国内一覧/959ページ
国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

大阪・岐阜・広島 「清原支援」の輪は全国に広がっている
「親和性、常用性は高く、再犯の可能性も高いといえる。懲役2年6月を求刑します」。5月17日、覚せい剤取締法違反の罪に問われた清原和博被告(48)の初公判が東京地裁で開かれた。 うつむき、時折「ひっひっ」とし…
2016.05.24 16:00
週刊ポスト

政局スクープ 読売は官邸に食い込み朝日が書けば逆に動く
日々の政局の動きをめぐってマスコミ各社はしのぎを削っているが、そうした政治報道の裏側を知るベテラン政治家や政治記者の目を通してみると各社の現在の立ち位置が見えてくる。自民党ベテラン議員が語る。「永…
2016.05.24 16:00
週刊ポスト

2人の「名物おじい」が伝授 宝くじ7億円もたらす必勝法
1等・前後賞合わせて7億円が当たるドリームジャンボが発売された。全国の“当たる”と名高い有名売り場では、連日多くの宝くじファンが行列をなしている。 本誌はその中から、“名物おじい”が金運を呼ぶ売り場をピ…
2016.05.24 16:00
女性セブン

衆参同日選をにらみ投票箱の注文増 生産量は例年の3倍
多くの人が「あり得ない」と思っていた衆参ダブル選挙が現実になりそうな雰囲気だ。舛添要一・東京都知事の政治資金スキャンダルが泥沼状態になり、都民の多くもその釈明に納得していことで、都知事選もあわせて…
2016.05.24 11:00
週刊ポスト

59才女性記者体験 歌舞伎町で熱視線を集めるネオホストの技
今、歌舞伎町で熱心線を集めるネオホストたち。雑誌『女性セブン』の記者・オバ記者(59才)がホストクラブ『SENSE TOKYO(センストウキョー)』に潜入してきた。以下、オバ記者のリポートだ。 * * * こう…
2016.05.24 11:00
女性セブン

オバマ氏広島訪問決定で安倍首相は解散チャンス再来と見た
衆参ダブル選という“奇手”の効果は、多くの人が「あり得ない」と思うからこそ意味がある。まして、過去前例のない都知事選との「トリプル選」ともなれば、誰もが現実にはありえないと口を揃えるはず。しかしそん…
2016.05.24 07:00
週刊ポスト

舛添要一都知事がかつて明かした「絵画財テク」の手法
舛添要一・東京都知事の政治資金私的流用疑惑が止まらない。温泉代も美術品代も、娘の服代も政治資金で浮かせる「蓄財哲学」をかつて本誌に語っていた。記事は、「舛添要一 『50歳からの極楽財産術』」(2005年7…
2016.05.24 07:00
週刊ポスト

ろくでなし子裁判 女性裁判長が判決文読み上げ異様な空気に
「『デコまん』が無罪だと聞いて高揚しました! 思いが通じたんだなって」──前代未聞のわいせつ裁判で“一部無罪”を勝ち取った漫画家の「ろくでなし子」こと五十嵐恵被告(44)は、本誌の取材に対し、喜びの声をあ…
2016.05.23 16:00
週刊ポスト

話題の「日本会議」はどんな団体なのか? 会長を直撃
決して知名度が高いとはいえない著者が、あまり広く知られていない団体を取り扱った本が大ベストセラーになっている。『日本会議の研究』(菅野完・著/扶桑社新書)──。“研究対象”となった日本会議は安倍政権と…
2016.05.23 16:00
週刊ポスト

田中角栄長男・京氏 参院選出馬の意向について聞いた
出版業界はいま空前の「角栄本」ブームに沸いている──。昨年以降、田中角栄に関連する本やムックが相次いで出版された。 ブームのきっかけとなったのが、〈できることはやる。できないことはやらない。しかし、…
2016.05.23 16:00
週刊ポスト

18歳選挙権施行に備え高校で模擬投票実施するのは無意味
7月と噂されている参議院選挙では、18歳選挙権が初めて行使される選挙となる。18歳でも選挙についてよくわかるようにと、メディアや高校で様々な啓発・教育が行なわれているが、評論家の呉智英氏は無意味なものが…
2016.05.23 16:00
週刊ポスト

自民党 党員1000人獲得ノルマ未達議員に罰金200万円請求
本誌は前号でスキャンダルで絶体絶命の状況に追い込まれている舛添要一・東京都知事が辞任した場合、7月10日に参院選と出直し都知事選のダブル選挙が行なわれる可能性を報じた。その前号発売日の5月16日、実は自…
2016.05.23 07:00
週刊ポスト

高校を2度退学した塾長が語る 回り道と復活の半生
広島県福山市にある塾、「フジゼミ」塾長の藤岡克義さん(40才)が自らの経験を基に提言する人生訓。“普通の道”から外れてしまっても再出発できる「再生の希望」が詰まった一冊が、『大切なのは「つまずき 寄り道…
2016.05.23 07:00
女性セブン

野村貴仁氏が本出版へ「清原暴露本やない。オレの自叙伝や」
覚せい剤取締法違反の罪に問われ、初公判(5月17日)で懲役2年6月を求刑された清原和博被告(48)。地元やかつてのスポンサーを中心に支援の輪も広がっているようだが、清原被告に届くのは温かい声ばかりではない…
2016.05.23 07:00
週刊ポスト

手取り15万円で土日出勤も ブラック化する保育園
かつては「大きくなったら保母さんに」が、多くの少女たちの夢だった。しかし今や、保育士のなり手がいない。専門学校等で保育士の資格を取得している人が約119万人いるのに対し、実際に保育士として働いている人…
2016.05.23 07:00
女性セブン
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