杉氏は完全極秘のなかで出馬準備を進めるなか、本誌に決意を語っていた。上杉氏が元都知事の石原慎太郎氏とともに意識しているのが、ほかでもない政治の師…
2016.07.13 07:00
週刊ポスト

官邸深奥発「憲法改正」肉声ドキュメント(3/4)
参院選終盤、与党の優勢が伝えられるほどに、安倍晋三・首相は悲願の憲法改正について口を噤んでいった。いったい何が起きていたのか。官邸の内幕を描いた『総理』がベストセラーになり、いま最も政権中枢に近い…
2016.07.13 07:00
週刊ポスト

「九条の会」会場 高齢者多く中座や居睡も目立っていた
参院選挙の投票日を約一ヶ月後に控えた6月6日の夜、私(古谷経衡)は東京都中野区の「中野ZERO」に向かった。現代的設備を完備した区営の大公演会場である。お目当ては『九条の会 東京2016 in中野』。革新系文化…
2016.07.13 07:00
SAPIO

戸塚宏氏が持論「体罰は相手を進歩させようとする行為」
いまや熱血指導という名の下でも、体罰は「絶対悪」の時代である。ただし一方の意見のみが「正義」とされる世の中は、何がしかの窮屈な思いを抱かせる。戸塚ヨットスクール校長で、指導中に生徒が死亡したことで…
2016.07.12 16:00
SAPIO

うさぎが大の苦手 カフェおひさまの看板うさぎ・内藤くん
うさぎカフェの老舗として有名な『おひさま』で、お客さまを出迎えてくれるのは、バスケットからちょこんと顔を出す、小さなうさぎ。「いらっしゃいませ! 内藤くんです。“くん”までが名前なので、よろしくです…
2016.07.12 16:00
女性セブン

りそなHD、千葉市 各所で話題の脱ハンコ議論は進んだ?
〈印鑑やめます〉──。そんな大見出しが新聞に躍ったのは5月20日のことだった(朝日新聞朝刊)。 りそなHDが、2019年3月までに傘下のりそな銀行・埼玉りそな銀行の全店舗で、「指の静脈認証」での口座開設が可能に…
2016.07.12 16:00
週刊ポスト

東大生わいせつ事件「就活でサークル名言えない」と女子憤懣
5月に起きた東大生ら5人による女子大生集団わいせつ事件で、強制わいせつなどに問われた松見謙佑被告(22)の初公判が7月5日、東京地裁で開かれた。 松見被告らが今春立ち上げた「誕生日研究会」はいわゆる“ヤリ…
2016.07.12 16:00
週刊ポスト

トリミングでペットがケガ 店を訴えることはできる?
物言わぬペットのとっさのトラブルに、どう対処すればいいのか、悩んだ経験がある人は多いのでは?「トリミング後のこと。愛犬の様子がおかしいのでよく見てみると、肛門の横がえぐられて出血していて、お腹にも…
2016.07.12 16:00
女性セブン
トピックス

《夏らしくてとても爽やかとSNSで絶賛》佳子さま“何年も同じ水玉ワンピースを着回し”で体現する「皇室の伝統的な精神」
週刊ポスト

《駆除個体は名物熊“岩尾別の母さん”》地元で評判の「大人しいクマ」が人を襲ったワケ「現場は“アリの巣が沢山出来る”ヒヤリハット地点だった」【羅臼岳ヒグマ死亡事故】
NEWSポストセブン

《“訴訟でモヤモヤ”の真美子さん》スゴ腕代理人・バレロ氏に寄せる“全幅の信頼”「スイートルームにも家族で同伴」【大谷翔平のハワイ別荘訴訟騒動】
NEWSポストセブン

1997年夏の甲子園で820球を投げた平安・川口知哉 プロ入り後の不調について「あの夏の代償はまったくなかった。自分に実力がなかっただけ」
週刊ポスト

《中居正広氏のトラブル事案はなぜ刑事事件にならないのか》示談内容に「刑事告訴しない」条項が盛り込まれている可能性も 示談破棄なら状況変化も
週刊ポスト

「ママがやってよ」が嫌いな言葉…加藤ローサ(40)、夫・松井大輔氏(44)に尽くし続けた背景に母が伝えていた“人生失敗の3大要素”
NEWSポストセブン

【観光客が熊に餌を…】羅臼岳クマ事故でべテランハンターが指摘する“過酷すぎる駆除活動”「日当8000円、労災もなし、人のためでも限界」
NEWSポストセブン

《金メダリスト・北島康介に不倫報道》「店内でも暗黙のウワサに…」 “小芝風花似”ホステスと逢瀬を重ねた“銀座の高級老舗クラブ”の正体「超一流が集まるお堅い店」
NEWSポストセブン

《各地の海辺が”行為”のための出会いの場に》近隣住民「男性同士で雑木林を分け行って…」 「本当に困ってんの、こっちは」ドローンで盗撮しようとする悪趣味な人たちも出現
NEWSポストセブン

《北島康介に不倫報道》元ガルネク・千紗、直近は「マスク姿で元気がなさそう…」スイミングスクールの保護者が目撃
NEWSポストセブン

《眞子さんは出席拒否の見込み》紀子さま、悠仁さま成年式を控えて深まる憂慮 寄り添い合う雅子さまと愛子さまの姿に“焦り”が募る状況、“30度”への違和感指摘する声も
女性セブン

「ローションに溶かして…」レーサム元会長が法廷で語った“薬物漬けパーティー”のきっかけ「ホテルに呼んだ女性に勧められた」【懲役2年、執行猶予4年】
NEWSポストセブン